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”あたしおかあさんだから”の歌詞の意味は?批判される理由を考察

ママの間で根強い人気のダイスケお兄さんの歌う「あたしおかあさんだから」の歌詞に対する批判の意見でネットで大炎上中ですね^^;

私も気になって歌詞の全文を調べて、その裏側に隠された意味を考えてみましたが、ここまで批判されることなのか?というのが率直な感想です。あくまでも同じ子供を持つ親という視点で見れば「子供が全てにおいて優先」という内容はむしろ共感してしまいます。

 

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では一体「あたしおかあさんだから」の歌詞がどうしてここまで批判されているのでしょうか?

その理由について考察してみました。

 

「あたしおかあさんだから」の歌詞に隠された本当の意味とは?

作詞したのぶみさんは今回の炎上騒動に対して

これは元々、ママおつかれさまの応援歌
あたしおかあさんだから体験できたことを歌詞にした

とコメントしています。

 

批判が殺到しているようですが、歌の生みの親・のだめさん曰く「年中無休で子育て&主婦業&パートの仕事を頑張っているスーパーママさんへの応援歌」とのこと。

 

そう…この歌詞の内容は実際の母親たちの体験談がベースになっている「ママたちの生の事」なんです。

 

表現は悪いですが、以前に比べれば離婚する人って確実に増えました。
そんな中、家事育児だけでなく、家族を支えるために働き手になるママさんも沢山いらっしゃるのは皆さんもわかっているハズ。

 

のだめさんは、そんなシングルマザーさんを含めて、多くのママさんに取材したと言っています。

 

 

ただ、取材した対象の方に、特に子育てに苦労されている方など、一定の偏りがあったことは、この歌詞を聞けば確かにわかります。
なので歌詞の内容がちょっと極端な表現と受け止めるひとも少なくないでしょう。

そうだとしても…どうして、ここまで批判の声が殺到するのか理解できないというのが正直なところです。

 

実際に、子育てをしている現在の環境を俯瞰的に見て、この歌詞のように感じている人も世の中には居るんですよ~というだけの話なのに。

 

 

歌詞の表現や、だいすけ兄さんの歌い方もイマイチなのは確かにありますが、こういう自己犠牲の歌詞を素直に受け流せない人が、これほど多くいることに只々驚きました。そんなこと気にしてたら、昔の名曲の中には、もっと悲しい内容の名曲が沢山ありますよ?

例えば、仕事の忙しい旦那さんに尽くして壊れていく女性を歌った「おしまいの日(by 新井素子さん)」とか。

 

ということで、今回の炎上騒動は個人的には少し行き過ぎな気がします。

 

 

ちなみに私自身はこの歌詞を初めて見たとき、「子育て=自己犠牲」だよなぁ~と共感する所しかありませんでした。

だって、そもそも結婚するってことは、パートナーと過ごす時間が増えるのですから、1人で好き勝手する時間は必然的に減りますからね。

 

それが子供ができて3人になれば、もっと自分の自由な時間が減ります。
会社に居る時間の長い父親だってママさんと同様です。

 

でも…だからと言って決して自分は不幸だとか自虐的には思いません。
それは、1人で生きるよりも、3人の方が遥かに幸せだと感じるからです。

 

親って子供のためなら自己犠牲バンザイ!って普通感じませんかね?

 

この歌の歌詞の裏側をよくよく考えてみると、たとえば「あなたが生まれてきてくれたから、新幹線の名前も覚えられた」と前向きに捉えられませんか?

 

もしかしたら、私自身の考えが世間一般の人からすると偏ってるのかなぁ~

 

 

ちなみに「親」と一括りにしてしまいましたが、この歌が「おとうさん」ではなく「おかあさん」にフォーカスしているのは、主婦業は年中無休で休みがないから、パパに比べたらママの自己犠牲感の方が遥かに大きいからだと思いますね。

私もよく嫁にそんな嫌味?を言われてるのはここだけの話です(笑)

 

ネット上の反応(意見)は?

 

ここでは「あたしおかあさんだから」に対するネット上の声(反応)をご紹介します。

 

 

ツイッターで今回の炎上騒動に対する感想を拾ってみると、やはり相対的に批判的な意見が多かったです。

でも中には芸人・ヒロシのように自虐ネタで売り出せば?として捉えてる面白い意見などもあって、個人的にはちょっと心が救われた感じがしました。

替え歌して楽しんじゃう方もいて、思わず吹いてしまいましたが…(笑)

 

 

こういうネット上の意見を集めてみて感じたのですが、「あたしおかあさんだから」は万人受けする歌ではないかもしれませんね。

 

万人向けでないという意味では、子供向け番組には不向きなのかな…

 

ネット上の声にもありましたが、この歌を歌っているダイスケお兄さんが何か被害を被るんじゃないかと心配です。
私の嫁もダイスケ兄さんの大ファンですが、「何か可哀想…気が気じゃないわ」と嘆いていました。

 

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「あたしおかあさんだから」の歌詞が批判される理由

 

結論から言うと、個人的には、歌詞の中に「愛情」という表現が全くないのが、色々物議になる原因なのではないか?と思います。

だからどうしても親としての義務感の方が印象に残ってしまうのではないでしょうか?

 

それと、確かに子供に尽くすのは「子供のため」ではあるものの、結局は子供が喜んでる姿を見て、幸せを感じる「自分のため」でもあります。もし歌詞の中に「ママもあなたを見て幸せなのよ」という表現が何か欲しかったですね。

 

この2つがないから、

「こんなに自分を犠牲にして大変な子育てって嫌だなぁ~」

と思っちゃう人も多い気がします。

 

 

今回私も大変驚きましたが、この「あたしおかあさんだから」の歌詞を、変な風に勘ぐったり、ねじ曲がったフィルターを通して見ちゃう人が大勢いらっしゃることが一連の騒動でわかりました。

 

 

のぶみさんはそんな人に対して

聞いてやはりダメ、嫌いというならそれでしょうがないし 私は、よかったと感じる人もいると思う

とおっしゃってました。

まさに私もそう思います。

 

歌に対する想いって十人十色あっても良いですよね。

不快に思う人もいれば、この歌に共感して、前向きに頑張れる!って言う人もいる…それはごく自然で当たり前のこと。

 

「自己犠牲=悪」が決して正しいわけではないし、逆に、この歌詞のように感じながら毎日ママさん頑張っている人もいるのです。

 

 

ある意味で、この歌はごく一部かもしれませんが、今のママさんが置かれた状況に対する問題提起という側面もあるかもしれない…

そして言ってしまえば、この「あたしおかあさんだから」は数ある中の1つの歌に過ぎません。

 

 

この歌を批判することで今の生活が何か改善しますか?

色んな意見もあるんだと、もっと冷静になりましょうよ、皆さん!

嫌いなら聴かなければ良い、ただそれだけ。

 

 

この歌詞をみて、結婚や出産に二の足を踏む人もでちゃうかもしれませんが、中には

母親ではない女性たちも軽視している
“献身的な”お母さん像を「呪い」のように押し付けている

とまで声を荒げている意見もありました。それは流石に言い過ぎだと思いますね。

 

どうしてこんなに卑屈な受け取り方をするんだろう…一体あなたに何があったの?と凄く不思議です。

 

受け取り方も人それぞれ感性が違って自由だと思うけど、それと同じで歌詞に込めた作り手側の想いも自由だということを理解していますかね?そもそも歌って、その歌の想いを「伝える」だけであって、「押し付けてる」わけではありませんよ。

はっきりと何かを差別しているならわかるのですが、明らかにこの歌詞はそうじゃないですよね?

 

歌の作り手側にも配慮して、実際にこの歌詞のように感じているママさんも居ることを忘れてはならないと私は思います。

 

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「あたしおかあさんだから」の歌詞のまとめ

今回は「あたしおかあさんだから」の歌詞の意味について、ネット上の声なども交えながら考察してみました。

作詞家・のぶみさんも言うように、この歌は「ママおつかれさまの応援歌」です。

 

歌詞の内容は実際のママさん達の声そのもの。その歌詞に込められた意味は、実際にそれを聴く人それぞれに思いのまま受け取ればよいと思いますが、今回の炎上批判は行き過ぎの印象があります。

 

 

個人的には「親になるという覚悟」のようなものまで感じたのですが、

  • あなた(子供)がいるから、ママ頑張れるのよ
  • あなた(子供)がいたから、ママは色々新しいことに挑戦できたのよ

こんな風に、柔軟な考え方で頑張るママさんたちを応援したいと思います。

 

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