寒い日の筋トレ

寒い日の筋トレの注意点!/実は冬にやる方が良いって本当?

  • 2018年9月15日
  • 2019年11月28日
  • 話題

寒い日の筋トレ
寒くなってきたからと言って、筋トレをやめようとしているそこのあなた!ちょっと待ってください!

実は、寒い日にこそ筋トレをした方が良いって知ってましたか?

それは根性論ではなく、ちゃんとした理論をベースに言われていることで、トレーナーの方によっては冬の筋トレを推奨している方もいます。

 

もちろん、寒いときは筋肉も収縮して硬くなりやすくケガをしやすい時期でもあるので、やる上では注意も必要です。

ということで、この記事ではそんな注意点も含め、寒い日の筋トレについて触れて行きたいと思います。

 

寒い日の筋トレの注意点

寒い日
まず、寒い日の筋トレを始める前に注意点から確認していきましょう。

暖かい時期と全く同じように筋トレをしてしまうとケガだけでなく、心筋梗塞などの病気の原因にもなりますので、よ~く読んでください。

 

始めに気を付けなければいけないことは「外気との寒暖差」です。

外気がどのくらい冷えているかによっても変わってきますが、雪が降るほど気温が低いのであれば、外での筋トレはケガの元になるので避けた方がいいでしょう。

雪が降っている場合は、外では筋トレではなく、ジョギングやランニングなどの有酸素運動を中心としたトレーニングをし、筋トレは室内で行うようにした方が良いでしょう。

理由は、雪が降るほど寒いということは、外と室内との寒暖差が大きくなっているからです。

そんな苛酷な環境の中、急に外に出て運動をすると

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

といった病気の引き金になる時もあります。

 

だからといって、ウォームアップをした後で外に出ても、いざ筋トレをする時には、すでに体が冷えてしまっていたり、筋トレをしている間に他の部位が冷えてしまうのです。

そしてそのまま、ウォームアップをやらずに冷えた部位の筋トレを行い、筋肉や筋を痛めてしまうといったケースもあるので、雪が降るほど寒い地方の方は特に、できるだけ筋トレは、室内でやるのが好ましいでしょう。

 

ただ室内でやる場合でも、少し寒いなと感じる時は、筋肉が収縮しているかもしれないので、ウォームアップやストレッチにかける時間をいつもより多くとり、十分に体を温めた上で筋トレを行うようにしましょう。

 

もう一つ注意しなくてはいけないことがあります。

それは、「水分補給」です。

 

冬場は空気が乾燥しているため、気付かないうちに体から水分が失われやすくなります。

夏と違って汗もかきにくいので、水分不足に気付かず水分補給を忘れがちですが、冬場でも、体の水分は確実に失われていっているので水分補給は忘れずにしましょう。

そして、汗をかいたら…こまめに汗を拭いたり、なるべく早く着替えるようにして体を冷やさないようにしましょう。

体の冷えは筋トレに限らず体調を崩す原因になるので要注意です。。

 

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筋トレは寒い冬にやるのがオススメ?

筋トレ
最近、筋トレこそ寒い冬にやった方がいいというニュースや記事を目にするので、ここで再度確認してみたいと思います。

冬に筋トレがいい理由として以下の2つが挙げられます。

  1. 「基礎代謝」
  2. 「他の人と差をつけられる」

順番に見て行きましょう。

 

①「基礎代謝」

基礎代謝とは…

安静にしている状態でのエネルギーの代謝量のこと。

厚生労働省のe-ヘルスネットによると

身体活動の総エネルギー量(24時間相当)の60%が基礎代謝量

と定義されています。

 

ということは、じっとしているだけでも人はエネルギーを消費しているということです。

で、この基礎代謝は暑い夏よりも寒い冬の方が高いのです。

そこには、ちゃんとした理由があります。

 

人は生きるために、体の体温を一定に保とうとします。

よって寒いときには、体のエネルギーを消費し体温を調節する必要があるのです。

だから、暑い夏より寒い冬の方が体温調節によりエネルギーを使うので基礎代謝が高くなるというわけです。

 

ここで基本中の基本の確認ですが、食事などによる摂取エネルギーよりも、運動や代謝による消費エネルギーが多いと脂肪が燃焼されます

つまり冬の場合、基礎代謝が夏より多いので、摂取エネルギーより消費エネルギーを多くすることが夏よりも簡単になるということになるんです。

 

その体の機能を理解した上で、寒い冬に筋トレをしてエネルギーを消費し、筋肉をつけ、さらに代謝をあげていけば、効率良く体を引き締められますし、脂肪も落ちるのでダイエットにもなるというのが「寒い日の筋トレ」が推奨される全容になります。

 

ただし注意点もあり。

それは基礎代謝の向上と同時に、体がエネルギーを蓄えようとするので、当然冬の方が食欲も増すということ。

ダイエットが目的で筋トレをしている方は、食事制限などをしてカロリーを摂り過ぎないようにする必要があるのです。

その逆で、筋トレで体を大きくしたい人は、その辺は気にせず、しっかり食べしっかり筋トレを行いましょう。

 

②「他の人と差をつけられる」

そして、冬の筋トレが良い理由の2つ目が「他の人と差をつけられる」ということ。

寒い冬はどうしても、外に出たりするのが億劫になり休みの日は家にこもりがちです。

それに、冬は年末シーズン。

忘年会や新年会といった飲み会が多い季節なので、食べて飲んで、家でゴロゴロしている人はどんどん脂肪がついていくことでしょう。

 

しかし、ここで自分を律し筋トレと食事改善をしていけば、他人と大きく差を広げることも可能なのです。

そんな「他人との差」もモチベーションにつながると思います。

すると必然的に、効果も早い段階で実感できるというプラス面に繋がるのです。

 

以上、2つの理由から「寒い日の筋トレ」が推奨されているのです。

 

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「寒い日の筋トレ」まとめ

トレーニング
如何でしたか?

寒い冬にこそ筋トレをした方が良い理由には、「基礎代謝」が大きく関係していたんですね

人の体の仕組みをしっかり考慮したという理由からもやはり、冬の筋トレは効果的なようです。

 

ですが、寒い冬だからこそ心臓や筋肉に負担がかかります。

十分に体をウォームアップしてから筋トレを行わないと、思いもよらぬところでケガをしてしまうこともあるので、注意点はしっかり守って、安全に寒い冬の筋トレで鍛えて行きましょう。

 

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