サッカー

ハリー・ケインの経歴と成績まとめ/天才ストライカーの凄さの特徴

ルーニー選手の後継者として、イングランド代表を引っ張るハリー・ケイン選手

ハイレベルなプレミアリーグで得点王2回4年連続20ゴール以上という圧倒的な数値を残す彼は、ロシアW杯直前の欧州5大リーグに所属する選手の市場価値ランキングでクリスティアーノ・ロナウド選手、リオネル・メッシ選手などを抑え1位と評価されていました。

その額、約260億円だそうです。

 

売り出し中のキリアン・エムバペ選手と共に今回のW杯の活躍次第でここからどれだけ跳ね上がるか?見ものですね。

あわせて読みたい
キリアン・エムバペの経歴は?期待のアンリ2世は記録尽くしフランス代表の「青い新星」キリアン・エムバペ選手が今回のロシアW杯でまた1つ最年少記録を作りましたね。 エムバペ選手は日本のマスコ...

 

この記事では、一見すると圧倒的なスピードがあるなど特別な特徴があるわけでないケイン選手の凄さを、改めてまとめてみました。

ワールドカップでイングランドが勝ち残っているうちに、この天才ストライカーのこれまでの経歴(キャリア)やプレースタイルの特徴を今一度確認しておいて損はありませんよ!

 

ハリー・ケイン選手の経歴(所属クラブ)と成績は?

まずはケイン選手のプロフィールを確認しましょう!

ハリー・ケイン選手のプロフィール

  • 本名:ハリー・エドワード・ケイン(Harry Edward Kane)
  • 愛称:ハリケーン(The Hurricane)
  • 生年月日:1993年7月28日(24歳)
  • 国籍/出身:ロンドン ウォルサム・フォレスト区
  • 身長/体重:188cm / 86kg
  • 利き足:右
  • ポジション:FW (CF/ST)/MF(OHF)
  • 代表歴:2015年~ 【27試合で18ゴール(2018/6/25現在)】

ハリー・ケイン選手は最初見たとき「ニコラス・ケイジに似てる」って思ったのですが、まだ24歳という年齢にまず驚かされます。

彼が成し遂げた得点王2回、トッテナムでの通算100ゴール達成という偉業を見れば尚更です。

 

いつも冷静沈着で最善のプレーを淡々と選択して行く様子はまるでサッカーの全てを知り尽くしたベテラン選手のよう。

 

あだ名のハリケーンは、名前から来ているのは容易に想像つきますが、当然そこには所属チームのスパーズファンの想いがこめらてます。

 

彼は相手ディフェンス陣のわずかなスペースを見つけるのに長けています

その狭いスペースを体格に似合わない繊細なテクニックで突破し敵陣営を混乱に陥れるプレースタイルと掛け合わせて付けられた愛称です。

大リーグの大谷翔平選手の「ショータイム」と同じで、海外ファンのあだ名センスは秀逸で、いつも関心させられますね。

 

チェルシー、アーセナル、トッテナム・ホットスパーなど欧州でも指折りのクラブが乱立するロンドンで生まれた彼は幼少期から根っからのトッテナムサポーターでもありました。

 

彼の詳しいキャリアの経緯は後述しますが、スーパースターである彼が他の選手と違うのは

  • タトゥ無し
  • 謙虚で誠実
  • 奥さんは幼馴染
  • 移籍よりスパーズ愛を貫く

以上4点です。

これだけ活躍していて、しかも根っからのストライカーなのに、エゴもなければ傲慢さも見受けられません。

幼馴染との結婚や、ずっと貫くと高原している所属クラブへの愛情は彼の実直さ・誠実さの現れでしょう。

そんな彼の性格は、誰からも好かれ、彼の最大の魅力と言っても過言ではない気がします。

 

だからこそ現在闘っているロシアW杯でも24歳ながら代表チームのキャプテンを任されているのです。

 

イングランドの歴代の名選手たちは、早くからケイン選手を

「代表に呼ぶだけではなく、中心選手にすべきだ!」

という声がたくさん挙がっていたと言われます。

 

本物だからこそ本物を見抜ける

まさにこの格言通りですね。

 

さて、そのケイン選手の代表歴に関してですが、U-17/U-19/U-20/U-21と順調に各年代に名を連ね、フル代表デビューは2015年のUEFA EURO 2016予選・リトアニア戦。

ウェイン・ルーニー選手に代わってピッチに入りました。

 

そして驚くのが、その交代のわずか79秒後に代表初ゴールを記録してしまったこと!

イングランド代表デビュー歴代最速ゴール記録の誕生でした。

やはりこの男、持ってますね!

 

万能ストライカーと評されるように、ケイン選手はシュートだけでなく、パスの精度も、あのベッカム選手と比較される時もあるほど高レベルなので、EURO2016本大会ではコーナーキックを任されていました。

ところが、長身FWがキッカーするなんて!と批判が起きて、それ以来、別の選手が蹴っているという面白エピソードがあります。

 

その後、「イングランド代表の中心に据えるべき」という期待の通り、2017年に行われたワールドカップ・ヨーロッパ予選の対スコットランド戦で初めてイングランド代表のキャプテンを務めることになり、本格的にケイン選手中心の新イングランド代表が本格始動しました。

 

そして迎えたロシアW杯、ケイン選手はイングランド人史上3人目の快挙であるハットトリックを達成。現在、大会得点王に向かって爆進中です。

既に歴史に名を連ねたケイン選手の活躍を間近で見れるなんて、我々は何て幸運なのでしょうか。

あなたもそう思いませんか?

 

Sponsored Links




ハリー・ケイン選手の経歴(所属クラブ)と成績は?

続いて、ケイン選手のキャリアをチェックしてみましょう。

2010- トッテナム・ホットスパーFC

2010-2011シーズン


◆レイトン・オリエントFC(当時3部)へレンタル移籍

出場:18試合

得点:5ゴール

2011-2012シーズン

出場:6試合

得点:1ゴール

このうちUEFAヨーロッパリーグ

出場:6試合

得点:1ゴール

◆シーズン途中でミルウォール(当時2部)へレンタル移籍

出場:27試合

得点:9ゴール

2012-2013シーズン


◆シーズン途中(2012年8月)でノリッジ・シティ(当時プレミア)へレンタル移籍

出場:5試合

得点:0ゴール

◆トッテナムに復帰

出場:1試合

得点:0ゴール

◆シーズン途中(2013年2月)でレスター・シティ(当時2部)へレンタル移籍

出場:13試合

得点:2ゴール

2013-2014シーズン

出場:19試合

得点:4ゴール

このうちUEFAヨーロッパリーグ

出場:7試合

得点:0ゴール

2014-2015シーズン

出場:51試合

得点:31ゴール

このうちUEFAヨーロッパリーグ

出場:9試合

得点:7ゴール

2015-2016シーズン

出場:50試合

得点:28ゴール

このうちUEFAヨーロッパリーグ

出場:7試合

得点:2ゴール

2016-2017シーズン

出場:38試合

得点:35ゴール

このうちUEFAチャンピオンズリーグ

出場:3試合

得点:2ゴール

このうちUEFAヨーロッパリーグ

出場:2試合

得点:0ゴール

2017-2018シーズン

出場:48試合

得点:41ゴール

このうちUEFAチャンピオンズリーグ

出場:7試合

得点:7ゴール

 

※試合数/ゴール数は国内カップ戦も含みます。

 

ケイン少年の最初のクラブチームは地元のリッジウェイ・ローヴァーズFCでした。

彼はこのときから既に目立っていたのでしょう。

7歳の時にトッテナム・ホットスパーFCの最大のライバルであるアーセナルFからスカウトされます。

 

本当はトッテナムに入りたかったであろうケイン少年。

凄い葛藤があったと思いますが、将来ライバルを倒すためにまず「敵を知る」という思いもあったのか?

結局そのままアーセナルに入団。

 

その1年後にアーセナルと練習場が隣接していたワトフォードFCのユースチームに引抜かれます。

この辺は、ロンドンという狭い中にプレミアチームが密集する環境ならではなのでしょうね。

 

ワトフォードFCで数年間経験を積んで11歳を迎えたケイン少年は、念願だったトッテナム・ホットスパーFCの下部組織への入団が叶いました。(2004年)

聡明なケイン選手のことです。

結果的にライバルであるアーセナルへの入団がトッテナムのスカウト陣にアピールする最大の近道だと知ってて、凄く努力したんだと思います。

 

念願のチームの一員になった後も、彼は着実に成長し、2010年には出場はできなかったもののトップチームに昇格してカップ戦でベンチ入りを果たしました。

昔からトッテナムは良いフォワードが揃っていたので選手層の厚さで出場機会を得られるのは容易ではありませんでした。

 

ということで、ケイン選手はその翌年から経験を積むため、数年に渡りレンタル移籍を繰り返すことになります。

2011-2012シーズンからレイトン・オリエント(当時3部)→ミルウォール(当時2部)→ノリッチ・シティ(当時プレミア)→一瞬だけトッテナムに復帰→レスター・シティ(当時2部)と渡り歩き、その得点感覚を研ぎ澄ましていきました。

 

そして迎えた2013/14シーズン。

トッテナムに完全復帰したケイン選手は、まずカップ戦・ハル戦で初ゴールを決め、途中出場の機会を徐々に掴んで行きました。

すると2014年4月のサンダーランド戦で(スパーズの一員として)プレミアリーグでの初先発、初ゴールと結果を残し、そこから3試合連続ゴールを記録するなど、スパーズのトップチームでも貴重な戦力として大1歩を踏み出すことに…。

 

すると翌2014-2015シーズンには元イングランド代表のジャーメイン・デフォーが着けていた背番号18を譲り受け見事にスタメンに定着、いきなり大ブレイクを果たします。

最終的にリーグ戦34試合で21ゴールという数字を残し、アグエロ選手に次ぐ得点ランキング2位となりました。

 

彼の凄いところの1つに複数得点の多さが挙げられます。

波に乗ったら手がつけられないのは得点王を獲るためには必要な条件だと思いますが、ケイン選手は21歳の時点でストライカーに必要なものを全て身に着けていたという印象です。

そしてもっと凄いのは、下位チームとの対戦で得点を荒稼ぎしているのではなく、チェルシー戦やアーセナル戦でも2ゴールとビッグクラブ相手でもきちんと点が獲れるところ。

大舞台になればなるほど力を発揮する選手と言えそうです。

 

ちなみにこのシーズン、プレミアリーグ第30節のレスター戦で自身初となるハットトリックも決めています。

 

これで完全に波に乗ったケイン選手は背番号10を身に着け、副主将にも就任し、続く2015/16シーズン、2016/2017シーズンで2年連続プレミアリーグ得点王に輝きました。

1シーズンだけでも絶好調期間が続けば可能だと思いますが、2年連続というのはビックリですよね。

 

特に2016/2017シーズンは怪我による数試合の欠場があった中での達成であり、効率的にゴールを量産した印象があります。

正にそれを覚醒って言うのでしょうね。

 

そんなケイン選手の覚醒はそれで終わりではありませんでした。

 

昨年2017/18シーズンでは、プレミア得点王は2点差で逃したのですが、彼のプレミアリーグでのシーズン最多となる30ゴールを達成。

しかも、リーグ戦+欧州カップ戦+代表戦など1年間に挙げたゴール数で、メッシ選手さえも上回り、2017年欧州での年間最多得点者に輝くほどになります。

 

この欧州年間最多得点は2009年からずっとクリスティアーノ・ロナウド選手とメッシ選手の2人の独壇場でしたので、サッカー界にとってもかなり衝撃的なインパクトだったことがわかりますよね。

欧州サッカー界の世代交代は今後更に加速して行きそうです。

 

とまあ、彼のキャリアについては、まだまだ書き切れませんが、一旦ここいらでケイン選手の偉業をまとめてみます。

ハリー・ケイン選手が達成したこと
  • 4年連続PFA年間ベストイレブン (2015年、2016年、2017年、2018年)
  • 2年連続プレミアリーグ得点王 (2015-16年、2016-17年)
  • 4年連続シーズン20ゴール達成

これら全てはまだまだ更新していきそうです。

 

ティエリ・アンリ選手に並ぶ3年連続得点王は惜しくも逃したものの、特に4年連続20ゴールを達成というのは史上3人目で過去にはティエリ・アンリ選手(5年連続)、アラン・シアラー(4年連続)しか居ません。

ケイン選手はしかも24歳で達成してますから、今後大きな怪我さえなければ…また彼がスパーズ愛を貫けば、先人たちの記録を抜くことは間違いないでしょう。

 

そんな彼は既に…

記録にも記憶にも残るストライカー

であると言えます。

 

改めて、彼はまだ24歳ですし、ホント末恐ろしいことですよね。

 

Sponsored Links




ハリー・ケイン選手の凄さの秘密/プレースタイルをチェック!

ケイン選手がこれまで成し遂げたキャリアの凄さを、今度はプレースタイル面から見ていきましょう!

 

まずは、彼のゴールシーンがふんだんに納められたこちらの動画をチェックしてください。

(動画が削除されてたらゴメンナサイ)

如何でしたでしょうか?

 

ケイン選手のストライカーとしての能力の凄さは、よくファン・ニステルローイ選手バティストゥータ選手という往年の名ストライカーと比較されます。

この2人と同じく、彼はセンターフォワードに求められる全ての能力を持ち合わせていると評価されますが、この上の動画を見ればよくおわかり頂けるのではないでしょうか。

 

特に、ケイン選手の大きな特徴として、

相手のGKに満足なセービングをさせずにゴールを決める

ことが特筆すべきなのですが、その能力はファン・ニステルローイ選手をも凌ぐのではないか?と評判です。

 

では、彼がこれほど天才的にゴールを量産できる秘密とは何なのか?

私が考えるのは以下の3点です。

ハリー・ケイン選手の凄さの理由

  1. 状況判断が並外れている
  2. 豊富な運動量
  3. とにかくトライする!

 

1つずつ順番に説明します。

1. 状況判断が並外れている

ケイン選手には特別な素早さや強さ、機敏さはありません。

それでもディフェンダーやGKとの駆け引きに長けて、気が付けば決定的な仕事ができるポジションに居る。

 

その全てはあらゆる状況判断に優れているからに他なりません。

  • 相手が次にどう動くか?
  • どうすれば相手にとって一番脅威となるのか?
  • ゴールへの最短の道は?

を一瞬で判断して、最善の選択肢を選ぶ。

 

それが、

  • GKが満足にセービングできない
  • どんな状況でも40~50センチのスペースを作ってしまう
  • 無理な体勢からでもゴールを決めてしまう

などのプレーに繋がっているのではないでしょうか?

 

つまり、

常に周りの状況に記を配って、どんな場面でも、その一瞬からのゴールに直結するプレーをイメージして準備する。

そして常に準備できているからこそ、特徴的なスピードなくても、相手を圧倒できる…ということなんだと私は思います。

 

昔、小野伸二選手が確か、パスを出す瞬間に、状況をグランド全体を上空から俯瞰してイメージすると発言していたと記憶してるんですが、ケイン選手は試合中常にそんなイメージを持ってプレーしているんだと思われます。

 

そんな「読みの鋭さ」にプラスして、確かなテクニックとシュート力が合わさった結果が彼のプレーの凄さなのではないでしょうか。

 

ゴールするイメージを持って常に準備を怠らない!

これが冷静にゴールを量産する真髄です。

大事な場面で力が入ってしまう日本人は特に見習って欲しい部分ですよね。

 

2. 豊富な運動量

ケイン選手のプレーを解析している専門機関によると、

「彼は常に休まず動き続けている」

ことが特徴の1つだと結論付けています。

 

前線からの守備というのは、現代サッカーにおいては欠かせない戦術ですが、この守備の際も、ケイン選手の場合は相手の最初のビルドアップの動きを予測しながらの守備を欠かしません。

 

また、90分間、守備のスキを狙って常に休まず動き続けていれば、どこかで一瞬マークを外せるときが必ず来ます

相手を上回る豊富な運動量があれば、相手の死角に回り込むのもお手の物ですよね。

 

何でそこに居るんだ!

と感じる彼のプレーの裏側には、休みなく動く豊富な運動量があったというわけです。

それも驚くほど計算された上での動きの積み重ねが…

 

ケイン選手は長身なので空中戦が得意なのは間違いないのですが、彼のヘディングの強さが際立つのは、攻撃時よりも、むしろコーナーでの守備時だったりします。

あなたも今後、是非その辺も着目して見てみてください。

 

攻撃でも守備でも相手の動きを予測して、先回りして動く。

こんな選手が居れば監督も楽ですよね。

過去の偉大なストライカー達とくらべても、ケイン選手の運動量は群を抜いていると思います。

 

ただその反面、やはり消耗度は激しいでしょう。

プレミアでの後半戦も、疲れで動きに精彩を欠く試合が何試合がありました。

そんな長いシーズンを通した体力面が、今後の彼の唯一の課題なのかもしれません。

 

3.とにかくトライする!

効率よく動き、効率よくゴールを量産しているように見えるケイン選手ですが、実はそれだけシュートを打っている!という事実も忘れてはなりません。

 

2017-2018シーズン、ケイン選手のシュート数はプレミアリーグ最多となる184本だったそうです。

2位以下を大きく上回るシュート数だったとのこと。

 

ちなみに、ケイン選手の2017年のクラブと代表でのプレーを合わせたデータがこちら。

◆出場試合:48試合

◆出場時間:4044分

◆ゴール数:50点(クラブ43点、代表7点)

◆総シュート数:228本

◆決定率:22%

野球でも何でも、どんなスポーツでも同じでしょうが、いくら優秀な選手でも100発100中ということは有り得ません

だからこそ、シュートの数が多くないとゴール数も増えないのは当たり前です。

天才とか関係なく、その努力した結果が数字となって現れているだけなのです。

 

たしかに、今のトッテナムは、才能豊かなデル・アリ選手エリクセン選手(デンマーク)が2列目に居るというのも大きいとは思います。

その2人の存在によって決定率は多少上がることは否めないにしろ、やはりシュート数を増やさなければ常に得点王のタイトル争いはできないということを、ケイン選手自らが証明していると言えます。

 

シュートを怖がっていつもパスを選択してしまうような日本人選手とケイン選手の決定的な差です。

 

以上、ケイン選手のプレースタイルから、彼の凄さの秘密に迫ってみましたが如何でしょうか?

 

色々書きましたが、ケイン選手の特徴を簡単に一言で言うと

弱点がないストライカー

これに尽きると思います。

 

ケイン選手はシュートだけではなく、

  • ボールがない所でのスペースを生み出す動き
  • 周りを確実に生かす強弱を上手くコントロールしたベッカム並みの正確な長短のパス
  • 狭いスペースでもボールキープを可能にする確かなボールコントロール
  • 読みを生かした前線からの守備

この全てが備わった万能型ストライカーなのです。

 

また、プロフィールのところでも触れましたが、誠実な性格もリーダー向きです。

彼の献身的な動きでチームを引っ張るトッテナムとイングランド代表の未来は非常に明るいと言えるでしょう。

 

Sponsored Links




「ハリー・ケイン選手の経歴」まとめ

トッテナム一筋でのプレーを望み、クラブのレジェンドになりたいというハリー・ケイン選手。

レンタル移籍を重ねて積んだキャリアを、トッテナムに戻って一気に爆発させ、今後どこまで成長するか…末恐ろしい選手です。

 

ケイン選手がなぜこれほどまでにゴールを量産できるのか?その凄さについて彼のプレースタイルから紐解いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

おさらいすると

  1. 状況判断が並外れている
  2. 豊富な運動量
  3. とにかくトライする!

でしたね。

 

そしてそれらを総称して

弱点のないストライカー

であると表現できます。

 

見ているファンとすれば、何かこうゲームの世界の完璧な選手が目の前に居るって感覚が近いのかもしれません。

 

ケイン選手はまだ24歳ですし、もしかしたら早熟な選手なのかもしれませんが、彼の決して驕らない性格などを考えると、まだまだもっと上を目指して努力を重ねていくと思います。

 

これからそんな彼の成長を見ていく楽しみと共に、

彼が生涯を通してスパーズ愛を貫いていけるのか?

が最大の注目点です。

 

恐らく、今回のロシアW杯での活躍も重なって、ビッグクラブの魅力的なオファーが殺到するでしょう。

それでも、彼の

トッテナムのレジェンドになりたい

という言葉を今は信じたいと思います。

 

これからも、「ボールは友達」をピッチ上で実践する彼のプレーの1つ1つは要注目ですよ!

 

以上、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

https://xn--u8jp7nka.com/aleksandr-golovin-7282.html

あわせて読みたい
ロドリゴ・ベンタンクールの経歴は?イケメン司令塔のプレースタイルを確認ウルグアイ期待の若き司令塔であるロドリゴ・ベンタンクール選手。 若干20歳ながら、イタリアの名門・ユヴェントスが将来のチームの心臓...
あわせて読みたい
キリアン・エムバペの経歴は?期待のアンリ2世は記録尽くしフランス代表の「青い新星」キリアン・エムバペ選手が今回のロシアW杯でまた1つ最年少記録を作りましたね。 エムバペ選手は日本のマスコ...

 

◆W杯の試合を見逃してもU-NEXTならいつでも無料で観れる!

決勝トーナメントへの戦いが見逃せない!スマートフォンやタブレットで外出先からも見れるU-NEXTがオススメ!

ロシアワールドカップの感動をもう一度!!
↓  ↓  ↓

U-NEXT

>>31日間の無料お試しはこちら!