子育て

保育園前の幼児の食育とは?離乳食で是非やるべきこと

保育園前の幼児への食育やっと子供の保育園への入園が決まってほっとしたのも束の間、今度は

  • 「保育園での離乳食の時間は?」
  • 「出されるメニューは?」
  • 「離乳食が進んでないけど大丈夫かな?」

など、いろいろと子供の食育について悩むこと多いですよね。

この記事では、そういった悩みの中でも、保育園前の幼児への食育や離乳食でやっておくべきことについてお伝えします。

 

保育園前の幼児の食育とは?

保育園前の食育食育とは、

体にいい食べ物を選ぶ目を持ち、食の楽しさや大切さを学びながら、体にいい食習慣を身につけること

です。

幼いころから、体にいい食べ物を楽しんで食べる習慣をつけることは、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を予防するためにとても重要です。

今や、生活習慣病は大人だけの病気ではなくなっています。

そのため、最近では、「知育」「体育」に加えて「食育」も重要視されているのです。

 

幼児にとっての食育は、

「かたよりのないバランスのいいメニューを楽しく食べる」

ことです。

 

5大栄養素と言われているのは下記の5つ。

  • 「タンパク質」
  • 「脂質」
  • 「炭水化物」
  • 「無機質(カルシウムや鉄分など)」
  • 「ビタミン」

これらの要素をバランスよく食べるのが理想ですが、お母さんにとっては毎日バランスのいいメニューを考えるのは大変ですよね。

そこでおススメするのは、各栄養素を含む食材表を利用することです。

食材表はネットで検索するとすぐに見つかります。

↓例えばこんなもの↓

どの栄養素がどの食材に多く含まれているかが簡単にわかるので、5大栄養素からそれぞれ食材を選んでメニューにしてみてください。

食材を選ぶときに、地元で採れる旬のものを選ぶのもいいですね。

慣れるまでは少し面倒に思うかもしれませんが、慣れてしまえば栄養バランスのいいメニューを考えるのも負担にならなくなりますよ。

子どもに食べさせるときには、それぞれの食材の持つ味そのものを感じられるように、楽しめるようにしてみてください。

 

また、子供には出所が安心の安全な食材のものを与えたいですよね。

わが家は昔から生協(おうちCOOP)を利用していますが、そういった食材そのものへの安全に関しても配慮していきましょう!

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離乳食でやっておくべきこと

離乳食でやっておくべきこと一般的に離乳食は生後5,6ヶ月ごろから始まって、生後12~18か月で終了します。

離乳食を進めるうえで重要なのが、子どもにアレルギーがあるかどうかを調べてもらうこと。

ただ、子どものアレルギーを病院で調べてもらっても、すぐには反応が出ない場合があるので注意が必要ですよ。

そして、初めて食べる食材は1日に1種類だけにしましょう。

そうするとアレルギー反応が出たときに、どの食材が原因かが分かります。

それから、初めての食材を食べさせるときは、平日の午前中をおススメします。

この時間帯であれば、仮にアレルギー反応が出てもすぐに病院で診察してもらえるので安心です。

 

離乳食の各時期についてのワンポイントはこちら。

■離乳食の初期

子どもの様子を見ながら無理せず少しずつ進める。


■離乳食の中期

いろんな味や食感を楽しめるようにする。


■離乳食の後期

大人と同じ食卓で食べるようにする。一緒に食卓を囲んで食べる楽しさも感じられ、大人が食べている食事に関心を持つようにもなりますよ。

以上を参考に、最終的には1日3度の食事をすることによって生活のリズムを整えていけるといいですね。

 

理想は、出来るだけ好き嫌いがないようにバランスよく食べられるようにすることですが、なかなか理想通りにはいきません。

子どもが家では離乳食をほとんど食べなかったり、好き嫌いが激しかったりすることが多いと思います。

でも焦りは禁物。たとえ育児書通りにならなくても焦らずに進めていってください。

保育園に入るときのお子さんの月齢によっても、離乳食の進み具合は違ってきます。

離乳食は全然食べなかったのに、保育園に行くようになったら普通に食べるようになっていた、ということもありますよ。

「友達も食べてたから・・・食べれた!」とかフツーにあります。

あまり焦らない!が最大のポイントです。

 

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「保育園前の幼児の食育」まとめ

私たちは食事をすることで栄養素を体内に取り入れています。

つまり、食べたもので私たちの体は作られているのです。

赤ちゃんは自分で食べ物を選ぶことができません。

赤ちゃんにとってはお母さんがくれる食べ物が成長のために必要な栄養素の全てです。

 

小さいころから体にいい食べ物を食べる習慣を身につけておけば、大きくなったときに体にいい食材を選ぶことが出来るようになります。それは何よりの財産になるはずです。

そして食べ物の好みが固まる前に早めに色んな食材を与える事は大変有効でしょう。

ここで偏った食事をすると苦手な食べ物が必ず出てきます。

保育園で何が出ても良いように、色々な食材を満遍なく試しながら親子で楽しむ事が食育だと私は感じます。

 

でもだからといって、お母さんが食育に対して神経質になる必要はありません。

神経質になりすぎると、お母さんにもお子さんにも食事がストレスになってしまいます。

繰り返しますが、食事は「楽しむこと」も重要なので、時には市販の離乳食を利用して、食事がストレスにならないように食育を進めていきましょう。