エースナンバー「11」の背番号を背負う西武期待の次世代エース・今井達也投手。

2017年は肩の怪我もあって満足な成績ではありませんでした。

 

あの松坂投手ばりの活躍を期待してたファンも多かったのではないでしょうか。

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この記事では、そんな今井選手の現在の怪我の状況や、1軍/2軍での成績を振り返りたいと思います。

 

今井達也の1軍と2軍での成績は?

 

作新学院高校で夏の甲子園全国優勝を成し遂げ、2016年ドラフト1位で西部に入団した今井達也選手。

本人も1年目から1軍で登板することを目標にしていましたが、キャンプ中に肩の違和感で調整が遅れます。
まあそこまで深刻な怪我ではなかったわけですが、2軍デビューした直後にも2度目の右肩痛で思うように波に乗り切れませんでした。

 

ということで、今井投手のルーキーイヤーは1軍での登板機会なしで終わることに。

 

ただ、2軍ではフレッシュオールスターに選ばれるなど、それなりの成績を残しています。

 

 

2軍(イースタン)での成績

登板数:7

投球回:15回

勝敗:1勝0敗

与四死球:14

三振:21個

失点:4

防御率:2.35

 

プロに入ってからも最速152キロを誇る伸びる直球中心に三振をキッチリと獲れてるところは流石ですね。

でも、速球派投手の課題である、四死球の多さに関しては、今後改善しないと1軍では厳しいのではないでしょうか。
もしかしたら右肩痛の影響もあったのかもしれませんが…

 

今井選手の2軍での登板を振り返ると、2017年4月15日の巨人戦でプロ初登板。

1イニングを投げて1安打2四死球を与えノーアウト満塁のピンチも三振2個を奪い何とか無失点デビュー。最速は149kmでした。

 

プロ初勝利は6試合目の登板となった2017年8月4日のヤクルト戦。

5回を投げて4連続を含む11奪三振という圧巻の投球を披露します。
2軍とは言え5回で2桁三振ですから大したものです。

 

やはり今井投手には三振の獲れる大物感を感じますね。

 

 

2度目の右肩痛からの復帰登板から夏場にかけて調子が上向き、プロに慣れてきたのかな?という印象を与えてくれました。
できればそのままの勢いで1軍デビューして欲しかったですね。

ただこの試合でも満塁のピンチを招くなど、やはりまだ制球力には課題を残しているので、その不安定なところが首脳陣に躊躇させたのでは?と個人的には思っています。

 

 

ちなみに今井投手が大活躍した甲子園成績はというと…

今井投手の甲子園成績

登板数:5

投球回:41回

与四死球:17

三振:44個

自責点:5

防御率:1.10

 

甲子園成績を見ても、やはり三振は獲れるけど、やや制球難という傾向は変わりませんね。

 

ということで2018年は、今井投手の制球力がどれだけ成長するかに着目して行きたいと思います。

 

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今井達也投手の現在の怪我の状況は?

 

2017年シーズンは計2回の肩の故障があった今井投手。

 

幸いなことに怪我は「右肩関節唇炎症」と炎症止まりだったことで、大事には至りませんでしたが、この辺は甲子園での疲労が取り切れないままだったこともあるのではないでしょうか?

1軍デビューはならなかったものの、上の動画にあるように右肩痛からの復帰の状況を見ると、ほぼ肩の怪我は回復した!と言い切れるほど現在は良くなっていると思われます。

 

しかし西武と言えば、あの松坂投手は4年目に、これまた期待の高橋光投手は去年3年目で同じように肩を痛めてますので、伝統的に練習方法などで何かあるのでしょうかね…

 

今春2018年のキャンプではB班スタートとなりましたが、元気に練習に参加しているようなので今井投手の甲子園での圧巻の投球に魅了された一ファンとしては怪我なく乗り切ってくれることを願うばかりです。

 

 

ところで、今井投手は元々、180cm/70kgのスリムな体型で、背番号「11」を受け継いだ岸投手や、その前のエース・西口投手から体型を受け継いだかのような投手としてのバランスの良さを感じます。

 

そして高校時代から今井投手の投球フォームは野球解説者の中で絶賛されているほど、肩を壊すような悪い投球フォームでもありませんから今年はきっと昨年の教訓で怪我なくやってくれるでしょう。

 

そうそう、その今井投手の投球フォームと言えば、最後踏み出した足を引きながら投げるところからも大谷投手にソックリだと評判です。この踏み出した足を引く動作は足、腰、肩という順番で上手くパワーが伝わっている証拠なんだそうです。

 

ただし、投球動作的には無駄な部分があるので、それが身体のブレに繋がりコントロールにも影響しているんだとか。
だからと言って、今のダイナミックなフォームは無力なので、あまりイジって欲しくないのですが、制球力をあげるための鍵は、このフォームにありそうですね。

 

追記:喫煙発覚も試合復帰はいつ?

 

今井投手が未成年なのに喫煙していたというショッキングなニュースが入ってきました。2018年は野上投手がFAで抜けたこともありキャンプを上手く乗り切ればローテーション入りも!と期待していたので非常に残念です。

 

球団の発表では厳重注意され、5月まではユニフォームさえも着れないという重い処分となりました。
期待が大きいだけに球団として「何やってるんだ!」という怒りの大きさが伺えます。

 

恐らく寮の外で喫煙しちゃったのでしょうが、不特定多数の人が見ていたのも、ここまでの処分になったのでしょう。
というか、今井選手は5月9日には20歳になるハズなので、もう少し我慢できなかったのかな…って思いますね。

 

まあ現在吸ってるってことは、もっと前からだったのでしょうけど、バレないようにして欲しかったというのが正直なところ。
あっ、そういう問題じゃないですね…すみません。

 

とにかく発覚してしまったのは仕方ないので、大いに反省して、とにかく怪我も再発しないように、しっかりと体つくりに専念して欲しいです。

 

球団側はそのまま今のキャンプに帯同させるようですが、ファンとして気になるのは試合復帰の時期ですよね。

 

その復帰の時期について球団は「5月まではユニフォーム着せない」と発表しているので、5月9日今井選手の20歳の誕生日辺りに十分な本人の反省の元、ユニフォーム解禁になるんじゃないかと思います。

ただ当然、実践の感は鈍ってますので、そこから登板復帰までは1ヶ月程は掛かるのではないでしょうか?

 

だとすると今井投手の復帰は早くて6月頃ということになりますね。

 

もちろんプロとしての自覚を見つめ直し、大いに反省していることを見せられれば十分前倒しは可能だと思われます。

 

そこから2軍で数試合投げるとして…もし1軍デビューできるとしても、現実的には後半戦からですかね…?とにかく今は、体つくりと投球フォーム固めに専念し、来るその時に万全の状態に仕上げてもらいたいです。

 

最後に今井達也選手の喫煙問題に対するネット上の反応を集めてみました。
ガッカリしているファンの多さが、そのまま居まい投手に対する期待の現れと言えるでしょう。

 

まさにもったいない…ですね。

 

 

「今井達也の現在と成績」まとめ

 

2017年は肩の怪我などもあり、1軍デビューは無し、2軍での成績はそれなりでしたが、体作りとプロに慣れるのが目的だったことを考えれば御の字だったのではないでしょうか。

 

バランスの良いフォームから繰り出す、圧巻のストレートはワクワクしますし、状況によっては抑えもイケそうな可能性を感じます。それには制球力の向上が必須ですけど…

 

そんな今井投手の確かな成長を感じる1年となって欲しいと思います。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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