先日、嫁と一緒に衣替えを

していたときに、タンスの奥から

旅行用に買った未使用の化粧水が

出てきました。

 

果たしていつ買ったのか?

の記憶が全くないものの、

嫁曰く確実に1年以上前のもの

なのは確か。

 

そこでふと思ったのは、、、

「コレってまだ使えるかな?」

ということ。

 

一般的に化粧品などは食品と違い

使用期限の認知は低いものですよね。

 

食品は消費期限というものを

意識しながら買い物をしますが

化粧品を買うときは

中々そこまで意識が届きません。

 

私も以前であれば

全く気にしなかったところですが、

お正月に嫁の実家に帰省した際の

あるエピソードの影響で、

凄く気になるようになってしまいました。

 

というのも…

嫁の母はTVショッピングで

白髪染めシャンプー

大量に買い溜めしています。

 

セット料金の方がお得なので、

買い溜めしてしまう気持ちは

凄くわかるのですが、問題なのは

消化し切れないところですよね。

 

嫁の実家から家に帰るときに、

もらって帰れそうなものを嫁とお義母さん

と2人で整理していたところに、

案の定その未使用シャンプーが

大量に出てきたんです。

 

そこで驚いたのは、

封を切ってないのに、そのシャンプーの

樹脂製容器が凹んでいたこと。

 

それはもう、

商品の一部の成分が何らかの影響で

化学反応のようなものを起こし無くなった

としか思えない状態でした。

 

今まで

あまり考えたことがありませんでしたが、

化粧品の使用期限ってどうなっているの?

とつい考え込んでしまいました。

 

どんな化粧品にも中身が腐らないように、

少なからず保存するための成分などは

入っているでしょう。

 

当然消費するものなので

化粧品にも期限は存在するのでしょうが、

そもそも化粧品に使用期限の表示って

書いてないことが多い

と感じるのは私だけででょうか?

 

 

たまたま我が家にあった

化粧水を代表とする化粧品に

表記がないだけかもしれませんが…

 

そんな折にタンスの奥からでてきた

未開封の化粧水。

 

嫁の実家での白髪染めシャンプーの件

と同じようなことが我が家でも

起きたわけなんです。

 

ということで、そんな疑問を

解消するちょうど良い機会だと思い、

化粧品の期限について調べてみました。

 

未開封のものと、開封後のもので

比べながらまとめてみましたので、

判断の目安が知りたい方は

読み進めてみてくだい。

 

未開封化粧品の使用期限は?

 

前述した通り、

化粧品にも使用期限はあります。

 

全く知らなかったのですが、

実は化粧品の使用期限について

厚生省が1980年に薬事法で

規定されているんです。

 

その規定によれば、

化粧品に関しても食品同様に期限を過ぎると、身体への何らかの悪影響を及ぼす可能性がある

とあります。

 

でもここで

じゃあどうして化粧品には

使用期限が明記されていないの?

という疑問が沸きますよね?

 

その理由ですが、この薬事法で

同時にこのように認められている

からなんです。

 

3年の品質保持が出来る場合は表示の義務はない

 

つまり、化粧品は

そのほとんどが使用期限の表記がない方が

多いと思われるので、

使用期限は3年

であることになります。

 

もちろん保存状況にもよりますが、

この事実がある限り、

お義母さんの白髪染めシャンプーも、

嫁の化粧水も、まだ使用できそう

ということがわかりました。

 

しかし裏返せば、

義務付けられていないので、

メーカー側はいくらでも誤魔化せる

とも言えます。

 

ただそうやって根本から疑ってしまうと、

全てが怪しく感じますので、

やはり化粧品は信頼できるメーカーのもの

を使った方が安心ですね♪

 

開封後の使用期限は?

 

さて、未開封の化粧品の使用期限は

おおよそ3年であることがわかりました。

 

しかし化粧品は毎日使う物です。

 

封を切らないままということは

滅多にないので、

開封後はどれ位使用できるのか?

がやはり気になります。

 

この開封後の使用制限については

アイテムによってかなり違います。

 

以下に主な化粧品の目安となる期限を

まとめてみましたのでご覧ください。

 

開封後化粧品の使用期限

 

リキッドライナー


3ヶ月

 

 

スキンケア製品(化粧水、洗顔、クレンジング剤など)


6ヶ月

 

 

リップ、グロスなど


6ヶ月

 

 

日焼け止め


6ヶ月

 

 

ファンデーション類


6ヶ月

 

いかがですか?

 

この情報をうちの嫁に教えたところ、

「えっ〜!」と思わず悲鳴を

上げていました。

 

もしかしたら、

あなたもそうかもしれませんね。

 

私の嫁は、日焼け止めなんか

今まで1年で使い切ることはなく、

平気で翌年も使ったりしていた

そうです。

 

それが本当は半年だけの使用期限

だったなんて…

 

やばいですよね!

 

しかし全体的にイメージ通りというか、

やはり未開封のものに比べ使用期限は

圧倒的に短いです。

 

これはやはり

空気に触れて酸化してしまう影響が大きい

のでしょう。

 

まあ、あくまでも目安なので

あまり気にしない方も

いらっしゃるかもしれません。

 

でもこの酸化してしまうという事は

菌が増殖しやすい状態ということです。

 

場合によっては肌のトラブルの他にも

炎症などを引き起こす事もあり得ます。

 

ですから、

勿体ないから…

ちょっと位期限が過ぎても使おう!

という考えは非常に危険です。

 

スキンケアという観点からすれば、

開封したら速やかに使用する!

が原則となります。

 

上でお伝えしたように

おおよそ半年程で期限を迎えるものが

大部分です。

 

そんな中、

リキッドライナーのように3ヵ月と

短い場合もあるので、

使用上の注意などには

よく目を通しておきましょう!

 

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使用期限が切れた化粧品ってみんなどうしてる?

 

化粧品を計画的に使っていたとしても、

どうしても使い切らないケースが

ありますよね。

 

そんな時に使用期限が切れた

その余った化粧品は

どのように扱ったら良いのでしょう?

 

と言っても、前述したように

使用期限が切れたものは

スキンケアの面ではよくないので、

原則は処分(捨てる)です。

 

ネット上の口コミを見てみると、

中には化粧水を入浴剤として使っている

という方がいらっしゃいました。

 

使用期限前であれば良いのですが、

期限切れであれば、お肌には逆効果

なので気をつけましょう!

 

また、リップに関しては

新製品が出る頻度が多いのですが、

買い替えのために目安の期間を過ぎたら

迷いなく捨てるという意見もあれば、

期限が過ぎても使い切ろうとする

という、ほぼ真っ二つの意見がありました。

 

言うまでもなく、

美のためには前者になるべきです。

 

「化粧品の使用期限」まとめ

化粧品には、

使用期限が明記されていないので、

特に未開封品に関しては

一見永遠に使えそうと勘違いしやすいです。

 

ところが、実際は3年という期限が

決められていました。

 

法律上でも期限が切れた場合の危険性

を訴えていますので、

今すぐ現在使用している化粧品の

変色や匂いなどを確認してみると

良いかもしれません。

 

また目安があるからと、

管理を雑にしてしまうと

化粧品とは上手く付き合って行けません。

 

保管する場合も、

直射日光などを避けるなど

十分気を付けて行きたいですね♪

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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