サッカー

レアンデル・デンドンケルの経歴/森岡亮太と同僚のプレースタイルとは?

レアンデル・デンドンケル選手はベルギー国内のみならず、ビッククラブもその将来性に期待する逸材です。

そんな逸材に経験を積ませようと、今回のロシアW杯の優勝候補の一角・ベルギー代表にも選ばれました。

 

デンドンケル選手は現在、アンデルレヒトで森岡亮太選手と同僚ですが、いずれはビッククラブに移籍していくことでしょう。

 

この記事では、そんな彼の経歴や将来性溢れるプレースタイルをまとめてみました。

 

レアンデル・デンドンケル選手の経歴(所属クラブ)と成績は?

まずはデンドンケル選手のプロフィールを確認しましょう!

レアンデル・デンドンケル選手のプロフィール

  • 本名:レアンデル・デンドンケル(Leander Dendoncker)
  • 生年月日:1995年4月15日(23歳)
  • 国籍/出身:ベルギー / パッセンダレ
  • 身長/体重:188cm / 76kg
  • 利き足:右
  • ポジション:MF、CB
  • 代表歴:2015年~ 【6試合で0ゴール(2018/6/28現在)】

デンドンケル選手のポジションは、主にボランチですが、チーム事情によってCBに入ることもあります。

今回のロシアW杯でのベルギー代表の中盤はタレント豊富ですから、主に3バックの控えといった位置づけでしょう。

 

しかし後ほど、プレースタイルのところで詳しく触れますが、彼の攻撃的な活かすには、やはりボランチのポジションが個人的には一番しっくりきます。

 

ただ、彼がCBに入ったときは特に、トルシエジャパンの時の中田浩二選手と姿が被るんですよね。

CBの位置からの前線に供給されるフィードの精度なんか特に。

 

また、身長も大きいのでフィジカルでガツガツ行くタイプと思ってしまいますが、実際にはそのスピード(俊敏性)に驚かされます。

敵として対峙した時の難攻不落感は半端ない感じです。

 

ベルギー代表には、U16~U21の各世代に必ず呼ばれていて、フル代表入りしたのは20歳になった直後(2015年)。

今のベルギーは、有望選手がドンドン出てくる超タレント集団ですが、そんな中で飛び級で選ばれるということは、それだけ彼に対する期待の大きさを物語ってます。

将来的には間違いなく、キャプテン就任など確実にチームの中心選手になっていくことでしょう。

 

そんなデンドンケル選手の才能将来性には、ロシアW杯が始まる時点で、既に海外のビッグクラブも高評価を与えています。

続いては、そんな彼のクラブでのキャリアを見てみましょう!

 

◆W杯の試合を見逃してもU-NEXTならいつでも無料で観れる!

U-NEXT

>>日本最大級の動画配信成績

(ゴール後、指輪にキスをするパフォーマンスを見るに、一緒に映ってる女性は奥さんだと思われます。)

 

それでは、デンドンケル選手のクラブ経歴と成績をチェックしてみたいと思います。

 

2013-2018 RSCアンデルレヒト


2013-2014シーズン

出場:2試合

得点:0ゴール



2014-2015シーズン

出場:38試合

得点:2ゴール

このうちUEFAチャンピオンズリーグ

出場:4試合

得点:0ゴール

UEFAヨーロッパリーグ

出場:2試合

得点:0ゴール



2015-2016シーズン

出場:30試合

得点:2ゴール

このうちUEFAヨーロッパリーグ

出場:6試合

得点:0ゴール



2016-2017シーズン

出場:57試合

得点:6ゴール

このうちUEFAチャンピオンズリーグ

出場:2試合

得点:0ゴール

UEFAヨーロッパリーグ

出場:14試合

得点:1ゴール



2017-2018シーズン

出場:44試合

得点:1ゴール

このうちUEFAチャンピオンズリーグ

出場:6試合

得点:0ゴール

 

※試合数/ゴール数は国内カップ戦も含む。

 

2009年に13歳でRSCアンデルレヒトのアカデミーに入団し、2013年でトップチームデビューしたデンドンケル選手は、それ以来カップ戦を含め合計171試合に出場

アンデルレヒトの2度のリーグ優勝を支えた経験はビッグクラブでも一番評価されている部分ではないでしょうか。

 

しかもほとんどフル時間出場することが多いため、アンデルレヒト内での試合出場時間はトップです。

当然ケガも少ないことの裏返しになるので、彼の一番の特徴はそのタフさにあると言っても過言ではないでしょう。

 

本人もビッグクラブへの移籍を実現させキャリアのステップアップを図りたいと思っていると想像しますが、そんな彼に対し移籍の噂は絶えず挙がって来ます。

 

特に2016-2017シーズンのUEFAヨーロッパリーグ順々決勝のマンチェスターU戦でファーストレグの同点弾を決めるなど活躍し、モウリーニョ監督がお気に入りリストに加えたと言われています。

 

その噂がいつしか移籍話になるわけですが、結局アンデルレヒト側も簡単に放出するハズもなく、移籍金などの問題で実現しませんでした。

この時の移籍金の目安は2700万ポンド(約41億円)と報道されていました。

彼は実現しなかった移籍に対し、練習中でもあからさまに落ち込んでた様子だったとか。

まあこの辺はまだ若いですから、1人歩きした噂に舞い上がっちゃうのも無理ないですよね。

 

その後、気になるデンドンケル選手の移籍について、彼の代理人は

 

「アンデルレヒトはレアンデルを残したいと考えているが、彼は新たな挑戦を望んでいる。クラブの理解を待つことになるが、(移籍の実現は)なかなか難しいかもしれない」

 

と、述べているのですが、今回のロシアW杯での経験も上積みされた彼へ、ACミランやフィオレンティーナも獲得レースに参戦するのでは?と言われています。

 

でもベルギー代表でマンチェスターUと言うと、先輩であるフェライニ選手の後釜として、何かシックリ来るので、個人的にはプレミアへの道を進んで欲しいですね~

フェライニ選手とのマッチアップも見てみたいし。

 

実際、マンUの今の状況に目を向けると、2017-2018シーズンを最後に長年キャプテンとしても支えて来たマイケル・キャリック選手が引退してしまったので、その穴埋めという意味でも『神童』と評される次世代スター候補の加入は現実味を帯びます。

 

しかもファンの間では、デンドンケル選手のプレースタイルはキャリック選手に似ていると評価している人が多いようです。

 

そんなこんなで、デンドンケル選手の移籍話は、今後一気に加速する可能性があるため、引き続き情報を追いかけて行きたいと思います。

 

Sponsored Links




レアンデル・デンドンケル選手のプレースタイルは?

最後にデンドンケル選手のプレースタイルについて見ていきましょう。

まずはこちらの動画をご覧ください。

 

(動画が削除されてたらゴメンナサイ)

ベルギーの将来を担う1人と目されているデンドルケル選手。

高身長を活かした、リーチの長さがとにかく目立ちますね。

そして球際の強さ空中戦の強さボールキープ力にその天性の体格を上手く使っています。

 

更に守備から攻撃へのビルドアップの部分や、いざと言う時の攻め上がりとシュートの決定力を最大限に活かすにはやはりボランチのポジションが最適ではないでしょうか。

視野も広く、攻守両面で万能性を発揮している印象です。

 

また、プロフィールのところでも触れましたが、彼の一番の意外性は、体格に似合わない俊敏性です。

フィジカルも十分力強いのですが、どちらかと言うと、その俊敏性を活かして瞬時に相手とボールの間に体を入れるてボールを奪うのがホント上手い!

 

リーグ成績を見てみると、まだゴールという数字には現れてませんが、今後の成長でゴール数も増えてくると、同じベルギー代表のカラスコ選手のような迫力がプレーにもっと出てくるでしょうね。

 

しかし、改めてベルギーという国がどんどんスター候補を生み出すところは末恐ろしいです。

古い話で恐縮ですが、昔のベルギーと言えば、天性のゲームメーカーだったエンツォ・シーフォ選手が1人際立ってたのを思い出します。

 

それが今や11人のフィールドプレーヤー全員がタレントの宝庫という状態。

思えば、シーフォ選手が君臨してた1980~1990年代から今のベルギーの躍進はゆっくり始まっていたのかもしれませんね。

 

Sponsored Links




「レアンデル・デンドンケル選手の経歴」まとめ

今のベルギー代表は、記事にしたい選手がわんさか居るのですが、この記事ではその中で比較的まだ知られていないデンドンケル選手を取り上げました。

 

ベルギーの選手は、高身長でしかもスピードもあるという選手が多い印象ですが、そこにまた新たに1人加わった感じがします。

 

23歳とは思えない落ち着いたプレーでゲームをコントロールするデンドンケル選手ですが、強いて言えばもっともっとゴールに絡んで欲しいところ。

 

でも今後CBとして大成させて行っても面白い逸材だし、彼がどんな移籍を重ねステップアップして行くか?

その選ぶリーグ・チーム・監督によって、色んな可能性がある選手だと思います。

 

そんな彼の移籍先に関するニュースは要注目ですよ!

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

あわせて読みたい
アレクサンドル・ゴロヴィンの経歴は?ユーヴェも注目の逸材の移籍金高騰中!ロシア杯2018の開幕戦で1G2Aのインパクトを残したロシア代表のアレクサンドル・ゴロヴィン選手の評価がうなぎ登りで移籍金が高騰中とのこ...
あわせて読みたい
キリアン・エムバペの経歴は?期待のアンリ2世は記録尽くしフランス代表の「青い新星」キリアン・エムバペ選手が今回のロシアW杯でまた1つ最年少記録を作りましたね。 エムバペ選手は日本のマスコ...
あわせて読みたい
ロドリゴ・ベンタンクールの経歴は?イケメン司令塔のプレースタイルを確認ウルグアイ期待の若き司令塔であるロドリゴ・ベンタンクール選手。 若干20歳ながら、イタリアの名門・ユヴェントスが将来のチームの心臓...

 

◆W杯の試合を見逃してもU-NEXTならいつでも無料で観れる!

U-NEXT

>>日本最大級の動画配信サービスの詳細はこちら!