リニー君の中の人の正体は?実は職業や年齢がバレバレだった件

  • 2018年4月19日
  • 2020年3月22日
  • 話題

 

ここ数年日本では空前の【ゆるキャラブーム】ですよね。

「ふなっしー」や「くまモン」など全国区になったキャラもたくさんいます。

 

そして今なお各地で、たくさんの”ゆるキャラ”が生まれているので差別化しないと埋もれてしまう厳しい世界となりました。

「ねばーる君」のようなアクティブなキャラなど、その個性が強烈なほど生き残っている感じですよね。

 

そんな中、奈良市非公認のゆるキャラ「リニー君」のやる気のなさも群を抜いていて、個人的には気になります。

しかも中の人の年齢/名前/職業がバレバレという…www

 

そこで、この記事では、そんなリニー君の中の人の正体に迫ってみました。

 

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リニー君の中の人の正体は?

 

リニー君は全身白タイツが特徴のゆるキャラです。

 

失礼ですが、あまりひねった所がなく、その格好だけでもやる気のなさが十分伝わってくるんですが、逆にその「シュールさ」をとことん追求しているところが気になり、個人的には好感が持てます。

 

リニー君は【奈良県へのリニア誘致の象徴】のようですが、実際は奈良県には公認されていません。

 

ところが、非公認キャラにも関わらず意外と人気があります。

自分の事を「リニアの妖精」と呼ぶ図々しさに、皆目をつぶっているようです(^^)

 

ところで、このリニー君の最大の特徴は他のキャラと違い、

中の人が積極的にその正体を明かしている事

です。

 

キャラクターのタブーを軽々と破っています。

ということで、調べるとリニー君の中の人の正体は意外に簡単に出てきます。

 

中の人の名前は

森山風如(もりやまかぜとし)さん

です。

 

そして森山さんは

大阪在住の42歳独身

とのこと。

工業高校出身の森山さんは工作が大変得意なんだそうで、

リニー君の本体部分?は制作日数1ヵ月で2千円という低予算で作られました。

 

 

胸には【非公認と603の数字】が縫い付けられています。

ちなみに「603はリニアの最高速度」です。

 

森山さんは隠すどころか自身のTwitter上でも積極的にアピールし、インタビューにも答える程の「異端児ぶり」を発揮しています。

さらにリニー君を産み出した本当の理由は、

奈良県にリニアの駅を持ってくるためかと思いきや、お気に入りのお天気キャスターに気づいてもらう為だった

という…動機も異端。

 

そんな森山さんの勤務先は京阪萱島駅前にある

焼鳥こびと屋

です。

そこに行けばリニー君に会えるかも?ですね。

 

 

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奈良に京都がケンカを売ってきた?

 

リニー君が非公認キャラとしてリニア駅の誘致に一生懸命アピールするなど、リニア駅の誘致合戦は激しくなっております。

やはり、リニアが通るのと通らないでは経済効果などから見てもかなりの違いが出てくるでしょうし、必至になるのも頷けます。

 

そして特に熾烈を究めているのが、【奈良と京都の争い】です。

 

 

リニア中央新幹線は2045年には東京・品川~新大阪間が開通する予定ですが、そのルートの中で「奈良ルート」「京都ルート」が存在しています。

奈良市付近を通るルートは古くから奈良県が手を挙げていて、比較的コストも安くできるというメリットから奈良ルートで決まりかけたのですが、京都がそれに待ったを掛けた形です。

 

その経済効果を考慮すれば気持ちはわかるんですが、京都府が奈良ルートから京都ルートへの変更を求め、大々的にアピールし始め、そんな二つの県の思惑がぶつかり合っている状況が今。

後から来た方だけ美味しい所を持っていく…

な~んてことだけは絶対にあって欲しくないですね。

 

 

リニアの完成時期は?

 

ところで、夢のリニアの完成時期はいつなのでしょうか?

 

現在試験走行も何度も行われ、試験的な試乗も何年も前から行われたり、開通も目前かと思われますが、

実は東京・品川~名古屋間が開通するのは2027年。

まだ10年近くあります。

 

ちなみに、私も実際に2回くらい見れたのですが、中央高速道路を走っていると、運が良ければリニアの車体が停まっているところを見れたりします。

実際に目にすると余計にワクワクしてきますよね。

 

電力供給問題など課題もありますが、夢と日本の技術力の結晶としてぜひ成功して欲しいですね。

 

 

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「リニー君の中の人」まとめ

 

リニー君はちょっと斜め上発言や、産み出された動機がちょっとイラっとされるものの、そのシュールさに魅了され人気を博しています。

「ゆるキャラのタブーを破り中の人が普通に身分を明かし、情報を発信する」

という事は新しい形なのかもしれません。

 

奈良と京都によるリニア駅の争いも気になりますが、これからリニア新幹線開通に向けて、リニー君の動向にも益々注目して行きたいです。

 

以上、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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