サッカー

ルドビク・アウグスティンソンの経歴/攻撃的プレースタイルで大迫勇也をアシスト?

ルドビク・アウグスティンソン選手攻撃的な左サイドバックです。

スウェーデン代表の鋭いカウンター戦術において、とても重要な選手と言えます。

 

アウグスティンソン選手は現在ブンデスリーガのブレーメン所属で、来期からは大迫勇也選手とチームメイト。

「アウグスティンソン→大迫」

のホットラインが今から楽しみですね。

 

この記事では、そんなアウグスティンソン選手の経歴や彼が攻撃的なプレースタイルを好む理由についてまとめてみました。

 

ルドビク・アウグスティンソン選手の経歴(所属クラブ)と成績は?

まずはアウグスティンソン選手のプロフィールを確認しましょう!

ルドビク・アウグスティンソン選手のプロフィール

  • 本名:ハンス・カール・ルドビク・アウグスティンソン(Hans Carl Ludwig Augustinsson)
  • 生年月日:1994年4月21日(24歳)
  • 国籍/出身:スウェーデン / ストックホルム
  • 身長/体重:181cm / 74kg
  • 利き足:左
  • ポジション:左SH、左SB
  • 代表歴:2015年~ 【18試合で1ゴール(2018/6/27現在)】

アウグスティンソン選手がサッカーを始めたのは6歳の時。

地元ストックホルムのクラブチーム・IF ブロマポイカルナでサッカー選手としてのキャリアがスタートしました。(幼少期はアイスホッケーとの2足のわらじだったようです。)

 

彼の父親と弟もサッカーをしていて、母親はバレーボール選手として国際大会で活躍と絵に描いたようなスポーツ一家で育ちます。

ちなみに弟のジョナサン・アウグスティンソン選手も現在U-19スウェーデン代表です。(兄と同じく左SBらしいです)

 

スウェーデン代表にはU-17/U-19/U-21と各年代で欠かせない存在で、特にU-21ではUEFA U-21欧州選手権2015でスウェーデンは初優勝しましたが、決勝トーナメント全ての試合でフル出場しました。

 

フル代表デビューも2015年~ですが、キャップ数はまだ21なので、呼ばれるものの、今までは中々出番を得ることはできませんでした。

しかし、2017年にブンデスリーガに移籍して一回り成長し代表には欠かせない存在になりました。

今回のロシアW杯でも、ここまで全ての試合に出場して、メキシコ戦ではW杯初ゴールを決めています。

 

攻撃的なプレースタイルの理由

アウグスティンソン選手は高精度の左足のキックが大きな武器ですが、それは幼少期からも際立っていたそうです。

ただ11歳くらいまでは中央のMFに挑戦していたとのこと。

彼の今のオフェンシブなプレーのルーツは間違いなくこのときの経験がキッカケなのではないでしょうか。

そかしその後、やはり中盤だと競争が激しく、11歳の時に左サイドにポジションを移すことにしたそうです。

 

私も中学時代に、ドイツのマテウス選手に憧れて、マテウス選手の全盛期の時のセンターハーフでのプレーを真似てやっていましたが、やはり中央のポジションは上手い人がいっぱい居るので、その時のチームで手薄な右サイドのWGやSBでレギュラーを目指すことに切り替えました。

右と左の違いはあるものの、アウグスティンソン選手の幼少期のエピソードとあまりにも似ていてビックリです。

だからこそ、本来はやりたいポジションを我慢して、生き残って行くためにポジション変更せざる得ないの時の気持ちが凄くわかりますね。

 

アウグスティンソン選手はあるインタビューで

オフェンシブに行くのが好き

と話していたのですが、今も中央のポジションをやりたい!という想いは、きっと持ち続けているハズだと私は想像しています。

そしてそれが、彼の攻撃的なプレースタイの原点ではないか?と思うのです。

 

ちなみに、アウグスティンソン選手にとって世界最高の左サイドバックは、レアルのマルセロ選手だそうで、右足を使っているところなど参考にしているとのこと。

スウェーデン代表は伝統的に4バックですが、ブレーメンではシステムが3-5-2の時も多く、その場合SBではなく、一段前の左サイドハーフのポジションでプレーしますから、今の状況に満足してそうですね。

 

ブンデスリーガといえば、元ドイツ代表のフィリップ・ラーム選手や、我等が日本代表・酒井高徳選手などもサイドバックからボランチに転身した例が数多くあるので、将来的にアウグスティンソン選手にも可能性がありかもしれませんね。

 

ただ、彼がずっとブンデスリーガに居ればの話ですが…

というのも、アウグスティンソン選手の小さい頃からマンチェスター・ユナイテッドファンで、いつかそこでプレーするのが夢だったそうで、いつかプレミアの舞台に行きたいと考えていると想像できるからです。

SBながら、コーナーやフリーキックなどで重宝する黄金の左足を持っている彼を欲しがるチームはたくさんあると思いますので、彼の今後のキャリア形成にも要注目ですね。

 

続いては、そんな彼のクラブでのキャリアを見てみましょう!

 

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ルドビク・アウグスティンソン選手の経歴(所属クラブ)と成績は?

それでは、アウグスティンソン選手のクラブ経歴と成績をチェックしてみたいと思います。

 

2011-2012 ブロマポイカルナ(スウェーデン)


2011-2012シーズン

出場:30試合

得点:2ゴール

 

2013-2014 ヨーテボリ(スウェーデン)


2013-2014シーズン

出場:29試合

得点:1ゴール

 

2014-2017 コペンハーゲン(デンマーク)


2014-2015シーズン

出場:15試合

得点:1ゴール



2015-2016シーズン

出場:31試合

得点:1ゴール



2016-2017シーズン

出場:24試合

得点:1ゴール

 

2017- ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)


2017-2018シーズン

出場:28試合

得点:1ゴール

アシスト数:1

 

※試合数/ゴール数は国内リーグ戦のみ。

 

アウグスティン選手は最初のヨーテボリへの移籍の際、既にオランダのトゥウェンテフェイエノールト、デンマークのコペンハーゲンなどが興味を示していました。

この時はあと1年自国での経験を積むことを決めましたが、翌年その内のコペンハーゲンへの移籍で自国を飛び出し、そこで3シーズンかけて成長。

 

そして更なるステップアップとして、2017年に移籍金250万ユーロでブンデスリーガへ移籍。

移籍1年目からリーグ戦28試合に出場し、順応性の高さを証明しました。

 

アウグスティンソン選手が言うには、ブレーメンの選手たちは英語が話せる人が多く、新しいチームメイトをチームに馴染ませる使命を感じる選手ばかりだったので、非常にやりやすかったそうです。

実は、もっと高額なオファーもあったそうですが、お金ではなく環境を選んだアウグスティンソン選手…中身もイケメンですね。

 

2018-2019シーズン、今度は大迫勇也選手が移籍しますが、良い環境なので、いきなりの活躍を期待しちゃいましょう!

 

また、成績面で言えば、本職はSBなのに必ずシーズンで1ゴール決めているところが面白いですね。

アウグスティンソン選手がどれだけ攻撃が好きなか、数字が物語ってます。

 

ただ反対にブレーメンでのアシスト数が「1」だったのは意外でした。

しかしこれは、レベルの高いブンデスリーガへの慣れもあったでしょうから、2年目を迎える来シーズンは、アシスト数も自然と増えてくるのではないでしょうか。

大迫選手への良いボール頼みますよ~!!

 

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「ルドビク・アウグスティンソン選手の経歴」まとめ

この記事では、スウェーデン代表にも欠かせない存在に成長したアウグスティンソン選手の経歴や、何故…彼が攻撃的なプレースタイルなのかについての考察をまとめてみました。

 

攻撃的なSBは現代サッカーには欠かせないポジションの1つ。

さっそく今回のロシアW杯でも初ゴールを決めましたので、何か持ってる選手なんだと思います。

 

彼が中央を諦め左サイドにポジションを移した経緯など、私の過去とあまりにも被るところがあって驚きましたが、今後余計にその活躍を追いかけたい選手です。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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