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サッカーというスポーツは

点をたくさん獲ったチームが勝ちます。

 

現代サッカーは組織的な戦術が進んでいて、

点数を獲るにはチームでボールを繋ぎ

チーム全体で点数を獲りに行くスタイル

が多いのが現状です。

 

そんな組織と組織が膠着した状況の時に、

個の力で打開する・・・

そんな選手がいれば試合を握れます。

 

ドリブルなどの卓越した個人技で

ゴールネットを揺らす、

そんな選手をどのチームも

喉から手が出るほど欲しいですよね。

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チームにアルゼンチンのメッシや

ポルトガルのC・ロナウドのような

選手が居るだけで相手の脅威となりますし、

組織的な戦術を取る場合でも

局面を打開できる個の力は貴重

同じく貴重な存在です。

 

そして実は、そんな貴重な選手が、

なでしこジャパンにも居るんです。

 

それが今回取り上げる

増矢理花選手です。

 

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ということで今回は、

そんな期待の増矢選手について、

経歴やプロフィールやプレーの特徴などを

まとめてみました。

 

増矢理花選手の身長や経歴は?

 

増矢選手は1995年9月14日生まれの

現在20歳(2016年2月現在)

 

徳島県板野郡松茂町出身で

小学校時代は駆けっこで男子も含め

負けたことはなく、サッカーでも

他を圧倒する才能を示し、

四国が生んだ天才少女と言われてた

らしいです。

 

体型は身長160cm、体重54kg

と平均的ですが、とにかくスピードと

テクニックに秀でた選手です。

 

 

そんな増矢選手は

兄の影響で地元のスポーツ少年団である

リベルテサッカークラブに入り

サッカーを始めました。

 

その後リベルタ徳島JFCに入ると

その才能に目を付けられ

中学から親元を離れ

JFAアカデミー福島入り。

 

サッカーの技術を上げるためとはいえ

中学校での決断は凄いことですよね。

 

しかも、彼女は3期生になりますが、

応募者140人に対し最終合格者が6人

という狭き門でした。

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今のなでしこジャパンには、この

JFAアカデミー福島出身選手が他にも

いますね。

 

 

 

増矢選手は、このアカデミーで

めきめきと頭角を表します。

 

福島・富岡高校在学時の2011年に

U-16日本代表に選ばれ、

AFC U-16女子選手権では3得点で

日本の優勝に貢献。

 

翌年の2012年に開催された

U-17代表にも選ばれ、こちらは

ベスト8で敗退も、増矢選手は2得点

を上げ結果を出します。

 

さらに2013年にはU-19日本代表にも

選出されますがケガの為に辞退。

 

右膝前十字靭帯損傷という大怪我でした。

 

結局、そのシーズンは棒に振ってしまい

JFAアカデミーをそのまま卒校。

 

 

サッカー選手にとって膝は致命傷に

なりかねないのですが、

怪我も順調に回復しINAC神戸レオッサ

に無事入団すると、1年目から新人らしからぬ

働きを見せることに。

 

1年目は5得点

2年目の昨シーズンは8得点ときていて

3年目の今期は更なる飛躍が期待されます。

 

 

なでしこジャパンとしては

2014年、2015年と

フル代表にも選出されるようになり、

ここまでAマッチ通算13試合で3得点

とちゃんと結果も出しているのが

頼もしいですね。

 

このように、技術が卓越している

増矢選手の存在価値は高く、

これからもフル代表で欠かせぬ存在と

なっていくことでしょう。

 

逆に言うと、

彼女の個の技術をどう活かすか?

その全ては、監督ら首脳陣に

掛かっているとも言えますね。

 

彼女の存在が、

華麗なパスサッカーが売りの代表で

今後どう輝いていくか?

 

非常に楽しみです♪

 

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性格やプレースタイルをチェック!

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増矢選手の性格を一言でいえば、

まさにムードメーカーという表現が

相応しいです。

 

可愛らしい増矢選手の顔の特徴として

騒がれているのが「えら」になります。

 

普通だったら、コンプレックスに

なり兼ねないところですが、

増矢選手には逆にその「えら」を

SNSなどにアップするなど、

ネタにする愛嬌があります。

 

いわゆる

「憎めない愛嬌のある奴」

って感じになるんですかね。。

 

 

こちらの動画の受け答えを聞いて

いても感じますが、

 

 

いかにも愛嬌のありそうな彼女の顔

を見ていると

「ほんわか・やんわり」

といったイメージが湧きますが、

じゃあプレースタイルはどうなの?

というと、今度は一転して鋭さが

一気に増し強気な姿勢が伺えます。

 

その性格がプレースタイルにも活きていて

DFの裏側から抜け出すスピードと

判断の速さで勝負するスタイル

が得意なタイプです。

 

またテクニックにも定評があり

DFとの独特な間合いは彼女の持ち味

であり攻撃のバリエーションを

増やすという意味では彼女の存在は

とても貴重なものであると言えます。

 

 

>FWは駆け引きが大事

とよく言われるように、

彼女にはその大事な素質が備わっています。

 

スピードと走力もさることながら、

天性のターンが特筆すべきところ。

 

INAC神戸の監督も彼女のことを

「一瞬のボールの置き方、

 そこからの一歩の速さ。

 その確実性が高い。」

と評価しています。

 

ドリブルで仕掛けて独特なリズムで

ネットを揺らす…

これが彼女の理想とする

プレーではないでしょうか。

 

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また、これまでの代表の大会でも

きちんと得点を挙げるなど

その勝負強さも魅力です。

 

今回のリオ五輪アジア最終予選前の

キャンプでも、佐々木監督から

「女版香川になれ」

と言われるほど大きな期待を

掛けられています。

 

本人も香川選手の動きを

ビデオをチェックしているようですよ。

 

彼女はMFもFWもできるのですが、

FWとして見れば、

絶対的な大儀見選手を始め競争は熾烈です。

 

しかし、きっとなでしこの新戦力として

輝いてくれるのではないかという

予感がします。

 


他の選手にない、持ち味のスピードと

独特なターンで相手を抜き去る技術を

どんどんアピールして、

FWの激戦に勝ち残って欲しい選手です。

 

「増矢理花の経歴や身長」まとめ

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FWはサッカーの花形ですが、

最近ではサイドから中に入るスタイルが

主流となっています。

 

そして、

ドリブルの突破力がある選手は

このスタイルがうまくはまります。

 

増矢選手の好きなチームは

バルセロナだそうですが、

メッシやネイマールのように、

どんどん中に切り込むスタイルを

彼女が身に付けていく事が、

なでしこジャパンのオリンピック出場と

金メダルを近づけるものになると

思われます。

 

 

性格もお茶目でかわいい増矢選手は

今後も注目の選手ですし、

ムードメーカーとしても

ぜひ中心となって行って欲しい選手ですね。

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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