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楽天・茂木栄五郎の身長や経歴は?目指せ小さな大打者!

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よくスポーツは体格が重要だと言われます。

どんなスポーツでも当然、体格に恵まれた方がパワーなどに違いが出てきますよね。

野球も同様で、体が大きい方が遠くに飛ばす力は強くなりホームランも出やすいと思われます。

 

しかし…そんな単純にはいかないのがスポーツの面白い所で、体が小さい選手が活躍するケースも多いです。

往年の名選手で例えるなら、元ヤクルトの若松さん。

その小さい体を存分に活かし「小さな大打者」と呼ばれ、球史に残る名選手となりました。

そんな若松選手を彷彿とさせるのが楽天のルーキー茂木栄五郎選手です。

 

インタビューなどの受け答えがまだまだ初々しいですが、体は大きくないがパワーがある…

この茂木選手にもまさにこの言葉が当てはまります。

この記事では、そんな茂木選手についてまとめてみました。

 

茂木栄五郎選手の身長や経歴は?

茂木選手のプロフィールを見ると身長171cm/体重75kgとあります。

体格だけを見るとプロ野球選手としてはかなり小さい方ですよね。

 

プロ野球で小さい選手と言うと

  • 足が速い!
  • 守備が抜群に上手い!

と勝手にイメージしてしまいますが、茂木選手は打撃力がウリという即戦力と期待されての入団でした。

 

ではそんな茂木選手がどのように野球に関わってきたのか?

その経歴に迫っていきたいと思います。

 

茂木選手は1994年に東京で生まれます。

小金井小学校時代のリトルリーグから野球のキャリアをスタートさせました。

リトルリーグから武蔵野シニアへ進み、高校は名門・桐蔭学園に入学します。

桐蔭学園では1年より4番サードを任され主力として活躍しましたが、激戦区神奈川では結局甲子園の夢はかないませんでした。

しかし、強豪校で1年から4番ってだけでその能力の高さがわかりますね。

 

詳しい記録を探すことはできなかったのですが、中学時代の実績や成績がよっぽど秀でていたのでしょう!

実はこの高校時代、神奈川県予選で現在のチームメイトである松井裕樹投手とも対戦しています。

その時の動画を見つけました。

(もし動画が削除されていたらゴメンナサイ)


松井投手、背番号10ってことは
1年生ですねぇ〜

 

ちなみに、私はこの1年後に甲子園の準々決勝

桐光学園 VS 光星学院

を実際に観戦に行きました。

息詰まる投手戦で、松井投手が失点してしまった瞬間、球場全体からため息が漏れたのを今でも覚えています。

いや〜 懐かしいです。

 

この動画の対戦では、松井投手のストレートの速さや伝家の宝刀スライダーのキレはまだまだ本領発揮できていませんが、茂木選手が持ち前のバットコントロールでファールで粘るところは流石です。

強打者の雰囲気を漂わせていますね。

この同じ舞台に立っていた2人が今やプロで同じチーム…

こういう巡り合せの妙があるからこそ高校野球は改めて面白いなぁ〜とつくづく思います。

すみません、つい話が脱線してしまいました^^;

 

茂木選手の話にもどします。

高校卒業後、早稲田大学に進学し、ここでも1年生ながらレギュラーとして活躍しました。

大学でのキャリアを順調にスタートさせた茂木選手でしたが、2年秋になると体調を崩し、何と不整脈の手術を受けることになります。

ドクターストップが掛かったようです。

 

それでも術後は順調に回復し3年春のリーグ戦から復帰。

同秋には打率.514という凄い数字を叩きだしての首位打者獲得。

さらに続く4年の春のリーグ戦ではホームラン、打点ともにリーグトップという素晴らしい数字を残しベストナインに選出されます。

チームも6季ぶりの優勝。

続く全日本大学野球選手権大会でも首位打者とMVPを獲得し、ユニバーシアード代表にも選ばれる…と、不整脈という病気からの見事な復活劇です。

 

野球選手で怪我からの復帰はよく聞きますが、病気からの復帰というのは滅多にないことではないでしょうか?

そして、当然その活躍ぶりをプロが見逃さないわけがなく2015年ドラフト3位で楽天に入団しました。

 

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背番号は1ケタの「5」

その期待の高さが伺えます。

プロ入り後も、やはり打撃力を買われ、オープン戦でも積極的に起用されました。

オープン戦に関しては決して良い打率は残せませんでしたが(最終打率.212)、2軍からの調整スタートなのかなぁ〜と感じ始めた矢先、2打席連続ホームランなどの派手なパフォーマンスで一定の存在感を示し、見事2016年の開幕戦でスタメンの座を勝ち取ります。

 

ショートの人材に苦労していた楽天に入れたという幸運もあるかもしれませんが、ルーキーで開幕スタメンは楽天史上初

茂木選手は開幕戦でさっそく初安打・初打点を記録し上々のデビューを飾ります。

 

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その後も、銀次選手の調子がイマイチな中、ポイントゲッターとして堂々と3番に座る等ルーキーらしからぬ活躍を続けています。

 

9月の時点で

出場試合103
打率.278
本塁打6本
打点36
盗塁10
長打率.406
出塁率.327

という成績。

途中、2塁上の接触プレーによる怪我で離脱したのが残念ですが、それでも1年目から立派な数字と言えるのではないでしょうか?

楽天ファンとしては、非常に楽しみな選手が出てきて嬉しい限りです。

 

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茂木栄五郎選手の打撃力・守備力をチェック!

茂木選手の特徴はその小さな体をいっぱいに使ったパンチ力のある打撃です。

小柄でもしっかりとバットを振れるので打球を遠くに飛ばす力があります。

 

これには、

大学時代に手術で休養していた時の徹底的した体作りが大きく影響している

とのこと。

逆境の環境さえもプラスにしてしまう…

プロになる選手はやはりそこが違いますね。

 

素人目の判断で恐縮ですが、茂木選手の打法はゴルフでいうところのバックスピンをかけるような?感じに見えます。

それが1つの特長である長打率の高さを生んでいる要因なのでしょう。

 

打球の方向的も広角に打ち分けられるので、バッティング技術も申し分ありません。

 

その一方で、守備の方は言うと正直見ててまだ不安定さを感じます。

基本に忠実なところは伝わってきますが、もう少し守備範囲が広くなったら…申し分なくなるでしょう。

茂木選手の目標とする選手は同じチームの松井稼頭央選手とのことで直ぐ側に絶好のお手本がいるので今のうちに盗めるところは全て吸収して欲しいですね。

そして、足もありますので将来的なトリプルスリーを期待しています!

 

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「楽天・茂木栄五郎選手の経歴」まとめ

昨年メジャーでは、アストロズ所属で身長171cmのホセ・アルトゥーベ選手が首位打者を獲得しました。

力対力のメジャーにおいてこれはかなり画期的な事です。

力だけではない技術の攻防という面もあるのでしょうが、それにも限界があります。

そこまでの境地に達するまでは並大抵の努力ではなかったことでしょう。

 

茂木選手も不整脈の手術という大きな壁を乗り越えてプロ入りしましたが、そんな苦労人であるが故に余計に応援したくなる選手です。

もしかしたら3年以内にはNPBの首位打者になっているかも…

楽天ファンの1人として、そんな可能性を感じる程の活躍をこれからも期待したいと思います。

 

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