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熱帯夜が続く夏の快眠方法!エアコンなしでも対策できる?

夏の快眠方法

今年も熱帯夜続きの夏ですが、あなたは就寝時にエアコンをつけていますか?

私は、エアコンをつけっぱなしで寝ると体が冷えすぎてしまいます。

できれば切って眠りにつきたいところですが、エアコンなしは暑過ぎて寝苦しいですよね~。

そこでこの記事では、

  • 熱帯夜にエアコンなしで快眠できる方法
  • 夏の暑い夜の上手なエアコンの使い方

についてまとめてみました。

この記事を読めば、熱帯夜でも快適に睡眠するためのヒントが得られますので、是非読み進めてみてください。

 

熱帯夜が続く夏の快眠方法

快眠改めて確認するんですが、「熱帯夜」とは夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことを言います。

今年はなんと6月に熱帯夜があったり、7月には同最低気温が27℃を超える「スーパー熱帯夜」もありました。

しかも、こういう状況は深刻化してて、ここ数年は「えっ?梅雨って終わったの?」などと、春と秋が何だか短くなった感がありますよね。

実際の体感としては気温だけでなく、風があるかどうかや湿度も大きな違いになるんですが、最近の夏は風もなく日差しも痛いくらいのかなりの暑さで体がまいっています。

そんな過酷な環境の中、きちんと眠れないということは、夏の間中どんどん疲れが溜まってしまう一方なので、「快眠」はとっても重要です!

 

その快眠のためには深い眠り(質の良い睡眠)が必要で、その深い眠りはまず「就寝後の最初の90分、そして次の90分の合わせて3時間」でしか作られないことを知ってましたか?

これは逆に言うと、その3時間の間に気持ちよく眠れると、スッキリできるということです。

そして、そのために必要なことが、「寝る態勢に入る前にしっかり体の準備をしておくこと」になります。

ということでまずは、その「快眠するための万全な体の準備方法」を確認しましょう。

 

快眠するためには体の準備が必要

午前中に日光を浴びる。

朝日を浴びる
快眠には日々の規則的な睡眠が欠かせません。

人間には自然と備わっている体内時計がありますが、その体内時計の周期は24時間ではないので、放っておくと日々ズレが生じてきます。

いつもは寝る時間なのに、ちっとも眠くならない…という時って、たま~にありませんか?

もしそう感じたら、それはまさに体内時計がズレてしまったサインかもしれません。

そして、そんな体内時計のズレをリセットするために有効なのが、太陽の光を浴びることなのです。

最近は光目覚まし時計なども出ていますよね?

そんな商品が開発されているのは、人間の生活リズムが太陽の光に大きく影響を受けていることを立証しているようなものではないでしょうか?

毎日決まった時間に眠くなるように、朝日を浴びて体内時計をきちんとリセットする習慣を付けましょう!

 

寝る1時間前に湯船につかって体を温める。

入浴これは、いわゆる「深部体温」を寝る1時間前に上げましょう!ということです。

湯船につかり、体を温めた反動で「深部体温」が下がってきます。

何故わざわざそうするのかというと、眠気はその「深部体温」が下がる時に感じるからなんです。(子供が眠くなると手先・足先が温かくなりますよね?まさにソレです。)

「深部体温」は1回上げることで、その後強く下がります。

その上がって下がる時間が大体1時間くらいというわけです。

でも、猛暑が続くとついつい体を冷やす事ばかり考えてしまいますよね。

冷房の中にばかりいると深部体温は下がったままなので、自分の体で体温を下げようとする機能がうまく働きません。

だからずっと冷房にあたり続けるのはよくないのです。

先日、「会社の冷房で体が冷え切っている」という友人が、「外に出ても、太陽は暑いのに体の芯が冷えている…だるい。」とぼやいていました。
きっと深部体温が下がりっぱなしだったんですね。

 

また、外で暑さを感じて、汗をかくことでも深部体温は下がります。

だから寝る1時間前にウォーキングなどの軽い運動をするのも有効です。

是非、寝る1時間前に1回体の芯を温めるようにましょう。

 

さて、以上のような方法で体の準備が整ったら、次は眠る環境にも目を向けなければなりません。

 

快眠するために眠る環境を整える

快眠するための環境
上で説明したように、汗をかいても深部体温が下がりますが、実はこのとき、湿度が高すぎると汗が蒸発せずに逆に寝苦しくなります。

最近の住宅は気密性が高く、一度部屋全体が冷えるとその状態を長くキープしてくれますよね。

是非それをうまく利用しましょう!

 

具体的には寝る1時間前に冷房で部屋を冷やします。

その時に、寝る部屋の押入れや収納などの扉を開けて、中にこもっている暑い空気も冷やします。

部屋を一つの箱に見立てて、壁ごと冷やすイメージですね。

また、寝具の湿度を取っておくと更に良いので、冷房をする前に布団を敷いてしまいましょう。

できればシーツとタオルケットは敷布団とは別にしておくと「なお良し!」です。(敷布団だけを冷やすイメージ

 

より具体的には…

  • エアコンの設定温度は27~28℃くらい。
  • エアコンの風向きは一番上にし直接体に当たらないように工夫する。
  • 就寝後3時間で切れるようにエアコンのタイマーをセットする。
  • 暑すぎる日は、朝方の冷え込む時間に差しかからない時間でタイマーをセット!
  • 扇風機を回す。弱風、首振りにして就寝しましょう。(リズム送風もオススメ)
  • 扇風機は一か所だけに当たることがなければ、ずっと着けていても大丈夫!

となります。

以上、体の寝る前の準備と寝る環境の準備で「寝苦しくなく、体が冷え切らない」という「快眠状態」を目指してくださいね!

 

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熱帯夜をエアコンなしで乗り切る方法

熱帯夜をエアコンなしで乗り切る私はこの夏、寝る時もほとんど「エアコンタイマー」をかけてしまいましたが…。

エアコンなしで熱帯夜は乗り切れるんでしょうか?
と言っても、熱中症には注意しなければいけませんよね。

その辺も踏まえながら「熱帯夜」をエアコンなしで乗り切る方法を探ってみました!

熱帯夜をエアコンなしで乗り切る方法

■寝る時に、頭を冷やす!

頭の上部だけを保冷剤で頭を冷やします。耳から下の部分を冷やすと脳が冴え、眠気が飛んでいってしまうので要注意。

おでこにヒンヤリシートがおすすめ。



■夏用の通気性や速乾性のある敷パッドやタオルケットを使う

汗が蒸発する時に体温が下がるので、湿度がこもらないようにしましょう。
我が家でも、触れると涼感のシーツやタオルケットを使っています。

ヒンヤリして気持ちいいですよ~!


■寝る前にストレッチをする

難しい言葉で言うと「筋弛緩法」をすると眠くなってきます。(例えば、手をギュッと握って緩める、を繰り返すのも効果があり。)

私も夜のストレッチを日課にしていますが、ストレッチの途中でつい寝ていたりします…。

リラックスしすぎるんでしょうか…途中で寝る可能性も考えると、布団の上でやればちょうどいいかもしれませんねw

以上が、エアコンなしで快眠するためのポイントとなります。

どうですか?意外に、簡単に取り組めそうなものばかりではないですか?

あとは、これを継続できるかどうかが重要です。

できそうなところからちょっとずつ取り組んでみてくださいね。

 

そうそう、前項にもあった「快眠の為の体の準備」と併用するともっと効果がでますよ!

 

また、最後に忘れてはならないのが、寝ている間の熱中症対策として、寝る前に500ml以上の水分をとることです。

私は普段、寝る前にはあまり水分をとらないのですが、この暑い夏には通用しませんね。

もし日中だったら、7~8時間一切水分を取らないなんて考えられません!

そのことに気付いた私は、寝る前の水分補給に積極的になりました。

熱帯夜は特にたくさん汗をかくので、水分が足りないと血液がドロドロになってしまいます。

絶対に注意してください!

 

以上のように要点を抑えて工夫をすると「エアコンなし」でも熱帯夜を快眠できる日が増えそうです。

毎晩のようにエアコンにお世話になると電気代も心配になってきますので、「エアコンなし」か、はたまた「あり」か、上手に使い分けられたら理想ですね。

 

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「熱帯夜の快眠方法」まとめ

熱帯夜は本当に寝苦しいですが、快眠は毎日の活力の源です。

この記事では「熱帯夜でも快眠する方法」についてまとめてきました。

熱帯夜でも快眠するポイント

・午前中に太陽を浴びる。

・寝る1時間前から「快眠」のための準備を!

準備1 寝る部屋を「27~28℃」に冷やす。

準備2 寝具の湿気をとる為、布団を敷いておく。

準備3 湯船につかって、体の深部体温を上げる。

・体の冷えすぎを防止するため、エアコンは3時間タイマーにする。

・頭を冷やす時は、頭の上部だけを冷やす。

・汗の蒸発を助ける寝具を使う。

・ストレッチは眠くなっても良いように布団の上で。

寝る前に500ml以上の水分をとる。

快眠は、就寝後の最初の3時間を深~く眠ることが重要です。

睡眠時間を長くとれなかった日でも質のいい睡眠になるので「初め3時間の深い眠り」を意識してとるようにしてくださいね!

 

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