健康

【男女差あり?】熱中症になりやすい人の特徴とは?チェックシートで確認!

熱中症になりやすい人

年々ひどくなる猛暑、特に今年は災害レベルの酷暑が続いていて本当につらいですね。

小学校でプールの解放が中止になったり、高校野球の試合がナイターになったりして、熱中症への様々な警戒が続けられています。
プールが暑さで中止になるなんて私は聞いたことがありません。

それだけ今年の暑さの危険度が高いという

ことでしょう。

重症化すれば命の危険もある熱中症、実は熱中症になりやすい人/なり難い人がいるのをご存知でしたか?

この記事ではどんな人が熱中症になりやすいのか?を解りやすくまとめましたのでチェックしておきましょう。

 

熱中症になりやすい人の特徴とは?

近頃はニュースでも熱中症での死亡事故をよく耳にします。

同じ環境にいても熱中症になる人とならない人がいますよね?

また、熱中症が重症化する人と軽くて済む人がいますが、それには何か理由があるのでしょうか?

いきなり結論からになりますが、一般的に小さな子供やお年寄りは成人より熱中症になりやすいと言われています。

まずはその理由から見ていきましょう。

お年寄りが熱中症になりやすい理由

お年寄りはもともと体内の水分量が少なく、汗もかきにくいのです。

その上、暑さに対する感受性が弱いので気付かないうちに熱中症が進行してしまっていることが多いとのこと。

しかも多くのお年寄りはクーラーが苦手だと言われます。

私の母もクーラーが嫌いだと言って家族が無理やりスイッチを入れなければ、自分からはなかなかつけようとしませんでした。

良い意味で我慢強いと言うか、何と言うか…

クーラーなどなかった時代で育ったので、体が馴染めないんでしょうねぇ。

さらにトイレにいく回数が増えるのを気にして水分をとるのを控えたりしがちですから、ますます危険になります。

周りの人が積極的に声をかけてあげて水分を摂るように促してあげないといけませんね!

子供が熱中症になりやすい理由

子供は体内水分量が多いのですが、体が小さく(身長が低く)地面に近いため、熱くなった地面からの熱を受けやすく、また新陳代謝が活発なために、汗により水分が失われやすいのです。

特に乳幼児は体の水分がすぐに失われてしまいます。

しかも自分では体の不調を訴えることが難しいので、大人が気をつけてあげないと重症化してしまいます。

 

以上、お年寄りと子供が熱中症になりやすい理由を見てきましたが、お年寄りと子供の共通点は、筋肉量が少ないということです。

実は体の中で水分量が多いのは筋肉なのです。

筋肉量が少ないと体に蓄えておける水分が少なくなってしまうので熱中症になりやすいということなんですね。

 

ということは…性別差もあると言えます。

そうです!

女性の方が男性よりも筋肉量が少ないのでより熱中症になりやすいということになります。

さらに、女性は冷え性の人が多いのでついつい厚着をしがちなもの。
なので、実は春先でも厚着でいると熱中症になる危険性があるのです。

 

また、忘れがちですが、私たちは食事からも水分を得ています。

夏場は味噌汁やスープなどを食事の時に取るように心がけて食事での水分補給も増やしておきましょう。

ダイエットなどをしていて食事量を減らしている人は、その減らしている食事の分の水分量が不足することになります。

ダイエットをしている人も圧倒的に女性が多いと思いますが、痩せる前に熱中症で体を壊したら元も子もありません。

「痩せる」という結果にコミットしすぎずに、意識してさらに水分を摂るようにしましょう。

 

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あなたは大丈夫?チェックシートでしてみよう!

熱中症になりやすい人の特徴がわかったところで、続いては、あなたが熱中症になりやすいタイプかどうかチェックシートで調べて見ましょう!

熱中症チェックリスト
  1. 朝食を食べない。またはパンやお菓子だけで済ましている。
  2. 太り気味である。
  3. 冷え症で汗をかきにくい。
  4. 睡眠不足が続いている。
  5. 風邪をひきやすい。
  6. ほとんど運動をしない。
  7. 尿が濃くて量が少ない。
  8. トイレを気にして水分を取らない。
  9. 周りの人より厚着をしている。
  10. クーラーが苦手であまりつけない。

 

当てはまる項目が1つでもあれば要注意、2つ以上あればあなたも熱中症予備軍です。

チェック項目が多かった人は少なかった人よりもより注意をしなければいけません。

あなたはいくつあてはまりますか?

 

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「熱中症になりやすい人の特徴」まとめ

熱中症になりやすい人について調べてきましたが、改めてそのおさらいをすると…

熱中症になりやすい人の特徴
  • 筋肉量が少ない。
  • 睡眠不足が続いている。
  • 冷え性である。
  • ダイエット中である。または朝食をとらない。
  • マメに水分をとらない。

熱中症になりやすい人には以上のような特徴がありました。

熱中症予備軍に該当する人は水分を摂るのはもちろんですが、普段の生活から見直していく必要がありそうですね。

熱中症予防策
  • 継続的な運動習慣。(ただし真夏の運動は注意が必要。一番気温が高い時間帯をさける。)
  • 睡眠を十分に取るようにする。
  • 食事のときに汁物をとる。
  • (もちろん)水分をしっかり摂る。→喉が渇く前にとるようにする。

以上のことを心がけて、まずは熱中症になりにくい体にしていきましょう。

いかがでしたか?

やはりお年寄りや子供が熱中症になりやすいというのはあるのですが、同様に熱中症のなりやすさには男女差があり、女性は熱中症になりやすいようです。

日頃の生活習慣が大事ですので皆さんも普段から健康的な生活を心がけてくださいね。

 

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