野球

乙坂智の経歴は?イケメンハーフ外野手が高卒3年目で開花!

この記事では、DeNA期待のイケメンハーフ外野手である乙坂智選手の経歴をまとめていこうと思います。

乙坂智選手と言えば、高卒3年目の昨年(2014年)5月に1軍で初打席初ホームランの離れ業をやってのけた横浜DeNAベイスターズ期待の若手外野手の1人ですよね。

初打席初ホームランはNPB史上57人目の快挙とのこと。

今シーズンは飛躍の年になるかなぁ~と思っていたのですが、シーズン序盤は2軍スタート。

5月にはファームのヤクルト戦で松元ユウイチ選手と交錯し、意識不明で病院に運ばれるなどのアクシデントに見舞われましたが、幸い大事には至らず、6月には遂に1軍へ昇格。

すると6/11の楽天戦で9番ライトでスタメン出場したかと思いきや、いきなり第1打席でレフトへのHRを放ち

「やっぱりこの男持ってるなぁ~」

と思わせました。

 

初打席初ホームランの時はライト方向でしたが、今回はレフト方向へのホームランとのことで乙坂選手の強みである広角打法が順調に進化してきているってことになりますよね。

ただ、その後数試合にスタメンで出た後は、梶谷選手が復帰してきたこともあり出番は減りましたが、少ない機会で首脳陣へアピールしたいところです。

ではさっそく、そんな期待の乙坂選手の経歴を見て行きましょう。

 

乙坂智選手の経歴は?

乙坂智選手のプロフィール

名前:乙坂(おとさか)・ルーセロ・智・ニコラス

愛称:ニコ

出身地 :神奈川県横浜市(福井県生まれ)

生年月日:1994年1月6日(2016年現在21歳)

身長/体重:182 cm / 83 kg

投打:右投左打

ポジション:外野手

所属:横浜DeNAベイスターズ

ドラフト:2011年 ドラフト5位

 

乙坂選手は父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフです。

どうりでこのイケメンっぷりなワケですね。

何でもお父さんはアイスホッケーの選手だったとか。

兄や友人の影響で小学校から野球を始め当時からハマスタにも通い、自然とベイスターズに憧れていきました。

 

高校は名門の横浜高校へ進学。

1年生からレギュラーとして活躍します。

同期には日ハムに入団した近藤健介選手がいました。

高校3年時には春夏連続で甲子園出場を果たしますが、春は1回戦敗退、夏は3回戦で敗退と聖地・甲子園では悔し涙を流すことに。

高校卒業後の進路を決める際に両親からは大学進学を勧められたようですが、何と家出をしてまで親の意見に抵抗

彼のプロ入りの決意はそれほど固かったようです。

 

注目選手には挙がっていたものの、スカウトの評価はそれほど高くなかった記憶がありますが、この年のドラフトでは球団名がDeNAへ変わった直後の監督不在の中でのドラフト会議で見事に憧れの球団から指名を受けます。

この時のベイスターズは何と…指名選手9人中8人が高校生という極端な指名をしました。

チーム事情を考えると即戦力が欲しいところなんですが、1位で指名した藤岡投手(ロッテ)を抽選で外したこともあっての、高校生重視の戦略

乙坂選手にとってはこれも追い風になりました。

もともとベイスターズには、地元神奈川枠みたいなものがほぼ毎年あるのですが、無事に5位で…それも憧れの球団から指名されホッとしたことでしょう。

 

こうして念願のプロ入りを果たしますが、プロ入り後2年目(2013年)には審判への侮辱行為で退場処分を受け、コミッショナーから厳重注意を受けるなどの問題も起こしたりして、1軍への道のりは遠いように思われていました…

ただ、この侮辱行為に取られた行動はチームが負けていた場面で、1塁へのヘッドスライディングが微妙な判定でアウトになって悔しさの余りヘルメットを地面に叩きつけただけです。

若手を含め大人しい選手が多い中、こういう選手はチームを鼓舞する上でも必要な選手ですよね。

そんなガッツが元祖ハッスル男である中畑監督の耳に届いたのか?翌年2014年への1軍デビューに繋がって行きます。

 

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ガッツ溢れる乙坂選手は将来の主将候補?

DeNAの現キャプテンと言えば、乙坂選手と同じ横浜高校出身の先輩にあたる筒香選手です。

乙坂選手にとって筒香選手は憧れの先輩で、筒香選手がプロ入りしてからも、筒香選手の試合を見に何度も球場に足を運んだらしいです。

そんな筒香キャプテンも確かに良いのですが、筒香選手にはどちらかというと黙々と打撃成績でチームを引っ張って欲しいと思います。

そしてチームを鼓舞するという観点で言えば、乙坂選手のようなガッツのある選手がキャプテンには適任のような気がするのは私だけでしょうか。

 

というのも、乙坂選手には横浜高校時代にこんなエピソードが…

 

高校3年春のセンバツでチームが破れた後、近藤選手(日ハム)に代わってキャプテンに指名されたのが乙坂選手でした。

それ以後、乙坂選手は自分のプレーよりもチームの雰囲気を大事にするようになり、献身的なプレーが目立つようになったとか。

後に彼の代名詞にもなるヘッドスライディングで指を怪我して、渡辺監督から

「ヘッドスライディング禁止令」

が当時出ていたそうですが、その後もチームを鼓舞するためにやり続けた結果…
見事にチームを夏の甲子園まで導きました。

 

今年のDeNAは春先から快調に貯金を増やし首位争いをしていましたが、交流戦に入った途端に急激に失速。

こういう時こそ、チームをガッツで引っ張っていける選手が必要なのではないでしょうか?

乙坂選手の特徴は広角打法と50メートル5秒9の俊足ですが、今後例え代走での出場が増えたとしてもヘッドスライディングでチームに活気を与えて欲しいです。

 

先に書いたように、広角打法も進化しているようなので、1つ1つ結果を残していけば近い将来本当にキャプテン就任というニュースが飛び込んでくるかもしれません。

また、ルックス的にもベイスターズきってのイケメンなのでこれからどんどん人気も伴ってくるでしょう!

そんな乙坂選手が画面で見せてくれるガッツをこれからも期待したいと思います。