オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2の第14話あらすじと感想/イブラヒムの心変わり

オスマン帝国外伝_シーズン2第14話あらすじ
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第14話」のあらすじと感想について書いています。

絶望から館に火を放ったイザベラ王女を、スレイマンはハティジェの屋敷に移しました。

そこにマヒデブランと共に訪れたヒュッレムは、スレイマンの「客人=イザベラ」と予期せず対面してしまいますが…。

波乱含みの第14話…まずはそのあらすじを見て行きましょう。

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第14話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「皇帝の計略」

アルミンの父・ヨシュアに交際を断られたマルコチョールは、街でマトラークチュに相談するが、諦めるように言われる。

そこにアルヴィーゼが偶然通りかかったので、マルコチョールはアルミンの話は置いて、アルヴィーゼの後を追う。

そしてマルコチョールはアルヴィーゼに「フリードリヒにイザベラ王女が死んだことを伝えるように」と伝える。

 

アルヴィーゼからイザベラの死亡を聞かされたフリードリヒはショックを受ける。

アルヴィーゼは「王子の事は必ず助け出す」と言って慰めるのだった。

 

ハティジェの屋敷ではハティジェがイザベラにヒュッレムたちを紹介していた。

ヒュッレムはイザベラ王女を睨み付け、「胃が痛いので帰る」と言って席を立つ。

 

そして宮殿に戻ったヒュッレムは苛立ち、思わず幼いミフリマーフに愚痴を言ってしまう。

そこへ、ニリュフェルが来てニギャールが宮殿に来ていると報告。

それを聞いたヒュッレムはニギャールに「イザベラ王女の情報を集める事」を頼みに向かうが、ニギャールに「以前信じてくれと懇願した時には信じてくれなかった」と返される。

なのでヒュッレムは「これは許しを得るチャンスだ」と言ってその場を去っていく。

 

母后の元にやって来たスレイマンは、ムスタファ皇子がイザベラに

「父のように冷酷になるな」

と言われたことを伝える。

母后はスレイマンにイザベラ王女について

「囲っているならハレムに連れてくるように」

と言うが、スレイマンは

「今はまだ言えません。国家の問題なので…」

と返答する。

 

マヒデブランが落ち込むヒュッレムの様子を見にやってくる。

ヒュッレムは「私を嘲笑しにきたのか!」と言うと、マヒデブランは「いい気味だ」と言い捨てる。

ヒュッレムは「(あなたは)焼きもちを焼く相手もいない」と強がるが、マヒデブランは「私と同じ思いを味わって!イザベラがお前に引導を渡す」と挑発。

マヒデブランはさらに

「お前は私と同じ過ちを犯すはず」

と言って出ていく。

 

イラつくヒュッレムの元へスレイマンが現れる。

ヒュッレムは平静を装い、ハティジェの屋敷でイザベラにあったことを伝え、

「ハレムに連れてくればいいのに…」

と言うと、スレイマンは

「人目を避けたい」

と答える。

 

一方その頃、アナトリア平定の陣を張るイブラヒムは、部族長たちへの説得が効を奏し、反乱軍は500人ほどに減っていた

しかし、カレンデルは最後まで降伏せず反乱軍は玉砕して鎮圧されるのだった

その後イブラヒムは宮殿に戻り、スレイマンに勝利を報告。

スレイマンはイブラヒムの労をねぎらう。

その功績をたたえ、破格の俸給を与えることにする。

 

そして、スレイマンはイブラヒムに

イザベラを死んだことにしてカール5世との戦いの際の切り札として使う

ことを伝える。

更に、フリードリヒの方はオーストリアからの身代金で解決することにする。

 

カール5世の弟であるオーストリアのフェルディナンド大公はバチカンに赴いて法王と謁見。

イザベラが殺された事を報告し、オスマン帝国との開戦をの承諾を所望するが、法王は戦争に難色を示し、カール5世が承諾すれば開戦できるといってなだめる。

そして、全面戦争ではなくオスマン帝国が任命したハンガリーのサポヤイを引きずり降ろして、カトリックの王を立てるように指示するのだった。

 

屋敷に戻ったイブラヒムは、庭の彫像が隠されていることに怒り、すぐに外すよう命令。

イブラヒムが帰ったことを知ったハティジェは喜び、「もう遠征には行かないで」と頼む。

その後、イブラヒムと共に庭に出たハティジェは彫像の覆いが解かれていることに戸惑う。

ハティジェは彫像が「不幸を呼ぶ」と言い、もう一度隠すように進言するが、イブラヒムは

「どうするかは私が決める」

と突っぱねるのだった。

 

マルコチョールはフリードリヒを牢から出し、アルヴィーゼが連れてきた大使に引き渡す。

 

ヒュッレムはスレイマンの部屋を訪ねるがスレイマンは留守だった。

イザベラに会いに行っていると勘ぐったヒュッレムは、スレイマンを取り返すために何かを仕掛けようと考える。

 

その頃スレイマンは母后の元に居た。

スレイマンは以前母后に言われた言葉(=スレイマンが父に似てきたこと)を持ち出し、「それは本心か?」と尋ねる。

母后は「心配しているのだ」と言うと、スレイマンは

「権力闘争の駒にはならない。自分の親族に手をかけたりしない」

と言って母后を安心させようとする。

 

ヒュッレムの命を受けたニリュフェルはイザベラの元にやってきて、

「命が惜しければここから立ち去れ!」

と警告する。

その様子に気付いたイブラヒムはニリュフェルを呼び止め、ヒュッレムに

「呼吸すら気を付けよ!」

と伝言する。

 

マルコチョールはアルミンの部屋に忍び込み、駆け落ちしようと誘うが、物音に気づいたヨシュアが駆けつけマルコチョーロはあわてて出ていく。

 

スレイマンがイザベラと関係を持とうとする夢で目覚めたヒュッレムは、ニリュフェルからイブラヒムに見つかった事を知らされ更に苛立つのだった。

 

イブラヒムの庭の彫像が元に戻されたことを知ったフィガーニーたちは、その事に不満を持つ。

イブラヒムはマルコチョールとマトラークチュの前で、

「今後フィガーニーのように自分を批判するものには自分が何者か知らしめてやる」

と言い放つ。

 

ヨシュアの店に行ったマトラークチュとマルコチョールだったが、その日、店は閉まっていた。

隣人に尋ねるとしばらく留守にするとのこと。

それを聞いたマルコチョールはヨシュアがアルミンをどこかに隠したことを悟る。

 

イブラヒムがスレイマンを訪ねると、スレイマンはヒュッレムと面会中だった。

仕方なくそこを離れるイブラヒムだったが、ヒュッレムが自分の事を色々スレイマンに吹き込んでいるのを耳にする…。

ヒュッレムが

「大宰相は陛下と同等だと思っている」

と言うと、スレイマンは

「誰と同等だと?」

と怒り、

「臣民か?奴隷か?後宮の女たちか?」

と言って部屋を出ていく。

その足でスンビュルのところに向かい、イブラヒムの屋敷からイザベラを連れ出して狩猟の館に移すように指示する。

 

その後、スレイマンは狩猟の館に向かう。

イザベラは「この状態が続くなら、また火を放って死ぬ」と言う。

しかしスレイマンはそんなイザベラの口を塞ぐようにキスをするのだった。

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

あわせて読みたい
オスマン帝国外伝_キャスト
オスマン帝国外伝の主な登場人物とキャストまとめ【ネタバレあり】登場人物がとても多くて壮大なスケールで展開するこのドラマ、その1人1人に触れていきたいのですが、物凄い記事数になります。 そこで、...

 

huluなら「オスマン帝国外伝」シーズン2が全話見放題!

「オスマン帝国外伝」シーズン2を無料で見る
hulu 公式サイトへ →

hulu無料トライアルの登録方法と解約の仕方の詳細はこちら

 

Sponsored Links




オスマン帝国外伝シーズン2/第14話の感想

いやはや、とうとうマヒデブランの言った通り、ヒュッレム自ら墓穴を掘ってしまったようです。

イザベラ王女に対し、スレイマンのスイッチが入ってしまった様子…。

でも、それはきっかけでしかないと思うんですよ。

スレイマンはずっとイザベラのことが気になっていたし、個人的には最初からそのつもりだったはず…とさえ感じます。

 

そのイザベラも、顔も覚えていないフリードリヒよりも、スレイマンに気持ちがあるように見えましたしね。

だから全てをさらしたというのに、スレイマンにスルーされて死にたくなったんだと思います。

そうじゃなかったら服を脱いだりしないし、死ぬんだったらもっと前に死んでたはずですからね。

 

なるべくして…スレイマンはとうとうイザベラを自分の物にすることを決めました

そしてヒュッレムはその事に気付き、イザベラに警告をします。

しかし、ヒュッレムはまだ勘違いしているようですね。

イザベラは留まりたくて留まっていたわけではないので、「出ていけ!」と言われても出ていけないのです。

 

ヒュッレム…お願いだからどっしり構えてなさいよ~

焦りすぎて冷静さを失うなんて…これじゃマヒデブランと同じだよ~!

端から見ても明らかに相当うろたえているんでしょうね。

マヒデブランにも嫌み言われてましたけど、返答にいつものキレがないので心配です。

 

ところで、民族性かもしれませんが、トルコの女性たちは皆強引で情熱的な男を好むのでしょうか?

情熱的と言えば聞こえがいいですが、マルコチョールに至ってはまるでストーカーですよね?

そのマルコチョール、またもやアルミンの部屋に忍び込んで密会。

アルミンも確かにマルコチョールを愛し始めているように見えます…。

マルコチョールとの出会いって、男に絡まれていたのを助けてもらった事がキッカケですが、その時の様子から見ても、アルミンは日頃から男に絡まれていたんじゃないかと思うんですよ…

「男って・・・」みたいなこと言ってましたし。

じゃあ、その男たちとマルコチョールは何が違うのか?

顔?それとも押しの強さ?

そんな事からもアルミンの気持ちはバレバレですね。

しかし、アルミンの父ヨシュアはマルコチョールがまだ娘を諦めないのを知って、とうとうアルミンを連れてこの街を離れたようです。

つまり「娘を守るため」マルコチョールの目が届かない所にアルミンを隠したのです。

しかし、その事が後に悲劇を招くことになります…。

 

イブラヒムは無事に遠征から帰ってきました。

ハティジェは大喜びですが、イブラヒムには何だか心境の変化が伺えますね。

「私の家族に奉仕しろ」

って言われたことがずっと引っ掛かっているみたいです。

そしてヒュッレムとスレイマンの会話の中で「臣民か、奴隷か」みたいに言われてなおさらショックだったことでしょう。

皇帝と同等ではないとしても、スレイマンにとってもイブラヒムは

しょせん奴隷、家臣なんだ

と言っているように感じられるあの言葉は衝撃かもしれません。

つまりイブラヒムは、自分はやはり奴隷でしかないと思い知らされてしまったわけです。

 

というわけで、イブラヒムのハティジェへの愛は冷めつつあります。

熱が冷めたとしたら、神経質でわがままなハティジェの相手は疲れるだけです。

イブラヒムにとっては気の休まる場所がありませんね。

そしてその気疲れが新たな問題を生むのです。

 

ところで、スレイマンは最近キレやすくなった印象です。

母后から以前言われたことでも腹を立てています。

それにしても言われた言葉を一言一句覚えているっていうのも…なかなか執念深い性格なんですね。

見た目まんまな気もしないではないですが、ちょっと怖いです。

しかし、こんなに執念深いと一度目を付けられたら終わりなんじゃないか?と思ってしまいます。

家臣にはなりたくないですね。

 

オーストリア大公は法王にオスマン帝国との戦争を提起しましたが、法王は首を縦に振りませんでした。

まあ、フリードリヒやイザベラの件って、言うなればハプスブルグ家の私憤てすからね…

そんなんで戦争されたら、たまったもんではありません。

で、法王はハンガリーのサポヤイを引きずりおろして、自分達の息のかかった王を擁立するように画策しているわけです。

しかし、サポヤイがルター派だったとは知りませんでした。

そりゃ法王の言うことなんて聞くわけないてすね。

オスマン帝国に寝返るのも納得です。

 

イブラヒムはアナトリアを平定しましたが、結果的にカレンデル一派を皆殺しにしてしまいました。

族長らは権利の主張が通ったので、もう反乱を起こす意味はなくなり、カレンデル達から離れて行きましたが、宗教で結ばれた教団の心は折れませんでした

しかし、このやり方は危険です。

イスラムには「殉教者」を崇める傾向があるので、イブラヒムに不満を持つ政敵にこの出来事が利用されるかもしれません

また、ベクタシュ教団はカレンデル一派だけではないので、何か動きがあるかもしれませんね。

 

スレイマンは頃合いよしとフリードリヒを解放しました。

結果的にアルヴィーゼは、何もしてないけど「尽力」したとしてオーストリアへの恩と大金を得ます。

マルコチョールはアルヴィーゼの事を気に入らない奴と思っているようですが、アルミンと出会って酒場のエレニカはどうでも良くなったのか?前ほどアルヴィーゼに敵対しなくなりましたね。

そんなところを見ても、マルコチョールを微笑ましく感じます。

 

さて、スレイマンはイザベラを死んだことにして自分のものにし、フリードリヒは解放してオーストリアへ帰しました。

しかし、オーストリア大公は依然としてイザベラは殺されたと思っています。

スレイマンはハプスブルグ家との戦いのために「切り札にする」と言っていますが、果たしてどうやってイザベラを使うつもりなのでしょう?

 

そのイザベラを警戒するヒュッレムは墓穴を掘ってスレイマンをむざむざイザベラのところへ行かせてしまいました。

  • ヒュッレムはこの先どうやって挽回していくつもりなんでしょうか?
  • そしてアルミンと引き裂かれたマルコチョールはどうするのでしょう?
  • そして少しずつ気持ちがすれ違っていくハティジェとイブラヒムはどうなっていくのか?

これら愛の物語の結末はいかに?

 

あわせて読みたい
オスマン帝国外伝_シーズン2第15話あらすじ
オスマン帝国外伝シーズン2の第15話あらすじと感想/マルコチョール動く! この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第15話」のあらすじと感想について書いています。 スレイマンはフリードリヒを解放し...
あわせて読みたい
オスマン帝国外伝_全何話
オスマン帝国外伝は全何話ある?日本語字幕最速配信はhulu?ついに!ついに!! 待ちに待った「オスマン帝国外伝」のシーズン2がhuluで配信されました! 本当に長かった!! ...

>>オスマン帝国外伝の記事一覧はこちら

 

Sponsored Links




オスマン帝国外伝シーズン2の全てをYoutube以外で無料で観る方法

オスマン帝国外伝シーズン2は現在BS日テレでも配信されていますが、

  • 見逃した…
  • 先のストーリーが早く知りたい…

という場合、現状でシーズン2がいつでも何度でも見放題なのはhuluのみです。

BS日テレのリアルタイム配信を見逃してしまうと、もう頼みの綱はYoutubeの英語字幕版しかありません。(シーズン1のときはGYAOで見逃し配信があったんですが、シーズン2の配信は残念ながらまだ未確定です。)

 

しかし、huluならいつでも何話からでも、更に何度でも日本語字幕版のオスマン帝国外伝シーズン2が観れます。

更に、シーズン1のストーリーもいつでも振り返れるんです。

これはすごく大きいんですよ!

だって、実際に私もそうでしたが、オスマン帝国外伝は、これだけの大作なので、

  • あれ?何でこんな事になったんだっけ?
  • あれ?そもそもこの事件の発端は何だったっけ?

と頻繁に過去を振り返りたくなるものですから…。

複数の事件が絡み合って展開されるので、あれって次の事件の伏線だった…という場面がたくさん出てくるので尚更。

だからオスマン帝国外伝にどっぷり浸っている私にはhuluはもはや手放せない存在です。

 

そしてhuluには無料トライアル期間というお試しで利用できるサービスがあります。

huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン2最新配信分まで全て見放題!

「オスマン帝国外伝」
シーズン2を無料で見る

hulu 公式サイトへGo →

hulu無料トライアルの登録方法と解約の仕方の詳細はこちら

 

オスマン帝国外伝のボリュームから考えると、まず現実的ではないんですが、その気になればhuluの無料トライアル期間の2週間でシーズン2の全話を制覇してしまうことも不可能ではありません。

そしてその2週間以内に解約すれば、実質タダでオスマン帝国外伝シーズン2を堪能できてしまうのです。

huluは無料トライアル期間に解約すれば、料金は一切掛かりません。

しかも、登録も解約も5分以内で簡単にできます。

hulu無料トライアルの登録方法と解約の仕方の詳細はこちら

これはもうメリットしかありませんよね。

 

ただ、無料トライアル期間で解約しても良いのですが、放映権などの観点から、オスマン帝国外伝シーズン3もhuluでの先行配信&見放題になるのはまず間違いないと思うので、シーズン3が配信されるまで、そのまま契約して、他の海外ドラマや映画コンテンツを楽しみながらシーズン3を待つ!という選択肢も検討の余地はアリだと思います。

月額約1000円のコスパは、DVDレンタル頼みだった昔に比べたら雲泥の差ですから…


「オスマン帝国外伝 シーズン2」
をhulu無料トライアルで観る!
hulu 公式サイトへGo →

hulu無料トライアルの登録方法と解約の仕方の詳細はこちら

 

本ページの情報は、2019年1月時点のものです。最新の情報はhulu公式ページよりご確認ください。