オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2第29話あらすじと感想/更に出世するイブラヒム

オスマン帝国外伝_シーズン2第29話あらすじ
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第29話」のあらすじと感想について書いています。

スレイマンはヨーロッパ遠征を宣言しました。

いよいよオスマン軍は大遠征を始めるでしょう。

スレイマンが出兵してしまわないうちに、母后はヒュッレムの愛馬を殺させます。

敢えてスレイマンの居る時に決行したのは見せしめの為なのか…?

怒ったヒュッレムは母后の所にその凶器である短刀を握りしめたまま押し掛けますが…

波乱含みの第29話あらすじを、さっそく見て行きましょう!

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第29話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「憎しみの連鎖」

短刀片手に母后の所にやって来たヒュッレムは、母后と二人で話がしたいと詰め寄る。

周りは騒然となるが、母后は了承し、他の者は皆外に出される。

ヒュッレムは「愛馬を殺したのは母后だ」と母后を睨み付ける。

母后はヒュッレムが短刀を手にして部屋に入って来たことをいさめるが、ヒュッレムは

「私に勝ったと思うのは早い。(母后は)馬だけでなく私の純真さも殺したのだ。」

と言い放つ。

さらに、

「同じ宮殿に住むのは無理。終わらせるには私を殺すしかない。」

と続けて膝間付き、馬の血がついた短刀を母后に差し出す。

 

しかし、母后は

「奴隷に愛はない。我々の慈悲と愛にすがる側女。」

と言い捨てる。

それを聞いたヒュッレムは

「私が無価値な女なら命を奪えば?」

と詰め寄ると、母后はヒュッレムの手から短刀を奪い取る。

 

部屋の外で心配しているマヒデブラン達の所に、母后を訪ねてハティジェがやって来た。

ヒュッレムが母后の所に短刀を持って詰め寄っていると知ったハティジェは慌てて部屋に入っていく。

ハティジェがそこで見たのは、ひざまずいて頭を垂れるヒュッレムと短刀を手に立ち尽くしていた母后の姿だった。

 

母后は

「お前を排除するのに短刀など要らぬ。何時でも望んだ時に消してやる。」

と言い放ち、ヒュッレムを追い帰す。

ヒュッレムは

「私の言葉と自分の行動を忘れないように。」

と短刀を母后に渡したまま部屋を出ていく。

事情を知らないハティジェは、ヒュッレムの愛馬が殺されたことを不審に思い、母后に馬を殺させたのかと問いかけるが、母后は否定する。

母后の部屋を出たヒュッレムはスレイマンの部屋へ行くが、スレイマンは会議のため不在だった。

 

スレイマンは会議でヨーロッパ遠征を決定し、イブラヒムを総司令官に任命する。

大宰相と総司令官を兼ねるという破格の抜擢に他の重臣たちは唖然とする。

 

ヒュッレムが自室に帰ると側女が不馴れな様子でミフリマーフの髪を結っていた。

それを見たヒュッレムは怒り出し、その母后がつけた側女を追い出し、ニリュフエルとエスマを戻らせる。

この決定に二人は不安を覚えるがヒュッレムは強行。

そして「次は命を狙われる。」と言い、警戒を怠らないようにとニリュフエルに指示する。

 

スレイマンの決定にイブラヒムは

「この決定は私を死に近づけます」

と反応するが、スレイマンは

「私が生きている限り誰もお前の命を奪えない」

と返し、遠征の準備をするようにと伝える。

 

スンビュルからヒュッレムがエスマとニリュフエルを戻した事を聞いた母后は「放っておけ」とスンビュルを下がらせ、ダイエにヒュッレムの短刀を持っているか?と尋ねる。

 

その夜ヒュッレムはスレイマンのもとを訪れ、愛馬が殺されたことを伝えると、スレイマンはマルコチョールに馬を殺した者を探し出すように命じる。

 

屋敷に帰ったイブラヒムはハティジェからヒュッレムの馬が殺されたことを聞かされる。

さらに、ヒュッレムが短刀を持って母后に詰め寄ったことを知ると驚く。

 

調査を開始したマルコチョールは聞き取りを開始。

ダイエから凶器がヒュッレムの短刀であると聞かされる。

しかもその短刀を持っていたのはニリュフエルであるとダイエは言う。

 

ヒュッレムはスレイマンに泣きつき、自分は狙われているという。

スレイマンは「お前の命はわが命。誰にも手出しはさせない。」と励ます。

しかし、スレイマンが遠征のために宮殿を離れると聞かされ、ヒュッレムは不安を覚えるのだった。

 

イブラヒムはハティジェに遠征に行くことを告げる。

ハティジェはイブラヒムが「総司令官」になったことを聞き、ヤクップから言われた事を話してしまう。

イブラヒムはヤクップの事を「詐欺師」と言い切り、

「私の出世は家庭に幸せしかもたらしません。」

とハティジェに言い聞かす。

 

マルコチョールはニリュフエルを尋問。

ニリュフエルはギュルシャーと言い争いになったとき、短刀を出して脅したが、その後ダイエに叱られて短刀を取り上げられたと話す。

そこでマルコチョールはダイエにも尋問する。

ダイエは

「短刀は取り上げていない。ニリュフエルの言ったことは嘘だ。」

と答える。

しかし、発言の矛盾を感じたマルコチョールはギュルシャーを呼ぶ。

ギュルシャーはダイエの様子を伺いながら答える。

 

翌朝マルコチョールは、ヒュッレムにニリュフエルに短刀を渡したか?と確かめる。

ヒュッレムは

「短刀は渡したが、彼女は犯人ではない。犯人は権力のある者だ。」

と話す。

 

イブラヒムはヤクップの所に行き、ハティジェになぜ嘘を言ったのかと詰問する。

ヤクップは

「皇女さまは真実には耐えられない…」

と言う。

イブラヒムは「ならば私にその真実を言ってみろ!」と続けると、ヤクップは

「大理石の階段に、あんたの血が染み込んでいる。」

と告げる。

それを聞いたイブラヒムは連れてきた兵士にヤクップを殺させる

 

スレイマンからイブラヒムが総司令官になったことを聞かされたヒュッレムは

「あの人はどこまで偉くなるの?」

と聞く。

スレイマンは

「残るは玉座だけ…でもさすがにそれは無理だ。」

と答える。

ヒュッレムは

「だけど、皇族の婿だから玉座も欲しがるかも…」

と呟く。

 

マルコチョールは厩(馬屋)で馬の世話係たちを尋問する。

馬が殺された日の世話係は、ギュルに頼まれて別の牧場に行っていたという。

代わりを命じられていたものは宮殿から届けられたロクムを食べて居眠りをしてしまい、その間に馬が殺されたのだと答える。

それを聞いたマルコチョールはその日の衛兵と門番を呼び、職務怠慢として牢に入れるのだった。

 

そこへ犯人を見たという斤持ち衛兵バッタラがスンビュルとともに現れ、ニリュフエルが短刀を持っているところを見たと言い出す。

マルコチョールは再びニリュフエルを呼ぶ。

ヒュッレムはギュルとニギャールの前で

「スレイマンが遠征に行けば自分は消される。」

と話す。

 

スレイマンはイブラヒムに、イブラヒム自身の昇給の敕令を読ませる。

イブラヒムはこれ以降、帝国一の権力者となり、スレイマンの存命中は全権を委託されることとなる。

 

マルコチョールに呼ばれたニリュフエルは泣きながら無実を訴える。

マルコチョールは誰かに頼まれたのかというが、ニリュフエルは泣くばかり

「話さないなら明日死刑にされる。」

と伝え、衛兵を呼ぶ。

 

するとニリュフエルは正直に

「馬が殺された前夜、寝ているときにダイエに起こされ、海に生きたまま放り込まれたくなければ馬を殺すように言われた。」

と告白する。

 

イブラヒムは自分に絶大な権力を与えられたことに不安を覚えるが、スレイマンは

「勅令はお前を守る。」

と励ます。

 

マルコチョールは母后を呼び、ニリュフエルがダイエに脅されて馬を殺したと言ったことを告げる。

母后は

「証拠がないなら、ダイエへの侮辱は私への侮辱である。すぐにニリュフエルを処罰するように!」

と命令し、

ダイエに命じられたという「嘘」をスレイマンには話すな

と釘を刺すのだった。

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン2/第29話の感想

まさかの展開で、ヒュッレムの馬を殺したのはニリュフエルでした。

「脅された」とは言え、馬が殺されたことをヒュッレムに教えたのはニリュフエルだったはず…。

よくもしれっと「お妃様の馬が殺されて・・・」とか言えたもんです…。

知らせに行けと言われたのでしょうか?

私だったらヒュッレムに近づくのも怖いです。

ニリュフエルだけは犯人ではないってヒュッレムも信じてたハズ。

ニリュフエルがやったと知ったらヒュッレムはどうするでしょうね。

 

このままではニリュフエルは死刑になるでしょう。

死にたくなくてやったのに結局殺されるとか…母后は始めからそのつもりだったんですね。

ニリュフエルが排除されればヒュッレムのダメージはさらに大きくなるでしょう。

 

スレイマン本人は「犯人が母后かもしれない」ということは分かってるのでしょうか?

何か、母后がヒュッレムに腹を立てていることは勘付いてるみたいですが、マルコチョールに言った

「犯人が誰であれ臆するな!」

っていうのは母后も含めての意味なんでしょうかね~

スレイマンって察しが良いのか、鈍感なのか…よくわからないですね。

 

イケメンだからそう感じてしまうのか、マルコチョールの尋問はイブラヒムよりも優しいように思えます。

何となくですが、相手じぇの敬意を感じます。

イブラヒムだったら、ニリュフエルを殴り付けて首閉めてますよきっと。(→あくまでも個人的感想ですが)

 

しかし、さすが母后。

血まみれの短刀を手に殴り込んで(?)来たヒュッレムを見ても、たじろぎませんでした。

イニチェリの反乱の時も思ったのですが、母后はハレムの頂点に到達するまでには、きっと数多の修羅場を掻い潜ってきたに違いありません。

肝の座り方が半端ないです。

 

小姓頭の頃と違って、今やイブラヒムには後宮の出来事があまり耳に入らないみたいですね。

ヒュッレムの馬が殺されたことも、ハティジェから聞かされたりするんですから…

 

スレイマンはイブラヒムが権力を握って政務が忙しくなるので、小姓頭から下ろしたのでしょうか?

私はてっきり…イザベラの件でイブラヒムでは後宮をまとめきれないと考えてのことかと思ってました。

 

何れにせよ、とうとうスレイマンに次ぐ権力を手に入れたイブラヒム

スレイマンにお伺いを立てなくても独断で何でもできてしまう権限を与えられました。

スレイマンも「残すは玉座だけ」って言うくらいの大出世です。

周りの重臣たちも唖然としてしまうほどでした。

しかも、スレイマンはイブラヒム本人にイブラヒム本人の昇給と、とてつもない権限を与える勅令を読ませました。

どういうつもりなのかわかりませんが、ちょっと悪趣味な気がしないわけでもありません。

自分で自分の昇給や権力掌握を読むのって、どんな気持ちなんでしょう?

何となく気まずい雰囲気になりそうな気がするんですけどね…。

聞かされる他の重臣たちも、あまり良い気持ちはしないでしょう。

それが今後どう響いてくるか…見物です。

 

しかし、そんな大出世もハティジェには不安材料でしかありません。

ヤクップから昇進は死に近づくと言われていたからですが、ハティジェからその予言を聞かされたイブラヒムはヤクップに腹を立てたのでしょう。

ヤクップの隠れ家に行き、連れてきた兵士にヤクップを殺させました。

しかもヤクップはハティジェに言ったことよりももっとひどい結果を霊視してたんですね~

 「大理石の階段にあんたの血が染み込んでいる」

とは、処刑されることを示唆しているんですかね?

そしてその内容はヒュッレムにも伝わっていたのか?

それにしても、ヤクップは「自分が死ぬこと」は当てられなかったんですね?

よく言われているように、占い師は自分のことは占えないのか…覚悟の上でのことだったのか…

数々の疑問を残しつつ、ヤクップはこの世を去ってしまいました。

 

スレイマンはついこの間までイザベラに愛の言葉を囁いていたっていうのに…よくもまぁ、ヒュッレムに「我が命」とか言えたもんです。

どの口がそんな白々しい言葉を発することができるんだ!と思わずツッコミ入れてしまいましたが、スレイマンは一体いくつ「我が命」を持っているのでしょうね~

そんなにたくさん持ってたら不死身ですねw

 

さて、スレイマンはヨーロッパ遠征に出かけることをヒュッレムに告げました。

ヒュッレムはスレイマンが居なくなれば、今度は自分が殺されるのではないか…?と思っています。

 

母后は(ヒュッレムだけでなく)側女は「皇帝の家族」ではなく、奴隷であるとヒュッレムにわからせようとしていますが、ヒュッレムも負けていません。

「無価値な女なら殺して!」と母后に詰め寄りました。

それに対し母后は「何時でも消せる!」と言い放っていましたが…実際できるのでしょうね。

馬を殺したときのように何とでもできるということですね…恐ろしいです。

 

敵ばかりの後宮で、ヒュッレムは孤軍奮闘しています。

スレイマンが遠征に出掛けてしまった後のヒュッレムの運命はいかに?

 

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