オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2第30話あらすじと感想/レオの日記再び!

オスマン帝国外伝_シーズン2第30話あらすじ
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第30話」のあらすじと感想について書いています。

母后の差金でヒュッレムの愛馬を殺したのはヒュッレムの腹心、ニリュフェルでした。

母后はマルコチョールにニリュフェルの処罰を命じます。

そんな不穏な空気の中、オスマン軍はヨーロッパ遠征の準備を着々と進めますが…。

先が気になる第30話のあらすじを、さっそく見て行きましょう!

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第30話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「ウィーン進軍」

イブラヒムはウィーン攻略のために大砲を鋳造することをスレイマンに進言する。

そのスレイマンはウィーン攻略の前にハンガリーを完全支配下にする必要があると考えていた。

そこへマルコチョールが馬殺害事件の報告のためにやってくる。

マルコチョールはニリュフェルが自白し、「ヒュッレムには知らせないで欲しい」と言っているということを報告。

その場に居たイブラヒムは、ニリュフェルが犯人ということが信じられない様子だった。

マルコチョールは動機が不明であると付け加え、スレイマンの判断を求めた。

 

そんな状況を知らないヒュッレムは、エスマにニリュフェルを探させるが、ニリュフェルはどこにも居なかった。

 

スレイマンは母后の元を訪れ、馬殺しの犯人としてニリュフェルが自白したことを告げ、

「他に黒幕がいるはずだ。」

と話す。

すると母后は「黒幕はヒュッレムだ。」と答える。

しかしスレイマンは

「後宮の騒動が続くなら私が介入します。」

と母后に釘を刺す。

 

その夜、ヒュッレムはマルコチョールを訪ね、ニリュフェルがどこにいるのかと聞くが、その頃、ニリュフェルは牢で兵士により処刑されるのだった。

 

母后はヒュッレムの部屋を訪れる。

ヒュッレムは不在だったが、メフメト皇子とミフリマーフがいた。

メフメトは母后に駆け寄り挨拶をするが、ミフリマーフは母后を無視する。

母后がミフリマーフに近づいてキスをすると、ミフリマーフは

「おばあさまは私たちのこと嫌いなの?(お母様や私を嫌いなら)私も(おばあさまが)嫌い!」

と言って母后を凍りつかせる。

 

ニリュフェルの処刑後、ヒュッレムは母后の元を訪れ、

「まだ生贄が必要ですか?私が死ねば終わりますか?」

と聞くと、母后は

「お前の命などどうでも良い!ミフリマーフは皇女、皇女を洗脳するとは…身をわきまえよ!自分を皇族と同等と思うな!これ以上思い上がったら子供に二度と会わせない。」

と警告する。

 

1529年5月、遠征の準備は整い、いよいよ出発の時がきた。

ハティジェは宮殿行きを勧めるイブラヒムに、遠征中も自宅で待つと告げる。

イブラヒムは心配するがハティジェは聞き入れない。

 

スレイマンも家族と出発の挨拶を交わし、その場で母后に

「ヒュッレムを頼む。母上が味方なら安心です。」

と言って出発する。

 

そしてオスマン軍は敵を蹴散らしながら進むが、天候が味方せず、スレイマンたちが到着する前にブダ王宮でオーストリア大公フェルディナントが奪った王冠でハンガリー王に即位した。

ようやく8月に、モハーチ平原にオスマン軍が到達。

するとフェルディナントたちはブダ王宮から退去し、王冠とともにウィーンに向かおうとする。

 

スレイマンの陣に謝意を伝えにきたサポヤイにスレイマンは

「しかと王座と王冠を死守せよ、さもなくば王を替えねばならぬ。」

と釘を刺す。

そしてスレイマンはマルコチョールに王冠の奪還を命じる。

 

その頃、ローマ法王はスレイマンがウィーンに迫っているのは、カール5世とフェルディナント大公が間違った方法で王冠を奪ったからだと嘆いていた。

そして「風向きが変われば、(カール5世ではなく)スレイマンの方に味方する可能性もある。」と考える。

 

王冠を手にウィーンに逃げ帰ろうとするフェルディナント大公たちを急襲したマルコチョールは、見事に王冠を奪い返すことに成功するが、大公たちは脱出した後だった。

 

王冠を手にスレイマンの元に戻ったマルコチョールにスレイマンは

「余の小姓頭(マルコチョール)が王冠を授けるのだ。」

とブダ王宮へ向かわせ、本体はウィーンを目指すことにする。

すると、それを見ていたアルヴィーゼはイブラヒムに

「サポヤイは王冠を一度失いました。自分の方が王にふさわしい。」

と言い出す。

 

カール5世の下に、援軍として名乗りをあげたボヘミアやザクセンなどからの使者が集まってきた。

彼らは見返りとして新教徒を受け入れるよう迫り、カールはこれを受け入れる。

 

宮殿にやってきたハティジェはギュルに、またヤクップを呼んでくるように指示する

 

宮殿ではマヒデブランと母后が善行のために用意した羊肉料理が配られていた。

それを聞いたヒュッレムは「自分も施しをしたい」と言い出す。

マヒデブランよりも大きな善行をしたいと思ったヒュッレムはニギャールから「一番は聖地での善行」と聞かされ、それをしたいと思う。

 

ハティジェはまたニギャールを自分に付けて欲しいと母后に頼む。

母后もハティジェを屋敷に1人で置いておくことを心配していたので、これを了承する。

しかし、ダイエからそのことを知らされたニギャールは困惑する

 

ヒュッレムは母后の元を訪れ、自分も善行したいと申し出る。

ヒュッレムが聖地での善行を望んでいることを知った母后は長老の意見を聞くように諭し、手紙を送ることを勧める。

 

しかし母后はヒュッレムが聖地での善行を望んだことに呆れていた。

聖地での善行は格式が高く、奴隷身分の側女には許可されるはずもないからだ。

 

マヒデブランはムスタファ皇子がメフメト皇子と仲良くすることを快く思わなかった。

しかし、ムスタファ皇子はスレイマンから兄弟仲良くするようにと言われていた。

 

マヒデブランはハティジェの屋敷に行くニギャールの翡翠(ひすい)の数珠を届けさせるようギュルシャーに指示する。

その頃、ニギャールは宮殿の庭に隠したレオの日記を掘り起こし持ち出していた。

 

自室で引越しの準備をしているニギャールのところに、ギュルシャーが数珠を届けにくる。

すると、今まで探しても見つけられなかったレオの日記が棚にあるのを見つけ、ギュルシャーはこっそり持ち帰る。

 

ギュルからヤクップが惨殺されたことを聞かされたハティジェは驚く。

 

長老からの手紙で、側女は聖地への善行は許されないと知らされたヒュッレムはショックを受け、母后の嫌がらせだと悟る。

ダイエから「奴隷身分から開放されれば善行できる」と聞いたヒュッレムは、

「誰が身分を開放できるのか?」

とダイエに尋ねると、ダイエは

「陛下が開放なさったら自由になれる。」

と答える。

ヒュッレムは度重なる母后の嫌がらせに

「いずれ(立場を)変えてみせる!」

とミフリマーフにつぶやくのだった。

 

ギュルシャーは持ち帰ったレオの日記をマヒデブランに手渡す。

そこへ母后が現れ、その日記に目を留める。

マヒデブランはそれがヒュッレムの物で、恐らくヒュッレムの秘密のことが書かれていると言って母后に見せる。

母后はそれを受け取りその日記を読む。

 

ブダ王宮ではマルコチョールにより戴冠式が行われる。

そして、オスマン軍はウィーンに迫っていた。

ウィーンではフェルディナントが兵力不足を心配していたが、カール5世は「案ずるな!」と告げる。

 

天候不順によりオスマン軍の進軍は予定より遅れ、イブラヒムは冬の到来が早いと懸念していた。

しかしスレイマンは、キリスト教世界に恐怖を与えるためと称し、進軍続行を決断する。

 

マヒデブランから受け取ったレオの日記を読んだ母后は、ヒュッレムを呼びつける。

母后はヒュッレムにレオの日記を見せ、不貞の証拠であると言って恫喝(どうかつ)する。

ヒュッレムは誤解だと弁明するが、母后は

「これをスレイマンが見れば、お前も孫たちも最悪の状況に陥る。子供の命が大事なら後宮を出て行きなさい!」

と命じるのだった。

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン2/第30話の感想

まさか今頃…レオの日記が出てくるなんて!!

存在すら忘れてましたよ。

ニギャールもあんなに慎重に隠していたのに、最後の最後でギュルシャーに見つかるなんて…油断してたんでしょうかね?

その上、運悪く母后がマヒデブランのところに来てしまいました。

母后はロシア語が読めるのでヒュッレムにとっては致命的です。

 

ハティジェがニギャールを指名しなければ、こんな事にはならなかったのに…。

ハティジェはよっぽどニギャールを気に入っているってことですね。

よもやニギャールが旦那を寝とっている(→正確には違うけど…)とは知らずに…。

イブラヒムも家に帰ってきたら、嫁が何も知らずに自分の愛人を家で使っていたら絶句するでしょう。

ちょっと見物です。

 

母后はチクチクとヒュッレムをイビってます。

側女では聖地での善行はできないと知ってて、わざわざ長老に言わせるなんて。

ヒュッレムに恥をかかせて黙らせようという腹だったんでしょうけど、何か陰湿ですよね~

まあ嫁姑問題なんて、どこもこんなもんなんでしょうけど。

ハレムに限らず、女が沢山いるところって、こんな風に陰湿ないじめが横行しがちです。

でもこんな陰湿なやり方ってどうも好きになれません。

だからこそ、ヒュッレムには嫌がらせに負けずに頑張ってもらいたいです。

 

そんな後宮でのゴタゴタぶりをよそに、オスマン軍はブダ王宮と王冠を奪還しました。

戦いのシーンはちょっとしょぼかったですけど、マルコチョールは大活躍ですね!

まぁ、王冠を密かに運ぶ馬車に、わざわざオーストリアの旗を立てるとか、ちょっと取って付けた感満載でしたけど…。

王冠を自分で運ばないで逃げるフェルディナントも、諸侯の援軍頼りのカール5世も、スレイマンの偉大さを描くためとは言え、これ以上ないくらいみっともなく描かれています

そして法王が懸念した通り、カールは異端であるとして迫害されていた新教徒への対応を緩めることにしたようです。

法王は「潮目が変わればオスマン側につく」みたいなことを言ってました。

「敵の敵は味方」ってことなんでしょうけど、なんだかなぁ…こういうのを見ると、結局宗教って何なんだろうって思ってしまいます。

 

どうやらこの年は天候不順で進軍が上手く行かず、ウィーン攻略は予定より大幅に遅れているようです。

イブラヒムは冬が早く来そうだと不安を口にしていました。

ウィーンの冬はオスマン軍にとってはオーストリア兵なんかよりもずっと手ごわい強敵です。

ウィーンの冬の平均気温は最高気温でも4℃くらい。

野営する兵士にとっては辛すぎる環境だからです。

イスタンブールなら冬でも最高気温は9℃位ありますから、寒い冬に慣れていないオスマン兵は苦戦するに違いありません

あのナポレオンも「冬将軍」には勝てなかったんですからね!

とにかく、オスマン軍としては本格的な冬が来る前に兵を引き上げたいところでしょう。

 

ところでアルヴィーゼはイブラヒムに「ハンガリー王の地位」を所望するものの、しかしイブラヒムは一笑に付され、取り決め通り、サポヤイを王として戴冠式が行われました。

アルヴィーゼは商人では飽き足らず、政治的な地位が欲しくなったのでしょうか?

もしかしたらヴェネチアでは庶子であるというだけで貴族として扱われず、オスマン帝国では異教徒として客人扱い…そんな境遇に不満を抱いているのかもしれませんね。

 

しかし、最近スレイマンって結構性格悪いんじゃないかって思えてきました。

サポヤイの戴冠式をするのがスレイマンの「小姓頭」っていうのがね…

ハンガリー王なんてその程度の物だというメッセージなんでしょうけど、サポヤイにしたらどんな気分なんでしょうか?

それに、わざと母后にヒュッレムのことを頼むとかすごいイヤミです。

確かに母后も頼まれたら、ヒュッレムに何かあったら自分のせいですから手出しはできないでしょうけど。

ニリュフェルの処刑を命じたのもスレイマン…黒幕が母后だと分かっていても、母后を罰することができないので、うやむやにするために処刑したように思えます。

ギュルが言うように、結局は罰を受けるのは使用人だけなんですね。

 

スレイマンにヒュッレムを託された母后としては、ヒュッレムに何かしたくてもできないという状態で、恐らくフラストレーションが溜まっていたと思われます。

そこへあのレオの日記が出てきたので、これ幸いとヒュッレムを追い出すことにしたのでしょう。

ヒュッレムが実際に不倫しているかどうかはどうでもよくて、追い出す理由があれば何でも良かったのでは?と感じました。

 

さて、オスマン軍はハンガリーを攻略し、サポヤイをハンガリー王に据えました。

勢いを得たスレイマンはウィーンへと向かっていますが、冬はもうすぐそこに来ています。

果たしてオスマン軍はウィーンをこのまま攻め落とすことができるでしょうか?

 

そして母后にレオの日記を読まれ、「子供を置いて出て行け」と言われたヒュッレム。

無実を訴えますが聞き入れられる様子はありません。

進退極まったヒュッレムは陰謀渦巻くハレムでのサバイバルを、どう乗り越えて行くのか?

乞うご期待です!

 

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