オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2第42話あらすじと感想/イブラヒム絶体絶命

オスマン帝国外伝_シーズン2第42話あらすじ
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第42話」のあらすじと感想について書いています。

イブラヒムはマトラークチュからニギャールを奪い取り、自分の女にしてしまいました。

イブラヒムとニギャールの関係は秘密のものですが、どうやらベフラムにその事を知られてしまったようです。

 

一方、マヒデブランはヒュッレムと同じように自由の身にしてくれとスレイマンに頼むものの、激怒されエディルネへの追放を命じられました。

ムスタファ皇子は、そんな悲しむ母を思い、自分も連いて行くと父・スレイマンに直談判。

スレイマンはムスタファ皇子の考えを尊重し、二人でエディルネに行くことを認めますが…。

 

それでは第42話のあらすじを確認していきましょう。

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第42話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「暗闘」

マヒデブランとムスタファ皇子が宮殿を離れる日、ムスタファ皇子は弟たちに挨拶をするため、ヒュッレムの部屋を訪れる。

何も知らないメフメトは兄との別れを惜しみ、自分も行きたいと言ってヒュッレムに叱られる。

 

そこへムスタファ皇子を迎えに来たマヒデブラン。

子供たちを部屋の外に出してからヒュッレムに

「私は権力を握って返り咲く。なぜなら…有力な皇位継承者が私のそばにいる!」

と言い放ち、部屋を出て行く。

 

ムスタファ親子を見送りに来たハティジェは、我が子から目が離せないと宮殿に生まれたばかりの二人を連れてきていた。

 

マヒデブランは母后に挨拶をするために部屋を訪れる。

母后が「ムスタファを頼む」と声をかけると、マヒデブランは

「もう子供ではありません、真の男です!」

と答える。

ハティジェは

「春には遊びにいくから待っていて。一緒に(宮殿に)戻りましょう!」

と伝える。

 

そして母后はマヒデブランを送りながら、

「敗北者だとは思わないで。ヒュッレムはいずれ己の報いを受けるだろう…」

と慰める。

そして、

「戦いは始まったばかり、時が来たら必ず呼び戻す!」

と励ますのだった。

 

ムスタファ皇子はイブラヒムに別れの挨拶をする。

皇子は、イブラヒムに「父上は怒っている?」と尋ねる。

イブラヒムは「むしろ誇らしげです。」と答え、スレイマンがムスタファ皇子を嫌いになったわけではないことを伝える。

皇子は「お父様が大好きだ」と言って悲しそうな目をする。

それを見たイブラヒムは「(父上は)ご存知ですよ」と慰める。

 

そこへマヒデブランが現れる。

イブラヒムはマヒデブランに「幸運を祈ります」と声をかけ、「お母様を頼みますよ」とムスタファ皇子に伝える。

その二人が去っていく様子を後ろから見ていたスレイマンは、イブラヒムに二人の警護を頼み、寂しそうにため息をつく。

 

御前会議のために集まった宰相アヤスは、マルコチョールにイブラヒムの暗殺未遂事件が未だ解決していないとこぼす。

マルコチョールは

「このまま、お咎め無しはありえません。」

と、打開策を検討するよう要請する。

 

そこへ宦官が来て、マルコチョールにアイビゲ王女が庭で待っていると伝える。

アイビゲは乗馬をするために厩舎(馬屋)に来ていた。

マルコチョールは大人しい馬を選んで用意させていたが、隣に繋がれていたマルコチョールの馬に乗りたいといい、勝手に乗って行ってしまう。

マルコチョールは慌ててアイビゲを追いかける。

 

その頃、クリミアとカザンでは跡目争いが激化、アイビゲの父サーヒブは苦戦を強いられていた。

イブラヒムはスレイマンに介入を進言する。

スレイマンはイブラヒムにサーヒブをイスタンブールに連れてくることと、現地の動向を探るように命じる。

そこへ宰相アヤスが現れ、バルバロスことフズル・ハイレッディンから書簡が届いたと報告する。

 

アイビゲを追ってきたマルコチョールは、森の中で自分の馬が乗り捨てられているのを見つけるが、アイビゲは付近に見当たらなかった。

マルコチョールは辺りを探すと突然背後から短刀を手にしたアイビゲが現れ、マルコチョールの喉元に短刀を当てて「お前ごときに私が守れるの?」とからかう。

怒ったマルコチョールはアイビゲを投げ飛ばして押し倒す。

アイビゲを押さえ込んだマルコチョールが「まだ疑念を?」と声をかけると、アイビゲは戸惑い、「どけ!」と叫ぶ。

アイビゲは「何のつもり?」と怒ってその場を走り去る。

それを見たマルコチョールは「我慢だ」と自分に言い聞かせて後を追う。

 

バルバロスからの報告はアルジェ沖のペニョン島を攻略、マルセーユ、ニースなども攻略し、スペイン沿岸の拠点も手中にしたというものだった。

カール5世は、オスマン帝国がこれからは海戦に軸足をとると考えていた。

そこで聖ヨハネ騎士団にマルタとトリポリを任せ、オスマン軍に地中海の覇権を取られないようにせよと命じる。

しかし騎士団はバルバロスを恐れていた。

そこでカールはアンドレア・ドリア提督を任命する。

 

イブラヒムはスレイマンに海軍の500隻の船を準備していると伝え、海戦を進言する。

スレイマンも陸の領土拡大には海の覇権も重要だと考えていた。

そこで陸と海両方を同時に侵攻することを決める。

 

ニギャールのもとにイブラヒムから手紙が送られてくる。

その手紙には新しい家の登記簿が同封されていた。

 

宮殿でイブラヒムはベフラムに呼び止められる。

ベフラムは自分を何か役職に付けて欲しい…とねだるが、イブラヒムは「陛下は待てと言っている」と断る。

しかしベフラムは引き下がらない。

怒ったイブラヒムは

「言葉に気をつけろ!」

とたしなめてその場を離れる。

イブラヒムが立ち去った後、ベフラムは

「あと一息だ、その言葉をそっくり返すぞ」

と呟くのだった。

 

その夜ベフラムは酒場にいた。

エレニカを相手に、自分は大宰相とも知り合いだと豪語。

エレニカが「じゃあ、皇帝陛下も知っているの?」と聞くと、ベフラムは話を遮り、エレニカを二階に連れて行く。

その夜は料理長とギュルも酒場に繰り出していて、ギュルはニギャールが結婚してしまったことにイライラしていた。

 

その頃、ハティジェは子供たちを寝かしつけながらイブラヒムの帰宅を待っていた。

心配性のハティジェは侍女に子供からひと時も目を離さないようにと言いつける。

しかし、そのイブラヒムはニギャールの新しい家にいた。

ニギャールはイブラヒムと過ごせることを心から喜ぶ

 

エレニカはベフラムの相手をしながら話をし、ベフラムを探っていた。

ベフラムは

「あと一息だ!イブラヒムは私の魔の手を逃れた。」

と言って、自分がイブラヒム暗殺の首謀者であることを告白する。

さらに

「だがもう逃げられない!」

と言って眠ってしまう。

エレニカはこっそり抜け出し、酒場で飲んでいたギュルにマルコチョールへの伝言を頼む。

 

ヒュッレムはアイビゲとテラスで涼んでいた。

アイビゲは護衛がうぬぼれ屋で無礼だと話す。

ヒュッレムはその無礼な護衛がマルコチョールだと知り驚く。

 

イブラヒムが深夜に帰宅すると、ハティジェはまだ起きていた。

イブラヒムが寝室で子供たちを見ていた侍女を下がらせようとするが、ハティジェは下がらせず子供をずっと見張るようにいう。

それを聞いたイブラヒムは、そんな風に自分を追い込まないように!とハティジェを諭すが…ハティジェは聞き入れなかった。

 

翌朝ギュルはイブラヒム襲撃犯を見つけたと、さも自分が調査したようにヒュッレムに報告する。

 

マトラークチュが自宅に戻ると家には新しい家具が届いていて食事も用意されていた。

マトラークチュが不審に思っていると、ニギャールが現れ、その家具は嫁入り道具だと伝える。

それを聞いたマトラークチュは不機嫌になり、「片付けてくれ」と返事する。

するとニギャールは

「私たちは共犯者だ。(イブラヒムとの関係を続けられることに)恩を感じている。」

と感謝する。

せめてお礼にと日常の世話を買って出たのだ。

しかし、マトラークチュは、(嫁入り道具は)イブラヒムが買った家で使えと言い捨てて家を出て行ってしまう。

 

ヒュッレムはイブラヒムの所に行き、「犯人がわかった」と伝える。

イブラヒムも初めは相手にしない様子だったが、ベフラムの名を聞いて顔色が変わる。

そして、なぜ自分に教えるのか?と問うイブラヒムに

「私が犯人だと疑われるのが嫌なの。それに乗じて、よからぬことを考える者がいるから…」

と釘をさす。

 

その頃、ニギャールの元に使いの者が現れ、

「先日送った物を返却するように…」

と言われる。

ニギャールは何も疑わず手紙の筒をその使いに渡してしまう。

 

スレイマンはアイビゲに、父サヒーブがこちらに向かっていると伝える。

アイビゲは船に私物を取りに行きたいと願い出るが、スレイマンはスンビュルに頼むように言う。

するとアイビゲは

「母の形見なので人には任せられない」

と返す。

スレイマンは、それなら…とマルコチョールを伴って行くように言うが、アイビゲはスンビュルと行くと言い出す。

それを聞いたスレイマンが「ならば行かせられない!」と伝えると、アイビゲは仕方なくマルコチョールと行くことを承諾する。

 

アイビゲはその足でマルコチョールのところに行き、散歩がてら私物を取りに行きたいので連いて来るように命じる。

マルコチョールが「陛下はご存知なのですか?」と尋ねると、「自分で確かめれば?」と返す。

それを聞いたマルコチョールはニヤっと笑い「そのつもりです!」と言って出て行く。

 

ヒュッレムが部屋に戻ろうとするとダイエが待っていた。

ダイエは「母后さまから食事のお誘いだ」と伝える。

ヒュッレムは突然の誘いに戸惑い、ダイエに「これはワナかしら?」と尋ねる。

しかしダイエは「存じません」とだけ答える。

 

その頃、母后はハティジェのもとを訪ねていた。

ハティジェがイブラヒムに言われたことを母后に話すと、母后は

「それはイブラヒムの言うことが正しい」

と、あまり過剰に心配しないように!と諭す。

しかしハティジェは不安をぬぐい去ることはできない様子だった。

 

話題を変えようと、ハティジェがヒュッレムはおとなしくなったのか?と尋ねると、母后は

「今夜夕食をともにするから様子を見てみる」

と返答する。

それを聞いたハティジェは母后がなにかを企んでいるのでは?と勘ぐる。

しかし母后は

「息子の正妻を招くだけよ」

と否定する。

 

マルコチョールとアイビゲは人ごみの中をお忍びで港へ向かっていた。

市場を通りかかるとジャフェルが罰金と見せしめの刑を受け、市中を引き回されていた。

 

すると、道を急ぐ二人の前にエレニカが現れる。

エレニカは昨晩ギュルに伝言を頼んだことを伝えるが、マルコチョールは何も聞かされていなかった。

マルコチョールは慌ててアイビゲから少し遠ざかり、エレニカからベフラムがイブラヒム襲撃犯であることを聞かされる。

そんな二人の様子を離れたところから見ていたアイビゲは、複雑な気持ちになる。

エレニカと別れたマルコチョールは、港に行きたい!というアイビゲに「国家の問題だ」と言ってすぐに宮殿に帰る。

 

ベフラムはその日も酒場にいた。

そこにイブラヒムが現れベフラムの前に座る。

 

イブラヒムは

「お前が私の暗殺を企てたのであろう?おまえの首を取りに来た。」

と伝えるが、ベフラムは、

「ニギャールとイブラヒムが関係を結んでいることを全て陛下に申し上げる。」

と逆にイブラヒムを脅かす。

 

イブラヒムは「おまえの戯言など誰も信じない」と強がるが、ベフラムは「証拠がある」と言って、ニギャール宛のイブラヒムの手紙と家の登記簿を見せる。

イブラヒムはカッとなって立ち上がり、ベフラムを斬ろうとするが、酒場に配置されたベフラムの手下がそれを阻止する。

 

イブラヒムはベフラムに

「危険な賭けに出たな!」

と虚勢を張るが、逆に

「あんたの方こそ!」

と言われてしまう。

ベフラムは自分をアナトリアの軍政官に戻すようにいい、さらに折をみて中央官僚に取り立てるよう要求する。

イブラヒムはしかたなくその場を引き上げるが、手下にベフラム暗殺を命令する。

 

マルコチョールはイブラヒムのところに行き、襲撃犯がベフラムであると報告する。

しかしイブラヒムは

「知っている。陛下には自分が報告するので内密に!」

と口止めする。

マルコチョールは自分がベフラムを尋問したいと願い出るが、イブラヒムは

「泳がせて、黒幕を暴く。」

と言ってマルコチョールを帰らせる。

 

ベフラムはまだ酒場で女と部屋にいた。

そこへワインが運び込まれ、しばらくして「ベフラムが死んだ!」と言ってべフラムを相手していた女が部屋から飛び出してくる。

そしてイブラヒムの手下は「任務完了」を報告する。

 

夕食に招待されたヒュッレムは母后のもとに「冠」を被って行く。

ヒュッレムは毒殺を警戒して料理になかなか口をつけられない。

それを見た母后は

「安心せよ、毒は入っておらぬ。」

といってスープを勧める。しかたなくヒュッレムはスプーンを口に運ぶ。

ヒュッレムは母后の狙いが何なのか探りを入れる。

 

すると母后は

「公正と正義を受け入れる。今後は関係を修復したい。」

と伝える。

それを聞いたヒュッレムは、疑いながらも母后の手をとり、敬愛のキスをする。

 

翌朝、宮殿でイブラヒムを迎えたのは死んだはずのベフラムだった。

驚くイブラヒムにベフラムは

「昨日は差し入れをどうも、私よりも先に女が死にまして…」

と言って不敵な笑みを浮かべる。

そして、たじろぐイブラヒムにベフラムは

「しくじったな、覚悟しろ!!」

と言い放ち、スレイマンに全てを話すと伝える。

 

そこへスレイマンが現れ、ベフラムはスレイマンに話があると言って人払いを要求するのだった…。

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン2/第42話の感想

やはりイブラヒム襲撃はベフラムの仕業でした。

イブラヒムはベフラムを捕らえようと、ベフラムが居座っている酒場に乗り込みましたが、ベフラムはイブラヒムとニギャールの関係をネタに逆にイブラヒムを脅します。

秘密を握られたイブラヒムは、ベフラム暗殺を手下に命じました

しかし、手下はベフラム暗殺をしくじり、イブラヒムは絶体絶命。

 

宮殿に乗り込んできたベフラムはスレイマンにイブラヒムの不貞を直訴しようとしています。

暗殺したはずのベフラムを見たときのイブラヒムの驚愕は測りしれませんが、それこそ心臓が止まりそうだったんじゃないでしょうか?

ベフラムはいけ好かないやつですが、イブラヒムが窮地に立ったのはいい気味だと思ってしまいます。

ただ、共犯者であるニギャールのことだけが心配ですが…。

 

でもあの時、部屋から出てきた女は女装したベフラムだったのでしょうか?

酒場女のはずなのに部屋から出てすぐに姿を消したので変だなぁ~とは思っていましたが。

イブラヒムの手下も死体を確認してなかったということですよね?

イブラヒム…もうちょっと手下を選んだほうがいいかも。

 

ニギャールも何であっさり手紙を渡してしまったのでしょう?

修羅場の宮殿を離れて気が抜けたのでしょうか?

それともイブラヒムに囲われて浮かれているのでしょうか?

宮殿にいる時の冷静なニギャールなら、まずは疑ってかかってたと思うんですけどね。

 

そんなドロドロ劇場の裏で、マヒデブランとムスタファ皇子は宮殿を後にしました。

スレイマンはムスタファを見送らなかったんですね?

別れが辛くなるから…でしょうね。

 

マヒデブランはヒュッレムに「私は権力を得て戻ってくる」と言って宮殿を出て行きました。

ご丁寧に「私のそばには最有力皇位継承者がいる」なんて捨て台詞をして。

それが何を意味するかマヒデブランは分かっていないのでしょう。

ヒュッレムの最終目標は「母后(バリデ・スルタン)になること」なんですよ…。

ムスタファ皇子が皇位継承最有力となれば、ヒュッレムの攻撃の矛先は皇子に向くということが解からないのでしょうか…?

スレイマンにはスタファ皇子への愛があるから息子だけは手を出せないと思っているのかしれませんが、そんなわけ無いです。

マヒデブランはスレイマンが父のセリム1世に暗殺されかかったの知らないのでしょうね。

ヒュッレムがスレイマンを虜にしている限り、何でも起こり得ると私は思います。

 

やっぱりアイビゲはマルコチョールを意識し始めています。

アイビゲは今まで相当自由に行動していたのでしょう。

だいたい到着したときにも「家臣に成り済ます」とか、普通は周りが止めるようなものですけど…アイビゲの家臣が言いなりだったところをみると、アイビゲの周りにはお姫様に逆らうマルコチョールみたいに毅然とした家臣がいなかったんでしょうね。

 

で、いつも注意してくるマルコチョールを、ウザいと言いなからも、何か気になる様子のアイビゲ。

マルコチョールに背後から襲いかかったものの、投げ飛ばされてしまいました。(しかしマルコチョール、お姫様を投げ飛ばすなんて、よくやったなとは思いますが…)

そして押し倒された時には、さすがにドキッとしたようですね…

「壁ドン」ならぬ「床ドン」ってやつですか?w

やはり国や民族が違っても男女の機微は同じなんですね。

しかもそのことを誰にも言わず、お咎め無しにしいるあたり…マルコチョールが何も悪くないことはアイビゲにもわかっているのでしょう。

でもついヒュッレムの前で「無礼でうぬぼれ屋」なんて悪口を…

もしかしたら勘の鋭いヒュッレムに、マルコチョールを意識していることを勘付かれたんじゃないでしょうかね…?

って勘ぐり過ぎかしら。

 

一方、偽装結婚に罪悪感を持つニギャールは、マトラークチュに少しでも恩返ししようと世話を続けますが、正直マトラークチュにしたら腹立たしいだけですよね…。

早く忘れたいのに、馬鹿にされているように思うかもしれません。

しかも傍から見れば、マトラークチュは新婚のハズですから、家に帰るのが嫌で飲み歩いていると「新婚なのに家に帰らないダメ夫」に見えてしまいます。

ニギャールが甲斐甲斐しく世話をすればするほどマトラークチュを追い込むかたちになってしまう気が…。

ニギャールもいっそのことイブラヒムの買った家に住めばいいのに…。

その方がマトラークチュも気が楽なんじゃないかと思うんですけど、イブラヒム的には普段はマトラークチュと居てくれた方が都合が良いのでしょうね。

マトラークチュ…どこまでもついてない…

 

そして、何も知らないハティジェも、健気に帰りの遅いイブラヒムを起きて待っています。

こちらもイブラヒム的には、先に寝ていてくれた方がありがたいでしょうけど。

しかも、ハティジェは子供のことでさらに神経過敏になっていて、夫婦の寝室に侍女を待機させて子供を見守らせたりして…イブラヒムもさすがに戸惑ってましたね。

イブラヒムの立場だったら誰もが息が詰まってしまうと思います。

これではニギャールと居る方が気楽だと思うのも仕方ないかな…。

 

ところで、アイビゲの故郷・クリミア汗国は、当時隣り合うカザン汗国にサビーフを派遣し、カザン王としましたが、ロシア公国の介入により、カザンは孤立させられてしまいました。

カザンは現在のロシア南部にあるボルガ川流域にあったんですが、当時のロシアは、まだそれほど大きな領地を持っていなかったため、勢力範囲を広げようと、サビーフとは別の王を立てるべく画策していたようです。

 

スレイマンは陸の領地だけでなく地中海の覇権をも奪おうと画策しています。

オスマン海軍の「バルバロス」はアルジェ沖の敵地を攻略し、多くの拠点を占領しました。

ここで出てきた「バルバロス」ことフズル・ハイレッディンは、兄のウルジとともに「バルバロス兄弟」としてヨーロッパで恐れられていた海賊です。

以前書いたように当時は海賊=海軍ですので、海賊として恐れられていたということは、それだけオスマン帝国は海軍としても強かったということでしょう。

 

それに対抗しようとカール5世が派遣したアンドレア・ドリアとは、イタリアのジェノバ出身の海軍提督です。

彼はこれからオスマン帝国海軍と何度も戦うことになります。

このアンドレア・ドリアという名前は、現在のイタリア海軍では「アンドレア・ドリア級」駆逐艦として残されています。

アメリカ海軍にも「アンドリュー・ドリア」というのがあるそうで、欧米ではアンドレア・ドリアの名は優秀な海軍提督として轟いているのがわかりますね。

 

さて、母后はヒュッレムを食事に誘いました。

流石のヒュッレムも、毒を盛られるのでは?とビビってましたね。

あんな状態で食事しても味も何も感じないでしょう。

しかし母后の狙いは何だったのでしょうか?

マヒデブランに「戦いはこれから」と言っていたので、「仲直りの食事会で手打ち」というワケではなさそうですし…。

母后がこれからどう動くか?

注目ですね。

 

そして…

絶体絶命のイブラヒムはこれからどうなってしまうのでしょうか?

ニギャールは?

 

更に…マルコチョールを意識し始めたアイビゲ。

まだ自分の本当の気持ちには気付いていないようです。

二人の関係はこれからどうなっていくのでしょう?

 

イブラヒムのピンチも気になりますが、若い二人の行く末も気になりますね。

 

 

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