オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2第57話あらすじと感想/皇子からの宣戦布告

オスマン帝国外伝_シーズン2第57話あらすじ
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第57話」のあらすじと感想について書いています。

ヒュッレムはムスタファ皇子に責められたとスレイマンに泣きつくものの、

「自分に敬意を払ってほしければ他のものにも敬意を払わなければならない。自分を皇子よりも上位だと見なすな」

と釘を刺され撃沈。

またヒュッレムが送り込んだエフスンも、その正体がバレ、マヒデブランに消されようとしています。

果たしてヒュッレムはこの状況をどう打開して行くのでしょうか…?

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第57話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「新たな対立」

ムスタファ皇子への謝罪を命じられたヒュッレムは屈辱に耐えながらも仕方なく皇子に謝罪する。

その頃マヒデブランは、エフスンに死を宣告するが、エフスンは、

「皇子を愛している。愛する皇子を裏切ることはしない。」

と命乞いをする。

そしてエフスンは「どんなことでもいたします!」とマヒデブランにすがりつく。

するとマヒデブランは「どんなことでも?」と聞き返す。

 

 

教団信者たちに屋敷を囲まれ、話し合いのために外に出てきたイブラヒム。

信者たちは自分達への助成金増額を求めるが、イブラヒムは応じず、衛兵たちに信者たちを解散させるように命じて、刃向かうものは投獄するように指示する

 

 

ムスタファ皇子はヒュッレムの謝罪を受け入れ、今後は騒ぎを起こさないで欲しいと釘を刺す。

ヒュッレムは今後、騒ぎは起こらないと言うと、それを聞いた皇子は退出する。

 

皇子が退出した後ヒュッレムは、

「自分は悪くない…一介の子供に謝れだなんて…」

と、自分は皇帝の正妻なのにその程度の立場なのか?と涙をながしながら抗議する。

しかしスレイマンは「そろそろ黙れ!限度を超えている。」と怒りの表情を浮かべる。

 

それでもヒュッレムは

「私は常に嫌がらせを受けている。謝ったのは陛下への「愛と忠誠」のためであり自分には非はない。」

と言い放つ。

ヒュッレムはひどい目にあった自分をかばってくれないのか?と訴えるが、スレイマンは

「誇張しすぎだ。その一介の子供は皇子だ!」

と答える。

 

ヒュッレムは

「私には5人の子供がいる。それでもムスタファ皇子が優先なの?大宰相から門番まで(ムスタファ皇子と自分の子供たちを)差別している。あなただけは違うかと(思っていた)」

と言い捨てて部屋を出る。

 

 

 

イブラヒムを心配するハティジェは、なぜ教団信者が押しかけたのかとイブラヒムに尋ねる。

イブラヒムは

「教団が特別扱いを求めていたが却下した。身の程を知らしめたので二度と押しかけては来ないだろう。」

と答える。

ハティジェは「なぜ押しかけてる暴徒の前に出て行ったのか?」と続けて聞くが、イブラヒムは

「私は何も恐れない。もし危害を加えられたら全員処刑するだろう…」

と言い捨てる。

 

 

マヒデブランに命を助ける代わりにヒュッレムの秘密を探るようにと命じられたエフスンは解放される。

ギュルシャーがエフスンを信用しない方が良い助言すると、マヒデブランは

「信用はしていないが目の中に恐怖を見た。恐れをなして情報を掴んでくるだろう。」

と話す。

ファトマはエフスンがムスタファ皇子に告げ口するのではないか?と危惧する。

しかしマヒデブランは

「殺されそうになったと言えば私と敵対することになる。そこまで愚かではないだろう。」

と述べる。

 

そこへフィダンが現れ、スレイマンがムスタファ皇子を呼びつけたことを伝える。

それを聞いたマヒデブランはヒュッレムがスレイマンに告げ口したのだと慌てる。

 

皇子の部屋に来たマヒデブランは、ヒュッレムがスレイマンの命で皇子に謝ったと知り安堵し、正義が保たれたと喜ぶ。

マヒデブランは

「今後もヒュッレムは陛下に対し皇子の中傷を続けるだろう。」

と危惧するが、皇子は

「わたしと父を敵対させるのは不可能です!」

と言い放つ。

 

 

ヒュッレムはスレイマンがムスタファ皇子に軍配をあげたことに苛立ちながら自室にもどる。

苛立つヒュッレムはエスマに泣き止まないジハンギルを早く寝かせるように命令する。

そこへエフスンが現れる。

エフスンは

マヒデブランに明日の正午までにヒュッレムの秘密を掴んでこなければ命を奪うと言われた

ことを報告する。

ヒュッレムは策を考えるといってエフスンを帰らせる。

 

 

翌朝宮殿内では「ヒュッレムがムスタファ皇子に土下座した。」と噂が流れていた。

それを聞いたギュルは憤るが、スンビュルに「女の噂話に熱くなるな。」とたしなめられる。

 

エスマからジハンギル皇子がずっとムズがっていたと聞かされ、機嫌が悪い時はオレガノオイルでマッサージして落ち着かせよと指示する。

そこへギュルが現れ、「ヒュッレム妃がムスタファ皇子に謝罪した。」という噂が広がっていることを伝える。

するとヒュッレムは、エフスンが殺されそうになったことを伝え、なぜ守ってやらなかったのか?と叱責する。

そして、エフスンを探して「ある策」を伝えるように命じる。

 

 

母后はマヒデブランから話を聞き、ヒュッレムが墓穴を掘ったと喜ぶが、同時に怒ったヒュッレムがムスタファ皇子に危害を加えるかも知れないと危惧し、

マヒデブランに自分のことに皇子を巻き込まないように!

と諭す。

するとマヒデブランは「そんなことは致しません。今後は自分で対処する。」と返事する。

それを聞いた母后は「何をするつもりなのか?」と危惧するが、マヒデブランは慌てて「何もありません」と否定する。

すると母后は

何か行動するときは必ず相談するように!

と釘を刺す。

 

母后の部屋を退出したマヒデブランは、ギュルシャーに母后が自分の行動を把握したがっている…とこぼすのだった。

 

 

ギュルはエフスンにヒュッレムが考えた策を授ける。

 

宮殿に出仕したイブラヒムは廊下でニギャールに遭う。

イブラヒムはニギャールといるところを見られるのを恐れ、立ち去るように言うが、ニギャールは話があると伝える。

ニギャールはダイエが自分を嫁がせようとしていると告げる。

それを聞いたイブラヒムはダイエが何故そこまで干渉してくるのか?と不思議がるが、ニギャールはダイエが自分を娘のように思っているからだと誤魔化す。

するとイブラヒムはニギャールに「抜け道を見つけろ」とだけ言って立ち去る。

 

 

ダイエはスンビュルを呼びニギャールの結婚相手を捜すようにと命じる。

スンビュルは商人のサリーフという男を推薦する。

するとダイエは今日中に縁談をまとめたいと言ってスンビュルを使いにやる。

 

エフスンはマヒデブランのところにやってくる。

マヒデブランはヒュッレムの秘密の情報を求める。

エフスンは

ヒュッレムがムスタファ皇子とアイビケの結婚を邪魔するために、マルコチョールとアイビケを近づけて二人が愛し合っているという噂を広めようとしている

と話す。

初めは信じようとしないマヒデブランだったが、エフスンはこの件でギュルから口止めされているところをファトマに見られたのだと訴える。

横で聞いていたギュルシャーがミフリマーフの言っていたことを思い出し

「事実かもしれません」

と口を挟む。

それを聞いたマヒデブランは激高する。

 

マヒデブランはエフスンに

「皇子に愛される側女となるか、ヒュッレムの汚い計略に加担する側女になるかはお前次第だ!」

と告げると、エフスンは

「殿下に命を捧げます」

と答え、マヒデブランに忠誠を誓う。

するとマヒデブランは、

「皇子が地方に赴任後に男の子を授かれば妃になることも可能だ。」

と伝える。

 

 

ヒュッレムはアイビケに気晴らしに中庭を一緒に散歩しようと誘う。

アイビケからムスタファ皇子への謝罪の件が後宮中の噂になっていると聞いたヒュッレムは落ち込む。

 

イブラヒムは教団の信者たちが屋敷に押しかけたことをスレイマンに報告し、教団の指導者であるサーリムを処刑して見せしめにするべきだと上奏する。

しかしスレイマンは

「怒りを切り離さねば、たとえ正論でも不満を招く。必ずしも処刑で抗議がおさまるとは限らない。」

と危惧する。

それでもイブラヒムは

「厳しく処罰をしなければ事態は良くならない。」

と、処刑すべきだと説く。

 

するとスレイマンは、

「連中はお前が怒りにまかせて行動することを待っているのだ。大火は小さな火花のあとに起こる。」

と諭し、挑発に乗らないようにと忠告する。

さらに「イブラヒムの命」であるとして投獄されていた信者たちを解放したと告げる。

 

スレイマンは、

この背後には教団を利用している者がいて、それはイブラヒムを暗殺しようとしたべフラムの黒幕だろう…しかもアヤスにもその黒幕が影響を及ぼしている

と睨んでいた。

 

解放されたサーリムは信者たちの前で演説しイブラヒムを「正教会の信徒」と呼び、

「正教会の信徒がイスラム帝国を支配している」

と説く。

そして自分たちへの虐待はいずれ他のものにも及ぶと布令してまわるように信者たちに指示する。

 

 

ムスタファ皇子はメフメト皇子やセリム皇子、バヤジッド皇子と剣の稽古をしていた。

セリム皇子とバヤジッド皇子が喧嘩ばかりしているので、呆れたムスタファ皇子は喧嘩をするなら部屋に帰るようにと叱る。

そこにマルコチョールに馬を引かせたミフリマーフが現れ、アイビケを伴ったヒュッレムも現れる。

 

 

マヒデブランはヒュッレムの計略が、ムスタファ皇子とアイビケの結婚を破談にすることだと知り、その計画が成功したら

アイビケとマルコチョールが死刑になってしまう上に、ムスタファの権威に傷が付くと心配する。

そこにファトマが現れ、アイビケがヒュッレムと中庭に行ったことを告げる。

それを聞いたマヒデブランは焦る。

 

 

ヒュッレムはムスタファ皇子に挨拶する。

アイビケは自分も兄弟に会いたいという。

それを聞いたムスタファ皇子は「もうすぐ会える」といってアイビケを慰める。

ヒュッレムはムスタファ皇子に話があるといって二人でその場を離れ、マルコチョールとアイビケが二人で取り残される。

 

 

アイビケはマルコチョールに自分がクリミアに帰るときには護衛で来てくれるのだろう?と尋ねると、マルコチョールは「いいえ」と答える。

アイビケは「陛下はお前を護衛にする」と言うがマルコチョールは「お断りします」とそっけなく答える。

驚くアイビケにマルコチョールは

「(アイビケと一緒に行くことは)正しくないからで。」

と伝える。

アイビケはまだ望みは捨てていないと強がるが、マルコチョールは「もう手遅れだ」と返す。

思い悩むアイビケを見たマルコチョールは、自分はこの地を去るのでもう会うことはないと告げる。

しかし、アイビケは

「お前の人生を壊したら立ち直れない」

とそれに反対する。

 

そこにマヒデブランが現れる。

 

ヒュッレムはムスタファ皇子に、「昨日は傷ついた。」と話すが、皇子は

「私もです。もう忘れますからあなたも忘れてください。」

と言う。

しかしヒュッレムは

「態度を慎め。私は皇子の指示は受けない。」

と苛立つ。

ムスタファ皇子は「発言は自由です」と取り合わないが、ヒュッレムは

「身の丈にあった口を聞け」

と続ける。

「マヒデブランは皇子のことを私への牽制のために使っている、母親に釣られて私と敵対することは得にならない。」

と諭す。

 

しかし皇子は

「あなたこそ、私に好かれるべきで、それが自身と子供たちのためだ。」

と返す。

それを聞いたヒュッレムは

「危険な発言だ。そんなことを言うとやけどをする。」

と警告する。

 

それを聞いた皇子は「脅迫ですか?」と尋ねる。

ヒュッレムは

「私は優しく警告するために来たのだ。でもお前は宣戦布告をした。」

と言い放つ。

しかしムスタファ皇子は

「私に構わないように、私の母にも。」

と言ってその場を立ち去る。

 

 

マヒデブランはヒュッレムがムスタファ皇子と話があると言ってその場を離れたと聞き、不安になる。

そこへムスタファ皇子が一人で戻ってくる。

皇子がマルコチョールと去った後、マヒデブランはアイビケを連れてヒュッレムを探しに行く。

水場で顔を洗うヒュッレムを見つけたマヒデブランはヒュッレムに

「皇子になにをしたのか?」

と問い詰める。

ヒュッレムは

「母親の過ちから学べと言ったのだ。」

と答える。

マヒデブランはヒュッレムに「皇子に近づくな!」と警告するが、ヒュッレムは

「私ではなくあんたが害になる」

と言い返す。

 

マヒデブランも

「皇子とお前は同等じゃない。そのことを理解したほうがいい。」

と応戦。

苛立つヒュッレムにマヒデブランは「お前の計画は全て知っている」と告げ、アイビケを呼び一緒に戻って行く。

 

 

ダイエはニギャールを呼び止め、再婚相手が決まったと告げるが、ニギャールは断固拒否する。

しかしダイエはニギャールの意思に関係なく縁談は進めると言い放つ。

 

 

教団信者が投獄されたと聞いたマトラークチュはイブラヒムにことの真偽を確かめる。

イブラヒムが「信者たちは今朝解放された。」と答えるとマトラークチュは

「投獄は間違っている。与えたものを取り上げたことは正しくない。」

と助言する。

更に自分は子供の頃からその教団の世話になったのだと伝え、抗議する。

イブラヒムは

「無礼である。立ち去れ!二度と顔も見たくない。」

と罵倒してマトラークチュを追い出してしまう。

その様子を見ていたムスタファ皇子はイブラヒムに

「やりすぎではないか?」

と注意するが、イブラヒムは

「あのような口をきく者は許しません」

と言い放つ。

それでも皇子はマトラークチュを擁護するが、イブラヒムは苛立ちながら皇子に

「介入しないでください。」

と考えを変えようとはしなかった。

 

マヒデブランはアイビケにマルコチョールとはもう会わないようにと釘を刺す。

驚くアイビケに

「お前に罪はないが、後宮で噂が立てば災厄は免れない。」

と忠告する。

アイビケは「もしやマルコチョールを疑っているのか?」と尋ねるが、マヒデブランは

「そういうわけではないが、彼も男だから気軽にそばに行くのは良くない。」

と諭す。

さらに中庭やスレイマンの部屋に行く時は自分に許可を求めるように!と命じる。

マヒデブランは

「ヒュッレムが皇子とお前の結婚を邪魔しに来るのだ。それは皇子の権力が増すことが不都合だからだ。」

と話す。

 

 

中庭から戻ったヒュッレムにギュルが「マヒデブランがエフスンの言葉を信じた」と報告する。

ギュルはマヒデブランがこの作戦に手を打ってくることを懸念する。

するとヒュッレムは、かねてより計画していた作戦を「今夜決行する」と告げる。

 

 

ダイエは母后に面会に行くが部屋の前でギュルシャーに足止めされる。

しかしそれに構わずダイエは母后の部屋に入っていく。

ダイエは母后に

「眼を通してもらわなければならないものが溜まっている。ギュルシャーにそのことを言ってもラチがあかないので強引に入室した。」

と話す。

母后は

「後宮の仕事は最優先である。それが滞るようではギュルシャーも首にする。」

と答える。

 

ニギャールはスンビュルを呼び出し、自分の縁談を断るようにお願いするが、

「不満はダイエに言え。明日相手がニギャールの家に来る。」

と伝える。

それを聞いていたギュルは自分がニギャールを守ると言い出す。

 

ミフリマーフはヒュッレムにアイビケとマルコチョールは怪しいと話す。

それを聞いたヒュッレムは苛立ち、その話は二度としないようにと叱る。

そのときジハンギルが泣き出し、苛立っていたヒュッレムは子守のエスマからジハンギルを取り返す。

 

 

自宅でも仕事をするイブラヒムはハティジェに先に寝るように伝えるが、ハティジェはイブラヒムに自分の方を向いて欲しいと懇願する。

しかしイブラヒムは仕事だと言って取り合わない。

ハティジェはイブラヒムに昔のように愛してくれていないのではないか?と尋ねる。

イブラヒムは忙しくてそれどころではないとかわすが、ハティジェは「愛に飢えている」と言ってイブラヒムを求める。

しかしイブラヒムはそんな風に考えるな!とハティジェを諭すのだった。

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン2/第57話の感想

スレイマンにムスタファ皇子と同等ではないと言われたヒュッレムは、怒りが収まらず、皇子に直接怒りをぶちまけるものの、相手にされませんでした。

ムスタファ皇子はまだ若いはずですが、何か王者の風格がありますね。

 

しかしヒュッレムは皇子の

「子供たちのためにも、私に嫌われないようにすべき」

という言葉に戦慄が走ったのではないか?と思います。

それはすなわち「自分が皇帝になったときのために」という意味ですから、

自分が皇帝になった時にヒュッレムの子供たちがどうなってもしりませんよ~

という脅しに他なりません。

それまではおそらくエフスンを通じてムスタファ皇子を操ろうと考えていたようですが、そのエフスンもマヒデブランに疑われてしまったので、表立って自分に都合がいいように操ることはできなくなりました。

 

ヒュッレムはスレイマンが健在のうちに手を打たなくてはいけなくなったのです。

そしてそれはどうやら「今夜」決行される模様。

一体ヒュッレムはどんな手を考えているのでしょう?

今、ヒュッレムは明らかに冷静さを欠いている状態です。

こんな時に大それた行動をしても、果たしてうまくいくでしょうか?

焦って間違った判断をしなければいいのですが…。

 

イブラヒムもスレイマンに自分の決定を復されて苛立っています。

で、そのイブラヒムはイラついてマトラークチュに当たり散らしてムスタファ皇子にもドン引きされてました。

 

でも、皮肉なもんですね…

敵対するヒュッレムとイブラヒムが揃って冷静さを欠いているその理由が

「スレイマンに自分の意見が通らなかったこと」

だなんて…。

二人共スレイマンからの信頼と愛情が権力の後ろ盾だったのに、そのスレイマンが自分をないがしろにしたと感じてイラついているんですからね。

 

イブラヒムはスレイマンに「正しいことでもあまり厳しすぎると恨まれることがある」と言われたのに、自分は間違っていない…と不満があるようです。

でもそうなんですよね…いくら正しくても「正義を追求しすぎる」と逆恨みされる可能性があるんですよね、世の中って。

 

もちろん正義を貫くのは良いんですけど、

だったら自分はそんなに正しいことばかりしているのか?

って話ですよ。

イブラヒムの場合、あきらかに自分はルールを逸脱しているのに、他の者に正義を貫け!って言っても

「お前が言うな」

って言われちゃいますよね?

 

 

ヒュッレムの方はマヒデブランにエフスンが疑われたため

「アイビケとマルコチョールが怪しいと思わせる作戦」

をエフスンに密告させました。

そのせいでアイビケはマルコチョールに近づくことができなくなってしまいます

 

自分と子供たちの将来に不安を抱いたヒュッレムは焦っているように見えますが、昔から「急いてはことを仕損じる」と言いますよね?

一刻も早く自分の立場を脅かすムスタファを排除しなければならないと思い込んでいるヒュッレムが「仕損じる」ことになるのではないか…と見てて不安になります。

 

だけど正直な話、ヒュッレムがマルコチョールとアイビケのことをマヒデブランに吹き込んだわけですよね?

で、その上でムスタファと二人で話す…という流れは、てっきり私はムスタファに

「二人は愛し合っているので婚約破棄するように協力して欲しい」

と持ちかけるのかと思ってしまいました。

そうすると、

マヒデブランとムスタファの間にくさびを打ち込めるのでは?

と想像してたんですが、実際には宣戦布告だったという…

私にとっては完全に予想外の展開でした。

 

それにしてもあのミフリマーフの言葉がこんなところで役に立つ(?)とは…^^;

こずるいミフリマーフとはいえ子供ですから、そんな陰謀に加担しているわけではないでしょうし、子供のことを利用するなんてちょっと嫌ですよね…。

しかもこの作戦はヘタをするとアイビケもマルコチョールも斬首刑だというのに、ここでその話を利用するなんて人間性を疑います。

まあ、そこに関してはギュルシャーが勝手に思い込んだことだし、ヒュッレムが切羽詰まって苦し紛れにこんなことを言い出したのだ…と思いたいです。

 

ムスタファ皇子はヒュッレムの子供たちと仲がよくて、そこには愛情も感じるんですが、ヒュッレムに言った

「ご自分のためにも、子供達のためにも」

という言葉はあきらかに脅しでした。

だってそれは…

ヒュッレムの態度によっては自分の兄弟であるメフメト皇子たちにも手を下すということですよね?

 

オスマン帝国ではスレイマンの時代以前は兄弟同士で跡目争いをし、勝者は敗者を処刑するのが常でした。

それは後々の謀反を警戒してのことですが、そのために成人していない皇子や先帝の子を身篭っている側女も皆処刑されてきたのです。

ですからこの脅しはヒュッレムにとっては看過できないものなんです。

ムスタファ皇子が皇帝になれば自分の子供たちが殺されてしまう可能性があるのですから…。

皇子のこの言葉によって、改めてヒュッレムに危機感を感じさせてしまったように思えます。

ヒュッレムは子供たちを守るために強行手段に出るのではないでしょうか?

 

ところで、まだ幼いジハンギルは最近ずっとご機嫌斜めです。

赤ん坊がお腹も空いていなくてオムツも濡れていないのにぐずる時って、何か重大な問題が隠れている可能性があります。

皇子であるジハンギルは環境的には悪くないはずなんで、何らかの体調上の不具合があるかもしれません。

何もなければいいのですが…。

 

ダイエはイブラヒムとニギャールの仲を裂くため、強引に縁談をまとめようとしています。

スンビュルが探してきたのは老商人でした。

ニギャールが不妊で離婚したことになっているので、子供の必要がないおじいちゃんを探してきたんでしょう。

 

ニギャールはこの縁談話の事をイブラヒムに相談しましたが「自分で何とかしろ」と言われてしまいました。

イブラヒム…ニギャールは自分の女なのに、自分で何とかしろ!ってひどいですよね?

いや、イブラヒムは前からひどいやつなんですが…それにしてもこれは無いですわ。

果たしてニギャールはこのまま結婚させられてしまうのでしょうか?

 

 

イブラヒムが投獄した信者たちはスレイマンによって解放されました。

いらつくイブラヒムはマトラークチュに当たり、追い出します。

そんなイブラヒムはニギャールに気持ちが移り、ハティジェは寂しい思いを抱えているご様子。

 

ニギャールはダイエにより望まない結婚話が進んでいますが、ギュルはそんなニギャールを「助ける」といい、協力を約束します。

 

マヒデブランはヒュッレムがムスタファ皇子とアイビケの結婚を邪魔するため、マルコチョールとアイビケの関係をでっち上げるつもりだと思い、アイビケにマルコチョールとの接近を禁止しました

そのせいで二人はもう会うことができなくなるのでしょうか?

 

 

ヒュッレムはムスタファ皇子との対立が鮮明になってきていますが、ムスタファ皇子の方が優位に立っていることに気づき、焦っています。

そして焦ったヒュッレムは、「今夜」なにかを決行することにしたようです。

一体それはどんな計画なのか?

 

何か恐ろしいことが起こってしまうのでは…と予感しているのは私だけでしょうか?

 

 

 

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