オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2第74話あらすじと感想/ヒュッレムの逆襲

オスマン帝国外伝_シーズン2第74話あらすじこの記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第74話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。

ギュルシャーを安全な所にかくまったヒュッレムは、ペルチュムの報告とスンビュルの情報からイブラヒムとニギャールの不適切な関係を事実だと確信しました

そんな中、その事実を知るもう1人の母后が回復傾向にあり、イブラヒムは凍りつきます。

 

一方、スレイマンから出納官の職を託されたギュルフェムによって、マヒデブランの多額の浪費が明るみになりました。

イブラヒムとマヒデブランは果たして、それぞれの危機を跳ね返せるのでしょうか…

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第74話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「偉大なる母后」

マヒデブランは母后の見舞いに訪れたが、そこでギュルフェムから追加の予算計上は難しいと言い渡される。

ギュルフェムが毅然として予算要求を蹴ったことに気分を害したマヒデブラン。

ギュルフェムは、

「遠征の前で節約しなければいけない。陛下に説明できない。」

と言い放つ。

それを聞いたマヒデブランは

「身の程をしれ!」

と憤るが、ギュルフェムは

「私にそんな物言いは許されない。私は出納官であり、皇帝妃でもある。私はあなたに敬意を払っているのだから、あなたも私に敬意を払うべきだ。」

ときっぱり述べる。

 

そこへハティジェがやってくる。

マヒデブランの様子を見たハティジェはギュルフェムに何かあったのか?と尋ねる。

しかし、ギュルフェムは話をしていただけ…と答える。

ハティジェはギュルフェムの出納官の就任を喜び、いつでも力になると言葉を送る。

 

 

スレイマンは乳兄弟のヤフヤに自分の見た夢について話し、占ってくれるよう頼む。

スレイマンの見た夢は「母后が川で白馬に出会い、白馬が母后に近づいて行く。」というものだった。

スレイマンは

「父帝の愛馬が白馬であった。父が迎えにきたのではないか?と考えた。」

と話す。

ヤフヤは水も馬も吉兆であると答えるが、スレイマンの夢には続きがあった。

「その後辺りが闇に包まれ、稲妻が走り雨が降って川が氾濫した。母后の顔が月のように輝いて見えたのだ。」

とスレイマンが付け加えると、それを聞いたヤフヤは顔を曇らせる。

そのヤフヤの様子から何かを悟ったスレイマンはその場を立ち去る。

 

 

歩きながらふと見ると一人の少年か水を持って歩いていた。

スレイマンがその少年をつけていくと少年は一人の女性にその水を渡す。

女性は顔に傷を負っていた。

スレイマンが女性に声をかけると、少年は

「母さんに触ったら許さないぞ!」

と立ち上がってスレイマンを睨み付ける。

スレイマンは少年に名を尋ねると少年は「スレイマン」と名乗る。

 

スレイマンがその少年に

「話してくれれば力になる。」

と伝えると少年は、父親によって母と共に追い出されたと話し、力なくうなだれる。

スレイマンはそんな少年に

「落ち込まず前を向くのだ。」

と言いながら父親の居場所を尋ねる。

 

驚いた母親が「なぜ?あなたは誰?」と尋ねるが、スレイマンは

「誰でもよい、お前たちを助けたい。」

と返し、案内させる。

 

スレイマンの後ろに付き従う男たちを見たスレイマン少年は

「あの人たちは誰?」

と尋ねるとスレイマンは友人たちだと答える。

その時、家から父親が現れスレイマンたちを見て「何の用だ?」と聞き、少年と母親に

「戻ってくるな!」

と言いながら近づこうとするが、スレイマンと護衛の男たちが父親を囲み、母親を殴り二人を追い出したことを責め立てる。

すると男は怒ってスレイマンに手を出そうとする。

しかし、スレイマンの護衛の者たちに押さえこまれる。

 

「自分の妻を殴って何が悪いのだ!」

と毒づく父親を捕らえさせ、少年と母親を家に入るよう促す。

暴れる男に護衛の男たちはスレイマンの正体を告げる。

 

父親のことを心配する母親にスレイマンは

「あんな男のことが心配か?」

と尋ねると、

「子供の生活が心配だ。」

と答える。

それを聞いたスレイマンはその母親に働いて子供を育てるよう諭す。

それでも不安を隠せない母親に少年は「自分が働く」と言い出す。

 

スレイマンは二人と別れて外に出ると、父親に厳罰を与えると、護衛の者たちに父親を連行させ、母親には職を与えて少年に関しては学校に行けるよう手配させる。

立ち去ろうとするスレイマンに母親は、家から「悩みを吸い取るという石」を持ってきて、お礼にとスレイマンに渡すのだった。

 

 

ニギャールの家にやって来たヒュッレムはニギャールが荷造りしているのを見る。

ヒュッレムが来たことにニギャールは動揺する

ヒュッレムが

「女の独り暮らしなのに不用心ね。」

と話すとニギャールはぼんやりしていたとごまかす。

何か用が?と尋ねるニギャールにヒュッレムは

「ハティジェの所に行くついでだ。どこかに行くのか?」

と尋ねる。

ニギャールは

「ここでは一人で暮らせません。ダイエ様が農場に行くよう勧めてくれた。」

と答える。

するとヒュッレムは

「それは私がダイエに与えたものか?」

と尋ねるとニギャールはうなずく。

ニギャールは再びヒュッレムに何か用か?と尋ねるが、ヒュッレムは

「信じたって裏切るくせに…私から逃げるつもりなのか?」

と尋ねるとニギャールはそれを否定する。

 

 

イブラヒムはマトラークチュに、ニギャールの避難を任せ、「間違いは許されない」と警戒を怠らないよう指示する。

そこにスレイマンが帰ってくる。

イブラヒムは

「陛下が居なくなって心配していました。」

と話す。

スレイマンは散歩に行っていたと答えるが、イブラヒムにはこっそりヤフヤの所に行ったことを教える。

 

ヒュッレムは

「私を裏切った代償は払ってもらう。」

と言うと、ニギャールは

「不本意だったが仕方なかった。私はあなたを敬愛していたが、運命には逆らえなかった。」

と言い訳する。

するとヒュッレムはニギャールに

「何を悩んでいるの?」

と尋ね、自分の近くに座るよう促す。

 

ニギャールは恐る恐るヒュッレムの近くに座るが、ヒュッレムは

「話があるなら今するように。会うのはこれが最後かもしれない…今後は一切助けない。」

と持ち掛ける。

ニギャールは少し考えてから

「何もありません。農場なら私一人で暮らさなくても済む。」

とごまかす。

するとヒュッレムは

「幸せを祈ってる。」

と言って立ち去るのだった。

 

 

廊下を歩いていたムスタファ皇子の前に現れたファトマは、皇子に手紙を渡して立ち去る。

その手紙には

 

私は寝所から帰された夜から悲しくて眠れません。

それは自分の自尊心のためではなく、皇子の悲しみを取り除きたいからです。

 

と書いてあった。

 

マヒデブランはファトマを呼び、前回階段から落ちて治療院送りになった側女を、今夜また支度させるようにと命じ、今度その側女に何かあったらお前を疑うと釘をさす。

 

 

ハティジェはギュルフェムに

「他人が何を言おうが気にすることはない。職務に忠実であればいいのだ。」

と励ます。

そこにスレイマンが見舞いにくる。

スレイマンは母后に苦痛を吸い取るというメノウを渡し、手に握らせる。

そして

「メノウは悩みを吸い取ると黒くなる。何かあればすぐに知らせるように。」

と告げてその場を立ち去る。

そんなスレイマンの様子に、その場に居たハティジェたちは顔を見合わせるのだった。

 

 

その夜マトラークチュはニギャールを見送りにくる。

ニギャールは今回の件で巻き込まれてしまったマトラークチュに詫びを言い、出発する。

 

その夜イブラヒムは帰宅し、ハティジェが食欲がないと聞き、何かあったのか?と尋ねる。

ハティジェは兄上が母を見舞ったが様子がおかしかったと伝える。

イブラヒムは

「陛下は繊細なので、私たちにはわからない。」

と答える。

ハティジェはイブラヒムに何か知っているの?と尋ねるが、イブラヒムはそれを否定する。

 

ハティジェは母后の容体について医師から何か告げられたのでは?と勘ぐっていた。

そんなハティジェにイブラヒムは

「何も言われてないが、覚悟は必要です。」

と告げる。

それを聞いたハティジェは

「覚悟ができると思う?母親の事なのだ。」

と言って泣くのだった。

 

 

ヒュッレムはスレイマンの所を訪ね、どこに行っていたのか?と尋ねる。

スレイマンは

「ヤフヤの所に行って夢を占ってもらったが、ヤフヤは吉夢かどうかは答えなかった。」

と答える。

ヒュッレムは

「吉夢だと思えばいい、私も夢を見た。」

と話す。

 

 

前回ファトマに裾を踏まれた側女アイシェが、支度を終えムスタファ皇子の所にファトマと共にやってくる。

ファトマは不本意ながら、ムスタファ皇子にアイシェを連れていくように言われたと告げる。

しかし、ムスタファ皇子はアイシェを下がらせ、ファトマに残るように言う

それを聞いたアイシェは泣きながら部屋を後にする。

 

ムスタファがファトマの大胆な行動に驚嘆したと伝えると、ファトマは

「私は心にしたがう…」

と切り出し、ムスタファ皇子への愛を語る。

ファトマは

「例え宮殿を追放されたとしても、殺されたとしても全て受け入れる。」

と言い放つ。

それを聞いたムスタファは

「そういうところが好きだ。」

と言ってファトマに口づけする。

 

 

夜道を馬車で行くニギャールは、市場で揃えた赤ん坊の小さな靴を見て顔がほころぶ。

しかし、馬車は急に停車する。

不安になったニギャールは短刀を構えるが、覆面をした男たちに馬車から降りるよう命じられる。

 

 

その頃ヒュッレムはスレイマンの部屋のテラスから、ムスタファ皇子がファトマと抱き合っているところを見る。

 

 

ファトマは来週マニサに立つ皇子に

「離れるのは悲しい…」

と伝えると、皇子はファトマを連れていくと言い出す。

 

 

翌朝、街の茶店にいたフィガーニーは「尊師」の手下の男から、イブラヒムが長老に会いに行くと聞かされる。

そして「尊師」は、イブラヒムが通りかかったら、舌鋒(=鋭い弁舌)で切りつけよと言っていたことを告げる。

 

 

宮殿ではマニサに同行する側女が発表されていた。

しかし、その名簿にはファトマの名前はなかった

それを聞いたファトマはマヒデブランの所に向かう。

 

マヒデブランは、財務長官イスケンデルに追加の予算を請求するが、金額が大きすぎると拒否される。

商人への支払いをしなければならないマヒデブランは焦り、

「何か方法はないのか?」

と尋ねる。

そこでイスケンデルは

「両替商から借金ができます。宮殿に商人を行かせましょう。」

と進言するうが、マヒデブランはイスケンデルが代わりに借りるようにと頼む。

 

しかしイスケンデルは、説明がつかないとこれを拒否。

「お妃様が借りてご自分で返済すれば誰にも知られずに済む。」

と告げる。

マヒデブランは仕方なくそれを受け入れる。

 

 

イブラヒムが長老の所に向かう途中、フィガーニーが集まった人々に、イブラヒムのことをいかにも悪者のように罵っているところを見かける。

マトラークチュは

「あれは誰かに言わされている。」

と話す。

するとイブラヒムはフィガーニーに近寄り、

「言いたいことは直接言え!」

と恫喝する。

しかし、フィガーニーは恐れず

「イブラヒムは二人いる。偶像を破壊するものと建てるもの。」

と言い放つ。

イブラヒムは怒りを抑えながら

「私は、お前が何を言おうが命だけは助けてきた。しかし、もはや我慢も限界だ。」

と言い放つ。

誰の回し者だ?と尋ねるイブラヒムにフィガーニーは

「私は神の僕だ。私の言葉は真実だ!」

と言い放つ。

さらにフィガーニーはイブラヒムが信仰告白をするのなら発言は撤回すると付け加える。

それを聞いたイブラヒムは激怒し、

「誰であろうと私には命令できない!」

と言い放ちフィガーニーを連行させる。

フィガーニーは連行されながら

「世界は誰にも委ねられぬ、スレイマン皇帝もだ!いずれ報いを受けるのだ!」

と叫ぶ。

 

 

ヒュッレムはペルチュムと会い、ニギャールを逃がさないよう命じ、危害は加えないよう指示する。

ヒュッレムは

「イブラヒムを葬る時が来た!」

と喜ぶ。

 

 

ファトマはマヒデブランの所に行き、

「私はムスタファ皇子とマニサに行くハズです。」

と訴えるが、マヒデブランは

「お前は私と宮殿に残る。」

と告げる。

ファトマは

「昨夜、皇子から私を連れて行くと言われた。」

と伝えるが、マヒデブランは

「知っているが、今は私と残るのだ。」

と告げ、ファトマは仕方なくそれに従う。

 

 

その頃ニギャールはとある家に監禁されていた

そこにフードを目深にかぶった女が入ってくる。

それはニギャールへの復讐に燃えるギュルシャーだった。

ギュルシャーはニギャールに

「私を知っているだろう?」

と声をかける。

ニギャールはそれがギュルシャーだと気付き「生きていたのか!」と驚く。

 

ギュルシャーは

「しょせん大宰相の力もその程度だ。」

と述べる。

ニギャールは解放するように言い、

「大宰相が私を探しているハズで、お前を見つけたら、生かしておかないだろう…」

と話すが、ギュルシャーは

「大宰相はお前が拉致されたことは知らない。知った時にはもう遅い。」

と言い放つ。

 

ニギャールは「お腹の子供に罪はない」と言って、助けてくれるよう懇願する。

しかし、ギュルシャーは

「自分は殺されかけたのだ。そしてヒュッレム妃に助けられた。大宰相はもうおしまいよ!」

と言い放つ。

それを聞いたニギャールは衝撃を受ける。

 

 

ヒュッレムは母后の元に行き、母后に「大事な報告がある」と語り掛ける。

 

ヒュッレムは母后に

「今まで色々あったが、母后様のことは敬愛していた。私は何度も和解をしようとしたが拒絶された。」

と話す。

そしてヒュッレムは

「もし自分の言うことを受け入れてくれていたら、今のようなことにはならなかった…」

と嘆く。

「しかし、それはもう過去のこと。私と陛下は固く結ばれている。」

と続ける。

 

聞きたくないという様な顔をする母后にヒュッレムは「実は他の話がある。」と切り出す。

ヒュッレムはダイエが近くにいないのを確認しつつ、

イブラヒムがハティジェを裏切っていて、しかも不貞の相手はニギャールで妊娠までしていること

を話す。

そしてヒュッレムは

「今からハティジェの所に行って、全てを伝える。」

と言い放つ。

 

 

ダイエはヒュッレムが母后に長々と語るのを見て、母后の様子を見に側に寄って来て

「お疲れになることはお控えください。」

と苦言を呈すると、ヒュッレムは

「もう下がる。今後は全てが好転する。」

と口にする。

それを聞いた母后は必死に何かを言おうとしていた

しかし、ヒュッレムはその場を立ち去ってしまう。

 

ダイエは母后の様子がおかしいことに気付き、声を掛けるが、母后は何かを言おうともがく。

慌てたダイエは女医を呼ぶ。

 

その頃、母后のために作った首飾りを手にしたスレイマンが母后の所に向かっていた。

 

夢の中で母后は川のそばで横たわっている。

起き上がるとそこには白馬がいて、母后は馬に近づき馬と共に去っていく。

 

事切れた母后の手には真っ黒になったメノウが握られていた…

 

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン2/第74話の感想

母后はとうとう逝ってしまいました。

悲しみや苦悩を吸い取るというメノウは、母后の苦悩を吸ったのか?真っ黒に変色していましたね。

 

スレイマンは夢占いをするために、みすぼらしい姿で乳兄弟のヤフヤに会いに行ったのでした。

それにしてもスレイマンは、すごいみすぼらしい格好をしているのに、お付きの護衛は普通の町人風でなんか違和感が…

物乞いしそうな風体の男に、町人が付き従っているという違和感。

絶対「お忍びの偉い人」ってばれますよねw

 

スレイマンはホントに子供が好きなんでしょう。

よく子供に目が行きますね。

今回も少年スレイマンと、今風で言うならDVを受けて家を追い出されたスレイマン少年の母親を助けました。

皇帝の方のスレイマンは配下の者に、スレイマン少年たちの生活が成り立つように仕事を与えて、さらには学校にも行かせるようにと指示。

よくわかりませんが、オスマン帝国では私たちが思っているようなイスラム教の厳格さはないのでしょうかね?

イスラム教では複数の妻を認めていますが、それは寡婦を救済するためだと聞いたこと有ったんてすが…

シングルマザーが自立して働きながら、子供を育てられるなら、女性が自立できる社会だったと言うことになります。

 

その、スレイマン少年の母親から「悩みや苦悩を吸い取る」というメノウを貰ったスレイマンは、母后にそれを握らせました。

メノウはパワーストーンとして有名で、持ち主の邪気を吸うとされています。

そのメノウは母后の悩みを吸いとって真っ黒になってしまいました。

あんなに真っ黒になっても、全ての不安を吸い取ることができなかったというわけですから、母后の悩みは深かったのでしょう。

 

 

ヒュッレムの発言は結果的に母后の命を縮めたようですが、それは母后がハティジェがイブラヒムの裏切りの事を知った時のことを心配していたと言うことです。

ヒュッレムが母后を苦しめようと思って言ったのかどうかは微妙ですが、ヒュッレムと母后には数々の軋轢があり、一度は暗殺未遂まであったのですから、ちょっとくらいは文句を言いたかったのかもしれません。

 

母后は最後まで壊れやすいハティジェのことを心配していたのですね。

ヒュッレムがハティジェに報告に行くと言ったとたんに母后の顔色が変わりましたから。

人間はいつかは亡くなるんですが、死ぬ瞬間まで心配をしたまま死ぬのは辛いです。

私は死ぬときは安らかに死にたいな…。

 

 

ところでヒュッレムはニギャールの所に行って、ニギャールの妊娠を自分の目で確認したかったのでしょうかね?

実際に行ってみるとニギャールは荷造りの最中で、ヒュッレムはニギャールの逃亡準備を確信したことでしょう。

 

ニギャールを送っていたイブラヒムの手下たちはヒュッレムの手下にきっと消されたのでしょうね。

もし一人でも生きてイブラヒムの元に知らせに行ったら、イブラヒムは血眼になって探すでしょうから…。

 

で、ニギャールに憎しみをたぎらすギュルシャーは、ニギャールに嫌みのひとつも言いたかったのか、ニギャールの前に姿を現しました。

私…何だか嫌な予感がします。

だってギュルシャーですよ?

また要らんことして、取り返しのつかないことになるんじゃないか…と危惧しちゃいますよね~。

ニギャールに勝ち誇って余計なことをしなければいいのですが…ちょっと心配です。

 

 

ファトマはムスタファ皇子を誘惑することに成功しました。

皇子を落としたので、当然一緒にマニサに行けると思っていたのに…マヒデブランはそれを許しませんでした。

手下として置いておきたいからと言ってますが、もしかしたらファトマをムスタファ皇子のお気に入りにしたくないのかもしれませんね。

だって、こんなやり手の女がムスタファと親密になれば、ヒュッレムみたいになるかも知れないですから…いや、絶対なるな、うん。

 

それだけは避けたいマヒデブランは、ファトマに嫌がらせのように側女の用意をさせてます。

頭が空っぽの癖に、陰湿なことをするマヒデブラン…こんな姑、最悪ですね~

 

そのマヒデブランはギュルフェムに追加の予算を断られ逆ギレしてましたが、ギュルフェムは女官とは違いますから、マヒデブランの命令なんて聞くハズなし。

言ってることも正しいので、もうグゥの音も出ませんね。

で、仕方なくイスケンデルに頼んでみたものの、こちらにも体よく断られました。

イスケンデルはヒュッレムとつるんでいるんですから、当たり前ですね。

 

しかも借金をするように仕向けられ、しぶしぶ両替商から借金をすることに…。

それにしても、「お前が借金して」って…アホですかね?

何で人の借金を代わりにしなきゃいけないんでしょうか?

もう…意味わかりません。

それに返すアテはあるの?

ていうか、マヒデブランは借金に期限があることは知ってるんでしょうかね?

色々面白い…いや、不安要素満載です。

 

 

イブラヒムは、またもやフィガーニーに鋭い批判をされて頭に血が上ったようです。

今度はもう許さないと言っていますが、フィガーニーを引っ立てて行くところを皆に見られたのは、まずいんじゃないかな~?

しかも宗教告白をしろと言われて「命令をするな」と恫喝したりして…周りにどんな風に思われるかなんて考えていないのでしょうか?

 

イブラヒムの敵はこれを

「やはり本心は改宗していないのでは??」

と民衆を煽るのに利用するかもしれません。

それにしても「尊師」とやらは、フィガーニーにも顔が利くようですね。

大人しく隠れて、ほとぼりが冷めるのを待っているのかと思っていましたが、そうでもないようです。

 

 

さて、ヒュッレムはニギャールを捕らえて監禁し、イブラヒムの告発の証拠にしようとしています。

ニギャールを憎むギュルシャーはニギャールにその姿を見せて勝ち誇っているようですが、まだ何も起こっていません。

おっちょこちょいのギュルシャーが余計なことをしなければいいのですが…。

 

満を持してこの事実を告発しようとしているヒュッレムは、ハティジェに言う前に母后に報告しました。

しかし、ハティジェを心配する母后は心労のあまり…事切れてしまいます。

 

 

イブラヒムはフィガーニーに挑発され、怒りのあまりフィガーニーを捕らえてしまいました。

これでは敵の思う壺でしょう。

 

そしてもう一人、ヒュッレムの誘導に見事に引っ掛かった人間が…

そうマヒデブランです。

追加予算がもらえず、イスケンデルの勧めで両替商から借金をすることになりました。

この事は後で大きな問題に発展しそうです。

 

 

母后の死により、またもや宮殿内は騒然となっています。

その上、ヒュッレムはハティジェにイブラヒムの不貞を告げようとしています。

悲しみが続くハティジェが心配です…。

 

 

 

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本ページの情報は、2019年3月時点のものです。最新の情報はhulu公式ページよりご確認ください。