オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン2第75話あらすじと感想/母后亡き後…

オスマン帝国外伝_シーズン2第75話あらすじこの記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン2/第75話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。

ヒュッレムはニギャールを拉致させ、とある家に監禁してイブラヒムを追い詰めるための準備を着々と進めています。

そしてヒュッレムはイブラヒムの不貞と、それをハティジェに伝えると母后に告げました。

それを聞いた母后は心を乱し急逝してしまいます。

ハティジェはそのどちらも未だ知りませんが、それを知ったハティジェは果たして・・・。

 

オスマン帝国外伝シーズン2/第75話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「新たな秩序」

ハティジェは母后を見舞うために子供たちを連れて出発しようとしていた。

そこにヒュッレムが「重要な話がある」と訪ねてくる。

 

母后が崩御し、スレイマンは自分の部屋に引き上げる。

スレイマンは母后の手に握られていたメノウを見て母后の苦しみを知る。

 

ヒュッレムがハティジェにイブラヒムの重大な秘密を話す…と言いかけたところに、イブラヒムが入って来て母后の死を伝える。

それを聞いたハティジェは絶句し、涙を流す。

 

 

ハティジェは母后の居なくなったベッドを撫でながら号泣する。

宮殿内が悲しみに包まれる中、母后の葬儀が行われる。

母后の死を知ったベイハン皇女も宮殿に駆けつけハティジェと抱き合って涙を流す。

スレイマンも悲しみにうちひしがれていた。

 

母后の棺は宦官たちの手で後宮から運び出され、後宮の人々は宮殿を去る棺を涙を流して見送る。

後宮を出た棺はスレイマンやムスタファ皇子、イブラヒムらに運ばれ宮殿を離れ墓所に運ばれる。

 

葬儀のあと、気落ちしたスレイマンは何日も沈んでいた。

 

マヒデブランはギュルフェムに、ムスタファ皇子のマニサ行きの準備について尋ねる。

ギュルフェムは準備は完了していると告げる。

マヒデブランはムスタファ皇子にふさわしい門出を用意してほしいと頼む。

するとギュルフェムは、スレイマンからの伝言としてマヒデブランを正式な後宮責任者に任命すると伝える。

それを聞いたマヒデブランはほくそ笑む。

 

ヒュッレムはスレイマンに、マヒデブランはムスタファ皇子と同行するハズなのになぜ責任者になるのか?と抗議するが、スレイマンは

「(マヒデブランは)いずれはムスタファ皇子の所に行くだろうが、それまでは責任者を務める。我慢するように。」

と伝える。

するとヒュッレムは

「私は我慢している。何ヵ月も嫌がらせをされている。でも陛下の決断なら仕方ない。せめて早く考えを改めて…」

と懇願する。

 

そこにミフリマーフがやって来て「伯母様(ハティジェ)に会いたい。」と言い出す。

ハティジェは母后の死を受け入れられず、ひどく落ち込んでいたために、姉のベイハンと共にイスタンブールを離れてしばらく静養していたのだ。

ミフリマーフはベイハンにも会いたいと言うが、それを聞いたスレイマンは黙り込んでしまう。

 

 

母后の死後、ダイエも宮殿を去り、スンビュルは寂しそうにしていた。

そんなスンビュルを元気付けようと料理長は

「あんたの天下だな!ヒュッレム妃とも懇意にしているし…」

とからかうがスンビュルは怒り出す。

料理長はダイエの様子を尋ねるが、スンビュルは

「ダイエ様からは音沙汰がない。でも財産持ちだから生活には困らないだろう…。」

と答える。

 

ダイエはスレイマンから宮殿に残るよう説得されたが、

「母后様が亡くなった今はもう…後宮で暮らす意味はない。」

と言って宮殿を後にしたのだった。

 

しかし…

そんなダイエはなぜか?粗末な身なりでチョクラザーデ家の使用人として働いていた。

スレイマンは自身が母后のために作った首飾りを、形見分けとしてダイエに贈ったのだが、ダイエはそれを大切にしまい込んでいた。

それを取り出して見ているときに、同じ使用人として働いていた仲間にその様子を見られ、サボっているとなじられる。

ダイエは慌てて首飾りを隠して頼まれた用事のために部屋を出ていく。

 

ヒュッレムはペルチュムに

「ハティジェが帰ってきたら行動する。夜になったらニギャールを家に戻すように。ニギャールをギュルシャーに任せてはイケナイ。」

と釘を刺す。

 

その頃ニギャールはまだ幽閉されていた。

ギュルシャーは食事を運びながら「いいご身分ね」と嫌みを言う。

ニギャールは「解放すれば出ていく。」と言い返すが、ギュルシャーは「出ていけば地獄だ。」と伝える。

いっそ殺せばいい!と言うニギャールに、ギュルシャーは

「私だけならとっくに殺してる。でもヒュッレム妃がハティジェ様の戻ってくるのを待っているのだ。ハティジェ様は母后様の次に大宰相の喪に服すことになる。」

と告げる。

 

ニギャールはダイエのことを気にかけていたが、ギュルシャーはヒュッレムに貰った牧場で悠々自適だと答える。

しかし、ニギャールは

「ダイエ様はあなたとは違う。母后様が亡くなって気落ちしているだろう…」

と心配する。

しかし、ギュルシャーは

「自分のことを心配しな!ハティジェ様が知ったら斬首されるだろう…」

と話す。

それを聞いたニギャールは

「私は運命に従うが、何の罪もない子供のことを考えると恐ろしい。」

と呟く。

ギュルシャーは今さら遅い!と言い捨てて立ち去ろうとするが、ニギャールは、

「ずっと閉じ込められていたから日の光を浴びたい。」

と懇願する。

ギュルシャーはこれを拒否するが、ニギャールは

「私は身重だから逃げられない。」

と頼み込むのだった。

 

 

頼まれた商品を持ち帰るために市場に出向いたダイエは、商人に冷たくあしらわれ思わず言い返そうとする。

しかし、自分は今や宮殿勤めではないことを思い出し、矛を納める。

ダイエが頼まれた商品を受け取り帰ろうとした時、スンビュルに出くわす。

するとダイエは逃げるようにその場を立ち去る。

慌ててダイエを追いかけたスンビュルは、ダイエに声をかけ、

「財産持ちのあなたが、なぜそんな格好でここにいるのか?」

と問い詰める。

ダイエは

「知り合いの所に寄っただけで、すぐに農場に帰るのよ。」

とごまかす。

しかしスンビュルは荷物持ちの従者がいない…と怪しむ。

するとダイエは、

「身寄りのない知らない奥様を助けているのだ。」

と言って立ち去る。

 

 

マトラークチュはハティジェの様子をイブラヒムに尋ねる。

イブラヒムは、ベイハンと過ごしたので少し落ち着いたと答える。

そこに宰相チョバンがやって来て、

「フィガーニーを調べたが【尊師】との繋がりはありませんでした。でもイスケンデルとは繋がりがありました。

と報告する。

するとマトラークチュも「イスケンデルは詩人を庇護している。」と付け加える。

それを聞いたイブラヒムは

「それならなぜイスケンデルは何も言ってこないのだ?」

と不思議がる。

するとマトラークチュは

「イスケンデルは大宰相と軋轢があるので遠慮しているのでは?」

と返すが、ちょうどそこにイスケンデルがやってくる。

 

その頃、宰相アヤスは地下牢のフィガーニーを訪ね、二人で話をしていた。

フィガーニーは

「なぜ私は地下牢に入れられたのか?【尊師】様は私を見捨てたのか?」

と疑う。

アヤスはそんなことはないと否定し、

「【尊師】様のことを話したのか?」

と尋ねる。

フィガーニーは言うハズがないと答える。

するとアヤスは「【尊師】様の正体を話すべきだ!」と言い出す。

フィガーニーは驚くが、アヤスは「もはや安心できぬ…」と言い放つ。

 

 

イブラヒムに面会したイスケンデルは

「私は多くの詩人を援助している 。大宰相のような人材を育てているのだ。」

と弁明する。

それを聞いたイブラヒムは

「それではなぜフィガーニーに、私の事を揶揄させているのか?」

と尋ねる。

しかしイスケンデルは

「私ごときが詩人の意見に干渉できません。詩人は【真実】を自由に言うべきです。」

と述べる。

するとイブラヒムは

「私の彫像は偶像だと言うのか?」

と言い返す。

そこにスレイマンがやってくる。

 

 

廊下を歩いていたヒュッレムはマヒデブランと出くわす。

マヒデブランは

「私にお祝いを言いにきたの?陛下が私を責任者にしたことを聞いた?」

と尋ねる。

ヒュッレムは

「ええ、聞いたわ。悪い話はすぐ伝わる。」

と嫌みを言って、マヒデブランをまじまじと見つめる。

「何?」

と聞くマヒデブランにヒュッレムは、マヒデブランの豪華な衣装をほめ、

「誰のために着飾っているの?」

と嫌みを言う。

 

 

スレイマンはイスケンデルに

「フィガーニーの物言いは無礼である。フィガーニーの処遇はイブラヒムに一任する。」

と言い放つ。

それを聞いたイスケンデルは

「一刻も早くお裁きを…」

と返す。

それを聞いたスレイマンはイブラヒムにいつ決定するのか?と尋ねる。

イブラヒムは「近々」と答え、スレイマンはそれを了承する。

 

 

ニギャールの願いを受け入れたギュルシャーはニギャールと一緒に森を歩く。

そしてニギャールは隙を見てギュルシャーを突き飛ばし走って逃げ出す。

慌てたギュルシャーは見張りを呼びニギャールを追いかけさせる。

 

マトラークチュはイブラヒムにニギャールが従者ごと消えたと伝える。

それを聞いたイブラヒムは血相を変えてマトラークチュにニギャールの捜索を命じる。

 

ニギャールは大きなお腹を抱えて森を逃げる。

ギュルシャーたちは必死に探し回るがなかなか見つからない。

ギュルシャーたちを撒いたニギャールは通りかかった男に助けを求める。

 

しかしそれはヒュッレムの命令でニギャールを迎えに来たペルチュムだった。

それに気づいたニギャールは逃げようとするが捕まってしまう。

追い付いたギュルシャーはニギャールに手をあげようとするがペルチュムに止められる。

ペルチュムから今夜ニギャールを連れて行くと聞いたギュルシャーは安堵する。

 

 

その夜、宮殿では「母后の部屋の模様替え」が始まっていた。

それはマヒデブランが命じたもので「母后」の部屋を自分の物にするためのものだった。

マヒデブランはフィダンを呼び、ムスタファ皇子の所に入り浸るファトマに

「分別を持たないと追放すると警告せよ。」

と指示する。

 

ファトマはムスタファ皇子にマヒデブランから宮殿に残るように言われたと泣きつく。

それを聞いた皇子は

「マニサに同行してもすぐに遠征がある。遠征が終わってから母上と一緒に来ればいい。」

と伝える。

しかしファトマはマヒデブランが当分宮殿に残るつもりであると不安がる。

それを聞いた皇子は、遠征が終わったらファトマを迎えに来ると約束するのだった。

 

 

ヒュッレムはスンビュルと共に「母后の部屋」にやって来て、マヒデブランに何をやっているのか?と尋ねる。

しかしマヒデブランは

「報告する義務はない!」

と言って立ち去ろうとする。

するとヒュッレムは

「母后様が亡くなってまだ日も浅いのに、あまりにも性急すぎる!」

と責め立てる。

しかしマヒデブランは

「喪は開けた。新たな秩序に従いなさい。」

と告げる。

しかしヒュッレムは

「メフメトの部屋はまだなのに、自分の部屋を先に用意するのか?」

と詰め寄る。

するとマヒデブランは

「ムスタファが出発したら、その部屋がメフメト皇子のものになるのだ。」

と答える。

それを聞いたヒュッレムは

「用意周到ね…」

と呆れ、スンビュルと共にその場をあとにする。

 

 

フィガーニーの元を訪れたイブラヒムは【尊師】のことを尋ねるが、フィガーニーは

「私には後ろ楯はいない。心に浮かんだことを書いたまでだ。」

と言い張る。

するとイブラヒムは

「お前のような反逆者からは毒しか出ない。」

と返し、もう一度【尊師】について尋ねる。

しかしフィガーニーは知らないと言い張る。

するとイブラヒムはおもむろにフィガーニーの頬を殴り、

「お前は死ぬ運命だが、他の人間の命は救える。答えなければ家族を殺すぞ。」

と脅す。

するとフィガーニーは、

「【尊師】には会ったあったことはない。セイフィという者の仲介で【尊師】の指示を受けていた。」

と告白する。

 

 

その夜ニギャールは目隠しをされて自分の家に戻されるのだった。

 

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン2/第75話の感想

ヒュッレムがハティジェにイブラヒムの不貞を知らせようとしたとき、タイミング良くイブラヒムが現れて母后の死を伝えました。

ハティジェはショックを受けましたが、イブラヒムはきっとホッとしたことでしょう。

秘密を知った母后が居なくなったんですからね!

 

その母后の訃報のせいで秘密をばらすタイミングを逸してしまったヒュッレムは、今度こそ決着を付けようと考えてニギャールを家に戻しました。

どんな作戦を考えているのでしょうか?ヒュッレムの狙いは?

もしやニギャールを泳がせておいて、イブラヒムとの現場を押さえようとしているのでは??

 

イブラヒムはマトラークチュからニギャールが行方不明だと知らされ血眼になって探しています。

家に戻ったニギャールはイブラヒムに助けを求めるのでしょうか?

 

 

にしてもギュルシャー!!

やっぱりやってくれました…。

ニギャールが身重で走れないからと油断したんでしょうが、ペルチュムが来なかったら…絶対に逃がしてしまっていましたよね?

本当に何一つまともにできないギュルシャー…。

 

ヒュッレムは本当にそんなギュルシャーを自分の配下にするつもりなのかな?

敵になったら頼もしく味方にしたら手強い(?)ギュルシャー…

イブラヒムの件のカタがついたらお払い箱にしたほうがいい気がしますが… 。

 

 

しかし…母后が亡くなってからのマヒデブランのイキイキ感が凄すぎる!

衣装も一段と豪華になった上に、嬉々として母后の部屋を自分の物にしました。

浪費にも拍車がかかっているように見えますが、懐は大丈夫なんでしょうか…?

 

そして何よりも…

傷心のハティジェが帰ってきて、母后の痕跡が一掃されていると知ったら…どう思うでしょうね?

亡くなった後、母后のベッドを撫でていたハティジェですから、さぞ怒り狂うんじゃないかと思いますけど。

毎度毎度言ってますが…マヒデブランはもう少し頭を使った方がいいと思うんですけどね~

できないんだろうなぁ…

 

 

で、ムスタファ皇子はファトマを気に入っているようですが、そんなマヒデブランに遠慮があるのか、はじめは母上と一緒に来ればいい…と言っていたものの、当分宮殿に残ると聞いて、今度は遠征後に迎えに来ると約束しました。

ムスタファ皇子は優しいので、きっと母親を悲しませたくなくて最大限気を遣っているのでしょう。

何せマヒデブランは皇子に泣いている姿ばかり見せていましたからね。

 

スレイマンがヒュッレムの言いなりになって母后が悩んでいたのも知っていたムスタファ皇子ですから、なるべくマヒデブランの意に沿えるよう配慮しているのかもしれません。

でも両方に良い顔をしていると、後で大変なことになると言うのはよくある話なんで…。

マヒデブランは皇子の所に入り浸るファトマに「分別を持て」と釘をさしました。

やっぱりマヒデブランはファトマを大分警戒しているようです。

 

 

また、ようやくイブラヒムの耳にニギャールが姿を消したことが伝わりました。

イブラヒムは慌ててマトラークチュにニギャールの行方を探すよう命じていましたが、ニギャールは一体何日閉じこめられていたのでしょうか?

体調に変化がなくてよかったですが、臨月も近いのに体調に問題があったらどうするつもりだったんでしょうね?

 

ニギャールはずっと狭いところにいたので、腰が痛かったのではないかと思いますが、逃げ出したい思いが強くて山道を走って逃げてました。

急激に動いたら子宮が下がってしまったりして危険だと思うんですがね…。

お腹の子は無事なのかしら?

 

 

イブラヒムは捕らえたフィガーニーに【尊師】の正体を尋ねましたが、直接は会ったことがないと告白します。

しかし新たにフィガーニーがイスケンデルから援助を受けているという情報が入ってきました。

イスケンデルは資産家で芸術家のパトロンをしているので、そういう意味では繋がっていても不思議ではないでしょう。

でも元々イスケンデルについて良いイメージのないイブラヒムは、まだイスケンデルを疑っているようです。

果たして【尊師】とイスケンデルは繋がっているのでしょうか?

 

イブラヒムがフィガーニーに会う前に、宰相アヤスがフィガーニーに【尊師】の正体も話すよう伝えました。

ってことはアヤスは【尊師】の正体を知っていて一緒に行動していたはずですが、尊師の教団(身内)への仕打ちに気持ちが離れたのかもしれませんね。

 

フィガーニーは家族の事を持ち出されて、【尊師】とはいつも仲介者を通じて連絡を取り合っていたと告白しましたね。

  • でも…フィガーニは本当に正体を知らないのでしょうか?
  • それとも尊師をかばっているのでしょうか?
  • そしてアヤスはその【尊師】を本当に見限ったのか?

気になるところです。

 

ただイブラヒムのこと…。

例えフィガーニーが【尊師】のことを話したとしても、その家族は許さないのでは?

人でなしのイブラヒムが罪人の家族を許すとは思えません。

スレイマンがフィガーニーの処罰をイブラヒムに任せた時点で、フィガーニー自身の結末は見えた感じですが…

果たしてフィガーニーの情報から【尊師】に辿り着けるのか…?見ものです。

 

 

ところで、母后の死後、宮殿を去ったダイエは、何故かみすぼらしい身なりで仕事をしています。

以前奪われた財産は恐らくほとんど取り戻せたはずですが、老体に鞭打ってきつい仕事をしていましたね。

母后が亡くなった今、宮殿に居たくないのはわかりますが、下女のような仕事をしているのは解せません。

一体ダイエに何があったのでしょう?

 

そして、スレイマンから正式に責任者に任命されたマヒデブランはヒュッレムに「新しい秩序に従え」と言い放ちます。

残念なマヒデブランから生まれるその新しい「秩序」は、果たしてどんなものなのか?

 

どうやら帝都には、遠征前にも関わらず暗雲が立ち込めているようです。

 

 

 

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