この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第21話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。
ヒュッレムはフィルーゼに、スレイマンの愛を賭けた勝負を持ち掛けました。
負けた方は毒を飲んで死ぬという命がけの勝負です。
フィルーゼはそれに応じ、ヒュッレムに襲われたことをハティジェたちには話しませんでした。
相当自信がありそうなフィルーゼ。
一体どうやって「ハセキ」であるヒュッレムに勝とうとしているのでしょうか…
オスマン帝国外伝シーズン3/第21話のあらすじ[ネタバレ注意]
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お待たせしました!
オスマン帝国外伝 S3を配信スタート!!
\毎週火曜~土曜に1話ずつ新エピソード追加予定です🧐#オスマン帝国外伝#さらに増えて全92話 pic.twitter.com/T4wnnf0y14
— Hulu Japan 海外ドラマ (@HuluJapan_drama) August 8, 2019
サブタイトル「皇帝の憂い」
ヒュッレムの機嫌が良いのを見たミフリマーフは、
と尋ねる。
ヒュッレムは
とミフリマーフをたしなめる。
するとミフリマーフは
と口にする。
ヒュッレムは
と諭す。
そこにアフィフェが現れる。
アフィーフェはニギャール退職の書類にヒュッレムの署名を求める。
相手はエディルネの商人だと言う。
それを聞いたミフリマーフは
とつぶやく。
ヒュッレムは、
と尋ねる。
しかし、アフィフェは
と付け加える。
ヒュッレムが
と尋ねると、アフィフェは
と答える。
ハティジェはイブラヒムに昨夜のフィルーゼの様子を話す。
ハティジェはフィルーゼがヒュッレムに恫喝されたと思っているのだ。
しかしイブラヒムは、
と諭す。
それでもハティジェは、
と話す。
それを聞いたイブラヒムは動揺する。
アフィフェはヒュッレムに、自分はフィルーゼを守る義務があると告げる。
それを聞いたヒュッレムは、
と尋ねる。
と口をはさんだミフリマーフを制止したヒュッレムはミフリマーフを退出させる。
ヒュッレムの部屋から出たミフリマーフは大部屋で歓談するフィルーゼを見かける。
アフィフェは、
と言うが、ヒュッレムは
と言い放つ。
そして更に、
といって責め立てる。
たじろぐアフィフェにヒュッレムは、
と伝える。
ニギャールはフィルーゼに
と尋ねる。
フィルーゼは、
と答える。
ヒュッレムに挑戦すると言うフィルーゼに驚くニギャールは
と尋ねる。
フィルーゼは
と笑みを浮かべる。
そこにミフリマーフが現れる。
ミフリマーフは
と嫌味を言う。
さらにニギャールには、後宮を出ていく支度をするように!と言って下がらせる。
そんなミフリマーフに謝罪するフィルーゼだったが、ミフリマーフは
と言い捨ててその場を立ち去る。
スレイマンはメフメトたちと狩りを楽しんでいた。
メフメトは早く自分も地方に赴任したいとスレイマンに懇願する。
セリムとバヤジットはリュステムとオオカミの話をしながら歩いていた。
イブラヒムはマトラークチュが、
を書いていると知り、自分の事も書いてくれるよう頼む。
そこにチョバンがやって来て、フランスの大使が来ていることを知らせる。
そのチョバンに、アヤス達にも知らせるよう指示した後、イブラヒムはマトラークチュからリュステムがスレイマンの狩猟の館行きに同行していることを知らされる。
リュステムはセリムとバヤジットに、オスマン帝国建国の伝説を話して聞かせる。
オスマン帝国の「偉大な始祖オスマン」の夢の中に聖者が現れ、聖者の胸から現れた月がオスマンの胸に沈み、そこから大きな木が生えてきてその木が空を覆い隠すほどの大木に成長し、根は全土に広がったという伝説だった。
スレイマンはメフメトと剣のけいこをしていた。
スレイマンは以前ムスタファとも剣のけいこをして、その時は
と警戒心を示したのだが、メフメトには、
と告げ、メフメトを抱きしめるのだった。
そしてスレイマンは
と神に祈る。
その後スレイマンは、リュステムにメフメトの教師に会って、皇子に帝王学を学ばせるように命じる。
イブラヒムは重臣たちを集め、フランス大使と面会する。
大使は
と述べる。
イブラヒムは、
と笑う。
フランス大使は、カールはオスマン軍の敵ではないと持ち上げる。
するとイブラヒムは大使に
と尋ねる。
ヒュッレムはスンビュルから、国内外の要人のリストを受け取る。
スンビュルが、
と尋ねると、ヒュッレムは
と答える。
驚くスンビュルにヒュッレムは
と口にする。
フランス大使はオスマン帝国との同盟を希望していた。
しかし、
と重臣たちは難色を示す。
イブラヒムはフランスが具体的には何を望んでいるのかを尋ねる。
すると大使は、
と申し出る。
それを聞いたイブラヒムは
と軽口をたたく。
そして、友好国には門戸を開くが、交渉には時間が掛かると伝え、しばらくは帝都にとどまるように…と指示する。
マヒデブランはヘレナを呼び、個室を与えるのでそこで過ごすよう命じるが、ヘレナは「ムスタファ」と呼び捨てにし、マヒデブランを激怒させる。
マヒデブランは
と命じる。
そしてヘレナは、マヒデブランと一緒にいたファトマがムスタファの妃であることを知り、ショックを受けるのだった。
ミフリマーフはタシュルジャルに手紙を送っていた。
ミフリマーフはその手紙で、
と告げる。
フィルーゼは何日も部屋に籠っていた。
フィルーゼはキラズから、
と伝えられる。
それを聞いたフィルーゼは、一人になりたいと言ってキラズを部屋から追い出す。
そして、フィルーゼはヒュッレムとの対決のため、「木曜の夜」を奪うことを決める。
宮殿に戻ったスレイマンはミフリマーフに腹を立てているのか、ミフリマーフを見て不機嫌そうに部屋に戻っていく。
ミフリマーフはそんなスレイマンを追って部屋に入り、無礼を詫び、
と反省する。
その様子を見てスレイマンはミフリマーフを許す。
自分の部屋に戻ったメフメトをヒュッレムは尋ねていく。
皇子に触れたヒュッレムは皇子が熱を出していることに気づく。
と言うメフメトの様子を見たヒュッレムは、
と言って部屋から出ていく。
イブラヒムはスンビュルからヒュッレムが重要な要件で呼んでいると伝えられる。
部屋を出たイブラヒムは法官エブッスードと出くわす。
エブッスードはスレイマンに面会にきたのだ。
イブラヒムはエブッスードと共にスレイマンのところに行く。
イブラヒムはフランス大使の件を報告しようとするが、スレイマンは「後で話す」と言ってイブラヒムに下がるよう命じる。
エブッスードは、
と話す。
そして、
と言い、自らの私見だけで決めないことを求めるのだった。
ハティジェは女官からニギャールの娘のことで報告を受ける。
ハティジェの家を出た女官は、ヒュッレムたちと鉢合わせする。
スンビュルは、
とその女官を問い詰めるが、女官は
とごまかす。
ハティジェはニギャールの娘をどこかの養女に出そうと考えていた。
それをギュルフェムと相談しているところにヒュッレムが現れる。
スンビュルはフーリジハンに見舞いの言葉をいうが、ハティジェは何のことかわからない様子。
それを見たヒュッレムは何かに気づく。
イブラヒムは離宮に来ていた。
が、ヒュッレムはそこには居なかった。
そこにいたのはニギャールだった。
ヒュッレムは
と告げる。
ハティジェは馬車を飛ばして離宮に向かう。
ニギャールはイブラヒムに、
と話す。
しかし…不可能なのも分かっていると続けるニギャールに、イブラヒムは
と言って立去ろうとする。
するとニギャールは、
と責める。
しかし、イブラヒムは
と返し、自分をはめたヒュッレムに仕えているニギャールを逆に責める。
しかし、ニギャールは
と負けてない。
それを聞いたイブラヒムはニギャールを怒鳴りつけ、
と言い放つ。
するとニギャールは、
と尋ねる。
無視して帰ろうとするイブラヒムに、ニギャールは
と頼み込む。
屋敷に戻ったハティジェは結局、離宮には行けずだった。
しかし疑いは晴れず、不安を口にする。
ギュルフェムは、これはヒュッレムの揺さぶりだと話すが、ハティジェはどうすることもできない様子だった。
フィルーゼは首の「縄のあと」を隠すため、スカーフを巻いていた。
そこにスレイマンが訪ねてくる。
心配するスレイマンに、わざとその「縄あと」を見せる。
それを見たスレイマンはフィルーゼを問い詰める。
その頃、ヒュッレムはニギャールから報告を受けていた。
そしてヒュッレムは
とニギャールに指示するのだった。
※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。
登場人物がとても多くて壮大なスケールで展開するこのドラマ、その1人1人に触れていきたいのですが、物凄い記事数になります。 そこで、この記事では壮大な「オスマン帝国外伝」のストーリーの主要登場人物のキャストに[…]
オスマン帝国外伝シーズン3/第21話の感想
ヒュッレムはアフィフェに「公正な対処」を求めました。
ヒュッレムが自分は孤立無援で「独り」で戦ってきたが、フィルーゼは皆を味方につけていると言ったときには、何だか感慨深かったです。
確かにヒュッレムは己一人の力でここまで乗り切ってきたのですから。
とはいえ、「皆を敵に回した」のも自分自身なんですがね^^;
それに比べ、フィルーゼは巧みに皆を味方につけています。
初めはただ性格がいい女性かと思っていましたが、最近は何だか違って見えます。
どうも、すべてが計算のように感じるんですよね…。
今回もわざと首の縄あとをスレイマンにわざと見せていましたし、ヒュッレムを追い落とすために何か仕掛けているように見えます。
案の定、その首の縄あとを見たスレイマンはフィルーゼを問いただしました。
フィルーゼがそれを「ヒュッレムの仕業だ」と伝えれば、確実にヒュッレムはマヒデブランと同じになってしまうでしょう。
今回、ハッキリとわかりましたが、スレイマンはどうやらメフメト皇子を跡継ぎにしたいようです。
オスマン帝国では「始祖のオスマン」が、夢のお告げによって帝国を築いたという言い伝えがあり、夢を重要視する傾向があるようです。
そういえばスレイマンも、夢から母后の死を感じ取ったこともありましたよね。
で、メフメトが生まれたときに見た夢が
だったので、スレイマン的には神の啓示があったと思っているようです。
同時にそれはムスタファを跡継ぎにはしないということになります。
自分が生死をさまよっている時に、母親のマヒデブランが早まってヒュッレムたちを始末しようとしたことや、近頃暴走して勝手な行動をするようになったイブラヒムと近しいことも、ムスタファを不利にしているのでしょう。
また、スレイマンはムスタファが自分を排除しに来るのではないか?と懸念を持っているのかもしれません。
そのムスタファの側女となったヘレナはマヒデブランに呼び出されました。
ヘレナは後宮に入って間もないので、しきたりや作法を知りません。
マヒデブランの前で思わず「ムスタファ」と呼び捨てにしてしまい、叱り飛ばされます。
ただそんなことよりも、ヘレナがそこでムスタファには他にも妃がいることを知ってしまったことが問題です。
庶民のヘレナにしたらこの状況はショックだったでしょうね。
自分は大勢いる女の一人だったなんて…。
後宮のしきたりになじめない庶民のヘレナの今後が心配でなりません。
イブラヒムはスレイマンが以前のようには自分を信頼してくれていないと感じて不安そうです。
法令制定のような重要な話なのに、自分を同席させなかったことで、ますますそれを思い知らされたことでしょう。
表向きの仕事だけでなく、プライベートの「狩猟の館行き」にも、自分ではなくリュステムを同行させていたことを知ったイブラヒム…
ますますリュステムの排除が急務になってしまったことでしょう。
更に、ヒュッレムの策略で離宮に呼び出されたイブラヒムは、そこにニギャールがいることに驚きます。
ニギャールはヒュッレムが自分とイブラヒムがよりを戻すことを望んでいると言い、自分もそれを望んでいると告げました。
最後にニギャールは、
と頼みましたよね。
それには答えずにその場を離れたイブラヒムでしたが、イブラヒムにとってこれは決して悪い提案ではないと思います。
ニギャールをリュステムに嫁がせた上で、リュステムを地方に飛ばせば邪魔ものを一度に始末できるわけですから。
おそらくイブラヒムはこの提案を受け入れるのではないでしょうか?
しかし…この提案って誰が考えたんだろう?
ヒュッレムでしょうか…?それともニギャール?
どちらにしても、何か魂胆があるに違いありません。
ヒュッレムはイブラヒムとニギャールが逢引しているとハティジェを揺さぶります。
思わず確かめに行きそうになったハティジェ…
でも結局、もしも本当だったらと確かめることができませんでした。
しかし疑念は残り、ハティジェは不安におののくようになります。
それだけでも、ヒュッレムの作戦は成功したと言えるでしょう。
ところで、ハティジェのところから出てきた女性は宮殿の女官のようですが、どうやらニギャールの子供の事を報告に来たようです。
しかしスンビュルに見つかり、思わずハティジェの娘フーリジハンの具合が悪いと嘘をついてしまいました。
スンビュルがハティジェにフーリジハンの容体を尋ねたことで、勘のいいヒュッレムはあの女官がハティジェに何かを指示されていることに気づいたようですね。
ハティジェはニギャールの娘を誰かのところに養女に出すつもりのようです。
そうすれば彼女の出自はわからなくなり、イブラヒムに知られずに済むと考えたのでしょう。
女官が何かを隠していると感じたヒュッレムがそのままにしておくはずがありません。
宮殿に帰ったヒュッレムはニギャールに対して、イブラヒムをもう一度誘惑するよう指示しました。
ニギャール自身もイブラヒムがまだ自分に未練があると見たようです。
その辺はどうでしょうかね?
せっかくハティジェとのよりが戻ったのに、さすがに今は浮気している場合ではないと思いますが…。
なんせ、スレイマンが自分に対し以前のようには扱ってくれないですからね。
今度同じことをやったらそれこそ人生が終わってしまいます。
それにしてもニギャールの本心が分かりません。
さて、フィルーゼは狙い通り、首についた縄あとスレイマンに気づかせました。
イブラヒムを陥れようと画策するヒュッレム。
そのヒュッレムから「木曜の夜」を奪おうと企むフィルーゼ。
陰謀渦巻く後宮はもうすぐ「木曜の夜」を迎えようとしています…。
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第22話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。 ヒュッレムからの助言?もあり、イブラヒムに復縁を迫ったニギャール。 し[…]
「オスマン帝国外伝」に関する記事の目次ページです。 トルコ語を勉強しながら、ドラマの先が気になり、本国トルコのオリジナル版を観るほどハマりすぎてしまった私が、オスマン帝国外伝の魅力をお届けします! お[…]
オスマン帝国外伝シーズン3の日本語字幕版最速配信は?
現在、最新のオスマン帝国外伝シーズン3が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。
当然、数カ月後にはBS日テレでも配信されることになると思いますが、まだいつになるか未定だし、そんなに待てない!という場合、日本語字幕付きのオスマン帝国シーズン3を視聴するにはこの2択しかありません。
その内、リアルタイム配信での最速はチャンネル銀河になります。(huluより1日程早い)
たった1日の違いですが、1日でも早く観たいなら「チャンネル銀河」に軍配が上がりますが…両者には決定的な違いがあります!
ということでまずは、チャンネル銀河(単体で申し込んだ場合)とhuluを比較してみましょう!
チャンネル銀河 hulu 料金 660円(税込) 1,026円(税込) 無料期間 加入月無料 2週間 オスマン帝国外伝を見逃した場合 毎週土曜日に再放送(1回のみ)あり。 いつでも何度でも好きなだけ観れる。 チャンネル銀河はスカパーのサービスで他のチャンネルとのセット割などもありますが、オスマン帝国外伝をとことん楽しむという面で言えば、シーズン1からシーズン3の配信されたところまで、好きな時に好きなだけ観られる【 hulu 】が圧倒的にお得です!(私はもう何度も観ています)
ご覧のように、「チャンネル銀河」では再放送は基本的に1回のみ。(ただ、シーズン2までと同様に、数カ月後に再配信はされるハズです。)
リアルタイムで観れる場合は問題ないんですが、
- 見逃した…
- もう一度あの場面を振り返りたい…
という場合、
現状でシーズン3がいつでも何度でも見放題なのは、huluのみです。
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
しかも…
シーズン1、2の場面もいつでも振り替えれる!
huluならいつでも何話からでも、更に何度でも日本語字幕版のオスマン帝国外伝シーズン3が観れるんですが、更に大きいのは、
シーズン1、2のストーリーをいつでも振り返れる!これはすごく大きいんですよ!
だって、実際に私もそうでしたが、オスマン帝国外伝は、これだけの大作なので、
- あれ?何でこんな事になったんだっけ?
- あれ?そもそもこの事件の発端は何だったっけ?
- この人物ってあの時の人か~
と頻繁に過去を振り返りたくなるものですから…。
複数の事件が絡み合って展開されるので、あれって次の事件の伏線だった…という場面がたくさん出てくるので尚更。
だからオスマン帝国外伝にどっぷり浸っている私にとって、huluはもはや手放せない存在です。
そしてhuluには無料トライアル期間というお試しで利用できるサービスがあります。
まずは2週間のお試し期間でhuluライフを体験!オスマン帝国外伝のボリュームから考えると、まず現実的ではないんですが、その気になればhuluの無料トライアル期間の2週間でシーズン3最新配信分までの全話を制覇してしまうことも不可能ではありません。
そしてその2週間以内に解約すれば、実質タダでオスマン帝国外伝シーズン3を堪能できてしまうのです。
huluは無料トライアル期間に解約すれば、料金は一切掛かりません。しかも、登録も解約も5分以内で簡単にできます。
これはもうメリットしかありませんよね。
実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!いつになるかは分かりませんが、シーズン2まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン3」は放送されるでしょう。
ただ、シーズン2までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います。
コレって実は、
カットされてる場面も含まれているんです~!!
もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整で致し方ありません。
まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるので、個人的には違和感を感じます。
BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。
ちなみに、この記事の感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。
ということで、完全版をじっくり堪能したい私にとっては「hulu」の1択です!
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
本ページの情報は、2024年10月時点のものです。最新の情報は、 hulu公式ページよりご確認ください。