オスマン帝国外伝

オスマン帝国外伝シーズン3第26話のあらすじと感想/ムスタファの汚点

オスマン帝国外伝_シーズン3第26話あらすじこの記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第26話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。

イブラヒムはカデルを取り返した後、ヒュッレムとの密約を反故にし、フィルーゼを宮殿に戻しました。

そのことを知ったヒュッレムは、ニギャールに娘が生きていることを気づかせるため、リュステムに「隠し子」を理由にニギャールとの離婚を指示し、更にはマニサに行っている間にフィルーゼの排除を厳命します。

ヒュッレム曰く「もう手段は選んでられない!」とのことですが、果たしてフィルーゼ排除命令は上手く行くのでしょうか…。

 

 

オスマン帝国外伝シーズン3/第26話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「皇族の威信

マニサに到着したスレイマンたちはムスタファ皇子の出迎えを受ける。

皇子と共に迎えに出たタシュルジャルも、ミフリマーフと顔を合わせる。

 

スレイマンはかつて自分も赴任していたマニサを懐かしく思う。

宮殿ではマヒデブランがスレイマン達を出迎え、挨拶を交わす。

マヒデブランはヒュッレムにも挨拶をする。

ヒュッレムは

「おばあ様になったのね。」

とからかうが、マヒデブランは

「ここでは母后よ!」

と返す。

 

 

イブラヒムはエブッスードに、フランスとの通商協定について話す。

エブッスードは、

「どんな理由であれ特権を与えるのはよくない。特権を与えるとそれが禍根を残す可能性があります。」

と意見する。

それを聞いたイブラヒムは、

「特権を与えるか否かは私が判断する。お前の意見を聞くために話したのではない。」

と話す。

 

するとエブッスードはコーランの、「他人に頬を背けてはならない」という一説を取り上げ、

「うぬぼれは神の意にそぐわない。」

と述べる。

それを聞いたイブラヒムは、

「私が尊大に見えるのは、至高の帝国による。私は【イスラムの剣たる帝国の代理人】なのでそれなりの威厳が必要なのだ。」

と言い返す。

しかしエブッスードは、

「地位は一時的なもの。」

とし、ダンテの詩を引用しながら、

「地獄への道は善意の石が敷かれている。」

と警告する。

しかしイブラヒムは、

「私の地位は陛下から賜ったものだ!」

と言って、不機嫌そうにその場を立ち去る。

 

 

フズルを自宅に招待したイブラヒムはフズルに意見を聞く。

フズルは、

「全ローマ征服には同盟も必要だが、特権を与えると他の国もそれを求めるはず。国内の商人も不満を持つだろう。」

と述べる。

しかしイブラヒムは、

「イタリアを落とせば、帝国は今まで以上に強く豊かになり、皆が満足するはずだ。」

と反論する。

するとフズルは話を変え、

「ジュリア・ゴンザーガを探すためにイタリアを攻略したら、法王は自分たちが襲われたと思って逃げ出した。」

と話し、イブラヒムを笑わせる。

そしてフズルは、

「ジュリアはまだ見つかっていないが、いずれ見つけ出して陛下に献上する。」

と伝える。

そこにハティジェがやってきて、フズルと挨拶を交わす。

 

 

ムスタファ皇子の息子の名づけの儀式が始まる。

その様子を見ていたマヒデブランは、ムスタファ皇子にスレイマンが名付けをした時のことを思い出す。

そして…スレイマンは誕生したムスタファ皇子の息子に「スレイマン」と名付ける。

それを見ていたマヒデブラン達は喜ぶが、ヒュッレムは愕然とする。

 

 

フズルが独身なのを知ったイブラヒムは結婚を勧めるが、ハティジェは

「家族は大事だが、その家族を悲しませるよりは独身を貫いた方がいい。」

とイブラヒムへの嫌味をいう。

空気を読んだフズルは、そそくさと帰宅する。

 

フズルが帰った後、イブラヒムは、

「家庭の不満を他人に聞かせるな!」

とハティジェを恫喝する。

それを聞いたハティジェは、イブラヒムがカデルに構いっきりで、家庭をおざなりにしているとなじる。

しかしイブラヒムは、自分はカデルの父親だと怒鳴る。

「カデルを認知する」

と言うイブラヒムに、ハティジェは、

「そんなことをすれば自分の皇族としての威信に傷がつくわよ。」

と述べる。

それを聞いたイブラヒムはそんなハティジェに辟易し、家を出ていく。

 

 

メフメト皇子は、ムスタファ皇子の部屋でダンテの「神曲」を見て興味を持つ。

ムスタファ皇子は森での狩りにメフメト皇子を誘い、メフメト皇子は喜んでその申し出を受ける。

 

メフメト皇子は以前スレイマンと狩りに行った時の話をする。

父がメフメト皇子の生まれたときに見た夢の話をしていたと聞いたムスタファ皇子は、不安になる。

 

 

その頃、スレイマンはマヒデブランに近況を尋ねていた。

部屋にある机を見たスレイマンは、以前マニサにいたとき自分が使っていた机だと気づく。

 

マニサ時代を思い出す二人。

マヒデブランはここでスレイマンに見初められ、ムスタファ皇子を授かったことを語り、目に涙を浮かべる。

そんなマヒデブランをスレイマンは慰めるが、そのまま部屋を出ていく。

 

 

タシュルジャルは、「明朝庭で待っている」というミフリマーフからの手紙を受け取る。

 

ヒュッレムは自分を殺そうとしたファトマが、皇子の妃に収まっていることにいら立っていた。

その上、そのファトマが産んだ子が「スレイマン」と名付けられたことも気に食わない。

そこにマヒデブランが様子を見に来る。

 

マヒデブランがヒュッレムに用意した部屋は、かつてマヒデブランとスレイマンが初めての夜を過ごした部屋だと伝える。

それを聞いたヒュッレムは、

「夢しかない女に哀れみを…」

と口にする。

しかしマヒデブランは、ヒュッレムがフィルーゼにお株を奪われていると嘲笑する。

ヒュッレムは「まだ木曜の夜を奪われていない」と強がるが、マヒデブランは

「いずれはそうなる。それ以外の日はとっくに奪われている…」

と笑う。

 

 

スレイマンに、ムスタファと泊りがけで狩りに行くことを話したメフメト皇子だったが、スレイマンは、

「二人での泊りがけは許さない。」

と伝える。

町も見たいのだと話すメフメト皇子に、スレイマンは

「私も一緒に行こう。」

と言い出す。

その様子を見ていたムスタファ皇子の浮かない顔に気づいたスレイマンは、ムスタファ皇子に声をかけるが、ムスタファ皇子は話を聞いていなかったとごまかす。

 

 

翌朝、ミフリマーフは庭でタシュルジャルと密会する

タシュルジャルの熱い言葉にミフリマーフは、

「それは本心か?」

と尋ねる。

タシュルジャルは、

「もちろん本心です。想いが口から出てしまうのです。」

と答える。

しかし、ミフリマーフは、

「皇女である私にそのような言葉をかけて、他人に知られたらどうなるかわかっているの?」

と尋ねる。

するとタシュルジャルは、

「首を刎ねられることはわかっている。軍人として何度も死に直面したが、今初めて死を怖いと思っている。死ねばあなたに会えなくなるから…」

と続ける。

 

 

ヒュッレムはミフリマーフを探して宮殿内を歩き回り、ヘレナがいる部屋に入ってしまう。

 

ミフリマーフはタシュルジャルの詩の写しを見せ、

「本物は私の手元に置いておく。」

と告げる。

その写しを渡すとき、二人の手が触れ、お互いの気持ちを確かめ合う。

ミフリマーフが立ち去ろうとする時、タシュルジャルは

「また会えますか?」

と声をかけるが、ミフリマーフは無言で笑顔を見せて帰っていく。

 

 

スレイマン達がいない宮殿に残ったフィルーゼは、アフィフェに頼んで庭に出してもらう。

馬小屋来たフィルーゼにリュステムは

「陛下からの命だ」

と言って馬を用意する。

不安を覚えたアフィフェはフィルーゼに、ヒュッレムと張り合わないようにと忠告する。

「どういう意味?」

と尋ねるフィルーゼ。

するとアフィフェは、「木曜の夜」を奪われたと勘違いしたヒュッレムが毒を飲もうとしたことを教える。

そして、

「ヒュッレム妃と陛下の結びつきが強いのは、ヒュッレム妃が心底、陛下を愛しているからだ。同じように陛下も心底ヒュッレム妃を愛しているのだ。」

と感嘆しながら話す。

 

 

イブラヒムはカデルと一緒にいた。

屋敷に閉じ込められて退屈そうなカデルに、イブラヒムは庭で一緒に遊ぼうと語りかける。

その様子を見ていたマトラークチュは、

「カデルには母親が必要だ。」

と話す。

しかしイブラヒムは、

「ニギャールはもう結婚した。そうでなければ、ニギャールを呼び寄せてカデルといっしょに暮させた。

と漏らす。

マトラークチュは、このままヒュッレムが大人しくしているはずがないと懸念する。

イブラヒムもヒュッレムには何か魂胆があるはず…と警戒していた。

 

 

「スレイマンからの贈り物である馬」を見たフィルーゼは乗りたいと願うが、アフィフェに宮殿に戻るように言われる。

一緒に来ていたセリム皇子とバヤジット皇子も、勉強のために戻るように言われるが、二人は

「もっと遊びたい!」

と言い出す。

その様子を見たリュステムは、

「勉強が終わったら剣術のけいこをしましょう。」

と言って慰める。

しかしセリム皇子の方は、剣術のけいこを喜んでいないようだった。

 

 

マニサの街をお忍びで歩くスレイマンと皇子たちは商人に話を聞く。

商人たちはムスタファ皇子の政(まつりごと)をほめるものの、

「父親と同じくここから帝位に送り出す。」

という者や、

「そう簡単にはいかない!ヒュッレム妃がゆるさない!」

という者もいた。

 

巷ではヒュッレム妃がメフメト皇子を帝位につけようとしていると噂されていた。

それを聞いたメフメト皇子は思わず声を荒げる。

その様子を、ムスタファにヘレナを奪われたアッバスが後ろから見ていた。

 

 

ヒュッレムはマヒデブランと食卓を囲んでいた。

毒殺を警戒して側女に毒見をさせるヒュッレムにマヒデブランは、

「心配しないで、毒は入ってないから。」

とからかう。

しかしヒュッレムは、

「過去の事がある。」

と返す。

 

マヒデブランは、ヒュッレムが大規模な「ワクフ」のために高官の妻たちを招待したということを知って、

「どういうつもり?政治に乗り出したの?」

と尋ねる。

するとヒュッレムは、

「おしゃべりな鳥がたくさんいるのね。」

と答える。

するとマヒデブランは、

「第一皇子の母は大変なの…」

とヒュッレムを挑発する。

しかしヒュッレムは、

「そうね、一歩間違えば首が飛ぶ。【ワクフ】は善行をするためだ。」

と話す。

 

マヒデブランは話を変えようとして、今度はミフリマーフに

「今朝、庭にいったの?」

と声をかける。

ミフリマーフが「散歩をした。」と伝えると、マヒデブランは、

「次は私も誘って」

と言い出す。

ミフリマーフはその誘いに複雑な気持ちになる。

 

 

スレイマンは茶店でソルベを売る男に声をかける。

男は、

「元は自分の畑を持っていたが、生活が苦しくて売ってしまった。」

と話す。

しかし、

「皇子が畑を欲しがるものに畑を与えている。」

と続ける。

ムスタファ皇子は、土地が余っているのに耕す者がいないので、欲しがるものに与えて開墾させ、収穫の一部を納付させることを考えていた。

それを聞いたスレイマンはムスタファ皇子の政に感心する。

 

 

タシュルジャルはスレイマン達のあとをつけてきたアッバスを見つけて制止する。

しかしアッバスは大声で、

「皇子のくせに人の婚約者を拉致した!」

と叫ぶ。

取り押さえられて引き立てられていくアッバスは

「法官に訴える!」

と言いながら連行されていくのだった。

 

マニサ宮殿では、ファトマがヘレナを恫喝していた。

その様子を見ていたヒュッレムは、立ち去ろうとするファトマを制止し、

「子供の存在を過信しないことね。お前もギュルシャーのような末路をたどる。」

と警告する。

ヒュッレムはヘレナにも声をかけ、

「後宮で生き残りたければ勇敢におなり。」

と助言し、ヘレナがムスタファ皇子との結婚を望んでいることを知る。

 

ムスタファ皇子はスレイマンにヘレナとのいきさつを弁明する。

「婚約は事実ですが、親の借金を盾に強要したものだった。」

というムスタファ皇子にスレイマンは、

皇子たるものは、法を順守しなければならない。奴隷ではない庶民の娘を婚約者から奪えば裁判で負ける。」

といって嘆く。

それを聞いたムスタファ皇子は、

「ヘレナと結婚する!」

と明言する。

スレイマンはそんなムスタファにあきれ返るのだった。

 

 

家に帰ってこなくなったイブラヒムがどこにいるのか?不安になったハティジェは、ギュルフェムに相談する。

ギュルフェムは、

「きっと宮殿で仕事をしているのでしょう。」

と答えるが、ハティジェはニギャールに会っているのでは?と疑っていた。

ハティジェは、子供(カデル)の存在が二人を結びつけるのでは?と危惧していたのだ。

 

ニギャールは、

「大宰相がリュステムと結婚させたはず。」

と口にするギュルフェムにハティジェは

「前もそうだった…」

と不安を口にする。

 

それを聞いたギュルフェムは、

「カデルを屋敷に置くべきだった。そうすれば目が届いたのに…」

とあきれる。

 

そして、宦官にイブラヒムの居所を調べさせていたハティジェは、イブラヒムが宮殿にいることを知り安心する。

 

 

イブラヒムはリュステムを見て声をかける。

リュステムが、

「何かご用命はありませんか?」

と言うと、イブラヒムは

「陛下が帰るまで家にいるのだ。」

と命じる。

するとリュステムは、

「新婚ですから、妻との時間も必要で…」

と答えると、イブラヒムは

「心配しなくてもゆっくり過ごせる。陛下が帰ってきたら、テケ県へ赴任させる。」

と告げる。

 

 

スレイマンはヘレナの件でマヒデブランを叱責する。

マヒデブランは

「陛下たちが帰ったら、ヘレナを追放するつもりだった。」

と弁明するが、スレイマンは、

「ムスタファがそのヘレナと結婚すると言っている!」

と告げる。

しかし、マヒデブランはそれは絶対にないと明言するのだった。

 

ムスタファ皇子はジハンギル皇子と遊びながら、タシュルジャルに結婚のことを相談していた。

しかしタシュルジャルは、

「結婚は避けた方がいい。」

と助言する。

「ヘレナを諦めることはできない。」

と返すムスタファ皇子にタシュルジャルは、

「陛下が帰ってから対処すれば良いのでは?」

と話す。

そこにミフリマーフが、ジハンギル皇子を迎えに来たと言って入ってくる。

するとムスタファは、ミフリマーフを一緒に食事をしようと誘い、タシュルジャルに手配を命じる。

 

 

スレイマンはヒュッレムと部屋にいた。

不機嫌そうなスレイマンを見たヒュッレムは、

「ムスタファ皇子の所業を知ってしまったの?」

と尋ねる。

驚くスレイマンにヒュッレムは、

「若い時は過ちも犯します。マヒデブランの責任だ。」

と述べる。

スレイマンは

「マヒデブランが対処すると言っていた。」

と返すが、

「ムスタファ皇子が母親に反抗しているのか?もしくは(マヒデブランが)ムスタファ皇子を陛下に対抗させようとしているのではないか?」

と、ヒュッレムは続ける。

 

そして更に、驚くスレイマンに

「ムスタファ皇子には陛下に反抗する気はないが、マヒデブランは皇子を早く皇帝にしたがっている。

と伝える。

スレイマンは、

「その告発は重いぞ!」

と戒めるが、ヒュッレムは、

「本当の事よ。以前、陛下が倒れたとき、マヒデブランは私たちを排除しようと行動を起こした。私は陛下が居なければ生きている意味もない。私の行動は全てスレイマンのため…。」

と思いをぶつける。

するとスレイマンも、

「わが身に起こることは全てお前ゆえだ。」

とヒュッレムを抱きしめる。

 

 

イブラヒムは宮殿でフランス大使と面会する。

申し出た【通商協定】についてのスレイマンの考えを尋ねる大使に、イブラヒムは、

「獅子のような猛獣でも飼いならすことはできる。最終決定も私のような獅子を飼いならした者は、自分で行うことができる。」

と言い放つ。

さらにイブラヒムは、

「獅子は皇帝で、飼いならすのは「大宰相である自分だ。」

と言って、大使や書記を驚かせるのだった。

 

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝シーズン3/第21話の感想

スレイマンは初孫に何と「スレイマン」と名付けました。

これにはマヒデブランもファトマも大喜び!!

だって自分と同じ名前をもつ孫をかわいがらないはずないですからね。

その事に一人だけイラついているのはヒュッレム…

以前、自分を殺そうとしたファトマが産んだ子供が、こともあろうに「スレイマン」だなんて…きっと憎らしいと思っているでしょうね。

 

 

子供と言えば、カデルを取り返して、屋敷を与えたイブラヒムは頻繁にカデルのところに通っているようです。

どうやらあまり家に帰っていないようですね。

以前と同じようにプライドの高い皇女様に付き合いきれなくなったようです。

 

イブラヒムは、今度は安らぎをカデルに求めているのでしょう。

しかしいくらぜいたくな暮らしをしていても、子供にとって母親は大事です。

その母親は、父親であるイブラヒムの都合で他の男に嫁がせられましたが…。

 

ただ、イブラヒムはカデルの顔を見ているうちに、やはりニギャールが必要だと感じるようになっているようです。

この調子ならその内またニギャールとよりを戻すのではないか?と個人的にちょっと期待しています。

 

 

ムスタファ皇子は治世者としてなかなか有能ですが、詰めが甘いようです。

タシュルジャルに、

好きな女なら後宮に入れたら良いと言われ、後先考えずにヘレナを側女にしてしまいましたが、それは実は法に背く行為でした。

それを叱責するスレイマンに

「ヘレナと結婚する!」

と宣言してしまったムスタファ…

 

スレイマンも母后に背いてヒュッレムと結婚したので、ムスタファ皇子にしたら真似しただけかもしれません…。

現にヒュッレムは、側女から自由人になり、その後結婚ですからね…でもヒュッレムの場合は奴隷だったので、ちょっと違うんですよね。

 

いずれにしろ、一番法を守らなければならない皇子が法を破った上に、公衆の面前でそのことをバラされたのは痛いです。

これはきっと大きな汚点になるでしょう。

 

ヒュッレムはそのことを知って、

  • マヒデブランにすべての責任がある
  • 皇子を焚きつけている

とあることないこと吹き込みます。

確かにマヒデブランは、スレイマンの死を願っているかもしれませんが、皇子を焚きつけてスレイマンに反抗させようとしているわけではありません。

【詐欺師は事実と嘘を巧みに混ぜ合わせて人をだます】

と言われますが、ヒュッレムの所業はまさにそれ。

人を操るのがとてもうまいですね。

 

とはいえ、ヒュッレム自身はスレイマンを深く愛していて、マヒデブランのような子供への執着はなさそうです。

ヒュッレムが毒をあおりそうになったのを見ていたアフィフェは、

ヒュッレムが己のためではなくスレイマンのためだけに生きている

ということを知ったと言います。

昔のような熱はありませんが、アフィフェの言うように、スレイマンの方もヒュッレムを本当に愛しているのでしょう。

それを聞いたフィルーゼは面白くなさそうでした。

ただ、「スレイマンからの贈り物」だという馬を見て、

「まだ望みはある!」

と思っているようです。

 

フィルーゼと一緒に馬小屋に来たセリム皇子とバヤジット皇子に、リュステムは勉強が済んだら剣術の練習をしようと誘いました。

しかし、セリム皇子は勉強も剣術も好きではない様子。

皇子がそれでは困りますけどね…

一方で、バヤジット皇子の方は、勉強はあまり好きではなさそうですが剣術は好きなようです。

これではとても兄たちにはかないませんね。

これを見る限り、やはり希望の星はメフメト皇子のようです。

 

 

今回の事で、

スレイマンのムスタファ皇子を見る目が完全に変わってしまったのではないか?

と個人的には思います。

「皇帝の器ではない」とスレイマンに思われれば、将来の希望は絶たれますよね。

 

その上、ムスタファ皇子は、メフメト皇子から「スレイマンの夢」の話を聞き、父がどうやらメフメト皇子を跡継ぎに…と考えているのではないか?と気づいてしまったようです。

今回の失点で不安になったマヒデブランが、余計なことを考えなければいいのですが…。

 

そんな裏側で、タシュルジャルは大胆にもミフリマーフに熱い思いを伝えました。

ミフリマーフ的にはきっと毎朝タシュルジャルに会いに行きたいと思っているはずですが、お邪魔虫のマヒデブランが一緒に散歩しようと誘います。

本当に間が悪いマヒデブラン。

 

ヘレナの件も、亡くなった母后ならスレイマン達が来る前にヘレナを追い出していたでしょうに…。

息子に嫌われたくない思いが強すぎて、毅然とした態度をとれないマヒデブラン。

そんな母のせいで、ムスタファ皇子はこれからも同じような失点を繰り返してしまうのではないか?と予想できますね。

 

 

ところで、イブラヒムはまた不遜な発言をしました。

皇帝を獅子にたとえ、自分を「獅子を飼いならす猛獣使い」だと言いました。

さすがにぎょっとするフランス大使と書記…

このイブラヒムの発言は記録されてしまうのでしょうか?

だとしたらそれを読んだスレイマンがどう思うか…いやぁ~面白くなってきましたね。

どうやらイブラヒムはエブッスードが言うように「うぬぼれや」になってしまっています。

これからどうなっていくか、楽しみです。

家庭でもハティジェとの間に冷たい風が吹いているイブラヒム…いつまで自分の万能感に酔いしれていられるでしょうか?

 

 

さて、皇子も生まれ、順風満帆かと思われたムスタファ皇子の前途に、わずかながら暗雲がかかってきています。

反対にメフメト皇子には明るい日の光がさしているように見え、実に対照的…。

そのことに気づいたムスタファ皇子は今、どう思っているのでしょう?

 

ここのところ逆風にさらされ続けていたヒュッレムですが、どうやら…風向きは変わりつつあるようです。

 

 

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実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!

いつになるかは分かりませんが、シーズン2まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン3」は放送されるでしょう。

ただ、シーズン2までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います

コレって実は、

カットされてる場面

なんですよ~!

もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整で致し方ありません。

まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるので、個人的には違和感を感じます。

BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。

ちなみに、この記事の感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。

 

ということで、huluなら最初から完全版をじっくり観ることができますよ~!

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本ページの情報は、2019年9月時点のものです。最新の情報はhulu公式ページよりご確認ください。