この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第48話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。
手駒であるリュステムを宰相にしようと画策していたヒュッレムでしたが、シャー皇女の横やりもあり、結局スレイマンはシャー皇女の夫ルトフィーを宰相に任命しました。
シャー皇女が自分に敵対する【悪の同盟】に加わったと悟ったヒュッレムは、イブラヒムが亡くなったことに配慮して禁止していた「断食明けの宴」を決行しますが…。
オスマン帝国外伝シーズン3/第48話のあらすじ[ネタバレ注意]
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オスマン帝国外伝 S3を配信スタート!!
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— Hulu Japan 海外ドラマ (@HuluJapan_drama) August 8, 2019
サブタイトル「報復の誓い」
宮殿に到着したハティジェは、アフィフェに、
と詰め寄る。
アフィフェは慌てて、
と言うが、ハティジェは
と声を荒げ、アフィフェを押しのけて大広間に入っていく。
中に入ったハティジェは、
と怒鳴る。
その声に側女たちは踊るのをやめ、音曲も止まる。
するとヒュッレムは、
と、ハティジェに声をかける。
ハティジェは、
と声を荒げる。
ヒュッレムはハティジェに近づき、
と話すが、ハティジェは、
と吐き捨てるように言い放ち、場を凍らせる。
それを聞いたミフリマーフは、
と声を上げる。
ハティジェはミフリマーフの方を向き、
と驚いた顔をし、一同は皆ミフリマーフの方を見る。
ミフリマーフは、
と言ってハティジェの方をじっと見つめる。
ヒュッレムはミフリマーフに部屋に戻るよう命じ、ミフリマーフは大広間を出ていく。
出たところでミフリマーフはスレイマンとばったり出くわす。
ミフリマーフは顔を曇らせ、スレイマンにすがり付く。
大広間の中からはハティジェの
という声が聞こえる。
それを聞いたスレイマンは戸惑う。
ハティジェはアフィフェに宴をやめるよう命じる。
そこにスレイマンがシャー皇女と共に入ってくる。
スレイマンはハティジェに近づき、
と告げる。
するとハティジェは、
と抗議。
それを聞いたスレイマンは、
と伝える。
驚いてスレイマンの方を見るハティジェとマヒデブラン。
ヒュッレムはその様子を見てほくそ笑む。
スレイマンはハティジェに再度、
と言ってから、ヒュッレムの方をちらりと見た後、踵を返して部屋に帰っていく。
それを見て、シャー皇女はあぜんとする。
自室に戻ったミフリマーフにズルムトが声をかける。
ミフリマーフは、
と言って、タシュルジャルとの密会場所をハティジェの家から宮殿の中庭に変更する。
ハティジェたちはシャー皇女の部屋に集まっていた。
ハティジェはシャー皇女に、
と迫るが、シャー皇女は、
と弁明し、
と答える。
マヒデブランは、
とため息をつく。
それを聞いたシャー皇女は、
とマヒデブランに嫌味を言う。
マヒデブランは、
と悔しそうにつぶやく。
しかし、シャー皇女は、
とつぶやく。
するとベイハン皇女が、
とシャー皇女を挑発する。
それを聞いたシャー皇女は、
とベイハン皇女の方を睨み、
と話す。
するとベイハン皇女は、
と続けるが、シャー皇女は、
と持論を展開する。
ハティジェは、
と言い捨てて部屋を出ていく。
ヒュッレムはスレイマンに、
と泣きつく。
さらに、
と話す。
スレイマンは、
と諭す。
するとヒュッレムは、
と続ける。
スレイマンは、
と答える。
そしてヒュッレムは涙を浮かべて苦しそうな顔をする。
その涙を手で拭ったスレイマンは、
と慰める。
翌朝、中庭でミフリマーフを待つタシュルジャル。
そこに現れたミフリマーフは会えたことを喜び、
と話す。
タシュルジャルは近々マニサに戻らなければならないことを伝える。
ミフリマーフは、
と言う。
タシュルジャルはミフリマーフの顔をじっと見つめ、マヒデブランに言われたことを思い出し、
と別れを告げる。
それを聞いたミフリマーフはショックを受ける。
ハティジェはミフリマーフが自分に反抗したことにショックを受けていた。
マヒデブランは、
と嘆く。
そこにファーリエがやってくる。
と問うマヒデブランにファーリエは、
と答える。
ハティジェから、
と尋ねられたファーリエは黙ってうなずく。
タシュルジャルから別れを告げられたミフリマーフは、
と責める。
タシュルジャルは、
と答える。
それを聞いたミフリマーフは涙を浮かべながら立ち去っていく。
ファーリエはスンビュルに取り入ったことを話す。
ハティジェはファーリエに、イブラヒムの喪が明ける前にヒュッレムの命を奪え!と命じ、成功したら何でも望みは叶えると告げる。
ミフリマーフは怒って部屋にもどり、ズルムトに当たり散らし、部屋に閉じこもる。
部屋で一人になったミフリマーフは失恋の悲しみに号泣するのだった。
ニギャールはイブラヒムの墓所を一人で尋ねてきていた。
イブラヒムの墓に話しかけるニギャールは、
と涙を流す。
そんなニギャールに声をかけたのはシャー皇女だった。
そして驚くニギャールに、
と尋ねる。
ヒュッレムはアヤスを呼びつけ、
と切り出す。
しかしアヤスは、
と弁明する。
それを聞いたヒュッレムは、
と話すが、アヤスは
と答えるのが精一杯。
それでもヒュッレムは再び、リュステムを御前会議の一員にする事をアヤスに厳命する。
しかしアヤスは、
と答える。
ヒュッレムは、
とくぎを刺す。
シャー皇女は、
とニギャールに尋ねる。
ニギャールは、
と答える。
それを聞いたシャー皇女は、
と呟く。
シャー皇女は、
とため息をつく。
そしてニギャールに、
と尋ねる。
ニギャールは、
と答える。
そんなニギャールにシャー皇女は、
と尋ねるが、ニギャールは、
と答える。
それを聞いたシャー皇女は、
と持ち掛ける。
ニギャールがそれに同意すると、
と告げてニギャールとメルジャンを先に帰らせる。
一人になったシャー皇女はイブラヒムの墓に声をかけ、
と誓いを立てる。
ムスタファはスレイマンに、
と報告する。
それを聞いたスレイマンは喜び、
と言葉をかける。
ムスタファは、
と話す。
そこにアヤスが、マルコチョールをつれてやってくる。
ヒュッレムはメフメトを訪ね、初遠征を祝う。
メフメトは、
と皮肉る。
それを聞いたヒュッレムは、
と諭す。
しかしメフメトは、
といぶかる。
ヒュッレムはそんなメフメトに、
と伝える。
マルコチョールは、
と報告する。
それを聞いたアヤスは、
と驚くが、マルコチョールは、
と告げる。
そして、
と続ける。
ムスタファは、メフメト2世がイタリア遠征中に暗殺されたことを思い出し、
と口にするが、スレイマンは
と話す。
マトラークチュは宮殿に来ていた。
リュステムはマトラークチュに声をかけるが、マトラークチュは目も合わせない。
リュステムは、
と嫌味を言うと、マトラークチュは、
と警告する。
それを聞いたリュステムは、
とささやく。
カッとなったマトラークチュがリュステムに言い返そうとするが、そこに謁見から戻ったマルコチョールが現れ、マトラークチュを止める。
マルコチョールはリュステムに、
と尋ねるが、リュステムは、
と尋ねる。
しかしマルコチョールはそれには答えず、マトラークチュを連れて宮殿を後にする。
スレイマンはマルコチョールの報告を受けて、アヤスに警備を厳重にするよう命じ、特に皇子たちへの警備を怠らないよう指示する。
そしてスレイマンは、ルトフィーの後任としてディヤルバクルのメフメトをアナトリアの軍政官に任命する。
するとアヤスはムスタファの顔色を気にしながら、空席になったディヤルバクルの軍政官にリュステムを推薦する。
リュステムはスレイマンに呼ばれ、謁見の間に通される。
テケ県への出発のあいさつをするリュステムにスレイマンは、
と尋ねる。
リュステムは、
と答える。
するとスレイマンはリュステムを正式にディヤルバクルの軍政官に任命する。
ミフリマーフはまだ部屋で泣いていた。
そこにヒュッレムがやってくる。
ヒュッレムはミフリマーフが誰も部屋に入れずに居るのを心配し、
と尋ねる。
ミフリマーフは、
となじるが、ヒュッレムは、
と答える。
それを聞いたミフリマーフは、
といぶかる。
ヒュッレムは、
と諭す。
ミフリマーフとの決別を報告するタシュルジャルに、マヒデブランは満足そうに
と言葉をかける。
そこにムスタファが戻ってくる。
ムスタファはマヒデブランに、
と告げる。
それを聞いたマヒデブランは、
と言うが、ムスタファは、
と答える。
それを聞いたタシュルジャルは、
とつぶやく。
エブッスードは息子のアフメトと食事をとっていた。
居心地悪そうなアフメトは食事もそこそこに食卓を去ろうとするが、エブッスードはアフメトを引き止め、
と嘆く。
そこにスレイマンが訪ねてくる。
スレイマンは二人が食事中なのを見て、
と遠慮するが、エブッスードは、
と言ってスレイマンを歓迎する。
エブッスードはアフメトを紹介し、アフメトはスレイマンに跪いて衣の裾にキスをする。
スレイマンは、
と話す。
それを聞いたアフメトはいたたまれず、その場を立ち去る。
スレイマンの浮かない顔をみたエブッスードはスレイマンを心配する。
スレイマンはエブッスードに、
と告げる。
それを聞いたエブッスードは、イブラヒムを処刑したことを後悔していると思い、
と慰める。
スレイマンはため息をつき、
と口にする。
エブッスードは、
と慰めるのだった。
シャー皇女はルトフィーと共にハティジェの屋敷を訪れ、ムスタファやマヒデブランとリュステムの昇進について話していた。
ルトフィーは、
とため息をつく。
ムスタファは、
と告げる。
マヒデブランは、
と危惧するが、シャー皇女は、
と言う。
しかしマヒデブランは、
と不安を口にする。
しかし、ルトフィーは、
とその不安をかき消す。
そこでムスタファは、
と提案する。
それを聞いたシャー皇女は、
と皇子が民やイニチェリにも人気が高いことを褒め、マニサに帰るよう諭す。
マヒデブランはそんなシャー皇女に、
と感謝を述べる。
宮殿に戻ったスレイマンのところにヒュッレムが訪ねてくる。
ヒュッレムはスレイマンにひざまつき、
とメフメトの地方赴任を延期したことを喜ぶ。
スレイマンは、
と言う。
それを聞いたヒュッレムは、
とスレイマンに申し出て、スレイマンはこれを了承する。
ハティジェはイブラヒムと一緒に過ごした日々を思い出し、眠れずにいた。
シャー皇女はそんなハティジェを見舞うが、ハティジェは、
と嘆く。
するとシャー皇女は、
とヒュッレムへの報復を約束し、
と言うが、ハティジェは
と言って、自分たちの計画(ヒュッレム暗殺計画)については口をつぐむのだった。
※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。
登場人物がとても多くて壮大なスケールで展開するこのドラマ、その1人1人に触れていきたいのですが、物凄い記事数になります。 そこで、この記事では壮大な「オスマン帝国外伝」のストーリーの主要登場人物のキャストに[…]
オスマン帝国外伝シーズン3/第48話の感想
シャー皇女はスレイマンに宴を見せて、ヒュッレムを叱ってもらおうと思っていたものの、どうやらヒュッレムはスレイマンに許可を得ていたようです。
話を聞きつけて怒鳴り込んできたハティジェも、スレイマンに、
と言われて黙るしかありませんでした。
マヒデブランたちは、スレイマンがヒュッレムの言いなりになっていると思い込んでいますが、スレイマンは宴を許可して、
のでしょう。
イブラヒム処刑についてスレイマンを責める者が居ないものの(ハティジェくらい)、それは逆にスレイマンを苦しめているように見えます。
苦しんだスレイマンはエブッスードに意見を求め、エブッスードは、
と慰めました。
今回のイブラヒム処刑に関わったのは自分以外ではエブッスードとアヤスだけです。
だから、スレイマンは彼らとイブラヒム処刑の正当性を分かち合いたかったのでしょうか?
エブッスードもアヤスも、イブラヒムが居なくなっても少しも苦しんでいません。
むしろ喜んでいると思います。
しかしスレイマンは自分の片腕をもがれたように苦しんでいるのです。
古今東西「秩序のために」寵臣を切り捨てることはよくあります。
有名なところだと三国志ですね。
諸葛孔明はかわいがっていた馬謖を「命令を守らなかった」として軍規違反で処刑しています。【泣いて馬謖を斬る】
それは、寵臣だからと言って特別扱いすれば他の者に悪影響を及ぼすからですが、スレイマンの場合は今更感がありますね…もうとっくに秩序は乱されていますから…。
もっと前にイブラヒムをたしなめていれば、処刑する必要はなかったかもしれません。
そもそもはスレイマンが、ただの小姓頭だったイブラヒムをいきなり大宰相に任命したことが始まりですからね…。
アヤスがリュステムを宰相に推すことに難色を示していたのも、
なのですから。
宰相にするのさえ抵抗があるのに、いきなり大宰相ですからね…やっぱり原因はスレイマン自身にあるのです。
しかし、すべての敵意はスレイマンではなくヒュッレムに向かっています。
まあ、ヒュッレムもそれだけの事はしていますけど…。
今回もアヤスを使ってリュステムを大事なディヤルバクルの軍政官に任命させました。
そのことでムスタファはアヤスもヒュッレムの手先だと気づきます。
ハティジェはそんな増長するヒュッレムを暗殺するためにファーリエを後宮に送り、シャー皇女もニギャールを味方に引き入れました。
でも、反ヒュッレム派のちぐはぐ感は否めません。
ハティジェが暗殺計画を言わない辺り、やはりシャー皇女を信じていないようだし、シャー皇女もハティジェのためというよりは、自分の野望のために邪魔になるヒュッレムを排除したいだけのような気もします。
ニギャールはイブラヒムをまだ愛していて、毎日のように墓参りに行っているようですね。
全てを失ったニギャールはもう抜け殻のようですが、シャー皇女からヒュッレムへの復讐に手を貸すよう言われ、それを承諾しました。
マヒデブランから「どちらかを選べ」と言われていたタシュルジャルは、結局ムスタファ皇子を選び、ミフリマーフに別れを告げました。
ショックを受けたミフリマーフはヒュッレムを責めましたが、ヒュッレムは何のことかわかりません。
その様子を見たミフリマーフはヒュッレムが手を回したわけではないと知り、タシュルジャルが自分で「間違い」に気づいたのだと更にショックを受けています。
今まで、ほぼ全てが思い通りになっていたミフリマーフにとって、この失恋は初めての挫折でしょう。
しかし、このタイミングでマルコチョールが帝都に戻ってきています。
流れからして恐らく帝都に残ることになるでしょうから、そのうちミフリマーフとも再会することになるでしょう。
タシュルジャルを忘れるためということもあって、傷心のミフリマーフはマルコチョールに一気に近づくかもしれません。
まあ小さい頃からマルコチョールがお気に入りでしたからね~
ヒュッレムはメフメトの地方赴任が延期になったことを喜んでスレイマンのところに礼を言いに行きました。
そこでスレイマンからシャー皇女のために屋敷を用意する話を聞き、なぜか自分が屋敷を用意すると言い出しました。
なんだか嫌な予感がします。
反ヒュッレム派に嫌がらせをするとしたら…そう「あの屋敷」しかありません。
「皇族」が住むにふさわしい屋敷、宮殿の近くにあって近頃主人がいなくなったあの屋敷しか…。
マルコチョールの報告で刺客が狙っていると知ったスレイマンは警備の強化を命じました。
警戒が厳しくなる中、ヒュッレムを狙うことになるファーリエ。
ファーリエはスンビュルに気に入られていると言います。
「無口で従順な」ファーリエはすぐにヒュッレムの目に留まることでしょう。
ヒュッレムは有能な人物が大好きですからね。
自分に敵対する者たちを排除して、ますます力をつけたヒュッレムを狙う反ヒュッレム派の面々はそれぞれにヒュッレム排除に動き出しました。
まだそのことを知らないヒュッレムですが、新たな手で仕返しを考えているようです。
果たして、熾烈な戦いの第二幕がどのような形で訪れるのか…乞うご期待!
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第49話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。 ハティジェとマヒデブランは、後宮に潜入させていたファーリエを呼び出して、ヒュ[…]
「オスマン帝国外伝」に関する記事の目次ページです。 トルコ語を勉強しながら、ドラマの先が気になり、本国トルコのオリジナル版を観るほどハマりすぎてしまった私が、オスマン帝国外伝の魅力をお届けします! お[…]
オスマン帝国外伝シーズン3の日本語字幕版最速配信は?
現在、最新のオスマン帝国外伝シーズン3が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。
当然、数カ月後にはBS日テレでも配信されることになると思いますが、まだいつになるか未定だし、そんなに待てない!という場合、日本語字幕付きのオスマン帝国シーズン3を視聴するにはこの2択しかありません。
その内、リアルタイム配信での最速はチャンネル銀河になります。(huluより1日程早い)
たった1日の違いですが、1日でも早く観たいなら「チャンネル銀河」に軍配が上がりますが…両者には決定的な違いがあります!
ということでまずは、チャンネル銀河(単体で申し込んだ場合)とhuluを比較してみましょう!
チャンネル銀河 hulu 料金 660円(税込) 1,026円(税込) 無料期間 加入月無料 2週間 オスマン帝国外伝を見逃した場合 毎週土曜日に再放送(1回のみ)あり。 いつでも何度でも好きなだけ観れる。 チャンネル銀河はスカパーのサービスで他のチャンネルとのセット割などもありますが、オスマン帝国外伝をとことん楽しむという面で言えば、シーズン1からシーズン3の配信されたところまで、好きな時に好きなだけ観られる【 hulu 】が圧倒的にお得です!(私はもう何度も観ています)
ご覧のように、「チャンネル銀河」では再放送は基本的に1回のみ。(ただ、シーズン2までと同様に、数カ月後に再配信はされるハズです。)
リアルタイムで観れる場合は問題ないんですが、
- 見逃した…
- もう一度あの場面を振り返りたい…
という場合、
現状でシーズン3がいつでも何度でも見放題なのは、huluのみです。
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
しかも…
シーズン1、2の場面もいつでも振り替えれる!
huluならいつでも何話からでも、更に何度でも日本語字幕版のオスマン帝国外伝シーズン3が観れるんですが、更に大きいのは、
シーズン1、2のストーリーをいつでも振り返れる!これはすごく大きいんですよ!
だって、実際に私もそうでしたが、オスマン帝国外伝は、これだけの大作なので、
- あれ?何でこんな事になったんだっけ?
- あれ?そもそもこの事件の発端は何だったっけ?
- この人物ってあの時の人か~
と頻繁に過去を振り返りたくなるものですから…。
複数の事件が絡み合って展開されるので、あれって次の事件の伏線だった…という場面がたくさん出てくるので尚更。
だからオスマン帝国外伝にどっぷり浸っている私にとって、huluはもはや手放せない存在です。
そしてhuluには無料トライアル期間というお試しで利用できるサービスがあります。
まずは2週間のお試し期間でhuluライフを体験!オスマン帝国外伝のボリュームから考えると、まず現実的ではないんですが、その気になればhuluの無料トライアル期間の2週間でシーズン3最新配信分までの全話を制覇してしまうことも不可能ではありません。
そしてその2週間以内に解約すれば、実質タダでオスマン帝国外伝シーズン3を堪能できてしまうのです。
huluは無料トライアル期間に解約すれば、料金は一切掛かりません。しかも、登録も解約も5分以内で簡単にできます。
これはもうメリットしかありませんよね。
実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!いつになるかは分かりませんが、シーズン2まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン3」は放送されるでしょう。
ただ、シーズン2までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います。
コレって実は、
カットされてる場面も含まれているんです~!!
もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整で致し方ありません。
まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるので、個人的には違和感を感じます。
BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。
ちなみに、この記事の感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。
ということで、完全版をじっくり堪能したい私にとっては「hulu」の1択です!
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
本ページの情報は、2024年10月時点のものです。最新の情報は、 hulu公式ページよりご確認ください。