この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第49話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。
ハティジェとマヒデブランは、後宮に潜入させていたファーリエを呼び出して、ヒュッレム暗殺を「イブラヒムの喪が明けるまでに実行せよ」と命じました。
一方、シャー皇女はニギャールに声をかけ、イブラヒムの復讐に巻き込もうとしています。
反ヒュッレム派の計略がそれぞれ動き出した中、ヒュッレムは防げるのでしょうか…?
オスマン帝国外伝シーズン3/第49話のあらすじ[ネタバレ注意]
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お待たせしました!
オスマン帝国外伝 S3を配信スタート!!
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— Hulu Japan 海外ドラマ (@HuluJapan_drama) August 8, 2019
サブタイトル「暗殺命令」
ファーリエはヒュッレムの部屋にジハンギル皇子の薬を届けに来た。
というヒュッレム付の側女に、ファーリエは
とごまかす。
そこにヒュッレムが戻ってきて、部屋から出て行こうとするファーリエをいぶかしそうに見送る。
と側女に尋ねるヒュッレム。
側女は、
と答える。
ジハンギル皇子は、明日ムスタファが帰ってしまうと寂しがっていた。
ヒュッレムは、
とジハンギルを慰める。
マトラークチュとマルコチョールは酒場にいた。
マルコチョールは、
と言う。
マトラークチュは、
と嘆く。
マルコチョールは、
と述べる。
ニギャールが宮殿にやってくる。
スンビュルは驚いて、
と尋ねると、ニギャールは、
と答える。
その大胆さにスンビュルは驚くが、ニギャールは
と申し出る。
スンビュルはヒュッレムが許すわけはないと断るが、ニギャールは、
と告げる。
するとスンビュルはいぶかしげに
と言うが、ニギャールは
と押し切る。
シャー皇女はリュステムを呼び、
と単刀直入に尋ねる。
リュステムは驚くが、
と答える。
シャー皇女は、
と追求する。
と否定するリュステムにシャー皇女は、
と告げる。
驚いたリュステムは、
と尋ねると、シャー皇女は、
と言い放つ。
自室でニギャールを迎えたヒュッレムは落ち着かない様子で、
と、ニギャールを警戒する。
ニギャールは、
と切り出す。
するとヒュッレムは、
と尋ねる。
しかしニギャールは、
と言う。
驚くヒュッレムにニギャールは、
と告げる。
ヒュッレムは信じられないといった顔で、
とニギャールの顔を見つめる。
ニギャールは、
と助けを求める。
ムスタファとマヒデブランがスレイマンのところに出発の挨拶にくる。
ミフリマーフとメフメトもスレイマンと一緒に待っていた。
ムスタファに付き従っているタシュルジャルがドアの外にいる。
ミフリマーフはそれに気づき、ハッとする。
ムスタファはメフメトに、
と声をかける。
メフメトはこの前ムスタファに当たり散らしたことを気にしていたが、ムスタファは
と言って抱き合って別れを惜しむ。
ムスタファに挨拶を済ませたミフリマーフは、先に部屋を出て、タシュルジャルを睨みつけてその場を立ち去る。
廊下に出たところでミフリマーフは見覚えのある顔を見て思わず振り返り、
と声をかける。
振り返ったマルコチョールは、成長したミフリマーフに驚く。
ヒュッレムのところから戻ってきたニギャールは廊下でシャー皇女とすれ違う。
シャー皇女はニギャールに、
と尋ねるが、ニギャールは
と答える。
スレイマンの部屋から退出してきたムスタファにヒュッレムは声をかける。
二人は白々しく挨拶を交わす。
続けて出てきたマヒデブランにヒュッレムは、
と嫌味を言う。
マヒデブランは、
と言い返す。
ヒュッレムはリュステムを呼び出し、
と尋ねる。
リュステムは州軍政官に昇進できたお礼を言い、
と告げる。
それを聞いたヒュッレムは、
と尋ねる。
するとリュステムは、
と答える。
しかしヒュッレムは、
とリュステムをじっと見つめる。
リュステムは、
と付け加える。
それを聞いたヒュッレムは、
と迫るが、リュステムは、
と弁明する。
しかしヒュッレムは、
と厳命する。
それを聞いたリュステムは帰り際、顔を曇らせる。
マルコチョールはスレイマンに安全対策を自分にまかせて欲しいと直談判する。
スレイマンは、
とマルコチョールを見つめる。
マルコチョールは、
と言う。
それを聞いたスレイマンは目を伏せる。
そこにヒュッレムがやってくる。
マルコチョールは一瞬ヒュッレムに鋭い視線を送るが、すぐに向き直る。
ヒュッレムはマルコチョールに気づき、挨拶をする。
と尋ねるヒュッレムにマルコチョールは
と答える。
マニサに到着したマヒデブランに、フィダンは
と報告するが、マヒデブランはニヤリと笑い、
とだけ言ってフィダンに入浴の準備を命じる。
ヒュッレムはスンビュルを呼び、
と尋ねる。
その日イブラヒムの追悼行事があるのだ。
スンビュルは、
と答える。
ヒュッレムはシャー皇女の動向を尋ねる。
シャー皇女もメルジャンを連れてイブラヒムの追悼行事に参列したと告げる。
ハティジェの家では弔問客がハティジェに挨拶をしていた。
シャー皇女やアフィフェも来ていた。
ヒュッレムは、
と話す。
スンビュルは、
とヒュッレムを持ち上げるが、ヒュッレムは
と尋ねる。
スンビュルは、
と答える。
そこに側女が入浴準備が整ったと報告しに来る。
追悼行事が始まる。
ハティジェはギュルフェムに、
と耳打ちする。
ギュルフェムは、
と答えるが、それを耳にしたシャー皇女は二人に視線を送る。
ヒュッレムは浴室に向かう。
ファーリエは人目を避けながら、そのヒュッレムの後をついて行く。
シャー皇女は、ハティジェが何かしようとしていると勘付き、メルジャンを宮殿に戻す。
ファーリエは短刀を手に浴室に向かい、見張りの宦官を殺害する。
その頃スンビュルは料理長に誘われてさぼっていた。
ファーリエはそのまま浴室に入り、短刀をかざして入り口に立っていた側女の口をふさぐ。
ファーリエが今まさにヒュッレムに短刀を向けていたその時、スンビュルが異変に気付き、浴室の前に来ていた。
しかしドアをたたいても反応がない。
ファーリエは、
と告げる。
ヒュッレムは青ざめながら、
と尋ねる。
その時、スンビュルがドアを開け、女官たちが入ってくる。
すると、ファーリエは
と声を荒げ、そこに倒れていた側女を指さし、
と声を上げる。
その倒れた側女を見たヒュッレムは驚き、声を上げるが、ファーリエは
と言って全てをその側女になすり付ける。
浴室から出てきたヒュッレムはスンビュルの首に手をかけ、
と怒鳴り、
と怒る。
スンビュルは唖然とするが、ヒュッレムは
と言ってスンビュルを責める。
その様子をメルジャンは見届ける。
ハティジェはファーリエが暗殺に成功したか?気にしていた。
しかし、宮殿から何の知らせもない。
その内、追悼行事も終わり、シャー皇女たちは宮殿に戻っていく。
ヒュッレムは部屋に戻り、子供たちの安否を確認させ、アフィフェの居所を尋ねる。
アフィフェがイブラヒムの追悼行事に参加していると知ったヒュッレムは、
と声を震わせる。
疑心暗鬼になったヒュッレムは、皆自分の敵だと思い不安になる。
ファーリエはスンビュルに、
と嘘をつく。
ヒュッレムはスレイマンのところに行き、暗殺されそうになったと報告する。
と尋ねるスレイマンにヒュッレムは、
と決めつける。
シャー皇女はアフィフェと共に宮殿に戻ってくる。
シャー皇女は、
とアフィフェに指示する。
そこにメルジャンが現れ、ヒュッレム暗殺未遂事件を報告する。
それを聞いたアフィフェは慌ててヒュッレムのところに向かう。
後に残ったシャー皇女にメルジャンは、
と報告し、シャー皇女は暗殺の首謀者がハティジェだと確信する。
「吉報」を待つハティジェは苛立っていた。
ギュルフェムは落ち着くように言うが、ハティジェは、
と言い出す。
しかしギュルフェムは、
と引き止める。
ヒュッレムは、
とスレイマンに告げる。
スレイマンは、
と言う。
ヒュッレムは、
と懇願する。
するとスレイマンは、
と声を荒げる。
スレイマンは慌てて駆け付けたアフィフェに、
と怒鳴りつける。
そこにシャー皇女も駆けつけ、ヒュッレムに声をかける。
アフィフェは、
と弁明するが、スレイマンは、
と怒鳴り、
と叱責する。
それを聞いたアフィフェは恐縮し、
と平身低頭陳謝する。
スンビュルはファーリエを褒めたたえるが、ファーリエは
とだけ答える。
スンビュルはファーリエがヒュッレムの命を救ったとアフィフェに報告する。
アフィフェはファーリエを自室に連れて行き、ファーリエを尋問する。
アフィフェはファーリエがギュルフェムの推薦で旧宮殿から引き抜かれたと聞き、
を探る。
ファーリエは、自分は長年旧宮殿で仕えていたが、ギュルフェムに気に入られ自分から後宮勤務を申し出たと答える。
それを聞いたアフィーフェは、
と問うが、ファーリエは、
と答える。
シャー皇女はハティジェの屋敷に戻り、ギュルフェムとハティジェに
と詰め寄る。
ハティジェは、
と逆に尋ねるが、シャー皇女は
とあきれ、刺客の女は死んだと教える。
ギュルフェムは、
と答えるが、シャー皇女は、
とギュルフェムを責める。
それを聞いたハティジェは、
とシャー皇女を睨む。
シャー皇女は、
と危惧する。
しかしハティジェは、
と声を荒げる。
するとシャー皇女は、
と怒る。
しかしハティジェは、
と怒鳴り返す。
それを聞いたシャー皇女はあきれ、
と嘆く。
そしてシャー皇女は、
と告げる。
それを聞いたハティジェは驚く。
アフィフェはファーリエに、
とくぎを刺す。
皇子たちはマルコチョールと剣の練習をしていた。
そこにエスマハンと共にミフリマーフが通りかかる。
エスマハンは落ち込んでいたミフリマーフを誘ったと言う。
それを聞いたメフメトは、
と、ミフリマーフに目をやる。
その時、またもセリムとバヤジットが喧嘩を始め、メフメトが止めに入る。
ミフリマーフとマルコチョールは二人きりになる。
マヒデブランはムスタファに、
と呟くが、それを聞いたムスタファはそんなマヒデブランをたしなめ、
といぶかる。
しかしマヒデブランは、
とごまかす。
ムスタファはタシュルジャルに、報告をするよう促すが、タシュルジャルは上の空で皇子の言うことを聞いていなかった。
様子がおかしいタシュルジャルにムスタファは、
と尋ねる。
タシュルジャルは、
とごまかすのだった。
※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。
登場人物がとても多くて壮大なスケールで展開するこのドラマ、その1人1人に触れていきたいのですが、物凄い記事数になります。 そこで、この記事では壮大な「オスマン帝国外伝」のストーリーの主要登場人物のキャストに[…]
オスマン帝国外伝シーズン3/第49話の感想
ファーリエは何故かヒュッレムを殺さず、ヒュッレムの側女を犯人に仕立て上げました。
どうもよく分かりません。
恐らくあの時、やろうと思えばできたハズですが、なぜかファーリエはヒュッレムの命を奪いませんでした。
しかし、その代わりにヒュッレムからの信頼を得たかもしれません。
もしかしたら、信頼を得るためわざとそうやったのかもしれませんが…
でも、ハティジェからは、
と言われていたので、本来ならもう実行しなければならないハズです。
この「ファーリエの行動」をスンビュルは絶賛していましたが、アフィフェはどうも疑っています。
それに、ちょっと調べれば、本当に旧宮殿にいたかどうかわかる気がするんですが…。
この暗殺未遂がハティジェの仕業だと気づいたシャー皇女は、ハティジェを責めましたが、シャー皇女からヒュッレムを助けたのが、ファーリエだと聞かされたハティジェは愕然としました。
という様子です。
混乱しているハティジェをしり目に、シャー皇女は動じること無く今後の事を考えています。
マトラークチュはマルコチョールにイブラヒム排除やリュステムの昇進は「あのお方」の差し金だと忌々しそうに愚痴っていました。
マルコチョールはそんなリュステムを「権力闘争の曲芸師」だと言い、いずれ綱渡りの綱から落ちるだろうと楽観視しています。
確かに、リュステムは出世欲がかなり強そうですよね。
当然、最終的には大宰相を目指していると思われますが、そのために、誰についたら得かを考えて行動しているのでしょう。
それを見抜いたシャー皇女は、リュステムをヒュッレムから引き離そうと考えたようです。
恐らくですが…本当に味方につけるつもりはないと思います。
本当に味方につけたいのなら、わざわざニギャールを使ってリュステムが自分と会っていると知らせる必要はないですから。
リュステムも、シャー皇女の誘いに戸惑いながらもヒュッレムと天秤にかけているようにも見えます。
やはり、シャー皇女は強敵ですね。
内側から揺さぶってヒュッレムを孤立させようというのでしょう。
実際、ヒュッレムも少し動揺しています。
ヒュッレムがリュステムを疑って自ら遠ざけることを狙っているのでしょうね…。
そんなシャー皇女の計略で、ヒュッレムに疑いの目を向けられているリュステム。
しかし、リュステムの方も、何を考えているか今の所わからないんですよね。
今後のヒュッレムとリュステムの関係にも要注目です。
ところで、タシュルジャルはミフリマーフへの思いを捨てきれず、落ち込んでいます。
傷心のあまり、ムスタファの話を聞いていないと言う失態を犯します。
こんなんで大丈夫なんでしょうか?
ミフリマーフの方も落ち込んでいますが、ちょうどいいタイミングで(?)マルコチョールと再会しました。
マルコチョールの方は、初めミフリマーフに気づかず、美しく成長したミフリマーフに目を奪われたようです。
失恋を癒すのは新しい恋が一番。
ミフリマーフはタシュルジャルとの別れを癒すために、マルコチョールに気持ちを移すかもしれませんね。
さて、ヒュッレム暗殺未遂事件はヒュッレムを動揺させましたが、「暗殺を阻止した」ファーリエが本当の刺客だとはヒュッレムも気づいていません。
暗殺指令を出したハティジェはシャー皇女からそのことをきかされ、戸惑っています。
後宮では誰が味方で誰が敵か、見極めるのが困難になってきています。
果たしてヒュッレムはハティジェたちの敵意から身を守ることができるでしょうか?
そして…
全ては、暗殺命令に背いたファーリエが鍵を握っています…
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第50話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。 イブラヒムの喪明けの儀式のため、アフィフェらが宮殿を離れているタイミングで、[…]
「オスマン帝国外伝」に関する記事の目次ページです。 トルコ語を勉強しながら、ドラマの先が気になり、本国トルコのオリジナル版を観るほどハマりすぎてしまった私が、オスマン帝国外伝の魅力をお届けします! お[…]
オスマン帝国外伝シーズン3の日本語字幕版最速配信は?
現在、最新のオスマン帝国外伝シーズン3が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。
当然、数カ月後にはBS日テレでも配信されることになると思いますが、まだいつになるか未定だし、そんなに待てない!という場合、日本語字幕付きのオスマン帝国シーズン3を視聴するにはこの2択しかありません。
その内、リアルタイム配信での最速はチャンネル銀河になります。(huluより1日程早い)
たった1日の違いですが、1日でも早く観たいなら「チャンネル銀河」に軍配が上がりますが…両者には決定的な違いがあります!
ということでまずは、チャンネル銀河(単体で申し込んだ場合)とhuluを比較してみましょう!
チャンネル銀河
hulu 料金 660円(税込) 1,026円(税込) 無料期間 加入月無料 2週間 オスマン帝国外伝を見逃した場合 毎週土曜日に再放送(1回のみ)あり。 いつでも何度でも好きなだけ観れる。
チャンネル銀河はスカパーのサービスで他のチャンネルとのセット割などもありますが、オスマン帝国外伝をとことん楽しむという面で言えば、シーズン1からシーズン3の配信されたところまで、好きな時に好きなだけ観られる【 hulu 】が圧倒的にお得です!(私はもう何度も観ています)
ご覧のように、「チャンネル銀河」では再放送は基本的に1回のみ。(ただ、シーズン2までと同様に、数カ月後に再配信はされるハズです。)
リアルタイムで観れる場合は問題ないんですが、
- 見逃した…
- もう一度あの場面を振り返りたい…
という場合、
現状でシーズン3がいつでも何度でも見放題なのは、huluのみです。
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
しかも…
シーズン1、2の場面もいつでも振り替えれる!
huluならいつでも何話からでも、更に何度でも日本語字幕版のオスマン帝国外伝シーズン3が観れるんですが、更に大きいのは、
シーズン1、2のストーリーをいつでも振り返れる!これはすごく大きいんですよ!
だって、実際に私もそうでしたが、オスマン帝国外伝は、これだけの大作なので、
- あれ?何でこんな事になったんだっけ?
- あれ?そもそもこの事件の発端は何だったっけ?
- この人物ってあの時の人か~
と頻繁に過去を振り返りたくなるものですから…。
複数の事件が絡み合って展開されるので、あれって次の事件の伏線だった…という場面がたくさん出てくるので尚更。
だからオスマン帝国外伝にどっぷり浸っている私にとって、huluはもはや手放せない存在です。
そしてhuluには無料トライアル期間というお試しで利用できるサービスがあります。
まずは2週間のお試し期間でhuluライフを体験!オスマン帝国外伝のボリュームから考えると、まず現実的ではないんですが、その気になればhuluの無料トライアル期間の2週間でシーズン3最新配信分までの全話を制覇してしまうことも不可能ではありません。
そしてその2週間以内に解約すれば、実質タダでオスマン帝国外伝シーズン3を堪能できてしまうのです。
huluは無料トライアル期間に解約すれば、料金は一切掛かりません。しかも、登録も解約も5分以内で簡単にできます。
これはもうメリットしかありませんよね。
実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!いつになるかは分かりませんが、シーズン2まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン3」は放送されるでしょう。
ただ、シーズン2までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います。
コレって実は、
カットされてる場面も含まれているんです~!!
もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整で致し方ありません。
まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるので、個人的には違和感を感じます。
BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。
ちなみに、この記事の感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。
ということで、完全版をじっくり堪能したい私にとっては「hulu」の1択です!
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
本ページの情報は、2025年04月時点のものです。最新の情報は、 hulu公式ページよりご確認ください。