オスマン帝国外伝_シーズン3第55話あらすじ

オスマン帝国外伝シーズン3第55話のあらすじと感想/策略返し

オスマン帝国外伝_シーズン3第55話あらすじ

 

この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン3/第55話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。

 

ヒュッレムはシャー皇女とハティジェとの仲を裂こうと策を講じましたが、シャー皇女は巧みにハティジェを丸め込み失敗に終わりました。

そして、ハティジェもスレイマンが帰ってくるまで帝都に留まることを宣言。

 

この1対2のバトルはまだまだ続きそうです。

 

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オスマン帝国外伝シーズン3/第55話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「消えぬ地獄」

 

マヒデブランは商船貿易を営む女商人・ガブリエラと面会する。

ガブリエラはマヒデブランに、

「オスマン軍の遠征が始まってから、多くの商戦が海賊に襲われています。私の船は無事だがイズミル港に抑留されたままになっています。」

と陳情する。

マヒデブランが法官に訴えたのか?と尋ねると、

「法官に訴えましたが、いつも不利な判決を下されてしまいます。お妃様に力添えを頼みに来ました。」

と述べる。

マヒデブランは、

「法がすべて。」

と答えるが、ガブリエラは、

「法はそうかもしれないが、法官は違います。」

と続ける。

するとマヒデブランは、この件は自分が預かるとしてガブリエラを帰らせる。

 

ガブリエラが退出した後、マヒデブランはフィダンに、ガブリエラについて調べるよう命じる。

フィダンは了解すると、呪術師サーリハがハティジェに呼ばれて帝都に向かったことを報告する。

 

 

帝都についたサーリハは女官に化け、ハティジェの世話をするために来たと偽り宮殿に入る。

その頃、ハティジェのもとにはシャー皇女が訪れていた。

「何の用でここに来たの?」

と尋ねるハティジェに、シャー皇女は

「妹を尋ねるのに理由がいるの?」

とただ顔を見に来ただけだと答える。

しかしハティジェは、

「母親でもないのに側に居なくもいい。」

と返す。

 

そこにアフィフェがサーリハを伴ってやってくる。

ハティジェは自分の部屋に近いところにサーリハの部屋を用意するようアフィフェに命じる。

そしてハティジェはサーリハに、明朝、自分のところに来ることと、自分以外の者と口を利かないことを支持する。

 

 

ヒュッレムは、スンビュルに、

「シャー皇女とハティジェが結託した。『私への憎しみが強すぎて、どんな手も効かない』。」

と話し、ため息をつく。

スンビュルは、

「シャー皇女の考えが全く読めません。」

と不安を口にする。

するとヒュッレムはそんなスンビュルに、

「シャー皇女がどんな人と会って、何をしているか逐一調べなさい。」

と命じる。

しかしスンビュルは、

「メルジャンのガードが固くて、なかなか近づけません。」

と嘆く。

そしてスンビュルはナズルの代わりの者を探すと述べるが、ヒュッレムは今いるギュルスムだけで事足りると答える。

そこに宦官が手紙を運んでくる。

 

扉のところに控えていたファーリエはそれを受け取り、ヒュッレムのところに持ってきて

「陛下からのお手紙です。」

と手渡す。

手紙を受け取ったヒュッレムは、一人にしてほしいと全員を下がらせる。

スレイマンはヒュッレムへの愛を、詩を交えて書き綴っていた。

それを読んだヒュッレムは愛しそうにその手紙を抱きしめる。

 

 

スレイマンの陣中では司令官たちが集められていた。

フズルは、

「苦戦が続いているが、もう少しで城壁を敗れそうだ。」

と報告する。

しかし、アヤスは、

「嵐が近づいている。このまま続ければ雨と泥で兵士が疲弊する。」

と危惧する。

それでもフズルは、もう少しでコルフ島を落とせると作戦続行を主張するが、アヤスは

「ベネチアも和平を申し入れてきた。これ以上被害が出る前に作戦をやめた方がいい。」

と述べる。

するとフズルは、

「今、作戦を中止すれば敵が勢いづきます。」

とスレイマンに進言する。

スレイマンは兵を引くことを主張するアヤスに

「お前が申すな!誰の失策でこうなった?」

と激高し、アヤスを睨みつける。

そしてスレイマンは、

「お前が見誤らなければ、今頃ローマに居た。」

と責め立てる。

それを聞いた軍法官ムヒディンは、

「ごもっともです。イブラヒム殿が総司令官ならこんなことにはなっていなかったはず。」

と発言する。

軍法官カドリも、

「イブラヒム殿ならとっくにコルフ島も陥落していた。」

と同調する。

しかしそれを聞いたスレイマンは激怒し、

「その発言は覚悟の上か?余の沙汰(イブラヒム処刑)を議論するとは…」

と声を荒げる。

そしてスレイマンは、慌てて弁明するムヒディンとカドリを罷免し、その場を立ち去る。

スレイマンは改めてイブラヒムの処刑を後悔する。

 

雨の中テントの外に出たスレイマンは、コルフ島を見ながら若き日イブラヒムと共にローマ征服の夢を語ったことを思い出す。

そして床に入ったスレイマンはイブラヒムのうめき声を聞き、自分の手が血で汚れている夢を見てうなされるのだった。

 

 

翌朝、雨は上がるが、コルフ島を前にスレイマンは帰還を宣言し、フズルにはコルフ島の周囲の島をすべて制圧するよう命じる。

 

 

マニサではムスタファが法官を呼び、

「外国商人から苦情が来ているが、どうなっている?」

と尋ねる。

法官は、

「商人たちはオスマン帝国に、商船の被害について損害賠償を求めています。」

と答える。

皇子が商船を襲ったのは誰か?と尋ねると、タシュルジャルは、

「正体不明ですが海賊の仕業です。」

と報告する。

それを聞いた皇子は少し考えこんで、

「ではなぜ商船は抑留されているのか?」

と尋ねる。

法官は、

「書類の不備です。ほとんどの商船が許可なく取引をしているのです。」

と答える。

すると皇子は、

「ガブリエラの件を担当したか?」

と尋ね、法官は自分が担当したことを認める。

「ガブリエラが母上に判決の不服を陳情してきた。」

と告げると、法官は、

「私は法にのっとって判決を下しました。」

と弁明したので、皇子は、

「何が問題だったのか?」

と迫る。

 

ガブリエラはマヒデブランに宮殿を案内されて、その豪華さや侍る女性たちの美しさに驚嘆する。

ガブリエラが、

「正妃はいらっしゃらないのですか?」

と尋ねると、マヒデブランは

「子供をもうけたアイシェも側女の一人にすぎない。」

と説明する。

 

 

法官は裁判の記録をムスタファに提示し、

「ガブリエラ殿が頑固で、いくら説明しても受け入れませんでした。」

と告げる。

それを聞いた皇子は法官を下がらせ、タシュルジャルに「どう思うか?」と意見を聞く。

タシュルジャルは、

「法官の様子がおかしかったので、何か隠しているのかもしれません。ガブリエラに尋問してはどうでしょうか?」

と進言する。

 

 

マヒデブランはガブリエラをムスタファに紹介する。

皇子は法官から聞いた話をし、書類が足りなかったようだと告げるが、ガブリエラは、

「後から書類をそろえて提出したが、それでも足りないと言われました。法官にいくらそのことを訴えても取り合ってくれません。」

と訴える。

さらに、

「諦めて商船の帰国の許可を求めても許可されませんでした。」

と報告する。

ガブリエラは自分だけではなく、他のジェノバ商人たちも同じように扱われているとし、

「これは戦争が関係しているのではないでしょうか?」

と問う。

すると皇子は、

「あなた方の権利は陛下のご慈悲による協定で保証されている。私が調査し、不当な部分があれば関係者を処罰し損害を補償する。」

と伝えてガブリエラを帰らせる。

 

 

帝都では帰還するスレイマン達を迎えるため、ヒュッレムたちが整列して待っていた。

ヒュッレムはシャー皇女に、

「気もそぞろな様子。陛下のご帰還で心配に?」

と皮肉を言う。

シャー皇女は、

「好きに告げ口しなさい。」

とヒュッレムをいなすが、ヒュッレムは

「皇女様の卑劣な計略はご報告します。」

と宣言する。

そこにハティジェが現れる。

ハティジェはシャー皇女とヒュッレムの間に立つ。

ヒュッレムは、

「陛下もお喜びになりますわ。」

と話すが、ハティジェは、

「言うまでもない!」

と言ってシャー皇女と目配せする。

 

 

廊下ではミフリマーフとバヤジットがスレイマン達を待っていた。

バヤジットはセリムの事を気にしていた。

次は自分も連れて行ってくれるだろうか…と尋ねるバヤジットにミフリマーフは、

「辛抱強く、利口でお行儀が良ければ。」

と慰める。

 

そこにスレイマン達が帰ってくる。

スレイマンとメフメトが去った後、バヤジットはセリムに声をかけ、一緒にヒュッレムたちの待つ部屋の中に入っていく。

 

ミフリマーフはスレイマンについてきたマルコチョールに声をかける。

室内に入ったスレイマンは一人一人に声をかける。

ハティジェはぎこちなくスレイマンを出迎える。

 

ヒュッレムはスレイマンとの再会を心から喜ぶ。

 

 

ミフリマーフはマルコチョールに、

「私の手紙は届かなかったようね。」

と話す。

マルコチョールは、

「ご好意は頂戴しました。」

と言い、返事が書けなかったことを詫びる。

 

 

その夜、スレイマンと二人になったヒュッレムはスレイマン不在の時に起こったことを話して聞かせる。

 

ニギャールはヒュッレムがこれまでの事をスレイマンに報告することを危惧していた。

シャー皇女もヒュッレムがスレイマンに報告することは分かっていたが、

「兄上は私を信じるだろう…」

と楽観的だった。

ルトフィーが屋敷に戻ってくる。

シャー皇女はルトフィーを迎える。

下がっていくニギャールを見送ったルトフィーは、

「あれは誰か?」

とシャー皇女に尋ねる。

シャー皇女は、

「リュステムの妻よ。」

と答える。

それを聞いたルトフィーは驚き、

「なぜここにいたのだ?」

と尋ねる。

シャー皇女は、

「リュステムの動向を把握するためよ。」

と答える。

それを聞いたルトフィーは、

「恐るべき方だ。」

と笑顔を見せる。

 

 

ハティジェは部屋に来たサーリハに何かを始めるよう命じ、誰にも悟られないよう慎重に事を運ぶよう指示する。

サーリハはハティジェの求めに応じて怪しげな呪術を始める。

 

 

ヒュッレムはスレイマンに、

  • スレイマンが奇襲をされて重症という知らせが来たこと。
  • その知らせを持ってきたのはチョバンだったこと。
  • ムスタファ皇子の挙兵という知らせがあったこと。

を話す。

するとスレイマンはチョバンを呼び、遠征中の事件について問い正す。

 

 

その頃、シャー皇女もルトフィーに、遠征中の様子を聞いていた。

ルトフィーはコルフ島で苦戦して撤退したが、自分はオトラントで大勝利を得たと報告する。

さらにアヤスが大失態を犯し、恥をさらしたことも話す。

 

 

ミフリマーフはスレイマンの部屋の前に行き、マルコチョールを探すが、マルコチョールは外出していた。

それを聞いたミフリマーフはがっかりして部屋に帰っていく。

その様子をエスマハンは物陰から見ていた。

 

 

マルコチョールはマトラークチュと酒場に来ていた。

マルコチョールは上機嫌で酒を煽るが、リュステムの姿をみて顔を曇らせる。

マトラークチュはリュステムを睨みつけるが、マルコチョールは相手にするなと窘める。

二人に気づいたリュステムは

「これは、お揃いで…なぜ酒場に?何か悩み事でも?」

と声をかける。

それを聞いたマトラークチュは、

「悩むべきはそちらでは?」

と笑い、アヤスの失態とルトフィーの戦果をあげ、

「イブラヒム殿の謀殺者は自業自得である。」

とリュステムを睨む。

そんなマトラークチュをマルコチョールはたしなめるが、リュステムは

「危険な発言だな、マトラークチュ。処刑された寵臣の腰ぎんちゃく。」

と挑発する。

マルコチョールはマトラークチュを止め、外に出ようと促す。

一緒に立ち去ろうとするマルコチョールにリュステムは、

「あの者は仕方ないが、なぜお前まで肩入れする?何の得になるのだ?」

と尋ねる。

それを聞いたマルコチョールは、

「言葉に気を付けろ!」

とリュステムを睨みつけ、

「私は陛下のためになることだけを考えているのだ。邪魔する者は誰でも容赦せぬ。」

と警告する。

リュステムは、

「そうだろうとも…」

と不敵な笑みを浮かべる。

 

 

エブッスードはシャー皇女を訪ね、以前依頼されていたメルケズ師への連絡を報告し、メルケズ師から贈られたという枯れたヒヤシンスを渡し、創始者スンビュル師が弟子から渡された枯れたヒヤシンスの話をして聞かせる。

シャー皇女はエブッスードにメルケズ師への礼を伝えて下がらせる。

その後、エブッスードは庭にいたルトフィーに声をかける。

するとルトフィーは、エブッスードに話があると言って一緒に宮殿に向かう。

 

家にいたシャー皇女はスレイマンから呼び出しを喰らう。

シャー皇女は、

「ヒュッレムが告げ口したのね…」

とつぶやく。

 

その頃ハティジェのところに集められたギュルフェムとニギャールは、

「ヒュッレムを一刻も早く排除するために。ここに呼ぶ。」

と聞かされる。

するとニギャールは、ハティジェが呼べばヒュッレムは警戒するといい、自分に任せて欲しいと申し出る。

 

その時、ハティジェは庭を歩くミフリマーフを見つける。

庭では皇子たちが話をしていた。

セリムはバヤジットに嘘の手柄話を聞かせて自慢する。

それを聞いたバヤジットは、

「どうせ怯えていたんだろ?おう吐したくせに。」

と言ってしまう。

それを聞いたセリムはバヤジットを睨みつける。

 

皇子たちの傍らにいたマルコチョールの方に歩いていくミフリマーフを見たハティジェは、二人の親しげに話す様子を見て、ギュルフェムに、

「ミフリマーフが子供の頃からマルコチョールが好きで【結婚する】と言っていたことを覚えている?」

と尋ねる。

ギュルフェムは、

「子供だったのです。」

と答えるが、ハティジェは、

「幼い頃の恋心が役に立つとは…」

とほくそ笑む。

 

 

ミフリマーフは、

「父上の処に行ったけど居なかった。あなたに会いたかった。」

と話す。

その時、セリムとバヤジットの喧嘩が始まってしまい、ミフリマーフは止めに入る。

 

 

スレイマンに呼ばれたシャー皇女は不安げな表情でスレイマンに会う。

スレイマンは、

「何の話か察しはつくだろう?」

とシャー皇女を睨みつける。

シャー皇女は説明すると言うと、スレイマンは

「何を説明するのだ!ムスタファが何ゆえ反乱を?」

と声を荒げて問う。

それを聞いたシャー皇女は驚き、

「どういう意味?」

と尋ねる。

スレイマンは、

「私の不在中にムスタファが帝都に向かって進軍したと聞いた。」

と話す。

それを聞いたシャー皇女は絶句する。

 

 

その頃マニサでは、ムスタファとタシュルジャルが今回の遠征について話していた。

タシュルジャルは、

「殿下の予想通りの結果です。」

と報告する。

ムスタファは、

「これで父上はイブラヒムを処刑したことを後悔するだろう…」

と話す。

タシュルジャルはムスタファが将来ローマ征服を成し遂げられることを祈る。

皇子は、

「我々はどんな運命をたどるのか…」

とつぶやく。

 

 

シャー皇女は、ムスタファに限ってそんなことは断じてしない!と否定するが、スレイマンは、チョバンにも同様の知らせが来ていたぞ!そして…

「ヒュッレムがそなたが反乱を止めるために尽力したと言っている。」

と話す。

それを聞いたシャー皇女は、

「それは計略だったのです。(ヒュッレムの言っていることは)ムスタファを陥れる計略よ。皇子は裏切らなかった。皇子の潔白は証明できる。」

と必死に弁明する。

 

スレイマンのところから下がってきたシャー皇女にヒュッレムは、

「自分が掘った井戸に自ら落ちた様子…」

と笑うが、シャー皇女は、

「あがいても無駄よ。兄上は皇子の無実を信じるだろう…」

と述べるが、ヒュッレムは

「でも疑念は残る。陛下の中で疑念が膨らんだイブラヒムは、それで命を落とした。」

と警告するのだった。

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝_キャスト

 

 

 

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オスマン帝国外伝シーズン3/第55話の感想

 

スレイマンたちは結局、コルフ島を攻略できず、失意のまま帰還してきました。

今回の件でアヤスは大きく株を下げ、ルトフィーの存在感が増しています。

そのことを喜ぶシャー皇女でしたが、スレイマンの呼び出しを受けて今までの余裕は吹き飛んだようです。

 

流石のシャー皇女も、ヒュッレムが自分にではなく、ムスタファにスレイマンの疑いが向かうよう仕向けたことは衝撃が走ったことでしょう。

頭の良いヒュッレム。

シャー皇女を陥れるよりもムスタファへの疑念を膨らませる方が得策だと考え、シャー皇女に嵌められたことは伏せて、逆にムスタファを改心させたと報告します。

あ…、これは恐らくチョバンの報告でしょうね。

チョバンはシャー皇女から今回の策略について何も知らされていなかったのでしょう。

ありのままに伝えたらこうなった…というわけです。

しかし、

抜かりの無いシャー皇女はチョバンから報告されるとは思っていなかったのでしょうか?

だとしたら、これは手落ちですね。

 

 

ヒュッレムがスレイマンに、てっきりシャー皇女に嵌められたと泣きつくと思っていたのでしょうが、ここはヒュッレムの方が上手でした。

ヒュッレムはスレイマンの部屋から出てきたシャー皇女の顔色を見て、

「自分の掘った井戸に自分ではまっている」

と笑いましたが、シャー皇女は、

「ムスタファの潔白は証明されるし、兄上もそれを信じる。」

と言い切りました。

でも、ヒュッレムの言うように、疑いを持たれたらそれを晴らすのは、なかなか難しいですね。

ヒュッレムはこれからも、手を変え品を変えムスタファへの疑念をスレイマンに植え付けるでしょうから、今回の件がジャブのように後で効いてきそうです。

久々に「ヒュッレムすげぇ~!」って思ってしまいました。

 

 

そして、更にまずいのはスレイマンがイブラヒムの処刑を後悔しているということです。

自分でも失敗したと思っているのに周りからそれを指摘されたら、たいていの人は逆ギレします。

特にプライドの高い皇帝ならなおさらです。

「ご聖断」と言われるスレイマンの決定が間違っていてはいけないのですから…。

空気を読めずそれを指摘した軍法官たちはすぐに罷免されてしまいましたよね。

 

 

ムスタファはイブラヒムを慕っていたので、言葉に出さなくても

「イブラヒムの処刑を恨んでいる…」

と邪推されてしまうでしょう。(実際、ムスタファも今回の遠征の失敗でスレイマンが後悔しただろう…って話してますしね。)

そこに今回の「ムスタファ皇子帝都進軍」ですから…タイミング的に

「イブラヒムの仇を!で挙兵した」

と思われてしまうかもしれません。

ムスタファ派にとって、かなりまずい状況と言えるでしょう。

 

ただでさえスレイマンはイブラヒムを処刑したことへの自責の念から、皆が自分を責めていると感じています。

その中で、今までも何回かスレイマンにたてついたムスタファをますます疎ましく思うようになってしまうかもしれません。

 

 

ところで、シャー皇女はエブッスードから「枯れたヒヤシンス」を渡されてスンビュル師の名前の由来を聞かされました。

「スンビュル」とはヒヤシンスのことで、弟子から渡された『ヒヤシンス』がスンビュル師の名前の由来だったのですね。

この話ってここでいるかな?ってふと思ったんですが、恐らく史実として、この時期にシャー皇女が教団に寄進をしたというのはあったことなのでしょう。

 

 

ハティジェはマニサからサーリハを呼び寄せ、何やらおかしなことを始めました。

そして、ギュルフェムとニギャールを呼んで何かを企んでいます。

いったい何をしようというのか…

ヒュッレムへの復讐だと察しは付くのですが、危険な匂いがします。

 

さらに、家族とまで言っているミフリマーフをも利用しようと考えているようです。

「幼いころの恋心をなんたら…」

って言ってましたから、マルコチョールも巻き込まれてしまうのかしら?

 

そのマルコチョールはリュステムから

「マトラークチュと一緒に居て何の得があるのか?」

と言われ、怒っています。

マルコチョールは損得で動くあんたとは違うっての!

リュステムって本当にいけ好かない奴になってきましたよね!

わざわざそんなこと言わなくてもいいのに…しかも顔が憎らしい!

 

始めは、

「どこか闇があるけど、ヒュッレムにとっては頼もしい見方。」

だったんですけどね~

でも、一発ぐらい殴りたかっただろうだろうに、マルコチョールは男らしくぐっと我慢してその場を立ち去ったのは流石です。

惚れ惚れしますね。

 

 

そんなマルコチョールにミフリマーフは一生懸命アプローチしていますが、なかなか先に進めません。

  • やはりまだ子ども扱いしているのでしょうかね?
  • それとも、今でもアイビケのことだけ想っているのかしら?

でも、見ていてホントほほえましい光景です…美男美女だしね。

 

それにしても…ハティジェはそんな二人をヒュッレム排除にどう利用するというのでしょうか?

ハティジェがいったい何を企んでいるのか…?

壊れてしまった女は怖すぎます。

 

 

さて、スレイマンの帰還でヒュッレムとシャー皇女たちの争いは第二ラウンドに突入しました。

この先どうなっていくか、ムスタファを筆頭に巻き込まれる者が更に増えそうで不安でいっぱいです…

 

 

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オスマン帝国外伝シーズン3の日本語字幕版最速配信は?

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実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!

いつになるかは分かりませんが、シーズン2まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン3」は放送されるでしょう。

 

ただ、シーズン2までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います

コレって実は、

カットされてる場面

も含まれているんです~!!

 

もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整で致し方ありません。

まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるので、個人的には違和感を感じます。

BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。

 

ちなみに、この記事の感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。

 

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