この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン4/第10話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。
アリ長官から宴への招待を打診されたリュステムは慌ててヒュッレムに報告しますが、ヒュッレムは、
と答え、そう簡単に殺されたりしないと取り合いません。
しかし、リュステム本人は生きた心地がしないようです…。
果たしてリュステムはアリ長官の招待を受けるのでしょうか?
オスマン帝国外伝シーズン4/第10話のあらすじ[ネタバレ注意]
マヒデブランは地元の民のためにワクフをすることを決め、地元の有力者を宴に招待するようフィダンに指示する。
その頃、ミフリュニーサは宮殿の浴室で汗を流していた。
そこにマヒデブランが現れ、宮殿での生活は快適かと尋ね、ミフリュニーサは礼を言い、満足していると答える。
マヒデブランは、
と尋ねると、
と述べる。
マヒデブランは改めてミフリュニーサを宮殿に引き留めようとするが、ミフリュニーサは、
と話す。
それを聞いたマヒデブランは、ミフリュニーサがムスタファを慕っていると気づく。
イニチェリの兵舎で行われる宴にリュステムがやってくる。
リュステムは顔をこわばらせながら宿舎の中に入っていくと、アリ長官がリュステムを出迎える。
リュステムは席につき、あたりを見回す。
中にいた隊員や役人たちは冷たい視線をリュステムに向ける。
緊張するリュステムにアリ長官は、
と声をかける。
リュステムは、
と答える。
するとアリ長官は、
と告げる。
それを聞いたリュステムはそわそわし始める。
スレイマンのところにバヤジットが現れ、赴任地へ戻ることを告げ、別れの挨拶をする。
挨拶の後、バヤジットは、
と口にすると、スレイマンは、
と話す。
それを聞いたバヤジットは、
と尋ねる。
スレイマンは皇子の手を握ったまま、
とバヤジットに諭す。
しかし、皇子は手を放して立ち上がり、
と不満げにつぶやく。
それを聞いたスレイマンは、
と述べる。
しかし、バヤジットは、
と涙をこらえながら言い返す。
兵舎の宴会では、リュステムにアリ長官が大遠征を行うことを陳情する。
それを聞いたリュステムは、
「大遠征には多くの準備を要する。そもそもそれは陛下が決めることだ。」
と返す。
アリ長官は給仕のものにリュステムにスープを持ってくるよう指示する。
スープを見たリュステムは毒見役にスープを毒見させる。
それを見たアリ長官は激怒し、
「どういうことです?閣下は我々の客人です。客人に間違ったことなど決して致しません。」
とリュステムを睨みつける。
リュステムは、
と弁明する。
しかしアリ長官は、自分たちへの侮辱だとし、
と声を荒げる。
カッとなったリュステムはテーブルをひっくり返して立ち上がり、
と激怒し、自分の衛兵に剣を抜かせる。
それを見たアリ長官は、
と警告するが、リュステムは、
と言って兵舎から立ち去る。
ヒュッレムはバヤジットにさじを投げ、ミフリマーフに皇子を説得するよう指示する。
しかし、ミフリマーフは、
と困惑する。
しかしヒュッレムは、
と続ける。
そこにアフィーフェが現れ、バヤジットがすでに宮殿を出立し、庭に出たと告げる。
それを聞いたヒュッレムは慌てて庭を見る。
そこにはバヤジットと、それを追いかけるように歩くジハンギルが居た。
宮殿に戻れ!と言うバヤジットをジハンギルは考え直すように説得し、
と引き止める。
しかしバヤジットは、
と言ってジハンギルを抱きしめる。
ヒュッレムはスレイマンの所に行き、バヤジットが出立してしまったことを告げる。
しかしスレイマンから、
と言われ、思わず
とごまかす。
そこにロクマンが現れ、マトラークチュが重要な案件で面会を求めていると告げる。
スレイマンはマトラークチュを招き入れる。
マトラークチュは、リュステムとアリ長官が兵舎で騒動を起こしたことを報告する。
それを聞いたヒュッレムはギョッとし、スレイマンは激怒してリュステムがいる会議の間に向かう。
スレイマン達が出て行った後、ヒュッレムは、
と呟く。
リュステムは会議の間で、
と宣言する。
しかし、その場にいたフズルが、
と、リュステムを睨み、
と述べる。
しかしリュステムは、
と返すが、そこにスレイマンが現れる。
スレイマンはリュステムを怒鳴りつけ、
と問い詰める。
リュステムは慌てて、
と弁明する。
説明を求めるスレイマンにリュステムは、
とごまかす。
それを聞いたスレイマンはアリ長官を呼び、アリ長官に、
と尋問する。
しかしアリ長官はそれを否定し、
と弁明する。
リュステムが毒見を認めたため、スレイマンはアリ長官を下がらせ、フズルに事件の詳細を調べるよう命じ、会議の間を立ち去る。
リュステムは唖然としてフズルの方を見ると、フズルは満足げにリュステムの方を見ていた。
隠し部屋からこの会議の内容を聞いていたヒュッレムは【リュステムの窮地】に慌てる。
森の中を散策していたミフリュニーサは気配を感じ物陰に隠れる。
すると、警備隊長が男たちに何やら指示を与えていた。
危険を感じたミフリュニーサは立ち去ろうとして、背後にいた男に捕まってしまう。
警備隊長はミフリュニーサに、
と笑い、刀を抜く。
ミフリュニーサは隙を見て逃げようとするが、またも捕まってしまい殺されそうになる。
そこに帝都から戻ってきたアトマジャとヤヴズが助けに来る。
乱闘の末、アトマジャたちは警備隊長を殺してしまう。
ミフリュニーサは自分のせいで皇子の計画に支障をきたしたことにショックを受ける。
ヒュッレムはアフィフェに、
と話す。
アフィフェは、
と述べるが、ヒュッレムは、
とアフィフェを睨みつける。
フーリジハンはバヤジットがいきなり赴任地に帰ってしまったことに「自分のせいでは…」と心を痛めていた。
ファトマ皇女は、
と声を掛けるが、フーリジハンは、
と涙を流す。
しかしファトマ皇女は、
と慰める。
そこにメレキが現れ、ナーゼニンを待たせてあると告げる。
ナーゼニンはファトマ皇女に耳打ちし、それを聞いたファトマ皇女はニヤリと笑う。
ヌールバーヌーは部屋で何かを作っていた。
それを見たディルシャーが、
とあざ笑う。
しかしヌールバーヌーは、
と言い返す。
そこにジャンフェダーが現れ、ヌールバーヌーに
と声をかける。
スレイマンはリュステムに激怒していた。
ヒュッレムは、
と探りを入れる。
スレイマンは詳細は調査中だと答える。
ヒュッレムは、
と庇う。
スレイマンの機嫌が悪いのを見たヒュッレムは、
とスレイマンに聞こえるように呟く。
ミフリュニーサから事情を聴いたムスタファはあきれ、
と叱りつける。
ミフリュニーサは、
と言い返すが、皇子は
と怒鳴る。
するとミフリュニーサは、
と、警備隊長が持っていた書簡を見せ、リュステムが今防戦に苦慮していることを告げる。
しかしムスタファは、
と言い聞かす。
しかしミフリュニーサは、
と懇願する。
唖然とするムスタファの部屋を出たミフリュニーサは、
と自分の行動に戸惑う。
それを見ていたマヒデブランは、ミフリュニーサが本当に皇子を愛してしまっていると気づく。
セリムの部屋に来たヌールバーヌーは仮面をつけていた。
そして、皇子に誰だ?と聞かれると、
と言って皇子を誘惑する。
皇子に、
と尋ねられたヌールバーヌーは、
と答え、皇子の唇を奪う。
翌朝スレイマンとヒュッレムは二人で朝食を摂っていた。
そこにファトマ皇女が来て、ナーゼニンを部屋に入れるようロクマンに指示する。
ロクマンは躊躇するが、ファトマ皇女にゴリ押しされ、仕方なくスレイマンに取り次ぐ。
ファトマ皇女がナーゼニンを連れて入ってきたのを見たヒュッレムはいぶかしげに二人を見る。
ファトマ皇女は、
とわざとらしく言い、ナーゼニンの妊娠を告げる。
それを聞いたヒュッレムは愕然とし、スレイマンとファトマ皇女を交互に睨みつける。
ファトマ皇女は、
とヒュッレムに笑顔を向ける。
ナーゼニンの懐妊を喜んだスレイマンは宝石を贈り、子供が生まれてくるのを楽しみにしているようだった。
その様子を遠くから見ているヒュッレムは苦々しそうに二人の様子を眺める。
ナーゼニンに付き添っているファトマ皇女は、
とスレイマンに声をかける。
スレイマンは、
と嬉しそうに話す。
ファトマ皇女は、
と笑顔を見せる。
ヒュッレムは、
とイラ立ちを隠せない。
リュステムの屋敷にマフムードという男が召し出される。
入ってきた男をなめまわすように見たリュステムは、
と男に声をかける。
ザールとは【ペルシャの伝説の勇者の名前】だった。
男はそうだと答え、
と話す。
リュステムはマフムードに、
と尋ねる。
マフムードは、
と述べる。
リュステムはそんなマフムードに焼けた鉄の棒を向け、
と尋ねる。
マフムードはその赤く焼けた棒を無言で握り、
と答える。
その答えにリュステムは満足する。
フズルはアリ長官を呼び、騒動の様子を聞く。
リュステムが怯え切っていると聞いたフズルは、
と話す。
と言うアリ長官にフズルは、
と返す。
そして、
と述べる。
リュステムは、
と口にする。
するとマフムードは、
と言う。
するとリュステムは、
とマフムードに指示する。
そこにミフリマーフが現れ、マフムードは下がっていく。
リュステムから、マフムードはアジズの後任でしばらく近くにいると聞いたミフリマーフは、
と尋ねる。
リュステムは、
とごまかす。
ミフリマーフは、
といぶかる。
するとリュステムは、自分の命が狙われていることを告白する。
と話すリュステムにミフリマーフは、
と慰めると、リュステムは、
と呟く。
ミフリュニーサは宮殿の庭で弓の稽古をしていた。
それを見たムスタファは、
と声をかける。
ミフリュニーサは、
と弁明する。
皇子は、
と尋ね、ミフリュニーサは答えに窮する。
するとミフリュニーサは、
と、まだ留まることを皇子に宣言し、その場を立ち去る。
マヒデブランはフィダンに宴の準備をするよう指示し、地元の名士たちを招待してワクフの支援を頼みたいと話す。
そしてフィダンにミフリュニーサの様子を尋ねながら、
と話し、ミフリュニーサを帰らせたいと述べる。
アトマジャはミフリュニーサに、ヤヴズを帝都に行かせる口実のために書簡を書いてほしいと頼む。
長老の件で監視が必要になったというのだ。
リュステムが長老を辞めさせようとしていると話すアトマジャに、ミフリュニーサは
と答えるが、アトマジャは念のため…と説得する。
そしてアトマジャは、
と尋ねる。
ミフリュニーサは何故そんなことを聞くのだ?と聞き返すと、アトマジャは、
と話す。
ファトマ皇女はアフィフェにナーゼニンの妊娠を告げ、祝いのソルベを配るよう指示する。
その様子を見たスンビュルは慌ててヒュッレムに報告に来る。
バレリアが改宗してナーゼニンという名を賜ったと聞いたヒュッレムは、ファーリエとスンビュルを睨みつけ、
と憤る。
ファーリエは避妊措置はしたと弁明する。
それを聞いたヒュッレムは、ファトマ皇女がロクマンを巻いてナーゼニンを寝所に何度も行かせていたことに気づく。
そしてヒュッレムは、
と言い放つ。
ファトマ皇女はアフィフェに、ナーゼニンの妊娠を国中に知らせるよういう。
アフィフェは戸惑い、
と不安を口にする。
しかしファトマ皇女は、
と面白がる。
アフィーフェは、
と呟く。
そしてファトマ皇女は、
とくぎを刺す。
ヌールバーヌーはセリムに、ヴェネチアでの生活を話して聞かせ、舞踏会の様子を再現して見せる。
その頃、ガザンフェルの元に、例の証人の妻が法官にセリム皇子を訴えたという知らせが入る。
リュステムの件を調査していたフズルは、調査結果をスレイマンに報告する。
フズルは、
と結論付ける。
さらに、
と述べるのだった。
※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。
登場人物がとても多くて壮大なスケールで展開するこのドラマ、その1人1人に触れていきたいのですが、物凄い記事数になります。 そこで、この記事では壮大な「オスマン帝国外伝」のストーリーの主要登場人物のキャストに[…]
オスマン帝国外伝シーズン4/第10話の感想
ナーゼニンは妊娠していました。
いつの間にか何度もスレイマンの寝所に行っていたんですね。
それを知ったヒュッレムは激怒していますが、皆がナーゼニンの妊娠を知っている今、下手に手出しはできません。
いや、こんなことを言っては何ですが、ヒュッレムも焼きが回ったなと感じます。
以前のヒュッレムなら、スレイマンの寝所に行かせた女を生かしておくのはあり得ないことですよね。
今まで送り込まれた側女を直前で始末してたんですから、事後に始末しても変わらないのに。
でも、ナーゼニンの事は何故始末しなかったんでしょう?
しかし、ナーゼニンはヌールバーヌーに一杯食わされて腐っていましたが、ここへきて大逆転です。
召使から「お妃さま」になったんですからね。
まあ、ヒュッレムに睨まれるから危険ですけど…。
それにしてもファトマ皇女はニコニコしてる分、いやらしさが倍増されますね。
何か怖い…。
そして、リュステムの方もムスタファの策略で追い詰められています。
あんなに小心者だとあまり尊敬されないでしょうね。
もう少しイブラヒムの図々しさを見習った方がいいような気がします。
リュステムはイブラヒムの名を出されて余計ビビってましたね…
まあね、明日は我が身ですから分からなくもありません。
でも、イブラヒムが頻繁に兵舎に行っていたって知りませんでした。
そんな場面ありましたっけ?
そう考えると、イブラヒムってすごいな…と。
ヒュッレムだけでなく反改宗者勢力とも渡り合って、軍も掌握してたんだから。
この問題はスレイマンの耳にも入り(ていうか、それも作戦の内でしょうが)、リュステムの大宰相としての力量に疑念を持たれてしまいます。
で、それを調査するのがフズルってことで、もうどんな結果が出るか分かり切っていますね。
で、リュステムは怖すぎて新しい用心棒みたいなのを見つけてきました。
ザール・マフムードと呼ばれたその男は、リュステムに負けず劣らず悪人顔でなんとも不気味な姿です。
焼けた鉄を握ってみたりして、人間じゃないみたいに見えてしまいますね。
ミフリュニーサが皇子を好きなのは見ていてわかりますが、それを知ったマヒデブランが意外とまともなことを言っていましたね。
二人を一緒にすれば敵に目を付けられる…確かにそうかもしれません。
マヒデブランも皇子のためなら知恵が回るんでしょうかね?
それとも母親の勘?
危機が迫っているのを感じたのでしょうか?
ところで、アトマジャがミフリュニーサを気にしているように見えますが…。
どうなんでしょうね~
でもミフリュニーサのそっけない態度。
まあ、ムスタファに夢中なんで仕方ないか。
一方の皇子の方は、今のところミフリュニーサと距離を置いていますが、ミフリュニーサの方が徐々に皇子に近づいてきています。
このドラマの女性たち、イスラム教徒なのに皆えらく積極的www
教義的に大丈夫なのかしら…?
ちょっと気になります。
ヌールバーヌーは手を変え品を変え、セリムを飽きさせません。
自分が皇子の好みではないことを知っているので、自分につなぎとめるためには努力が必要です。
そう言えば…、ヒュッレムもスレイマンの【どストライク】ではなかったんでしたね。
スレイマンは細身の華奢な感じが好きだったのに(実際ヒュッレム以外は皆華奢な感じですよね)、何故か気が付くとヒュッレムに夢中になっちゃいました…
ヒュッレムも必死に好かれようと努力してたってことですね。
そんなヒュッレムは恐らく、ヌールバーヌーが自分と似てると思ったのではないでしょうか。
このヌールバーヌーのお陰で機嫌が良くなったセリムでしたが、あの商人の妻が皇子を法官に訴えるという暴挙に出ました。
むげに追い返したのがマズかったですね。
裁判になればスレイマンの耳にも入ってしまうかもしれません。
それに、せっかく自信を取り戻したセリムが、また荒れてしまうかもしれません。
バヤジットに手を焼いたヒュッレムでしたが、まさか自分に断りもなしに帰ってしまうとは思わなかったようです。
バヤジットはね~、ほんとに考え方が子供っぽ過ぎます。
いわゆるキレるタイプなんですよね。
セリムと足して二で割ったらちょうどよくなりそうな感じ。
中々うまくいきませんね…。
今のバヤジットは親の愛を疑っているんで、何を言っても伝わらないのかもしれません。
このままでは先が思いやられます。
さて、ムスタファ側の策略が少しづつ見えてきました。
宮殿内ではヒュッレムが若い側女に苦しめられ、宮殿の外ではリュステムが大宰相の地位を維持できなくなりつつあります。
しかし、フズルは、これはまだ序の口だといっています。
二人への風当たりは日増しに強くなる一方でしょう。
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オスマン帝国外伝シーズン4の日本語字幕版最速配信は?
現在、オスマン帝国外伝の最終シーズン4が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。
当然、今までの流れで行くと、数カ月後にはBS日テレでも配信されることになると思いますが、まだいつになるか未定だし、そんなに待てない!という場合、日本語字幕付きのオスマン帝国シーズン4を視聴するにはこの2択しかありません。
その内、リアルタイム配信での最速はチャンネル銀河になります。(huluより1日程早い)
たった1日の違いですが、1日でも早く観たいなら「チャンネル銀河」に軍配が上がりますが…両者には決定的な違いがあります!
ということでまずは、チャンネル銀河(単体で申し込んだ場合)とhuluを比較してみましょう!
チャンネル銀河 hulu 料金 660円(税込) 1,026円(税込) 無料期間 加入月無料(1話と2話だけは無料放送あり) 2週間 オスマン帝国外伝を見逃した場合 毎週土曜日に再放送(1回のみ)あり。 いつでも何度でも好きなだけ観れる。 チャンネル銀河はスカパーのサービスで他のチャンネルとのセット割などもありますが、オスマン帝国外伝をとことん楽しむという面で言えば、シーズン1からシーズン4の配信されたところまで、好きな時に好きなだけ観られる【 hulu 】が圧倒的にお得です!(私はもう何度も観ています。)
ご覧のように、「チャンネル銀河」では再放送は基本的に1回のみ。(ただし、シーズン2や3ふがそうだったように、数カ月後に再配信はされるハズです。)
リアルタイムで観れる場合は問題ないんですが、
- 見逃した…
- もう一度あの場面を振り返りたい…
という場合、
現状でシーズン4がいつでも何度でも見放題なのは、huluのみです。
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
しかも…
シーズン1~3の場面がいつでも好きな時に振り替えれる!
huluならいつでも何話からでも、更に何度でも日本語字幕版のオスマン帝国外伝シーズン4が観れるんですが、更に大きいのは、
シーズン1~3のストーリーをいつでも振り返れる!これはすごく大きいんですよ!
だって、実際に私もそうでしたが、オスマン帝国外伝は、これだけの大作なので、
- あれ?何でこんな事になったんだっけ?
- あれ?そもそもこの事件の発端は何だったっけ?
- この人物ってあの時の人か~
と頻繁に過去を振り返りたくなるものですから…。
複数の事件が絡み合って展開されるので、あれって次の事件の伏線だった…という場面がたくさん出てくるので尚更。
だからオスマン帝国外伝にどっぷり浸っている私にとって、huluはもはや手放せない存在です。
そしてhuluには無料トライアル期間というお試しで利用できるサービスがあります。
まずは2週間のお試し期間でhuluライフを体験!オスマン帝国外伝のボリュームから考えると、まず現実的ではないんですが、その気になればhuluの無料トライアル期間の2週間でシーズン4最新配信分までの全話を制覇してしまうことも不可能ではありません。
そしてその2週間以内に解約すれば、実質タダでオスマン帝国外伝シーズン1~4を堪能できてしまうのです。
huluは無料トライアル期間に解約すれば、料金は一切掛かりません。しかも、登録も解約も5分以内で簡単にできます。
これはもうメリットしかありませんよね。
実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!いつになるかは分かりませんが、シーズン3まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン4」は放送されるでしょう。
ただ、シーズン3までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います。
コレって実は、
カットされてる場面も含まれているんです~!!
もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整が必要で致し方ありません。
まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるところが多々あるので、個人的には違和感を感じます。
BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。
ちなみに、この記事のあらすじ・感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。
ということで、完全版をじっくり堪能したい私にとっては
「hulu」の1択です!
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
本ページの情報は、2024年09月時点のものです。最新の情報は、 hulu公式ページよりご確認ください。