オスマン帝国外伝_シーズン4第10話あらすじ

オスマン帝国外伝シーズン4第10話のあらすじと感想/リュステム危うし

オスマン帝国外伝_シーズン4第10話あらすじ

 

この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン4/第10話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。

 

アリ長官から宴への招待を打診されたリュステムは慌ててヒュッレムに報告しますが、ヒュッレムは、

「お前には3つの鎧(スレイマン+ヒュッレム+ミフリマーフ)がある」

と答え、そう簡単に殺されたりしないと取り合いません。

しかし、リュステム本人は生きた心地がしないようです…。

果たしてリュステムはアリ長官の招待を受けるのでしょうか?

 

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オスマン帝国外伝シーズン4/第10話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「皇女の追撃」

 

マヒデブランは地元の民のためにワクフをすることを決め、地元の有力者を宴に招待するようフィダンに指示する。

 

その頃、ミフィルニーサは宮殿の浴室で汗を流していた。

そこにマヒデブランが現れ、宮殿での生活は快適かと尋ね、ミフィルニーサは礼を言い、満足していると答える。

マヒデブランは、

「いつ農家の改修が終わる?」

と尋ねると、

「1~2週間で完成します。その頃には父が送った護衛も到着するでしょう。」

と述べる。

マヒデブランは改めてミフィルニーサを宮殿に引き留めようとするが、ミフィルニーサは、

「私が宮殿にいることで、皇子に危害が及ぶかもしれません。」

と話す。

それを聞いたマヒデブランは、ミフィルニーサがムスタファを慕っていると気づく。

 

 

イニチェリの兵舎で行われる宴にリュステムがやってくる。

リュステムは顔をこわばらせながら宿舎の中に入っていくと、アリ長官がリュステムを出迎える。

リュステムは席につき、あたりを見回す。

中にいた隊員や役人たちは冷たい視線をリュステムに向ける。

緊張するリュステムにアリ長官は、

「イニチェリ21番部隊の兵舎には初めて起こしに?」

と声をかける。

リュステムは、

「今後は頻繁にこよう。」

と答える。

するとアリ長官は、

「今は亡きイブラヒム殿はよくこの兵舎来ていた。そのためここは大宰相の部屋と呼ばれている。」

と告げる。

それを聞いたリュステムはそわそわし始める。

 

 

スレイマンのところにバヤジットが現れ、赴任地へ戻ることを告げ、別れの挨拶をする。

挨拶の後、バヤジットは、

「過ちを犯したのならお許しを。」

と口にすると、スレイマンは、

「問題を抱えているのは知っておる。答えになるかわからぬがよく聞け。父である私はそれぞれの息子に違う思いがあるが、愛情は同等なのだ。」

と話す。

それを聞いたバヤジットは、

「父親として愛してはいるが、統治者としては信用できぬ…ということですか?」

と尋ねる。

スレイマンは皇子の手を握ったまま、

「今回の決断は争いの誘発が目的ではない。むしろ逆だということが分からないのか?」

とバヤジットに諭す。

しかし、皇子は手を放して立ち上がり、

「ご聖断のみが問題ではなく。」

と不満げにつぶやく。

それを聞いたスレイマンは、

「私も皇子だったので皇子の考えることは分かるが、(統治者になったことがない)皇子には統治者の思いは理解できない。」

と述べる。

しかし、バヤジットは、

「そのような日は来ないかと…」

と涙をこらえながら言い返す。

 

 

兵舎の宴会では、リュステムにアリ長官が大遠征を行うことを陳情する。

それを聞いたリュステムは、

「大遠征には多くの準備を要する。そもそもそれは陛下が決めることだ。」

と返す。

アリ長官は給仕のものにリュステムにスープを持ってくるよう指示する。

スープを見たリュステムは毒見役にスープを毒見させる。

それを見たアリ長官は激怒し、

「どういうことです?閣下は我々の客人です。客人に間違ったことなど決して致しません。」

とリュステムを睨みつける。

リュステムは、

「自分の家でもやっていることだ。私は何事にも用心深いのだ。」

と弁明する。

しかしアリ長官は、自分たちへの侮辱だとし、

「命を狙う気なら、その者が気付けぬ速さで斬首いたします。」

と声を荒げる。

カッとなったリュステムはテーブルをひっくり返して立ち上がり、

「もはや私の忍耐もこれまで!」

と激怒し、自分の衛兵に剣を抜かせる。

それを見たアリ長官は、

「刀を抜いた代償は大きいですぞ!」

と警告するが、リュステムは、

「命があるだけでもありがたいと思え!」

と言って兵舎から立ち去る。

 

 

ヒュッレムはバヤジットにさじを投げ、ミフリマーフに皇子を説得するよう指示する。

しかし、ミフリマーフは、

「バヤジットが繊細なのは母上もご存じのはず。」

と困惑する。

しかしヒュッレムは、

「バヤジットの態度に激怒してしまったので、そなたにバヤジットの気持ちを和らげて欲しいのよ。」

と続ける。

そこにアフィーフェが現れ、バヤジットがすでに宮殿を出立し、庭に出たと告げる。

それを聞いたヒュッレムは慌てて庭を見る。

そこにはバヤジットと、それを追いかけるように歩くジハンギルが居た。

 

 

宮殿に戻れ!と言うバヤジットをジハンギルは考え直すように説得し、

「母上に挨拶なしに出立すれば、母上が悲しむ。」

と引き止める。

しかしバヤジットは、

「それはない。神の御心のままに」

と言ってジハンギルを抱きしめる。

 

 

ヒュッレムはスレイマンの所に行き、バヤジットが出立してしまったことを告げる。

しかしスレイマンから、

「知らなかったのか?」

と言われ、思わず

「知っていたわ。あなたたちが心配で。」

とごまかす。

そこにロクマンが現れ、マトラークチュが重要な案件で面会を求めていると告げる。

スレイマンはマトラークチュを招き入れる。

 

マトラークチュは、リュステムとアリ長官が兵舎で騒動を起こしたことを報告する。

それを聞いたヒュッレムはギョッとし、スレイマンは激怒してリュステムがいる会議の間に向かう。

スレイマン達が出て行った後、ヒュッレムは、

「もうたくさん…」

と呟く。

 

 

リュステムは会議の間で、

「大宰相への許されぬふるまいにより、アリ長官を罷免する。」

と宣言する。

しかし、その場にいたフズルが、

「まずは陛下にご報告すべきかと。」

と、リュステムを睨み、

「解任には陛下の裁可が必要だ。」

と述べる。

しかしリュステムは、

「陛下も同じご判断のはず。」

と返すが、そこにスレイマンが現れる。

スレイマンはリュステムを怒鳴りつけ、

「兵舎で抜刀したとはまことか?」

と問い詰める。

リュステムは慌てて、

「ご報告に伺おうと思っておりました。」

と弁明する。

説明を求めるスレイマンにリュステムは、

「アリ長官が大宰相である私に無礼な態度と暴言を繰り返し、【殺す】と言われたのでやむを得ず抜刀しました。」

とごまかす。

それを聞いたスレイマンはアリ長官を呼び、アリ長官に、

「大宰相を殺すと脅したというのはまことか?」

と尋問する。

しかしアリ長官はそれを否定し、

「大宰相は私たちのもてなしを侮辱するように毒見までさせていました。それに抗議したら大宰相の従者が抜刀したのです。私たちは誰一人、歯向かっていません。」

と弁明する。

 

リュステムが毒見を認めたため、スレイマンはアリ長官を下がらせ、フズルに事件の詳細を調べるよう命じ、会議の間を立ち去る。

リュステムは唖然としてフズルの方を見ると、フズルは満足げにリュステムの方を見ていた。

隠し部屋からこの会議の内容を聞いていたヒュッレムは【リュステムの窮地】に慌てる。

 

 

森の中を散策していたミフィルニーサは気配を感じ物陰に隠れる。

すると、警備隊長が男たちに何やら指示を与えていた。

危険を感じたミフィルニーサは立ち去ろうとして、背後にいた男に捕まってしまう。

 

警備隊長はミフィルニーサに、

「怪しいとは思っていたが、自ら来るとは好都合。」

と笑い、刀を抜く。

ミフィルニーサは隙を見て逃げようとするが、またも捕まってしまい殺されそうになる。

そこに帝都から戻ってきたアトマジャとヤヴズが助けに来る。

乱闘の末、アトマジャたちは警備隊長を殺してしまう。

ミフィルニーサは自分のせいで皇子の計画に支障をきたしたことにショックを受ける。

 

 

ヒュッレムはアフィフェに、

「まだ体調がすぐれないが、少しづつマシになってきている。」

と話す。

アフィフェは、

「お妃様が陛下に送る側女を自ら選んでいると聞きました。ご自分で選ばない方がいいのでは?」

と述べるが、ヒュッレムは、

「お前はファトマ皇女を抑えよ。」

とアフィフェを睨みつける。

 

 

フーリジハンはバヤジットがいきなり赴任地に帰ってしまったことに「自分のせいでは…」と心を痛めていた。

ファトマ皇女は、

「いずれ戻らなければならなかったのだから悲しまなくてもいい。」

と声を掛けるが、フーリジハンは、

「別れの挨拶もなしに戻っていってしまった。皇子はもう私と会いたくないのです。」

と涙を流す。

しかしファトマ皇女は、

「想いは伝わったはず。」

と慰める。

 

そこにメレキが現れ、ナーゼニンを待たせてあると告げる。

ナーゼニンはファトマ皇女に耳打ちし、それを聞いたファトマ皇女はニヤリと笑う。

 

 

ヌールバーヌーは部屋で何かを作っていた。

それを見たディルシャーが、

「何をしているの?退屈で服でも縫い始めた?皇子は二度とそなたを呼ばないだろう。」

とあざ笑う。

しかしヌールバーヌーは、

「それなら私はなぜ準備を?」

と言い返す。

そこにジャンフェダーが現れ、ヌールバーヌーに

「まだなの?殿下をお待たせしないで。」

と声をかける。

 

 

スレイマンはリュステムに激怒していた。

ヒュッレムは、

「皇帝の絶対的代理人が訳もなくそのようなことを?」

と探りを入れる。

スレイマンは詳細は調査中だと答える。

ヒュッレムは、

「あなたの決断が最善よ。でもリュステム以上に忠実な政治家はいない。」

と庇う。

スレイマンの機嫌が悪いのを見たヒュッレムは、

「なんてこと…ミフリマーフも悲しんでるはず。」

とスレイマンに聞こえるように呟く。

 

 

ミフィルニーサから事情を聴いたムスタファはあきれ、

「もしものことがあったらどうするつもりだ!」

と叱りつける。

ミフィルニーサは、

「敵の命を取ったのは私ですよ。」

と言い返すが、皇子は

「そのせいで計画が台無しになった!リュステムが警備隊長の死に疑念を抱いたらどうするのだ?」

と怒鳴る。

するとミフィルニーサは、

「その点はご安心を。」

と、警備隊長が持っていた書簡を見せ、リュステムが今防戦に苦慮していることを告げる。

しかしムスタファは、

「留まっては危険だ。お父上のところに戻られよ。」

と言い聞かす。

しかしミフィルニーサは、

「構わない。戻っても心が残ってしまう。殿下の側にいたいのです。」

と懇願する。

唖然とするムスタファの部屋を出たミフィルニーサは、

「何てことを…」

と自分の行動に戸惑う。

 

それを見ていたマヒデブランは、ミフィルニーサが本当に皇子を愛してしまっていると気づく。

 

 

セリムの部屋に来たヌールバーヌーは仮面をつけていた。

そして、皇子に誰だ?と聞かれると、

「すべてを忘れさせる女」

と言って皇子を誘惑する。

皇子に、

「お前は魔女か?」

と尋ねられたヌールバーヌーは、

「どうかしら?」

と答え、皇子の唇を奪う。

 

 

翌朝スレイマンとヒュッレムは二人で朝食を摂っていた。

そこにファトマ皇女が来て、ナーゼニンを部屋に入れるようロクマンに指示する。

ロクマンは躊躇するが、ファトマ皇女にゴリ押しされ、仕方なくスレイマンに取り次ぐ。

 

ファトマ皇女がナーゼニンを連れて入ってきたのを見たヒュッレムはいぶかしげに二人を見る。

ファトマ皇女は、

「兄上。お食事中に失礼を。兄上の側女は未熟なため規則を知りません。興奮のあまりこちらへ。」

とわざとらしく言い、ナーゼニンの妊娠を告げる。

それを聞いたヒュッレムは愕然とし、スレイマンとファトマ皇女を交互に睨みつける。

ファトマ皇女は、

「皇子だとよろしいわね。」

とヒュッレムに笑顔を向ける。

 

ナーゼニンの懐妊を喜んだスレイマンは宝石を贈り、子供が生まれてくるのを楽しみにしているようだった。

その様子を遠くから見ているヒュッレムは苦々しそうに二人の様子を眺める。

ナーゼニンに付き添っているファトマ皇女は、

「久しぶりにお子が誕生するお喜びは格別のようですね。」

とスレイマンに声をかける。

スレイマンは、

「偉大なる神の贈り物だ。」

と嬉しそうに話す。

ファトマ皇女は、

「子供はきっと男の子よ。」

と笑顔を見せる。

 

ヒュッレムは、

「さらに皇子が生まれるなど絶対に認めぬ。」

とイラ立ちを隠せない。

 

 

リュステムの屋敷にマフムードという男が召し出される。

入ってきた男をなめまわすように見たリュステムは、

「ザール・マフムードと呼ばれているとか。」

と男に声をかける。

ザールとは【ペルシャの伝説の勇者の名前】だった。

男はそうだと答え、

「格闘家を倒して以来そう呼ばれています。」

と話す。

リュステムはマフムードに、

「アジズを知っているか?アジズがどうなったのか知っているだろう。アジズの後任を引き受けられるか?」

と尋ねる。

マフムードは、

「閣下に命を捧げます。」

と述べる。

リュステムはそんなマフムードに焼けた鉄の棒を向け、

「ザールのように勇敢で恐れを知らず、何よりも私に忠実か?」

と尋ねる。

マフムードはその赤く焼けた棒を無言で握り、

「閣下への忠誠心はどんな痛みより勝ります。」

と答える。

その答えにリュステムは満足する。

 

 

フズルはアリ長官を呼び、騒動の様子を聞く。

リュステムが怯え切っていると聞いたフズルは、

「神のご加護があれば奴を排除できるだろう。」

と話す。

「解任されるのは確実だ。」

と言うアリ長官にフズルは、

「解任されるのが望ましいが、これはまだ端緒に過ぎん。お妃様がそう簡単に排除させないだろう。すべては陛下の決定次第だ。」

と返す。

そして、

「もしも理想的な決定なら”敵の城に亀裂が入る”。その亀裂から攻め込む。」

と述べる。

 

 

リュステムは、

「アリ長官が単独で行動しているとは思えない。アリ長官に命令を出した者がいるはずだ。」

と口にする。

するとマフムードは、

「21番隊にも使える者がいるはず。」

と言う。

するとリュステムは、

「才能を見せてみろ」

とマフムードに指示する。

そこにミフリマーフが現れ、マフムードは下がっていく。

 

リュステムから、マフムードはアジズの後任でしばらく近くにいると聞いたミフリマーフは、

「私たちの身が危険なの?」

と尋ねる。

リュステムは、

「用心のためです。」

とごまかす。

ミフリマーフは、

「あなたは毎晩うなされている。なぜ屋敷の守りを固めているの?」

といぶかる。

するとリュステムは、自分の命が狙われていることを告白する。

「敵があらゆるところから私を狙っている。」

と話すリュステムにミフリマーフは、

「あり得ない。母上が阻止してくださる。」

と慰めると、リュステムは、

「そう確信したい。」

と呟く。

 

 

ミフィルニーサは宮殿の庭で弓の稽古をしていた。

それを見たムスタファは、

「剣術よりは劣るな。」

と声をかける。

ミフィルニーサは、

「今日は不調なのです。昨夜眠れなかったので。」

と弁明する。

皇子は、

「なぜだ?申していた心の問題か?」

と尋ね、ミフィルニーサは答えに窮する。

するとミフィルニーサは、

「父上も戻ってきた方が良いと言っている。ですが最終決定は私に任せると…。私は残ります。理由はおわかりかと。」

と、まだ留まることを皇子に宣言し、その場を立ち去る。

 

 

マヒデブランはフィダンに宴の準備をするよう指示し、地元の名士たちを招待してワクフの支援を頼みたいと話す。

そしてフィダンにミフィルニーサの様子を尋ねながら、

「ミフィルニーサは火の粉のようだ。皇子という火薬と一緒になれば敵に狙われてしまう。」

と話し、ミフィルニーサを帰らせたいと述べる。

 

 

アトマジャはミフィルニーサに、ヤヴズを帝都に行かせる口実のために書簡を書いてほしいと頼む。

長老の件で監視が必要になったというのだ。

リュステムが長老を辞めさせようとしていると話すアトマジャに、ミフィルニーサは

「大宰相は己の心配事で忙しいはず。その必要はない。」

と答えるが、アトマジャは念のため…と説得する。

そしてアトマジャは、

「皇子と一緒に居るのを見た。何か問題でも?」

と尋ねる。

ミフィルニーサは何故そんなことを聞くのだ?と聞き返すと、アトマジャは、

「知っておくべきことがあるかと。」

と話す。

 

 

ファトマ皇女はアフィフェにナーゼニンの妊娠を告げ、祝いのソルベを配るよう指示する。

その様子を見たスンビュルは慌ててヒュッレムに報告に来る。

バレリアが改宗してナーゼニンという名を賜ったと聞いたヒュッレムは、ファーリエとスンビュルを睨みつけ、

「一体お前たちは何をしていたの?避妊措置をしたはずでは?」

と憤る。

ファーリエは避妊措置はしたと弁明する。

それを聞いたヒュッレムは、ファトマ皇女がロクマンを巻いてナーゼニンを寝所に何度も行かせていたことに気づく。

そしてヒュッレムは、

「ファトマ皇女を排除する。私の警告に耳を傾けなかった。通じる言葉を使うわ。」

と言い放つ。

 

 

ファトマ皇女はアフィフェに、ナーゼニンの妊娠を国中に知らせるよういう。

アフィフェは戸惑い、

「大混乱となりましょう。」

と不安を口にする。

しかしファトマ皇女は、

「伝えたときのヒュッレムの顔を見せたかったわ。倒れて死ぬかと。」

と面白がる。

アフィーフェは、

「神よ守り給え。」

と呟く。

そしてファトマ皇女は、

「くれぐれも警戒するように。ナーゼニンに何かあればあなたの責任よ。」

とくぎを刺す。

 

 

ヌールバーヌーはセリムに、ヴェネチアでの生活を話して聞かせ、舞踏会の様子を再現して見せる。

 

その頃、ガザンフェルの元に、例の証人の妻が法官にセリム皇子を訴えたという知らせが入る。

 

 

リュステムの件を調査していたフズルは、調査結果をスレイマンに報告する。

フズルは、

「関係者の証言は皆一致していて、大宰相の方に非があるのは明らかです。しかし、悪意はなく、経験不足がそうさせたのでしょう。」

と結論付ける。

さらに、

「大宰相に不満を持つ民やイニチェリの事が心配です。不満が爆発すれば抑えられなくなるかもしれません。」

と述べるのだった。

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝_キャスト

 

 

 

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オスマン帝国外伝シーズン4/第10話の感想

 

ナーゼニンは妊娠していました。

いつの間にか何度もスレイマンの寝所に行っていたんですね。

それを知ったヒュッレムは激怒していますが、皆がナーゼニンの妊娠を知っている今、下手に手出しはできません。

 

いや、こんなことを言っては何ですが、ヒュッレムも焼きが回ったなと感じます。

以前のヒュッレムなら、スレイマンの寝所に行かせた女を生かしておくのはあり得ないことですよね。

今まで送り込まれた側女を直前で始末してたんですから、事後に始末しても変わらないのに。

でも、ナーゼニンの事は何故始末しなかったんでしょう?

 

しかし、ナーゼニンはヌールバーヌーに一杯食わされて腐っていましたが、ここへきて大逆転です。

召使から「お妃さま」になったんですからね。

まあ、ヒュッレムに睨まれるから危険ですけど…。

 

それにしてもファトマ皇女はニコニコしてる分、いやらしさが倍増されますね。

何か怖い…。

 

 

そして、リュステムの方もムスタファの策略で追い詰められています。

あんなに小心者だとあまり尊敬されないでしょうね。

もう少しイブラヒムの図々しさを見習った方がいいような気がします。

リュステムはイブラヒムの名を出されて余計ビビってましたね…

まあね、明日は我が身ですから分からなくもありません。

 

でも、イブラヒムが頻繁に兵舎に行っていたって知りませんでした。

そんな場面ありましたっけ?

そう考えると、イブラヒムってすごいな…と。

ヒュッレムだけでなく反改宗者勢力とも渡り合って、軍も掌握してたんだから。

 

この問題はスレイマンの耳にも入り(ていうか、それも作戦の内でしょうが)、リュステムの大宰相としての力量に疑念を持たれてしまいます。

で、それを調査するのがフズルってことで、もうどんな結果が出るか分かり切っていますね。

で、リュステムは怖すぎて新しい用心棒みたいなのを見つけてきました。

ザール・マフムードと呼ばれたその男は、リュステムに負けず劣らず悪人顔でなんとも不気味な姿です。

焼けた鉄を握ってみたりして、人間じゃないみたいに見えてしまいますね。

このマフムードは、これからリュステムの片腕としてどんな働きをするのでしょう?

 

 

ミフィルニーサが皇子を好きなのは見ていてわかりますが、それを知ったマヒデブランが意外とまともなことを言っていましたね。

二人を一緒にすれば敵に目を付けられる…確かにそうかもしれません。

マヒデブランも皇子のためなら知恵が回るんでしょうかね?

それとも母親の勘?

危機が迫っているのを感じたのでしょうか?

 

ところで、アトマジャがミフィルニーサを気にしているように見えますが…。

どうなんでしょうね~

でもミフィルニーサのそっけない態度。

まあ、ムスタファに夢中なんで仕方ないか。

 

一方の皇子の方は、今のところミフィルニーサと距離を置いていますが、ミフィルニーサの方が徐々に皇子に近づいてきています。

このドラマの女性たち、イスラム教徒なのに皆えらく積極的www

教義的に大丈夫なのかしら…?

ちょっと気になります。

 

 

ヌールバーヌーは手を変え品を変え、セリムを飽きさせません。

自分が皇子の好みではないことを知っているので、自分につなぎとめるためには努力が必要です。

そう言えば…、ヒュッレムもスレイマンの【どストライク】ではなかったんでしたね。

スレイマンは細身の華奢な感じが好きだったのに(実際ヒュッレム以外は皆華奢な感じですよね)、何故か気が付くとヒュッレムに夢中になっちゃいました…

ヒュッレムも必死に好かれようと努力してたってことですね。

そんなヒュッレムは恐らく、ヌールバーヌーが自分と似てると思ったのではないでしょうか。

 

このヌールバーヌーのお陰で機嫌が良くなったセリムでしたが、あの商人の妻が皇子を法官に訴えるという暴挙に出ました。

むげに追い返したのがマズかったですね。

裁判になればスレイマンの耳にも入ってしまうかもしれません。

それに、せっかく自信を取り戻したセリムが、また荒れてしまうかもしれません。

ガザンフェルとヌールバーヌーはどうやってこの問題を解決するのでしょうか?

 

 

バヤジットに手を焼いたヒュッレムでしたが、まさか自分に断りもなしに帰ってしまうとは思わなかったようです。

バヤジットはね~、ほんとに考え方が子供っぽ過ぎます。

いわゆるキレるタイプなんですよね。

セリムと足して二で割ったらちょうどよくなりそうな感じ。

中々うまくいきませんね…。

今のバヤジットは親の愛を疑っているんで、何を言っても伝わらないのかもしれません。

このままでは先が思いやられます。

 

 

さて、ムスタファ側の策略が少しづつ見えてきました。

宮殿内ではヒュッレムが若い側女に苦しめられ、宮殿の外ではリュステムが大宰相の地位を維持できなくなりつつあります。

しかし、フズルは、これはまだ序の口だといっています。

二人への風当たりは日増しに強くなる一方でしょう。

果たしてヒュッレムはこれから巻き返すことができるのでしょうか?

 

 

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オスマン帝国外伝シーズン4の日本語字幕版最速配信は?

現在、オスマン帝国外伝の最終シーズン4が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。

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いつになるかは分かりませんが、シーズン3まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン4」は放送されるでしょう。

 

ただ、シーズン3までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います

コレって実は、

カットされてる場面

も含まれているんです~!!

 

もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整が必要で致し方ありません。

まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるところが多々あるので、個人的には違和感を感じます。

BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。

 

ちなみに、この記事のあらすじ・感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。

 

ということで、完全版をじっくり堪能したい私にとっては

「hulu」の1択

です!

 

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本ページの情報は、2020年09月時点のものです。最新の情報は、 hulu公式ページよりご確認ください。

 

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