この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン4/第13話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。
ムスタファはミフュルニーサと距離を置き、帝都ではリュステムがフズルに「娘か皇子か」の選択を迫っています。果たしてミフリュニーサの運命は?
オスマン帝国外伝シーズン4/第13話のあらすじ[ネタバレ注意]
ムスタファ皇子に拒絶されたミフリュニーサは泣きながら森の中を歩いていく。
すると、どこからともなく黒ずくめの男たちが現れ、ミフリュニーサを取り囲む。
抵抗するミフリュニーサだったが、一人の男が近づいてきてミフリュニーサを捕まえ、
とささやく。
男たちはミフリュニーサを取り囲むようにしてどこかへ連行する。
ヒュッレムが出かけようとしていると、ちょうどスレイマンがナーゼニンにバラの花を渡しているのを見てしまい、改めて「新たな命」への脅威を抱く。
そのヒュッレムが向かったのは建設中のモスクだった。
霊廟にはメフメトの棺が安置されていた。
ヒュッレムはメフメト皇子の棺に置かれた帽子に触れ、子供を失った悲しみに暮れる。
スレイマンはまたもムスタファ皇子がフズルの艦隊を率いて自分に反乱を起こす夢を見る。
目覚めたスレイマンは慌ててテラスから海を見て、それが夢だったことに安堵する。
ナーゼニンはすっかり調子に乗り、他の側女たちに「妃」の様なふるまいをする。
それを見たヒュッレムは顔をしかめるが、ファーリエからファトマ皇女がそれを許したのだと聞かされる。
ヒュッレムは、
と呟く。
ギュルフェムはファトマ皇女が元夫との復縁を承諾したと聞いて驚く。
ファトマ皇女は、
と漏らし、ヒュッレムが自分の不貞を知って脅してきたのだとため息をつく。
ロクマンに脅されてその秘密をしゃべってしまったメレキは、この事態に小さくなっているが、ファトマ皇女はそのことを知らず、元夫が「自分の恥」をヒュッレムに教えたのだと憤る。
そこにヒュッレムが現れ、
と言って笑みを浮かべる。
ファトマ皇女は、
と強がって見せ、
と皮肉る。
ヒュッレムがファトマ皇女の婚礼を楽しみにしていると伝えると、ファトマ皇女は、
と笑顔でつぶやく。
その頃、ヌールバーヌーは地下牢に閉じ込められていた。
勝手に宮殿を出たことがセリム皇子に知れてしまったからだ。
そこにセリム皇子が現れる。
ヌールバーヌーは、
と言うが、セリムは宮殿を出ることに協力したのは誰だ?と尋ねる。
ヌールバーヌーは、一人で抜け出したとガザンフェルたちを庇う。
そんなハズはない!という皇子にヌルバーヌは、
と弁明する。
それを聞いた皇子は激怒し、
とヌールバーヌーを責める。
ヌールバーヌーは、
と話す。
すると皇子はますます激高し、
とヌルバーヌの肩をつかんで揺さぶる。
ヌールバーヌーは、
と答え、皇子の目をじっと見つめる。
皇子は、
と吐き捨てて立去ろうとするが、ヌールバーヌーは皇子に縋り付き、
と懇願するが、皇子は無視して地下牢を出て行く。
その様子を見ていたガザンフェルに対し皇子は、
と警告する。
ヒュッレムはリュステムにフズルの反応を尋ねる。
リュステムは、
と自慢気に話す。
しかしヒュッレムは、
と注意を促す。
リュステムは、
と言うが、ヒュッレムは、
とリュステムの顔を見る。
リュステムは焦り、
と言ってその場を離れる。
ヒュッレムはリュステムに警戒を怠らないようくぎを刺す。
フズルはミフリュニーサの身を案じて苦悩していた。
そこにアマスヤから来た使者のヤヴズが、ムスタファ皇子からの伝言として【皇子がミフリュニーサを守る】ことを伝える。
しかしフズルは不機嫌そうにヤヴズの方を見て、
と告げる。
フズルは、
と忌々しそうにつぶやく。
そしてフズルは、
と嘆き、苦しそうに胸を押さえてへたり込む。
ヤヴズは皇子とアトマジャがミフリュニーサを必ず見つけ出します…と勇気づける。
フズルは、
と改めてリュステムへの憎しみを露にするのだった。
アマスヤでは誰もミフリュニーサが拉致されたことを知らないようだった。
ムスタファが昨夜宮殿に戻らなかったことを心配したマヒデブランは、戻ってきた皇子に、
と尋ねるが、皇子は
と告げる。
その頃タシュルジャルは、ミフリュニーサの農場への警備を強化するよう衛兵に指示していた。
そこにやって来たアトマジャは、ニコやかにタシュルジャルに声をかける。
タシュルジャルはアトマジャに農場に行ってミフリュニーサの様子を見てくるよう指示する。
アトマジャが、
とぼやくと、タシュルジャルは、
と言って立去る。
スレイマンはフェネリザーデ師を呼び、エブッスードと対立していることについて尋問する。
フェネリザーデ師は、
と答える。
それを聞いたスレイマンは、
と問い詰める。
するとフェネリザーデは、
と言いかけたところでスレイマンが、
と制止する。
続けてスレイマンは、
とフェネリザーデを睨みつける。
慌てたフェネリザーデは、
と弁明する。
それを聞いたスレイマンは、
と厳重注意する。
リュステムはヘルツェゴビナに立つ前に家族と別れを惜しみ、ミフリマーフの体を気遣い、
と言い聞かせる。
するとミフリマーフは笑いながら、
と告白する。
驚くリュステムにミフリマーフは、
と教える。
それを聞いたリュステムは、ミフリマーフが自分を気遣ってくれたことに喜ぶ。
ミフリュニーサの様子を見に来たアトマジャは、衛兵が倒されているのを見つけ、死体に付けられた脅迫文を読み、【ミフリュニーサが拉致された】ことを知り、愕然とする。
フズルがリュステムから脅迫されていることを知ったアリ長官は、
と主張するが、居所も不明で捜索は困難だった。
アリ長官は、
と述べる。
フズルは苦悩し、
と言って部屋に籠もってしまう。
マヒデブランは、皇子がミフリュニーサを遠ざけたことを褒めるが、その皇子の様子を見て、
と勘繰る。
しかしムスタファ皇子は、
と答える。
するとマヒデブランは、
と諭す。
そこにアトマジャが慌てて現れ、ミフリュニーサが誘拐されたことを告げ、脅迫文を見せる。
その脅迫文には、
と書かれていた。
その夜、セリムは深酒をしていた。
ガザンフェルに裁判の進捗状況を尋ねる。
ガザンフェルは、
と告げる。
皇子は、
と話す。
するとガザンフェルは、
と教える。
しかし皇子は、
と言って訴訟相手の商人の妻を連れてくるよう指示する。
ヌールバーヌーのところにジャンフェダーが食事を運んでくる。
ヌールバーヌーは、
と尋ねるが、ジャンフェダーは、
と言って慰め、ヌールバーヌーが自分やガザンフェルの名前を出さなかったことに感謝していることを告げ、
と元気付ける。
そしてジャンフェダーは、
と尋ねる。
するとヌルバーヌは、
とうなだれる。
ジャンフェダーは、
と慰め、私物も運んで来たと伝えて立去る。
ファトマ皇女が再婚すると聞いたナーゼニンは、
とヒュッレムからの報復への不安を口にする。
ファトマ皇女は、
と言い聞かす。
ナーゼニンが去った後、ギュルフェムは、
と、ファトマ皇女を引き止めようとする。
ファトマ皇女は、
と述べる。
ギュルフェムは、
と提案するが、ファトマ皇女は、
と忌々しそうにつぶやく。
しかし再婚はスレイマンの命令で後宮上げて準備が行われている。
頭を抱えるファトマ皇女のところにメレキが、その夫となるムスタファが皇女に会いに来たという知らせを持ってくる。
ファトマ皇女はため息をつき、
と顔を背ける。
ヒュッレムは明日期限をむかえるフズルの返答を心待ちにしていたが、スンビュルに対しリュステムがいない間は警戒を怠らないよう指示する。
スンビュルの様子がおかしいことに気づいたヒュッレムは悩み事があるのか?と尋ねるが、スンビュルは、
と不安を口にする。
するとヒュッレムは、
と呟く。
ファトマ皇女はムスタファに面会する。
ムスタファは式の準備の進捗を尋ねに来たと伝える。
するとファトマ皇女は、
となじるが、ムスタファはそれは中傷だと否定する。
しかしファトマ皇女は、
とムスタファを責める。
それを聞いたムスタファは、
と言いながら、ファトマ皇女が夫婦の寝室に男を連れ込んだことをなじる。
ファトマ皇女は、
と返すが、ムスタファは、
とニヤリと笑う。
するとファトマ皇女は、
と言い放ち、その場を立ち去る。
スンビュルは大広間で側女たちが布を広げているのを見て注意すると、そこにはジェヴヘルが行商に来ていた。
宦官の姿をジェヴヘルに見られたスンビュルは慌てて逃げるように大広間を出て行く。
ジェヴヘルはスンビュルの後を追いかけ、
と話す。
ジェヴヘルは、
と伝える。
するとスンビュルは、
と怒りに震える。
しかしジェヴヘルは、
と口にする。
しかしスンビュルは、
とジェヴヘルを睨みつける。
しかしジェヴヘルは、スンビュルが宦官ということが信じられなくて確かめに来たと返す。
スンビュルは、
と答え、ジェヴヘルを追い出そうとするが、ジェヴヘルは食い下がり、
とスンビュルを見つめ、
と告白する。
茫然としていたスンビュルだったが、我に返り
とジェヴヘルを振りほどいて立ち去る。
アマスヤではミフリュニーサ捜索が行われていたが、困難を極めていた。
アトマジャはタシュルジャルに、ムスタファ皇子を宮殿に帰すように勧めるが、タシュルジャルは皇子が聞き入れないだろう…と答える。
捜索を続けていた皇子は森の中でミフリュニーサのブレスレットを見つける。
皇子はタシュルジャルが止めるのも聞かず、
と言って追跡を続ける。
フーリジハンはバヤジットへの手紙をメレキに託す。
メレキはファトマ皇女は知っているの?と尋ねるが、フーリジハンは、
と、誰にも知られないように手紙を送ってと指示する。
そこにジハンギルが訪ねてくる。
フーリジハンは慌ててジハンギルに勧められた本を閉じ、
と本の感想を述べる。
それを聞いたジハンギルは
と新しい本を勧める。
するとフーリジハンは、
と呟く。
それを聞いたジハンギルは、
とおどけてみせ、そこにあった帳面に気づき、
と手に取ろうとする。
フーリジハンは慌ててそれを取り上げ、
と言って謝る。
するとジハンギルは、自分も話し相手がいない時に考えたことを書く時があると話す。
フーリジハンはそれと似たようなものだとごまかし、
と言って話題を変える。
お忍びでマニサにやってきたバヤジット皇子は、市場でセリムが商人を殺した時の話を聞き、セリムの評判が芳しくないことを確かめる。
他の者も、
と馬鹿する。
そして、側にいた商人が、
と続ける。
するとそれを聞いたバヤジットはムッとして思わずその商人に掴みかかろうとするが、一緒に居たムスタファ師が皇子をなだめてその場を立ち去る。
ムスタファ師はもうキュタフヤに戻るべきだと進言するが、バヤジットは
と言ってニヤリと笑う。
商人の妻に面会したセリムは事情を説明するが、商人の妻は
と抗議する。
するとセリムは、
と話すが、商人の妻は
と答える。
驚いたセリムはヌールバーヌーが妻を説得していたことを知る。
商人の妻は、
と皇子に伝える。
それを聞いたセリムは、自分の保証の他にヌールバーヌーが申し出た分も渡すと約束するのだった。
※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。
登場人物がとても多くて壮大なスケールで展開するこのドラマ、その1人1人に触れていきたいのですが、物凄い記事数になります。 そこで、この記事では壮大な「オスマン帝国外伝」のストーリーの主要登場人物のキャストに[…]
オスマン帝国外伝シーズン4/第13話の感想
ミフリマーフは仮病だったんですね…さすがはヒュッレムの娘、手が込んでます。
リュステムは自分を引き止めるためにミフリマーフがそこまでしてくれたと感激していました。
そりゃあね~、最初はあんなに拒絶されてましたから…もう今や、天にも昇る心地でしょう。
でも…、その気持は本心なんでしょうか?
ちょっと気になりますね。
ファトマ皇女の元夫はロリコンだったようですね。
じゃあ、恋愛結婚というのも事実ではないんでしょう。
何年も前にひそかに離縁していたとは…いったい何年仮面夫婦を続けていたんだろ?
このシーズン4まで一度も登場していないということは、スレイマンが即位する前に結婚したはずなので、もう30年近く前のはずですが、離婚したと宣言したのは最近ですよね?
そんなにイヤなら早く離婚宣言したらよかったのに…よっぽど宮殿に戻りたくなかったんでしょうか?
もしかして…これから出てくるのかな?
そんな中、バヤジットに想いを募らせているフーリジハンはジハンギルから本を借りました。
どうやらジハンギル皇子、フーリジハンの事が気になっているようですね…。
初恋かな?
フーリジハンは全く気付いていないみたいですけど。
そしてこの第13話の最大の事件…
何とミフリュニーサはリュステムの手の者に拉致されてしまいました。
フズルは心配のあまり心臓の具合が悪くなってしまったようです…。
確かに【皇子か?愛娘か?】選べと言われて選べる話じゃないですね。
更にムスタファにまで害が及べば、結局は自分たちが破滅します。
子供を失っているヒュッレムが情けをかけるハズがありません。
もちろんヒュッレムの方も、情けが命取りになるとわかっています。
それにしてもスンビュル、元気がありません。
ジェヴヘルに迫られて「据え膳が食えない」自分を改めて思い知らされたことで落ち込んでいるんですね。
しかしこのジェヴヘル、すごい積極的な女性ですよね!
わざわざ宮殿まで来るなんて…
スンビュルは自分の事が恥ずかしくて逃げ出したのに、追いかけて「宦官でもかまわない!」なんて言うものだから、ますますスンビュルは恥ずかしくなったでしょう。
でも、どうも不思議なんですよね…この人。
出会い方も不自然な気がして仕方ない。
何か秘密がありそう…な気がしてます。
スレイマンはまたもムスタファ皇子が自分に謀反を起こす夢を見ました。
そのせいでしょうか?
スレイマンはフェネリザーデの言動に腹を立てました。
って感じでしょうか?
そしてフェネリザーデにエブッスードと仲直りするよう命じましたが…、フェネリザーデは不満そうです。
リュステムへの不満を持つ人間は多そうです。
どんだけ賄賂取ってたんでしょうか?
前モスクに礼拝に行ったときに「皇帝より神」というヤジが飛んでいましたしね、
あまり不満がたまると、暴動が起こる可能性もありそうで怖いです。
ミフリュニーサが拉致されたことを知ったムスタファ皇子はいてもたってもいられず、自ら捜索に出て行きました。
そりゃあ、愛する人が連れ去られたら必死にもなりますよね。
でも、せっかく距離を置こうと決めたのに、こんなことになったら…もし奪還できたら離れられなくなりそう。
セリム皇子のあら探しのためにマニサに来たバヤジット皇子は、商人からセリム皇子の悪評を聞いて大満足。
ところが、「ヒュッレム」の名前も出されて、カッとなりその商人を殴りそうになってムスタファ師に止められました。
セリム皇子の悪口は許せても、母親の悪口には腹が立つんでしょうね。
セリムに対する感情は大人げないバヤジットですが、両親への畏敬の念はちゃんと持っているので少し安心しました。
そのバヤジットは、まだやることがあると言ってますが、これ以上マニサで何をしようと言うのでしょう?
お忍びで来てるんですから、あまり深追いはしない方がいいと思うんですけど…。
セリムはヌールバーヌーを地下牢に入れました。
ヌールバーヌーは仁義をつくし、ガザンフェルとジャンフェダーの名前を出さなかったことは、流石です。
そのせいで一人だけ罰を受けているわけですが、この二人はヌールバーヌーに借りができましたもんね。
今後を考えればこれは大きいです。
そして、皇子は訴訟の相手である商人の妻を宮殿に呼び、今後は生活の保障をする代わりに訴えを取り下げろと交渉しましたが、彼女はすでに訴えを取り下げていました。
これは誰の目から見てもヌールバーヌーの手柄ですね。
それを知ったセリムは、自分の約束した分に加え、ヌールバーヌーが申し出た援助もすると商人の妻に伝えました。
ヌールバーヌーは自分の行動は【セリムへの愛のため】だと面と向かって伝えています。
行動といい、言葉といい、本当にヒュッレムにうり二つです。
ヌールバーヌーのその気持ちがセリムに届けばいいのですが…。
ヒュッレムはリュステムにミフリュニーサを傷つけるなとくぎを刺しましたが、リュステムはそれに答えずに去っていきました。
ムスタファ皇子もミフリュニーサを必死に探しています。
そして、セリムの足を引っ張るためにマニサに来たバヤジット。
何も起こらなければいいのですが…。
この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン4/第14話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。 リュステムから「娘の命かムスタファへの忠誠か」を選べと迫られたフズルは苦悩の[…]
この記事では、 「シーズン3まで待てない!というオスマン帝国外伝ファンにオススメな絶対ハマる海外ドラマ6選」 について解説しています。 オスマン帝国外伝は現在シーズン2までhuluで配信中なものの、今の[…]
「オスマン帝国外伝」に関する記事の目次ページです。 トルコ語を勉強しながら、ドラマの先が気になり、本国トルコのオリジナル版を観るほどハマりすぎてしまった私が、オスマン帝国外伝の魅力をお届けします! お[…]
オスマン帝国外伝シーズン4の日本語字幕版最速配信は?
現在、オスマン帝国外伝の最終シーズン4が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。
当然、今までの流れで行くと、数カ月後にはBS日テレでも配信されることになると思いますが、まだいつになるか未定だし、そんなに待てない!という場合、日本語字幕付きのオスマン帝国シーズン4を視聴するにはこの2択しかありません。
その内、リアルタイム配信での最速はチャンネル銀河になります。(huluより1日程早い)
たった1日の違いですが、1日でも早く観たいなら「チャンネル銀河」に軍配が上がりますが…両者には決定的な違いがあります!
ということでまずは、チャンネル銀河(単体で申し込んだ場合)とhuluを比較してみましょう!
チャンネル銀河 hulu 料金 660円(税込) 1,026円(税込) 無料期間 加入月無料(1話と2話だけは無料放送あり) 2週間 オスマン帝国外伝を見逃した場合 毎週土曜日に再放送(1回のみ)あり。 いつでも何度でも好きなだけ観れる。 チャンネル銀河はスカパーのサービスで他のチャンネルとのセット割などもありますが、オスマン帝国外伝をとことん楽しむという面で言えば、シーズン1からシーズン4の配信されたところまで、好きな時に好きなだけ観られる【 hulu 】が圧倒的にお得です!(私はもう何度も観ています。)
ご覧のように、「チャンネル銀河」では再放送は基本的に1回のみ。(ただし、シーズン2や3ふがそうだったように、数カ月後に再配信はされるハズです。)
リアルタイムで観れる場合は問題ないんですが、
- 見逃した…
- もう一度あの場面を振り返りたい…
という場合、
現状でシーズン4がいつでも何度でも見放題なのは、huluのみです。
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
しかも…
シーズン1~3の場面がいつでも好きな時に振り替えれる!
huluならいつでも何話からでも、更に何度でも日本語字幕版のオスマン帝国外伝シーズン4が観れるんですが、更に大きいのは、
シーズン1~3のストーリーをいつでも振り返れる!これはすごく大きいんですよ!
だって、実際に私もそうでしたが、オスマン帝国外伝は、これだけの大作なので、
- あれ?何でこんな事になったんだっけ?
- あれ?そもそもこの事件の発端は何だったっけ?
- この人物ってあの時の人か~
と頻繁に過去を振り返りたくなるものですから…。
複数の事件が絡み合って展開されるので、あれって次の事件の伏線だった…という場面がたくさん出てくるので尚更。
だからオスマン帝国外伝にどっぷり浸っている私にとって、huluはもはや手放せない存在です。
そしてhuluには無料トライアル期間というお試しで利用できるサービスがあります。
まずは2週間のお試し期間でhuluライフを体験!オスマン帝国外伝のボリュームから考えると、まず現実的ではないんですが、その気になればhuluの無料トライアル期間の2週間でシーズン4最新配信分までの全話を制覇してしまうことも不可能ではありません。
そしてその2週間以内に解約すれば、実質タダでオスマン帝国外伝シーズン1~4を堪能できてしまうのです。
huluは無料トライアル期間に解約すれば、料金は一切掛かりません。しかも、登録も解約も5分以内で簡単にできます。
これはもうメリットしかありませんよね。
実はBS日テレでの放送ではカットされてる場面があります!いつになるかは分かりませんが、シーズン3まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン4」は放送されるでしょう。
ただ、シーズン3までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います。
コレって実は、
カットされてる場面も含まれているんです~!!
もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整が必要で致し方ありません。
まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるところが多々あるので、個人的には違和感を感じます。
BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。
ちなみに、この記事のあらすじ・感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。
ということで、完全版をじっくり堪能したい私にとっては
「hulu」の1択です!
huluなら「オスマン帝国外伝」がシーズン4最新配信分まで全て見放題!
本ページの情報は、2024年12月時点のものです。最新の情報は、 hulu公式ページよりご確認ください。