オスマン帝国外伝_シーズン4第7話あらすじ

オスマン帝国外伝シーズン4第7話のあらすじと感想/ファトマ皇女の使命

オスマン帝国外伝_シーズン4第7話あらすじ

 

この記事は、「オスマン帝国外伝 シーズン4/第7話」のどこよりも詳しいあらすじと感想について書いています。

 

ヒュッレムがひた隠しにしていた「閉経」の秘密が、ファトマ皇女に知られてしまいました。

ファトマ皇女はその秘密を知ったその夜、後宮で宴を開きヒュッレムたちを招待します。

ファトマ皇女は一体何を企んでいるのでしょうか?

 

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オスマン帝国外伝シーズン4/第7話のあらすじ[ネタバレ注意]

サブタイトル「ムスタファの策略」

 

ファトマ皇女が開いた宴で、ファトマ皇女は、

「皇女に生まれたことを感謝するわ。」

と話し、前夫と離婚できたことを喜んでいた。

ミフリマーフが、

「恋愛結婚かと。」

と言うと、ファトマ皇女は、

「恋愛が何よ。吹いて過ぎ去る風と同じ。あなたは賢明よ。結婚相手に心を捧げたら失望するだけ。」

と微笑みかける。

ミフリマーフは、

「私は今幸せです。」

と言い返すが、ヒュッレムは顔を曇らせる。

ファトマ皇女は、

「よかったわ。幸せな姿が見られて。」

と皮肉を言う。

 

続けてファトマ皇女は、

「私たちはヒュッレム妃ほど恵まれていない。だって世界皇帝の愛で息をしているのだもの。」

とヒュッレムの方に目をやりながら言う。

「その通りです。」

と返すヒュッレムにファトマ皇女は、

「あなたの敵も味方もうらやんでる。皆にそのような愛を。」

と笑顔でつぶやく。

いたたまれなくなったヒュッレムが部屋に戻ろうとすると、ファトマ皇女はヒュッレムを呼び止め、

「聞いて心が痛んだわ。お大事にね。」

と声を掛ける。

何のこと?と問うヒュッレムに、

「閉経したとか。」

と言い、ぎょっとするヒュッレムに、

「皆いつかは迎える。」

と慰めて菓子を口に運ぶ。

ヒュッレムは顔色を変え、その場を立ち去る。

部屋に戻ったヒュッレムはショックで放心状態だった。

慌てて追いかけてきたアフィフェだったが、ヒュッレムは一人にして欲しいと告げ一人涙を流す。

 

 

大広間では皆、絶句していた。

ファトマ皇女は、

「なんてこと。皆知っているとばかり。」

と白々しくとぼけ、ミフリマーフに

「知らなかったのか?」

と尋ねる。

するとミフリマーフは、

「知っていたわ。」

と答え、凍り付いた場の空気を変えようと、スンビュルに音曲を鳴らすよう指示する。

ファトマ皇女は、

「機嫌を取って慰めないと。」

とニヤリと笑う。

それを見たミフリマーフは、

「ご用心を。女心を弄ぶのは危険です。ましてやヒュッレム妃ですよ。」

と警告し、その場を立ち去る。

 

 

マニサ宮殿では、セリムがディルシャーと夜伽をしていた。

追い返されたヌールバーヌーは苛立っていた。

ジャンフェダーは、

「言ったでしょ。身勝手に動くから…」

とあきれる。

ヌールバーヌーは、

「あの侍従は、お妃さまに弁明が必要ね。」

と強がるが、ジャンフェダーは、

「あら、何て?初日早々門前払いだと?」

とあきれる。

悔しがるヌールバーヌーにジャンフェダーは、

「辛抱よ。私が望みをかなえてあげる。」

と、チャンスを生かすよう助言する。

しかしヌールバーヌーは、

「殿下の楽園に入るのは私よ。」

と言い放ち、部屋に戻っていく。

 

 

翌朝スレイマンはエブッスードに自分が見た悪夢の話をする。

そして、ムスタファが持っていた血の付いた矢には神の名が記されていたと伝える。

それを聞いたエブッスードは、

「悪く取らない方がいいです。世界を統べる神は殿下と共におられます。神の導きでムスタファ殿下が生存しているのでしょう。」

と解釈する。

しかしスレイマンは、夢の中でその矢を受け取るとその矢は炎に変わったと告げる。

エブッスードは少し考えてから、

「矢は神からの預かり物かと存じます。神は殿下のお命を取られ、陛下にお託しになったのです。」

と述べる。

 

そこにフェネリザーデが来たという知らせが来る。

退出しようとするエブッスードをスレイマンは引き止め、一緒にフェネリザーデと会うよう命じる。

フェネリザーデはスレイマンの前にやってくる。

 

 

ギュルフェムは昨夜のヒュッレムの様子を心配し、ファトマ皇女に、

「皆の面前で少し残酷では?」

と苦言を呈する。

しかしファトマ皇女は、

「私より時間が残酷なのよ。」

と平然としている。

そこにファトマ皇女と共に帝都に来た侍従メレキが美しい側女を連れてやってくる。

ファトマ皇女はその側女をなめまわすように見て、

「美しい。よくぞ生き残った。」

とヒュッレムが排除しなかったことを不思議がる。

メレキは、

「旧宮殿からギュルフェム様が連れてきたのです。」

と明かす。

ファトマ皇女はすぐに準備するよう言って下がらせる。

側女が去った後、ギュルフェムは、

「今まで私が何度も側女を連れてきたが無駄でした。多くの側女がヒュッレム妃に遠ざけられた。」

と話す。

しかしファトマ皇女は、

「今は状況が違う。ヒュッレム妃が閉経して女の活力を失ったので、若い側女にはかなわない。」

とニヤリと笑う。

 

 

ミフリマーフはヒュッレムの所に行き、なぜ自分にも秘密にしていたのか?と尋ねる。

ヒュッレムは、

「隠すつもりはなかったの。ただ時間が必要だった。」

と弁明する。

心配そうなミフリマーフにヒュッレムは、

「人生の何かが変わるわけではない。でもやっぱり悲しいわ。」

と笑顔を作る。

ミフリマーフは、

「悲しまずとも、他の女人にはない最高の人生を歩まれた。」

と慰め、

「母上の陰で太陽のように輝く人生を逃した女たちが、母上を攻撃していたのでしょう。」

と言う。

しかしヒュッレムは、

「太陽はいつか必ず沈む。覚悟は必要よ。」

とミフリマーフに言い聞かす。

不安そうなミフリマーフの手を取ったヒュッレムは、

「まだ沈めないわ。お前の弟たちの道を照らさねば。」

と述べる。

 

 

エブッスードはスレイマンに、

「要職にあるものは慎重に考え発言すべきです。」

と話し、ネフェリザーデの考えを改めさせようと試みる。

それを聞いたネフェリザーデは、

「何が過ちか?軍法官殿。」

と尋ねる。

エブッスードは、

「現金によるワクフを違法としたことだ。ワクフをしたくても多くの人は大きな寄進はできないのだ。現金が集まらなければ慈善活動や困窮者の救済が行えない。」

と説明する。

それを聞いたネフェリザーデは、

「我らの宗教で許されぬことが正しいと?」

と返し、考えを変えようとしない。

エブッスードは、

「過去の長老が金銭の寄進を許容すると著書に書いている。」

と述べる。

しかし、ネフェリザーデは、

「前任者も法学者も(私と)同意見だ。」

と言い張る。

エブッスードは、

「法学者の間でも論争になっている。必ずしも同意見ではない。」

と指摘する。

更に、

「過去に成立したワクフを、現在の法官が覆すことはできない。昔から行っている現金のワクフを否定することはできない。」

と説明する。

話を聞いていたスレイマンは、

「エブッスード師が正しい。困窮者救済のワクフが亡くなれば民は飢えてしまう。」

と延べ、現金でのワクフを続けるよう指示し、二人を下がらせる。

 

スレイマンの所を退出したフェネリザーデは、エブッスードに、

「学識と教養のあるそなたが長老を訴えるとは何事だ!」

と怒りを露にする。

それを聞いたエブッスードは、

「以前ご忠告申しあげたのをご記憶でしょうか?聞く耳をお持ちでしたら訴えはしません。帝国の将来に関わることはすべて議論されるべき。」

と返す。

しかしネフェリザーデは、

「大帝国より己の将来のためにあがいているのだ。」

と言い、エブッスードが長老になりたくて自分を陥れているのだと皮肉る。

それを聞いたエブッスードは、

「私は唯一神のためだけにあがきます。」

と言って立去る。

 

 

ミフリュニーサはムスタファに、

「私がアマスヤに行くことを父(フズル)は反対していたが、私が引き下がらなかったので折れたのです。」

と話す。

そして、

「帝都や船にいるのは退屈でした。殿下に会うまでは故郷のアルジェに戻れません。」

と述べる。

皇子は、

「いつ戻るのだ?」

と尋ねると、ミフリュニーサは、

「もう私に嫌気が?」

と言ってごまかす。

皇子は、

「会いに来てくれたことは嬉しいが、敵にこの状況を利用される。」

と諭す。

するとミフリュニーサは、

「宮殿を出て家を借ります。」

と答える。

しかし皇子は、

「海軍提督と同じく、そなたにも関与してほしくない。そなた達に危害が及ぶのを避けたい。」

と説明する。

そこにアトマジャが現れる。

皇子はアトマジャ(鷹)に、

「名前に負けぬ早さで書簡を届けよ。」

と書簡をアトマジャに渡し、

「敵にも味方にも届けるのだ。」

と指示する。

 

アトマジャとヤヴズが書簡を持って宮殿を発つと、その様子を警備隊長が見ていた。

 

 

その夜、ファトマ皇女が用意した側女が夜伽の支度をしていた。

内廷宦官長ロクマンが側女を迎えに来る。

メレキはロクマンに謝礼を渡す。

 

 

ヒュッレムはバヤジットを呼び、

「何があったのだ?」

と尋ねる。

バヤジットは、セリムのせいで自分が父上に疎まれたと訴え、狩の日のことをヒュッレムに話す。

ヒュッレムは、

「なぜ自分に話さなかった?」

と話すが、バヤジットは、

「母上もセリムを推挙していた。」

と言ってヒュッレムをなじり、席を立とうとする。

ヒュッレムはそんなバヤジットを引き止め、

「お前は大元が見えていない。陛下は私よりもお前を愛しているのよ。」

と慰める。

 

 

スレイマンは、聞き覚えのあるバイオリンの音に気付きイブラヒムを思い出してハッとする。

そしてテラスに行き下を見ると、ファトマ皇女の部屋のテラスでバイオリンを弾くフーリジハンがいた。

走馬灯のようにイブラヒムとの日々を思い出すスレイマンは、いたたまれなくなってテラスから部屋に戻る。

 

そんなフーリジハンの姿をバヤジットも遠くから眺めていた。

 

 

ロクマンが側女を連れて行くが、スレイマンの部屋には行かず、小部屋でその側女を殺害する。

ヒュッレムのところに報告に来たロクマンは、褒美を辞退して立ち去る。

 

 

マニサではセリムがお忍びで街を歩いていた。

商人から水が不足していることを聞かされたセリムは、ガザンフェルに対策をするよう命じる。

 

宮殿ではセリムに近づけなかったヌールバーヌーが、またも星占いをしていた。

それを見ていたジャンフェダーは、

「私の運命は?」

と尋ねると、ヌールバーヌーは、

「近く溺死する。私の手助けをしなければね。」

と言って笑う。

ジャンフェダーは、

「脅かさないで。朗報を届けに来たのに。」

と言い、今夜夜伽できると知らせる。

 

 

セリムは市場で、遠征がないので景気が悪いという商人に、

「セリム殿下が何とかしてくれる。」

と話すが、商人は、

「何ができる。」

と鼻で笑い、

「ムスタファ殿下を差し置いて皇帝になれるわけがない。」

と言ってセリムをこき下ろす。

それを聞いたジャンフェダーは、

「口を慎め!」

と恫喝するが、商人は、

「皆言っている。」

と返し、セリムのことを【酔っ払い】と噂していると言い捨てる。

激高するジャンフェダーを抑えてセリムはその場を立ち去る。

しかし背後から投げかけられた、

「ムスタファ殿下が皇帝になれば…バヤジット殿下でもいい。」

の言葉にセリムはカッとなり、その商人を殴って立ち去ろうとするが、その商人は激怒して短刀を振りかざしてセリムの方に向かってくる。

それに気づいた護衛が商人を殺害し、セリムは死んでいく商人の顔を見て凍り付く。

 

 

ファトマ皇女はスレイマンの部屋に向かい、そこにいたロクマンに、

「昨日の側女は部屋にいるのか?」

と尋ねる。

ロクマンは側女はいないと答えて取り次ごうとすると、ファトマ皇女は、

「ヒュッレムのせいね?」

と夜伽が失敗したことに気づく。

ロクマンは、

「私にはどうすることもできず…」

と白々しく弁明する。

 

ファトマ皇女はスレイマンへの取次ぎをロクマンに指示する。

そこにリュステムが現れ、ファトマ皇女に挨拶する。

ファトマ皇女は多忙で飛び回っていると言うリュステムに、

「世界一美しい妻がいるのに。おろそかにしたら失うわよ。」

とほほ笑む。

「心に刻みます。」

と答えるリュステムにファトマ皇女は、

「私の元夫ムスタファをご覧。皆が噂するほど愛があったのに…あなた達には愛すらない。」

と嫌味を言う。

 

 

ヒュッレムのところにアフィフェがやって来て、二人だけで話があると伝える。

アフィフェは、ファトマ皇女が陛下のもとに送った側女が行方不明になっていると告げる。

それを聞いたヒュッレムは、

「おせっかいにもほどがある。ファトマ皇女の指図で側女を贈ったのか?」

と尋ねる。

アフィフェは、

「それは私の仕事ですが、陛下も望まなかったので今までは沈黙していました。私は側女を選ぶつもりはありませんが、お妃様の閉経を口実に、選ぶことを強いられるでしょう。」

と弁明する。

するとヒュッレムは黙り込み、少し考えてからアフィフェの考えを聞く。

アフィフェは、

「慣習に従うべきです。」

と勧めるが、ヒュッレムはそれを拒否し、

「私がいる間は側女を陛下に近づけない。必要なら側女を一人残らず殺す!」

と声を荒げてアフィフェを恫喝する。

 

 

アトマジャたちを尾行していた男が警備隊長に書簡の内容を知らせる。

その内容はイニチェリの長官アリを利用してリュステムを襲撃するというものだった。

それを聞いた警備隊長は慌ててリュステムに伝令を送ると話す。

しかしその様子をタシュルジャルが見ていた。

 

実は、これはリュステムの間諜をあぶりだすための作戦だった。

アトマジャたちはわざと書簡を読ませていたのだ。

タシュルジャルはそのことをムスタファ皇子に知らせる。

警備隊長が間諜だと知ったマヒデブランは激怒し、皇子にすぐに死刑にするように言うが、ムスタファは

「殺さずにそのまま泳がせて【我らが望む知らせ】をリュステムに届けさせる。」

と告げる。

 

 

ヒュッレムはスレイマンと朝食をともにし、バヤジットやジハンギルの様子を話して聞かす。

スレイマンはヒュッレムの体を心配し、体調は回復したのか?と尋ねる。

ヒュッレムは、実は病ではなく閉経だと話そうとすると、スレイマンはファトマ皇女から聞いて既に知っていた。

ヒュッレムは、折を見て話そうと思っていたと弁明し、自分が話す前にファトマ皇女が知らせたの…と口ごもる。

するとスレイマンは、

「我が命たる妃、そなたは5人も子を産んだ。もう十分だ。」

とねぎらい、

「これからはそなたへの愛と、愛に見出した安らぎがあればいい。」

と述べる。

それを聞いたヒュッレムは、

「でも、あなたは世界皇帝。王朝のため新たな皇子を望むのは当然よ。」

と、物分かりの良い妻を演じ、アフィフェに新しい側女を選ばせると話す。

それを聞いたスレイマンは、

「そなたは構うな。我が子の事を考えよ。」

と伝える。

するとヒュッレムは、ミフリマーフが来ると言ってスレイマンの元を立ち去る。

 

 

部屋に戻る途中、ヒュッレムは若い側女たちが入浴を済ませて談笑しているのを見る。

するとその中の一人がヒュッレムに気づき、会釈をする。

ヒュッレムはファーリエにスンビュルを呼ぶよう言う。

 

 

フーリジハンが一人でバイオリンの手入れをしていると、バヤジットが訪ねてくる。

驚いたフーリジハンは、

「ファトマ皇女様は留守です。」

と言うが、バヤジットは

「昨夜バイオリンを聞いた。血は争えないな。」

と笑顔を見せる。

フーリジハンは、

「私は両親のバイオリンの音を聞いて育ちました。バイオリンが好きなのですか?」

と尋ねる。

バヤジットは、

「習得したかったが根気がいる。俺には無理だ。」

と言って笑う。

フーリジハンはバヤジットに陶芸とバイオリンをお互いに教え合おうと持ち掛ける。

しかしバヤジットは、自分は近いうちに赴任地に帰るので無理だと話し、フーリジハンに

「いつまで帝都にいるのだ?」

と尋ねる。

フーリジハンが1~2か月と答えると、バヤジットは喜び、

「俺が去れば弟が一人になる。俺が去った後ジハンギルの相手をしてやって欲しい。」

と頼む。

フーリジハンは快諾し、バヤジットは嬉しそうに立ち去る。

 

 

スンビュルはネシェとバレリアらに声をかけてヒュッレムのところに連れて行く。

スンビュルは、

「ヒュッレム妃に気に入られたら幸運に見舞われる。」

と伝える。

 

 

 

セリムは自分を殺そうとして護衛に殺された商人の姿が忘れられず、心を乱していた。

そこにジャンフェダーが現れ、食事の準備をすると伝えるが、セリムは出て行くよう命じ、

それなら側女を…と続けるジャンフェダーに激高して、

「出て行け!」

と怒鳴りテーブルをひっくり返してしまう。

 

今度こそ夜伽を!と準備にいそしむヌールバーヌーだったが、ジャンフェダーは

「セリム皇子の機嫌が悪いので行っても無駄よ。」

と伝える。

それでも今夜行くというヌールバーヌーにジャンフェダーはあきれ、

「耳がないわけ?殿下はご立腹よ。」

と諭すが、ヌールバーヌーはどうしても今夜寝所に上がると言ってきかない。

ジャンフェダーはさじを投げ、

「いいわ。死にたいのね。上がればいい。でも私の責任ではないからね。」

と突き放す。

それを聞いたヌールバーヌーは、

「もしも殿下がご立腹ならワインを持ってきて。」

と頼む。

ジャンフェダーはセリム皇子の禁酒が一番の任務だと断るが、ヌールバーヌーは、

「くぎを抜くのはくぎよ」

と、言うとおりにするように命じる。

 

 

フーリジハンはバヤジットの事を楽しそうにファトマ皇女に話す。

その様子を見たファトマ皇女は、

「いそがないで」

と、フーリジハンをたしなめる。

そしてファトマ皇女は、

「私がここへ来た目的を?」

と尋ねると、フーリジハンは黙ってうなずく。

実はファトマ皇女は帝都に来る前、ムスタファからヒュッレムの排除を託されていたのだった。

そしてファトマ皇女は、

「贈り物がある」

と言ってフーリジハンにイブラヒムの日記を渡すのだった。

 

 

※主要登場人物について、おさらいしたい場合はこちらの記事で確認してください。

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オスマン帝国外伝_キャスト

 

 

 

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オスマン帝国外伝シーズン4/第7話の感想

 

なるほど…ファトマ皇女を帝都に送り込んだのはムスタファだったのですね。

だとしたら、ヒュッレムの淡い期待もむなしく、敵対することになるでしょう。(→まあそうなることは分かってたけどw)

 

そのファトマ皇女は、さっそく皆の前でヒュッレムの「女終了のお知らせ」をぶちまけて、ヒュッレムを傷つけます。

さらにミフリマーフの「愛のない生活」をも揶揄したりして…。

ニコニコしながら刺しに来る…ファトマ皇女はまるでサイコパスですね。

 

そして、すぐにそれを利用してスレイマンの所に側女を送り込もうとしましたが、ヒュッレムの鉄壁の防御であっさり撃沈。

ロクマンってヒュッレムが送り込んだ宦官長だったようです。

ファトマ皇女から褒美をもらっておきながらヒュッレムのために動く…

まあ、ヒュッレムに睨まれたら後宮で生きて行くのは難しいので当然か…それにしてもあの側女、かわいそう…。

 

 

フェネリザーデ師は頑なに考えを曲げようとしないため、スレイマンは直接裁可を下してエブッスードの方を支持しました。

その帰りがけ、フェネリザーデはエブッスードが長老になりたくて自分を陥れたと非難しましたが、どう考えてもエブッスードの意見の方が合理的です。

この頑ななフェネリザーデもムスタファ支持者なんですよね?

大丈夫なのかな?

 

ムスタファはいろいろ経験して学習したようですね。

まんまと敵のスパイをあぶりだすことに成功しました。

マヒデブランは短絡的にも死刑にするように言いましたが、皇子は逆に利用することを考えているようです。

でも、スパイの事をマヒデブランに知らせてもいいのかな?

ちょっと不安…性格的にスパイと知ってて普通に接することができなさそうだし、またいらん事口走らないか心配です。

 

それはそうと、ムスタファはそのスパイを使ってイニチェリのアリ長官が反乱を起こすという情報を敵に与えました。

どういうことなんでしょうか?

事前に知らせる意味は?

 

 

しかし、ミフリュニーサ…。

何となく皇子の事を好いているような感じですね。

でも皇子は自分に関わると不幸になると思っているので、(実際ヒュッレムの標的になりかねない)ミフリュニーサを遠ざけています。

フズルの娘を娶ることは海軍を掌握することになるでしょうから、スレイマンから疑われるかも知れませんしね。

 

 

ところで、バヤジットは相当セリムを憎んでいますね。

ヒュッレムは考えを改めるように言い聞かせていますが、性格的に一途なバヤジットは中々切り替えが難しそうです。

これはちょっとヒュッレム的には頭が痛いでしょう。

仲間割れは一番困りますからね。

 

そしてそんなバヤジットはフーリジハンと急接近。

フーリジハンも嬉しそうですが、バヤジットが自分の両親を死に追いやったヒュッレムの子供だということは分かっているんでしょうかね?

知らなかったとしても、渡されたイブラヒムの日記を読めば分かっちゃうでしょうけど。

ファトマ皇女は何のためにあれを渡したんだろう?

ちょっと気になりますね。

 

 

セリムは街の人々が自分を「酔っ払い」と呼んで馬鹿にしていることを知り、さらにバヤジットの方が良いといわれてカッとなり、商人が死ぬ原因を作ってしまいました。

その商人の死に顔が目に焼き付いてしまったセリムは項垂れています。

そんなときに夜伽に行っても追い返されそうですが…

どうやらヌールバーヌーは強行するつもりのようです。

しかも酒量を減らそうとしているセリムに酒を勧めようというのですから、一体どういうつもりなんでしょうか?

そういえば何やら星占いをしていましたよね?

今夜でなければならないというお告げでも貰ったんでしょうかね?

 

 

そしてヒュッレムは、スレイマンが既に自分が閉経したことを知っていたことにショックを受けたようです。

で、その帰りに若い側女たちが楽しそうにしているのを見て何かを思いつきました。

でも…その側女の中にあのバレリアの姿が!

バレリアはヒュッレムを見つけるとお辞儀をし、敬意を表していました。

それでかどうかわかりませんが、ヒュッレムはバレリアたちを掃除のために自室に連れてこさせました。

ヒュッレムは一体何をしようとしているのでしょうか?

 

 

さて、反ヒュッレム派は着々と作戦を遂行しているようです。

ヒュッレムが彼らと今後どう立ち向かうのか???

これからの展開に期待しています。

 

 

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オスマン帝国外伝シーズン4の日本語字幕版最速配信は?

現在、オスマン帝国外伝の最終シーズン4が配信されているのは、「チャンネル銀河」「hulu」だけ(毎週5話づつ配信)です。

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いつになるかは分かりませんが、シーズン3まで好評だったこともあって、数カ月後にはBS日テレでも「オスマン帝国外伝 シーズン4」は放送されるでしょう。

 

ただ、シーズン3までがそうだったように、BS日テレでの放送には、CMに入る直前に流れる数秒の場面が出てくると思います

コレって実は、

カットされてる場面

も含まれているんです~!!

 

もともとトルコ版で各話の長さが違うのに、地上波での放送枠は固定なので、その放送時間上の微調整が必要で致し方ありません。

まあ…それほど重要ではない場面が多い感じではあるんですが、CMの前後で場面が飛んでるところが多々あるので、個人的には違和感を感じます。

BSもしょせんCMありきで成り立ってるので仕方ないですね。

 

ちなみに、この記事のあらすじ・感想は、もちろんhuluでの完全版を元にしています。

 

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