子育て

離乳食で野菜を試す順番は?嫌がる子供へ食べさせる3つのコツ

離乳食の野菜の順番赤ちゃんの離乳食を始めるとき、何から食べさせてあげたらいいのか?特に野菜などの順番って悩みますよね?

できる限り自分で作りたいと思って頑張っているママも多いことでしょう。

お粥などからはじめてバリエーションを増やすために野菜にチャレンジしたいと思っても、いざ作るとなると、どんな野菜を使ったら赤ちゃんが喜んで食べてくれるのかわからないし、新米ママは困ってしまいます。

私も子供の離乳食を始めるとき、本や雑誌を見たり、先輩ママにアドバイスしてもらったりしていました。そうやって試行錯誤して作った新作の離乳食を赤ちゃんが見向きもしなかったときには本当に凹んだものです。

しかし、いろいろ試してみた結果、はじめて野菜を使った離乳食を食べてくれたときは、それはそれは本当に嬉しいものでした。

赤ちゃんにとって食べやすいものと、口に入れ難いものがあることがわかってくると、同時に食べさせ方がわかってきます。

そこでこの記事では、どんな野菜からどういう順番で始めたらいいか?嫌がる子供への食べさせ方のコツについてまとめてみました。

 

離乳食で野菜を試す順番のオススメはコレ!

カボチャいきなり結論ですが、離乳食で野菜を試す順番を考える上でポイントとなるのが、ペースト状にしやすい物から順番に与えて行くのが一番スムーズだと考えます。

ということで必然的にカボチャから試すのがイチオシになるんですが、そう考える理由について、これから説明していきますね。

離乳食は大変難しいと考えるママさん達はホント多いです。
実はうちの息子は少し障害がある関係で主治医の先生に全て指示を仰ぐことができ、離乳食への移行時もアドバイスがもらえたので多少の失敗はあったものの、割と自然にできましたが、一般的には噛むことを覚えさせたりアレルギーの有無への配慮など・・・やることが多く大変ですよね。

 

離乳食を始める時期としては生後5ヶ月をメドに始めるご家庭が多いようです。
ちなみに、わが家は息子が生後4ヶ月間もNICUに居たので、離乳食を実際に初めたのは6ヶ月目以降でした。

まあうちの場合は例外なので置いといて、さあいざ始めよう!となっても、実際には何をどのように始めたらいいか分からないのが本音ではないでしょうか。

 

プラスチックの食器とりあえずの準備として、ケガ防止のために、割れない皿やスプーンを用意し、離乳食に切り替える回数は初め(5・6ヶ月位)は1日1回ほどから慎重に始めるべきかと思います。
ちなみに、うちの子は噛むことが好き過ぎて、何度もプラスチックのスプーンや食器が食いちぎられました・・・w

そういう経験から、万が一のときを考え、少なくとも家と外出時の2セット分の食器は用意しておいた方が良いと思います。うちは気に入ったスプーンが大人気ですぐ売り切れるので、見かけたら購入したりで常に3セット分はストックしてましたよ。

 

 

すこし話が脱線したので離乳食の話に戻します。

ペースト状の野菜離乳食を始める際はまず固さに注意してください!
飲み込むだけのペースト状にした物から始めて、徐々に軽く噛める物に移っていくと無理がないと思います。

その時に大事な事は、食べられる物や食べられない物の区分けをしないといけないということです。

米や食パンなどのタンパク源から豆腐などの比較的食べやすい物などありますが、特に味覚を覚えさせて行く過程で気を遣うのが野菜です!

野菜は調理しやすく離乳食には最適なんですが、世の中に野菜嫌いが少なからずいる現状を考えると野菜を食べる順番も大事になってきます。

 

まず気を付けたい(初期には向かない野菜)のはゴボウなどの繊維が多い物アクが強いナスオクラなどの潰して食べさせずらい物苦みのあるピーマンです。
これらは離乳食に慣れるまでなるべく避けることです。

また、ほうれん草も栄養満点で食べさせたい野菜の1つですよね?
でも、ほうれん草も同じく繊維が残りやすいし、苦味もあるので味付けを相当工夫できない限り、始めは避けた方が良いでしょう。

 

にんじんネットなどで調べると、ママさん達の一番人気は「にんじん」ということでした。

栄養満点で甘みもあるので親としては食べてもらいたい野菜の一つですよね?
しかも大きくなってからだと嫌いになりやすい野菜ですから早くから食べさせて慣らしておこうという親心も、その結果の背景にはあるのでしょう。
ただ実際私も、最初に茹でたニンジンをすりおろしたものを食べさせようとして見事に撃沈しました。臭いが嫌だったのでしょうか…?
まあ子供の好みにもよりますので、最初から「にんじん」というのはハードルが一段高いイメージがあります。

 

かぼちゃのスープそこで個人的にオススメなのが、食べさせやすいペースト状にした「カボチャ」なんです。
ネット上でも、にんじんについでカボチャ、さつまいもなどが人気のようでした。
「カボチャ」「さつまいも」はどちらも甘みもあって割と抵抗なく食べてくれるでしょう。

そしてペースト状にしやすいという意味では「里芋」や「じゃがいも」もオススメです。

とうことで私の経験上における食べさせやすさの順番は

カボチャ
 ↓
さつまいも
 ↓
じゃがいも

となります。

ママにとっても扱いやすく、赤ちゃんにとっても受け入れやすい野菜ベスト3だと思います。やはり最初はこのあたりから始めるのが良いと思いますよ。

そうそう、大丈夫だと思いますが、初期の頃は生で与えるのは避けて必ず火を通しましょう!
野菜がドロドロになるまで煮込んだスープとして与えるのもアリだと思います。

 

野菜の安全性にもこだわりたい方にはスーパーで購入するより、生協などの宅配サービスがオススメです!
食べ物の他にも、おしりふきやオムツなど、育児に必要なものまで宅配してもらえるのって子供が小さい頃はホントに助かります。

わが家もその便利さに惹かれて離乳食のタイミングで契約しましたが、もう慣れてしまって、今更辞めることできなくなってます。

 

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野菜を嫌がる子供への食べさせ方【3つのコツ】

ミルクから離乳食への移行は想像以上に難しく、普通は中々うまく食べてくれません。好き嫌いも出てきますよね。
ただ難しいからと言って何も手を打たないと、その後の食事でもっと苦労しますし、子供の成長にも大きく影響してきます。

ということで、ここでは離乳食を嫌がる子供に対して上手く誘導してあげるコツをご紹介します。

赤ちゃんが食べるのを嫌がるのには理由があるんです。なのでコツとしては、赤ちゃんが嫌がる理由を考えて、その理由をつぶしてあげるのが一番になります。

赤ちゃんが食べるのを嫌がる理由
  • 口当たりや匂いで食べない
  • 飽きる
  • 多すぎる

以上、3つの理由が赤ちゃんが離乳食を嫌がる理由に挙げられ、そのそれぞれに対策を講じる・・・これがここでご紹介する3つのコツということになります。

それでは1つずつ見て行きましょう。

口当たりや匂いで食べない

それまでミルクや母乳だけを飲んでいた赤ちゃんにとって、離乳食の口当たりは慣れないものであると思います。

ウチの子は幸いなことに、とても食べることが好きだったので、食べないものはあまりなかったのですが、それでもはじめの一口はなかなか口に入れてくれませんでした。
初めての食べ物はニオイや口当たりを嫌がる場合があるのです。

口当たりといえば、離乳食用のスプーンも慣れるまでは赤ちゃんにとって異物です。今はいろいろな形や素材のスプーンがあるので、中々食べてくれない場合はスプーンを変えてみると意外と口に受入れてくれるかもしれませんよ。

また、野菜は独特の匂いがあるため、初めてだと赤ちゃんはびっくりして拒否反応を起こしてしまうこともあるそうです。そこでうちでは離乳食への切替の最初の頃、いつも飲んでいる粉ミルクをペースト状にした食材に混ぜてみたんです。こうすると馴染みのある香りと味で随分と口に入れやすくなりました。

カボチャやさつまいもはペースト状にしやすいので初めて食べさせるには使いやすい野菜です。柔らかく煮てつぶしたものに粉ミルクを混ぜると赤ちゃんも食べやすいのではないかと思います。

 

飽きる

ミルクばっかり飲んでた赤ちゃんでも、同じ調理法ばかりだと飽きてしまうかも知れません。離乳食に慣れてきたら調理法や味を変えてみるといいかも知れませんね。

今はネットでも離乳食のレシピがたくさんありますから色々チャレンジしてみてください。

 

多すぎる

食べるのを嫌がる理由としてお腹がすいていない、量が多すぎるという可能性もあると思います。離乳食は食べることに慣れさせるためのものなので、それだけでお腹を満たすわけではありません。
栄養はミルクや母乳でも取れるので、まずはおいしく食べられる量だけを与えましょう。
極端な話、はじめのうちは一口だけでも大丈夫です。
無理強いして食べることが嫌いになったら意味がありませんので気を付けてくださいね。

 

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「離乳食で野菜を試す順番」まとめ

最初は調理しやすくペースト状にしやすい、カボチャ、じゃがいも、さつまいも、などにミルクを混ぜて試してみましょう。

ニンジンやほうれん草は子供が離乳食に慣れてきてからの方が良いと思います。

 

嫌がる子供への食べさせ方のポイント
  1. 子供が野菜を受け付けない場合は味付けや調理法を変えてみる。
  2. 一度にたくさん食べさせないように。
  3. 様子を見て少しずつ量を増やしていくことが大事。
  4. 口当たりによっても好き嫌いがあるので、スプーンを変えたりして食べさせ方を変えてみる。
  5. 無理強いせずに根気よく見守る。

以上の5つのポイントを考慮しながら少しずつ進めて行ってください。

せっかく赤ちゃんが健やかに育つようにとママの愛情をたっぷりかけた手作りの離乳食、食べてくれないとがっかりしてしまいますよね。

でもまずは栄養価よりも食べやすさに重点をおいてみましょう。

量もスピードも赤ちゃんにはその子なりのペースがあるので、くれぐれも無理をしないように注意ですよ。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。