マスターズゴルフ2017がまもなく

始まりますが、その中で最も

注目を集めるのが、

ローリー・マキロイ選手の

史上6人目のメジャー4大会の

完全制覇なるか?

だと思われます。

 

他の4大メジャータイトルに関しては

2011年の「全米オープン」制覇を

皮切りに、わりと順調に獲ってきたものの

マスターズに限っては最高順位でも

2015年の4位と、世界ランキング2位の

実力からしたらまさかの苦戦中。。。

 

マスターズが特別な大会なのは

素人目にもわかりますが、

ファンとしてはキャリアグランドスラム

を目の前で是非見たいですよね。

 

ところで、

ローリー・マキロイ選手と言えば

ドライバーの飛距離はもちろん

狙って飛ばせる!というのが最大の特徴。

 

この記事では、そんなマキロイ選手の

ドライバーの秘密や使用している

クラブなどについてまとめてみました。

 

ローリー・マキロイ選手のドライバーの秘密とは?

 

ローリー・マキロイ選手の経歴などを

調べると、何と2歳のころには既に

40ヤードもかっ飛ばしていたそうです。

 

2歳と言えば普通、

ボールに当てることすら難しいですよね。

 

お父さんの影響だったのかは

わかりませんが、幼い頃から

ゴルフの才能はずば抜けていて、

夜寝るときもクラブを握ったままで

寝ったりして手に感触を覚えさせて

いたと何かの本で読みました。

 

どうしてもマキロイ選手の

才能ばかりに目が行きますが

こういう影の努力はやはりしている

からこその今だと言えるでしょう。

 

ご両親も、

そんな息子の才能を更に伸ばそうと

仕事を掛け持ちしたりして支えたのだとか。

 

同じ子を持つ親として

頭が下がります。

 

その甲斐あって、今では

4大メジャートーナメント完全制覇

王手を掛けるまで成長したのですから、

マキロイ選手もたくさん親孝行

できてるでしょうね。

 

 

 

さて、

そんなマキロイ選手の最大の特徴は

やはりドライバーでしょう。

 

と言っても彼は体格的に恵まれている

わけではありません。(身長175cm)

 

それでも、

平均でも300ヤードを楽々越える飛距離

狙って打てるコントロール

まさに神ってます。

 

 

そして、

  • 誰よりも真っ直ぐドライバーを飛ばす
  • 誰よりも短いアイアンでグリーンを狙う

マキロイ選手はこの2つを信念にして

プレーしている様子は素人目にも

非常に分かり易いです。

 

同じ体格の石川寮選手が

マキロイ選手に並々ならぬ対抗心を

燃やすのも無理はありませんね。

 

あるインタビューでハッキリと

同じ体格のマキロイ選手に飛距離で負けるのは悔しい

と話してました。

 

 

飛距離が出せるってことは

体格の大きさもさることながら

それだけ良いスイングをしている

ということにもなります。

 

とある本で読んだことがあるんですが、

体型的に恵まれてるわけではない

マキロイ選手がドライバーを飛ばせるのは

”体幹の強さ”だそうです。

 

彼のドライバーショットを

スローなんかで見ると非常にコンパクトで

無駄のない動きに見えます。

 

 

私はゴルフに関しては

ショートコースにしか出たことない

ズブの素人です。

 

ただ、大学時代に実は体育の授業で

あのジャンボ尾崎さんの師匠である

林由郎さんにスイングの基礎を

習う機会が幸運にもありました。

 

その時の私は、いわゆる

野球打ちみたいな感じだったので

めっちゃ怒られたんですが、

頭をなるべく動かさないなど

体の軸を意識しなさい!

と言われたことが今でも鮮明に

覚えています。

 

お陰で、

初めて行ったショートコースで

頭を動かさないことだけに集中して

無心で打っていた結果、

毎週のように打ちっ放しに行っている人

よりもスコアが良かったという…

とても気分の良い経験をしました。

 

まあ、それが単なるビギナーズラック

であったことを後日思い知ることに

なるんですが(^_^;)

 

そんな素人の目にも

マキロイ選手のスイングは

腰の回転がもの凄いに関わらず

体の左右運動よりも上下運動の方が

大きく見えます

 

きっとこれって

この体の軸を意識することの重要さ

なんだろうなぁ~と思います。

 

 

ここで、

そんなローリー・マキロイ選手

のスイング打法を解説している

動画を見てみましょう。

 

 

この動画内でも言われていますが

体型や筋肉といった力ではなく

技で飛ばす

これがマキロイ選手の特徴です。

 

ゆったりしたスイングに見えても

実はヘッドスピードが物凄い…

 

それもこれも軸がしっくりしている

から成せる技なのでしょう。

 

体の軸を重視した一軸スイングは

タイガーウッズの登場によって

一気に広まったようです。

 

腰が悪い私には、ちょっと真似できない

打法ですが、体の小さい日本人が

海外の選手と互角に渡り合うには

必須の打法だと思えます。

 

松山英樹選手も採用してますし、

マキロイ選手のスイングは

日本人にとって非常に参考になり

ますね!

 

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クラブセットリストを改善した理由とは?

マキロイ選手は、このオフ、

クラブのセットリストを全て

見なおしたんだそうです。

 

BIG3の一角と呼ばれる

マキロイ選手でも更に高みに向かって

あらゆる改善を試みる。。。

 

イチローもそうですが、

やはり一流は意識が凄いですよね。

 

で、マキロイ選手は

クラブを一体どう改善したのか?

 

気になりますよね?

 

マキロイ選手と言えばナイキ社と

アパレル計約を結んでいて

いつもかっこ良いシューズを

履いてます。

 


2016年モデル NIKE ルナコントロール4 ローリー・マキロイ選手使用モデル
 

 

当然、クラブに関しても

ナイキのもの使用している

のだろうと思っていたら、

ナイキ社のゴルフ用具部門からの撤退

もあり昨年から他社のものを

使わざるを得なかったようです。

 

そこでマキロイ選手が選んだのが

テイラーメイド社

「M2」ドライバー。

 

 

テイラーメイドには最上位の

「M1」もあるのですが、

敢えてそれよりも「M2」を

選らんでいたのには、

ミスショットを抑えたい!

という彼の想いがあったものと

推察されます。

 

M1の方が操作性は高く

色んな球筋の打ち分けには向いて

いるそうですが、M2は逆に

重心角が大きいので真っ直ぐな球

が飛びやすい。。。

 

色んなプロ選手の評価では

M2ドライバの方がクラブとしての

全体的なバランスでは上らしいです。

 

冒頭でも書きましたが

マキロイ選手が拘る

「誰よりも真っ直ぐ飛ばすこと」

からして、どっちを選ぶのかは

明白ですよね。

 

ところが、2017年に入り

更に世界中のクラブを試していて

年明け早々の南アフリカオープン

では、キャロウェイ社の

”Epic Sub Zero”

を使用しています。

 

 

この変更理由に関する

インタビューに対して、

「重要なのはクラブではなく、使用する選手だ!」

と彼は答えていますが、

現在は色々試している段階だと

いうことでしょう。

 

このドライバーを始めとする

一新したクラブセットで

どれだけマキロイ選手が

プレーするかはわかりませんが、

道具を試しながらでも

安定したプレーぶりを我々に

見せてくれることでしょう。

 

ますます、

マスターズでの快挙達成

が楽しみになってきました。

 

「ローリー・マキロイ」まとめ

 

ローリー・マキロイ選手の

ドライバー飛距離が出る秘訣は

体幹の強さによるタイガー打法

にありました。

 

体の小さいゴルファーには

非常に参考になります。

 

また、使用するクラブについても

最上級グレードだからと言って

1番良いワケではないんですね。

 

大事なのはクラブを使用する者次第。

 

胸に響く名言です。

 

マキロイ選手が色んなクラブを

試しながらプレーしていることが

わかりましたので、

今後はまた違った見方で

彼のプレーを楽しめそうです。

 

是非、今回のマスターズで

キャリアグランドスラム

の瞬間を我々に見せてくれる事を

大いに期待したいと思います。

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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