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累計発行部数300万部を誇る人気漫画

「四月は君の嘘」

の実写版映画が先月公開されましたね。

 

 

この映画「四月は君の嘘」でメガホンを

とるのが新城毅彦監督です。

 

 

新城監督にとって6本目の映画

となりますが、

過去の作品を見ると漫画が原作の作品が

多く、しかもラブストーリー物が得意

印象を受けます。

 

今回の「4月は君の嘘」も

クラッシック音楽をテーマにした

ラブストーリーになりますので、

新城監督の真骨頂といったものに

なろうかと思われます。

 

私はまだ観ていないのですが、

会社の友人が既に観に行っていて

最初の方はそうでもないけど

ラストは泣けるよ〜

と勧められたため、さっそく今度

観に行こうと思ってるのですが、

その前の情報収集ということで

新城監督の過去の代表作品を振り返って

みることにします。

 

新城監督が今回選んだキャストは誰?

 

今回の映画、

気になるキャストですが

広瀬すずさんと山崎賢人さんの

ダブル主演です。

 

この2人が主演というだけで

何だかハズレはないなという安心感が

あります。

 

 

 

他のキャストは

E-girlsの石井杏奈さん、

中川大志さん等の売出し中の若手に

板谷由夏さん、檀れいさんなどの

実力派女優が出演されていますね。

 

原作の漫画も少ししか読んでないので

イメージ通りかどうかは言えませんが、

すごく堅実的なキャスティング

ではないでしょうか。

 

 

ただ大きな違いとしては

原作の主人公は中学生という点。

 

これが実写版では配役から

必然的に高校生になってしまう。

 

中学生と高校生って結構

台詞なり表現なりで違ってくると

思います。

 

この辺のズレが少し心配なので

これ以上原作を見ないうちに行こうかな

と考えてます。

 

 

ところで、

今回の映画の役作りで

山崎さんはピアノを、

広瀬さんはヴァイオリンを

約半年前から猛特訓したらしいです。

 

そこは細部にまで拘る新城監督からの

要請なのかもしれません。

 

音楽面でも期待が持てそうな作品ですね。

 

更に山崎さんに関しては、今回の映画で

初のメガネ姿を披露することになりそうで

早くも話題になっています。

 

山崎さんのファンにとっては

より理知的に見えるメガネ姿を

見れるということだけでも、

この映画の存在価値はたまらない

ことでしょう。

 

 

新城監督は

「観た人が優しく温かい気持ちに

なれるものにしたい」

と意気込みを語っていましたが、

若手俳優人の演技ともども

非常に楽しみな映画と言えます。

 

新城監督の過去の代表作は?

 

新城監督が監督デビューしたのは

2006年に公開された

「ただ、君を愛してる」です。

 

続く2007年には

「Life 天国で君に逢えたら」

 

その後は

2009年の「僕の初恋をキミに捧ぐ」

2011年の「パラダイス・キス」

2013年の「潔く柔く」

と、女性から支持される人気漫画の

実写化に3作品連続で挑戦しています。

 

それが

今回の「四月は君の嘘」で4連続

となりますから、

今や女性向け漫画の実写化の

第一人者になりつつあるのかもしれません。

 

 

しかし一方で、今回の

「四月は君の嘘」のコアなファン

間からは、

アニメが良いデキだっただけに

イメージが崩れるので実写化をして

欲しくない!

という意見も結構あるのが実情だった

ようです。

 

そんな原作コミックのコアなファン達を

納得させるのは、映画撮影6本目という

まだまだ経験の浅い新城監督にとっては

ハードルが高いかな?

というイメージを持ってしまいますが、

 

新城監督は、実は演出家としての

経験は凄いものがあることが

わかりました。

 

 

新城監督が演出した代表作はざっと

以下のとおり。

 

新城監督の演出作品一覧

・「あすなろ白書」1993年

・「イグアナの娘」1996年

・「アルジャーノンに花束を」2002年

・「南くんの恋人」2004年

・「曲がり角の彼女」2005年

・「レガッタ 君といた永遠」2006年

 

こうやって改めて振り返ると、

数々の大人気ドラマ、

話題となったドラマの名前が出てきました。

 

私もここに挙げた約8割くらいの

ドラマを実際に観ていましたが、

この名作ドラマの名前を見ただけでも

自然と新城監督に期待してしまいます。

 

 

映画も「パラダイス・キス」と

「僕の初恋を君に捧ぐ」を見ましたが、

 

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とにかく新城監督の作品で言えることは

ヒロインを可愛く引き立てることが

得意な監督さんかな~

という印象がありますね。

 

今回の広瀬すずさんも

きっとその餌食になっている

ことでしょう^^;

 

気になる新城監督の評価

 

新城監督の評価を聞くと

“画作り”に大変こだわっている

と評価されています。

 

演技だけでなく、カメラや光など

細部まで作りこむことによって

漫画の世界観を達成させている

とのことです。

 

 

個人的には、初めて観た新城作品

「僕の初恋をキミに捧ぐ」などは

映画としては純粋に楽しめました。

 

ところが、一緒に観に行った

原作漫画のファンの友達からは

なんか違う!!

を連発していたことを思い出します。

 

何年にも渡って連載されてきたものを

2時間くらいの時間に凝縮する難しさ。

 

そこが漫画実写化の最大の障壁です。

 

悪くはないけど、何か違う…

 

そんな批評と戦ってきた新城監督が、

今回の作品で

 

原作のコアなファンの不安を

黙らすことができたのかどうか?

 

漫画の実写化の難しさを

どのように料理したのか?

 

この目で確認して来たいと思います。

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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