健康

仕事中に眠いと感じるのはなぜ?もしかしたら女性特有の原因かも!

あなたは仕事中に異常に眠気を感じることはありませんか?
しかも、たまにではなく頻繁に感じる⋅⋅⋅

実はその眠気、「女性特有の原因」のせいで起こっていることかもしれませんよ?

実は私もその一人で決して珍しいことではないようです。

この記事では、この

  • 仕事中に眠いと感じるのはなぜなのか?
  • 女性特有の眠い原因

について調べてみました。

 

仕事中に眠いと感じるのはなぜ?

仕事中に眠いのはなぜ仕事中に眠いと感じるのは下記2パターンがあると言われています。

  1. 昼食後
  2. 一日中

それぞれのパターン別に解説していきますね。

 

①昼食後に眠い

食事を採った後の眠気は自律神経が大きく影響しているとされており、自律神経は交感神経と副交感神経と2種類の神経がバランスよくとれていることで、体の機能がコントロールされています。

交感神経

→活動しているときや、緊張をしている時に働く



副交感神経

→休息をしている時、リラックス効果を得ている時に働く

この2つの神経のうち、副交感神経の方が優位に働くことにより、眠気が発生します。

昼食後の眠気は休息中だし、食事も済ませリラックスできる時間なので副交感神経神経が優位になり眠気が出てしまうのも納得できますよね。

もしも昼食後の眠気に襲われたら…


「15~30分以内」の仮眠をとりましょう。ただし、30分以上寝ると深い眠りについてしまうため、必ず仮眠は30分以内にしましょう!

 

②一日中眠い

今日は何だか一日中眠いなぁなんて感じる事も多いと思います。

その主な原因としては不規則な生活習慣です。

人間を含め動物には体温やホルモン分泌などを自然と調整する「サーカディアンリズム(体内時計)」が備わっているんですが、このサーカディアンリズムは実は24時間周期ではなく、何もしなくても自然とズレてきてしまいます。

この体内時計の周期が崩れてしまうことにより、ホルモン分泌など体内のリズムがおかしくなってしまい、1日中眠気に襲われてしまうというのがそのカラクリです。

つまり、体内時計は意識的にリセットして一定にする必要があるのです。

サーカディアンリズムの周期をリセットする(整える)ためには、朝起きてすぐに日光を浴びるのがオススメです。

体が光を感じることにより、眠気の原因となる「メラトニン」という分泌を抑えることができるのです。
1日中眠いなぁと感じる場合は、とにかく体内の生活リズムを整えるのが効果的と覚えておきましょう!

 

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『仕事中に眠い…』女性特有の原因とは?

女性特有の眠気の原因男女関係なく誰しも仕事中に眠気を感じることはあると思います。

実はそこには「男女共通の眠気の原因」「女性特有の眠気の原因」があったんです!

一体どういうことなのか?見ていきましょう!

 

仕事中に眠気を感じる原因の代表的な例は下記の4つです。

  1. 疲労やストレスが原因の眠気
  2. 生理前や生理中に起こる眠気
  3. 妊娠により起こる眠気
  4. 更年期障害による眠気

このうち①だけが男女共通の原因で、②~④は全て女性特有の原因となります。

そうなんです!圧倒的に女性の原因が多いんですよ…

では、それぞれの原因の詳細を1つずつ確認してみましょう!

 

疲労やストレスが原因の眠気

今の世の中はストレス社会と呼ばれていますね。

そんな中で、男性だけでなく女性もバリバリと仕事をこなし、いわゆるキャリアウーマンもたくさんいらっしゃいます。

男女関係なく、大事な仕事や会議中に眠気が襲って来てしまったら大変ですよね。

でも責任ある大事な仕事を抱えて、日々感じるプレッシャーに押しつぶされそうになり、グッスリ眠れない…すぐ目が覚めてしまう…という悪循環。

この場合の眠気の原因はごく普通に、睡眠不足や疲れが溜まっているからということになります。

仕事モードを上手くオン・オフすることが何よりも大事になりますね。

 

生理前や生理中に起こる眠気

女性特有の体調変化のひとつとして「生理」がありますよね。

ママ友さんとの会話でも話題になるんですが、生理前から生理が終わるまでは体もダルく、気持ちも沈みがちになったり、中にはやけに眠くなるという方がホント多いです。

生理特有の現象、つまり…

  • ホルモンバランスの影響
  • 基礎体温の変化
  • 低血糖
  • 貧血

この4つが合わさってしまい、頭の働きも鈍り、更に眠気をも引きおこすのです。

 

妊娠による眠気

妊娠をすると初期から「プロゲステロン」というホルモンが分泌され続けるため、強烈な眠気を引き起こされます。

プロゲステロンとは…

 

生体内で黄体ホルモンとして働いている物質。女性の体、特に子宮を妊娠の準備をするように変化させ、月経周期を決めて、もし妊娠が起こった場合には、出産までの間、妊娠を維持させる役目を果たす。

引用元:ウィキペディア

 

妊娠状態を維持させるためには必要なものなので、これはもうどうしようもないですね。

当然、このホルモンは妊娠期間中はずっと分泌され続けますので、妊娠をしながら仕事をしている方には要注意といえます。

 

更年期障害による眠気

更年期障害の眠気も女性特有のもので、のぼせめまいなどの症状が現れます。

更年期障害によるホルモンバランスや自律神経の乱れから夜に眠れなくなってしまい、結果的に日中、眠気を引きおこしてしまうのが原因です。

 

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『仕事中に眠いと感じるのはなぜ?』まとめ

働く女性は年齢に関係なく日頃の疲れやストレスが重なり、ホルモンバランスや自律神経が乱れがちです。

そんな働く女性特有の眠気を解消する方法としては…

■質のよい睡眠を心がける

寝る前1時間前くらいからスマホやパソコンの操作などを控え、部屋を暗くしてみましょう。


■栄養バランスの良い食事を心がける

メラトニンというスムーズに眠りにつくための生成を促すために、たんぱく質やビタミンやミネラルなどの栄養素を積極的に摂りましょう。

などが挙げられます。

 

大事なのは、しっかりとした自分に合った方法で仕事中の眠気を抑えること。

この記事で紹介してきた原因の内容を念頭に入れて、あなたに合った睡眠を抑制できる方法を見つけましょう。

ストレス社会の中で毎日健康にいきいきとした生活を送るためには、やはり夜の良質な睡眠が重要です。

今回の内容を参考に、日中の眠気から解放され、仕事をしっかりとこなせるキャリアウーマンになれることを陰ながら応援しています!

 

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