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FWにもいろいろなタイプの選手がいます。

 

日本男子代表で言うと、

まずは岡崎選手のように小柄ながらも

持ち前の瞬発力で相手の裏をかき

空いたスペースへと抜け出す選手。

 

あるいは豊田選手のように

持ち前のフィジカルを活かして

ゴール前で体を張り、

相手のDFに競り勝って得点を奪う選手。

 

等など、実に多種多様です。

 

フィジカルは持って生まれた物ですが、

それをどのように上手く活かすかは

その人の能力によります。

 

そして、なでしこジャパンにも

フィジカルに恵まれたFWがいます。

 

それが、

男子顔負けのイケメンぶりが話題の

菅澤優衣香選手です。

 

虻ちゃん似でも有名ですね^^;

 

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どちらかと言うと、

テクニックとスピードで勝負する選手が多い

なでしこジャパンの中でも貴重な存在

と言えます。

 

残念ながら、

今回のリオ五輪アジア最終予選前の合宿で

左ハムストリング筋を痛めた怪我

離脱してしまいましたが、

 

2年連続なでしこリーグ得点王の力

必ず五輪本番で必要になります。

 

今回は、そんな菅澤選手について、

経歴や性格、プレースタイルなどを

まとめてみました。

 

菅澤優衣香選手の身長や経歴は?

 

 

菅澤選手は1990年10月5日生まれの

現在25歳

 

サッカーどころの

千葉県千葉市美浜区出身です。

 

菅澤選手の特徴と言えば、

何と言っても

身長168cm/体重63kg

の恵まれた体格。

 

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この体格をフルに活かした

フィジカルの強さが魅力です。

 

他のなでしこジャパンの選手同様に、

彼女も兄の影響でサッカーを始めます。

(兄は元アルビレックス新潟シンガポールや千葉FCに所属した菅澤孝也選手)

 

それも何と

幼稚園の年中からというのですから、

サッカー歴としては既に20年近く。

 

サッカーを知り尽くした選手である

と言えるでしょう。

 

幼稚園からサッカーをやれる

環境があるというのは、

流石はサッカーどころの千葉県ですね。

 

彼女の学歴を振り返ると

幕張西小→幕張西中→富岡高校(福島)

へと進んでおり、

JFA福島アカデミー出身です。

 

高校から福島で寮生活を過ごすなど

サッカーに掛ける想いが並々ならぬもの

であると感じます。

 

順番が逆転しますが、

小学校の時に所属していたFC葛西では

小学生の段階で

見たこともないくらい高いレベルの選手

だったそうで、男子に混じって

プレーしていたそうです。

 

そんな菅澤選手目当てで試合の申し込みが

殺到していたらしいです。

 

かなりの天才少女だったようですね。

 

小学校の卒業文集にも本人が書いて

いましたが、この時からどうも怪我が

多かったらしく、

大事な試合を休むことが多かったので

体を強くして、

本当に強いサッカー選手になり

日本代表を優勝に導きたい

と綴られていました。

 

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天才的なプレーに

本人の体も付いていけない部分が

あったのでしょう。

 

今のプレーを見ると

どちらかというと不器用に見えるんですが、

度重なる怪我でそうなってしまったのかも

しれませんね。

 

高校3年時から強化指定選手として

アルビレックス新潟レディースに参加。

 

高校卒業後の翌2009年には正式に入団し

U19の日本代表候補にも選出されるものの

膝の怪我で辞退

 

怪我が癒えた2009年12月の

チリ遠征から正式に代表に選ばれ

翌年にはU20ワールドカップに

出場しますが残念ながら無得点でした。

 

 

なでしこでの初得点はそれから2年後

アルガルヴェ・カップのデンマーク戦

 

待望の得点にロンドン五輪の代表にも

当然選ばれるだろうと誰しも

思っていました。

 

ところが・・・

 

肝心な代表発表を控えた大事な時に

またしても左足の膝前十字靭帯を

損傷するという全治6ヶ月の大怪我

をしてしまいます。

 

当時19歳で期待されていた彼女。

 

本人も選手生命を失いかねない

大怪我にショックだったことでしょう。

 

そして彼女は

いつ選手生命が終わってもおかしくない

という危機感もあり、

母親に残りのサッカー人生の試合を

間近で見てもらいたいと

2013年に地元ジェフユナイテッド市原

千葉レディースへの移籍を決意。

 

私も彼女のピークは終わったと

思っていたのですが、

見事に不屈の闘志で復活します!

 

むしろ、この移籍が転機となり、

ゴールを量産するようになりました。

 

以上、

簡単に彼女の経歴を振り返って

みましたが、

本人が小学校の卒業文集に書いた通り

本当に怪我が多いのが残念です。

 

それもいつも肝心な時に…

 

その辺は身体を張ったプレーの代償

言えるのでしょうか。

 

そんな怪我の多さに負けず、

2014年になでしこリーグで得点王を獲得、

2015年にはアルベルタカップ、

カナダワールドカップに出場と

 

着々と地位を築いているところが

やはり彼女は只者じゃない

と感じます。

 

昨年のカナダワールドカップ2015

直前のインタビュー動画をみつけたので

ぜひご覧ください。

 

こういう企画で取り上げられるように

日本中が彼女の才能に期待しています。

 

それが故に、今回の怪我は本当に残念です。

 

個人的には、今回の最終予選で、

更なる飛躍を期待する選手でしたので…

 

 

ただまぁ、

幸いにもシーズン開始前の時期なので、

怪我の療養に今は専念してもらいたいですね。

 

夏開催の五輪本番では

必ず活躍してくれるハズです。

 

今は仲間たちが、その舞台へ上がる切符を

勝ち取ってくれることを祈りましょう!

 

菅澤選手が

どこまで世界で戦えるか?

本当に楽しみです。

 

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性格やプレースタイルをチェック!

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イケメンぶりが話題の菅澤選手ですが、

性格はサッカーでの激しい姿とは裏腹に、

普段はおっとりしているそうです。

 

本人も自分の性格をマイペースと評しています。

 

また監督や同僚などの印象も、

あまり怒ったところを見た事ないほど

温和な性格のようです。

 

FWというポジションにしては

物足りない性格かもしれませんが、

宮間選手のアドバイス前を向け!

などもあり少しずつ改善しつつあります。

 

ちなみに、そんな性格からして、

じゃあインドア派?

と思ってしまいますが、

実はサーフィンやスケボーが好きな

アウトドア派のようです。

 

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プレースタイルは当然そのフィジカルを

活かした典型的なストライカータイプです。

 

高さを活かしたヘッドも得意で
カナダワールドカップでもヘッドで

得点を決めたように特に代表では

ヘディングでの得点率は高いですね。

 

 

しかし、一方でポストプレーは

色々課題を抱えていました。

 

日本選手にありがちな、

見方の位置ばかり追って

パスの選択が非常に多くて

相手DFへの脅威とはなれず

使えないなどの声もあった菅澤選手。

 

それもこれも優しい性格が

災いしていたようですが、

現在ではそのフィジカルを活かして

打点の高いヘッドを全面に出し、

それが確かな武器になりつつあります。

 

ポストプレーも、自らゴールに切り込む

という選択肢が常に1番になければ

その威力は半減してしまいます。

 

それは男子でもそうですね。

 

DFに当たられただけでバタバタと

倒れるだけでは攻撃に迫力も幅も

出ません。

 

守る方も、最も厄介な選択肢を

始めから考えなくて済むのですから

これほど与し易いことはありません。

 

DFと対等に1対1で勝負できるからこそ

活きるポストプレー。

 

それを体現していたのは

昔で言うと絶頂期の高原選手くらいだと

私は思ってます。

 

最近だと大迫選手ですかね。

 

 

少しづつ前への意識が出来つつある

菅澤選手にも是非そんな領域まで

登り詰めてくれることを期待します。

 

澤選手が引退し、

勝負どころでの得点力が懸念される

なでしこジャパン。

 

菅澤選手の力強いヘッドは

その穴を埋めるのに充分な魅力があります。

 

小さくまとまらず、

今後もそのスケール感を大事にして

成長して行って欲しいものです。

 

「菅澤優衣香の経歴や性格」まとめ

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日本人のスポーツ選手全体に

言われることですが、

やはり体の規格が海外の選手に比べ

絶対的に小さいです。

 

特に接触スポーツであるサッカーでは

その事がよく言われます。

 

それ故、

当たり負けしない体を持つ選手は

大変魅力的です。

 

海外のストライカーは

やはりと体をぶつけて、

がむしゃらにゴールを奪う選手が多いです。

 

これは私のサッカー観にもなりますが

サッカーの本質は

相手ゴールに如何にボールを入れるか?

本来そういうスポーツだと思います。

 

賛否両論ありますが、

ゴールを守るというのは

このサッカーの本質とはまた違う

プロセスになるのではないでしょうか?

 

同じなでしこメンバーで言うと、

あの大儀見選手も

試合中マウスピースを付けて出て

激しい当たりを相手DFとやりあって

ひたむきにゴールに向かう姿勢を

出しています。

 

海外経験の長い大儀見選手だからこそ

そういうサッカーの本質に気付いている

のでしょう。

 

ですから、

菅澤選手のようなフィジカルの強い

ストライカーは必ず戦力となります。

 

個人的には彼女にも海外移籍に

挑戦して欲しいのですが、

そうなるとやはり怪我がネックですね。

 

現在所属する千葉レディースは

実はアマチュア契約らしく、

彼女は今、週2日で働ける

チームスポンサーである損害保険会社

で働いているそうです。

 

サッカーにより集中できる環境を得て

練習や体のケアにも時間が割けて

以前よりはケガも減ったという声も

聞きます。

 

今はベストに近い環境でサッカーを

やれているので、ヘタに冒険せず

メンタル面の強化に集中して欲しいですね。

 

 

優しい性格は捨て去り、

試合中はもっと前に前に行ってほしいです。

 

そんな積極性も改善しつつある彼女に

これからも大いに期待したいと思います。

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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