スポーツ庁がスニーカー通勤をこの秋から推奨してますね。

スポーツ庁は、普段の生活から気軽に取り入れることのできる「歩く」に着目し、「歩く」に「楽しい」を組み合わせることで、自然と「歩く」習慣が身につくようなプロジェクト「FUN+WALK PROJECT」をスタートさせます。ビジネスパーソンを中心に2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた国民全体の取組として、本格的なスポーツをする人のみならず、日々の暮らしの中で気軽に体を動かす人も含めて、スポーツ参画人口の拡大を進めていきます。

「FUN+WALK PROJECT」の来春からの本格的なスタートに向け、WEBサイトの開設やデモイベントの実施等、民間企業・団体とも連携しながら社会全体を盛り上げ、活動の普及啓発を行っていきます。2018年3月からは、日常生活の中での「歩く」を促進するためのキーアクションとして、「スニーカー通勤」など“歩きやすい服装”を推奨する第1弾キャンペーンを開始します。

引用元:スポーツ庁

 

要は運動不足解消のためにも歩きやすい服装での通勤を推奨し一日あたりの歩数を1000歩以上増やしましょうということらしいです。会社または自宅の最寄駅の手前で降りて1駅分歩けってこと?なんでしょうね。

 

確かにデスクワークをしているサラリーマンって運動不足なのは明白です。でもだからと言って「スーツにスニーカーって…ダサい!」って思っちゃいませんか?

 

 

私も咄嗟にダサイと思ってしまったんですが、実はスーツ+スニーカーのスタイルって海外では当たり前とのこと。
知ってましたか?

海外のモデルさんが出てるファッション誌を見れば、もう数年前からこのスーツ+スニーカーという組合せのコーデは出てきていました。

 

「スーツ+スニーカー」に違和感を感じる日本の感覚が単純に世界から取り残されているだけなのかもしれません。

 

私も言われてみれば、美容室で読んだ雑誌でベッカムが白スニーカー履いてるところを見たことがあり、超似合っていたのを思い出しました。そんなベッカムしかり、海外のモデルさんってスタイリッシュですから、それがまたカッコ良いんですよね~!
しかもほぼ例外なく靴下を見せない素足スタイル。日本だと石田純一さんって感じ(笑)

 

そういうファッション誌を見て「カッコ良いモデルさんだから似合うんでしょ?」と思うのはきっと私だけではないはず。

 

私を含め、日本のオッサンには中々似合いそうなイメージはありません。

 

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でも、大々的にスポーツ庁推薦となると、日本でもまずは大きな企業から賛同&導入が続々されて行くんだろうな~という気もします。いや、きっとそうなるでしょう。最初は違和感を感じるけど、そのうち定番スタイルになったりして…

 

私の会社は普段は私服通勤なので、ほぼ影響ないのですが…お客さんのところに行くときや出張時は結局スーツなので他人事と流すわけにはいきません。

 

 

ということでこの記事では、スニーカー+スーツが定番スタイルになる時の準備として、オッサンが履いてもスーツに合いそうなオススメのメンズスニーカーを独断で5つほど選んでみました。たかがアラフォーパパの意見ですが、少しでも参考にして頂けると幸いです。

 

スーツに合うメンズおすすめスニーカー5選

 

海外では既に定番になっているスーツ+お洒落スニーカー

スニーカーの中でも定番中の定番と言えばスポーツシューズですよね。

 

スポーツタイプは確かにプライベートの場面ではありだけど、ビジネスではちょっと…というイメージが払拭できませんが、ここでは敢えてそんな概念を全て取っ払って、単純にスーツにも合いそうだという視点でご紹介したいと思います。

 

①スタンスミス(アディダス)

 

まずは何と言ってもアディダス史上最高に売れた定番中の定番スニーカーです。もう、これを外すわけにはいかないでしょう!私なんて、緑と赤の2足持ってますもん。
やっぱり売れてるには理由があって、ホント飽きが来ない形とデザインです。

 

めっちゃシンプルですが、良い意味でそれが上品さになっていて、カカト部分の色のワンポイントが個人的には特にお気に入り!

カカト部の色についてはカジュアルスタイルなら迷わず「緑」推しするところですが、スーツに合わせるとなると…やっぱ青(ネイビー)が一番良いと思います。

 

白+スタイリッシュな形なので、どんな色のスーツにも合いそうですね。

 

②メキシコ 66 Slip-On(オニツカタイガー)


ヨーロッパで爆発的に売れているというOnitsuka Tiger

見た目的にアシックスに近いけど…両社の違いってご存知ですか?

 

どうやら複雑な歴史があるようですが、簡単に言うとオニツカタイガーはアシックスという社名に変わる前の会社名なんだそうです。

 

そして、今出回っているオニツカタイガーのブランド名はアシックス社による復刻ブランドという位置づけになるんだとか。
どうりで見た目同じなわけです。どこかレトロ風な感じを受ける背景には、そういう大人の事情があるんですね。

 

ただ復刻と言っても現代風に新しくデザイン展開されているので古臭さはありません。ヨーロッパでは完全にその人気に火が付いてます。

 

 

その大人気のオニツカタイガーのスニーカーの中でも特にシンプルでスーツによく合いそうなのがこのMEXICO 66のスリッポンのブラック。

横線部の黒が少し違う色合いの黒とアクセント付けてるところがカッコ良くないですか?

 

同じMEXICO 66のSAECULI(メキシコ 66 セークリー)の白も捨てがたいのですが、白はスタンスミスに任せて?敢えてブラックのを選びました。

ヨーロッパでは実際にビジネスに着用する人が多いそうですよ。

 

③クラシックレザースニーカー(大塚製靴)

 

宮内庁の御用達メーカーという確かな品質を誇る「大塚製靴」。明治15年から天皇陛下の御靴調整を拝命しているそうです。

格式がある分、値は張りますが…品質重視なら文句なしの一足でしょう!

 

上質なレザーを使っているので、スニーカーとは早々に気付かれないでしょうね。

スニーカー通勤の試運転には違和感なく履けると思います。

 

色は何種類かあるんですが、バーガンディチョコレートがオススメ。

黒や紺のスーツにピッタリ合うことでしょう。

 

④コルテッツ(NIKE )

 

続いてはナイキのコルテッツシリーズ。

 

その中でもコルテッツシリーズの中でも圧倒的にカッコ良いと思うのがこのウルトラ。ナイキのマークが白いのもスーツに対して違和感がないんですが、クールグレーとアウトソール部の白のコラボが抜群のウルトラの方をチョイスしました。
オニツタイガーよりもシンプルですが、カッコ良さでは決して負けてません。

 

 

コルテッツシリーズにはレザータイプもあって、実はそっちもカッコ良いので画像を乗せておきます。

このレザーの方はカカト部にある「NIKE」の文字部の色が良いアクセントになりますね~

 

 

レザーに拘りたい方にはオススメです。

 

⑤ゴアテックス(リーガル)

 

リーガルって日本のブランド?って思ってしまいますが、実はアメリカから入って来たブランドです。知ってましたか?もう日本に入ってきて半世紀も経つという老舗メーカーになります。

そんな安心感のあるメーカーというだけでも、違和感なく履けそうですね。

 

このゴアテックスのデザインは正面から見たら革靴と見分けることは相当難しいでしょう。

 

だからこそ、スニーカー通勤の導入には持ってこいかもしれません。

シンプルで使い回ししやすいデザインもグッド!カラーは断然ブラウンがオススメ。グレー系のスーツにも合いそうです。

 

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以上、独断と偏見でスーツに合いそうなスニーカーを5つピックアップしてみました。

 

いかがでしょうか?

 

少しでも「スーツにスニーカーって意外に行けるかも?」とスニーカー通勤に対するハードルが下がったと感じて頂けたら幸いです。

 

また、ここでピックアップしたのはあくまでも現状ある中での話です。今後恐らく続々とスーツに合わせる仕様に特化したスニーカーが世に出てくると思います。

 

そうなった段階で改めて更新しますね。

 

 

ただ自分的には、もし魅力的な商品が出てきたとしてもスタンスミスだけは絶対外せないんですが、現実的にはREGAL辺りのレザーシューズからまずは様子見した方が良いと思います。

ここまで調べてみて感じたのは、やはりそれが世の中の流れだろうと客先に白スニーカーで行けるようになるまでは相当な時間を要するのではないか?ということです。

 

客先からクールビズでOKですよと言われても、私の場合は実際にノーネクタイに移行するまで2年くらいは掛かりましたので、スニーカーへの移行はもっと掛かりそうな気がします。

 

そういう意味では、まずはやはり自分もレザー系か黒系のスニーカーからですかね。
今すぐにということはないですが、もう少し待って、スーツに合う仕様のスニーカーが色々と販売されて来たころに、改めて検討したいと思います。

 

※番外編 レインブーツ (オニツカタイガー )

番外編として、どうせならレインブーツが良い!という方のために、レインブーツを選んでみました。オニツカタイガーのこのレインブーツはデザイン性も失われてません。雨じゃない日でも、全然イケますね~!おしゃれ感が流石です。

 

スニーカー通勤コーデの2つのポイント


 

ここではビジネスシーンにそのまま当てはまるかどうかはわかりませんが、ジャケパンにスニーカーを合わせる際の2つのポイントをご紹介します。

 

色のバリエーションなど違いはありますが、コーデのポイントとしては共通項目と思われるものを取り上げましたので、これまた参考にして頂ければ幸いです。

 

①シンプルさ

黒スニーカーにしろ白スニーカーにしろ、あるいは他の色でも、デザイン的にシンプルなものを選ぶのが鉄則です。

私は赤いラインなどが入っているスニーカーも好きなのですが、やはりスーツ+スニーカーだけでも目立ちますから基本的には1色のものが良いでしょう。2色であってもアクセント程度なら許容範囲です。(個人的にはむしろアクセント入ったものをチョイスしちゃいます。)

 

②上質さ

いくら歩きやすいと言っても、普通のランニングシューズなどの軽さ&通気性重視のような素材は流石にスーツとのバランスがおかしくなります。

だからと言って決して革である必要はないのですが、上質な素材のものを合わせるようにしましょう!プライベートなカジュアル感とは流石に一線を引くべきかと思います。

 

「スーツに合うメンズスニーカ-」まとめ


 

この記事ではスーツにも合いそうなスニーカーを5つピックアップしてみました。

スタンスミスは現在持ってるので、個人的にはNIKEのコルテッツを購入してみて、実際にスーツに合うかどうか試してみたいです。

 

冒頭でも書きましたが、イメージではビジネスにスニーカーってまだまだ馴染みのない日本。スーツ+スニーカーが定番となる日が果たして来るのでしょうか?

今後ビジネスシーンにおいて本当の意味でスマートカジュアルがOKとなるのかどうか?

 

引き続きその動向に注目して行きたいと思います。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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