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植田直通のプレースタイルは?規格外CBの身体能力がヤバい!

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リオデジャネイロ五輪のサッカー日本代表に選ばれた植田直通選手ですが、今までの日本に居なかった規格外のCB(センターバック)として、徐々に世間の認知度が上がってきた印象があります。

植田選手のその規格外なところとは一体どんなところなのか?

この記事では、植田選手のプレースタイルを通してその身体能力の高さなどの魅力にフォーカスしたいと思います。

 

植田直通の「闘争心」はあの名DFにも負けない?

植田直通選手プロフィール

名前:植田直通(うえだ なおみち)

誕生日:1994年10月24日(22歳)

出身:熊本県宇土市

身長/体重186cm/77kg

血液型:A型

出身高校:熊本県立大津高校

所属:鹿島アントラーズ

植田選手は熊本出身で今や数々のJリーガーを排出している強豪・大津高校の卒業生です。

2010年の高校1年生の時にU-16日本代表に選ばれて、翌2011年にはU-17ワールドカップに出場しチームのベスト8に貢献しました。

 

植田選手は高校からDFに転向しており、経験が浅いポジションで世界と渡り合ったことになりますので、凄い才能を感じますね。

 

私も実は小・中学時代にサッカーをやっていましたが、その当時、私の周りにはFWを経験したDFやGKが多くて、みんな身体能力が抜群でした。

元々FWだったということもあり、ここのスペースが危ないという危機感知能力も鋭かったのを覚えています。

なので植田選手もそういうことを高いレベルで実践しているのだと想像できます。

 

高校卒業を控えた2013年、そんな植田選手を是非加入させたいとオファーを出してきたプロのチームは二桁にもなったとか。

あの中田英寿選手以来の争奪戦だったようです。

そして最終的に、植田選手が選んだのは鹿島アントラーズでした。

過去、数々の日本代表DFを排出してきたアントラーズを選んだのは納得ですね。

 

植田選手の特徴の1つとして「闘争心」の凄さが挙げられますが、アントラーズのDFで闘争心と言えば秋田豊選手が思い出されます。

空中戦に強く、スピードのあるFWも封じ込め、更には得点力もあるCBでしたが植田選手も秋田2世としての資格は十分あります。

というかそのポテンシャルは全ての面において名DFだった秋田選手を既に超えているかもしれません。

アントラーズは伝統的にDFの育て方が上手いチームなので、植田選手にとっては良い選択でしたね。

 

植田選手のプレースタイルは、まるで漫画のような異色のディフェンダー?

植田選手の特徴と言えば、中学校までサッカーとテコンドーを両立させていたことです。

しかも、両方で才能を発揮するのですから只者ではありません。

特にテコンドーの腕は相当で小学校では全国3位、中学校では日本チャンピオンとして世界大会に出るほど物凄い経歴があります。

どうやら、植田選手のDFとしての1対1の強さの原点はこの格闘技にあるようです。

体重がガッツリあるタイプではないのですが、格闘技で鍛えた体のバランス感覚が抜群なんだと思います。

 

更に…

植田選手はこの強さに加え、何と50mを6.1秒で走るスピードも持ち合わせています。

身長も186cmと申し分なく、ヘディングも強い。

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何でも、DFに転向した頃、「ヘディングが楽しくて仕方ない」状態になり、そこからCBにのめり込んで行ったのだとか。

 

私がサッカーやってたころはボールが重かったこともあり、正直ヘディングは苦手でした。

ヘディングが楽しいってことは格闘技の世界だよなぁ〜ってつくづく思います。

実際にリオ五輪予選を見てみても植田選手を中心とした日本の空中戦の強さは際立ってましたね。

 

以上のように、彼は強さ、スピード、高さ、加えて元FWということで得点力、4拍子揃ったDFと言えるでしょう。

 

ネット上でもキャプテン翼に出てくるキャラのようなハイスペックなDFだと話題になっています。

ネット上では次藤洋のようだという意見が多いのですが、個人的にはタイユース代表で登場したブンナーク選手の方が格闘技という面でもしっくりきますね。

って何の話かわからない方はスミマセン。。。

 

実在のサッカー選手で言えばスウェーデン代表のイブラヒモビッチ選手もテコンドーをやっていたことで有名ですね。

植田選手もイブラヒモビッチ選手のようにワールドクラスに育っていって欲しいです。

 

植田選手本人もイブラヒモビッチ選手に憧れているのかと思いきや、彼の憧れの選手は元スペイン代表のプジョル選手なんだとか。

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その理由もかなりぶっ飛んでいて、

「試合中に血を流すというのが目標」

という植田選手にとって、けっこう流血しているイメージがあるプジョル選手の

 

闘争心やFWに向かっていく気持ちを見習いたい

 

というのがその理由とのこと。

 

しかし、血を流すことが目標って…ちょっと行き過ぎな感じがしますけど、

今の日本の選手にはそういうガッツが足りない部分でもあるので、将来的に彼が牽引していってほしいですね。

そして、その時には「和製プジョル」と世界に認識されるていることでしょう。

 

ハリルホジッチ監督も当然目を光らせていると思うので、早ければ、ロシアW杯の頃にはフル代表の中核を担って欲しい選手ですね。

 

ということで今後共、このハイスペックな植田選手に注目していきたいと思います。

 

https://xn--u8jp7nka.com/russia-worldcup2018-nittei-7207.html

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