高校野球

矢野功一郞(済美高校)の身長・体重は?甲子園成績で見る成長ぶりがヤバイ!

甲子園成績夏の甲子園2018は打撃戦が目立ってますが、済美 対 星稜戦は特に凄かったですね。

その劇的な試合の中でも凄かったのが、矢野功一郞選手のサヨナラ満塁ホームランでした。

 

済美は昨年2017年でも盛岡大付高と大打撃戦を演じてましたが、その試合も両チームから満塁ホームランが飛び出す壮絶な試合でした。

その試合を凌駕する今年の星稜戦だったわけですが、矢野選手は昨年から2年生でレギュラー出場してたんですよね。

 

この記事では、そんな矢野選手の身長体重などのプロフィールと、昨年と今年の甲子園成績から見た矢野選手の成長ぶりをまとめてみたいと思います。

 

矢野功一郞選手の身長・体重は?

まずは、史上2人目の逆転満塁ホームランを放ち、歴史に名を残した矢野選手のプロフィールをチェックしてみましょう!

矢野功一郞選手のプロフィール
  • 名前:矢野功一郞(やの こういちろう)
  • 生年月日:2000年7月1日(18歳)
  • 出身地:愛媛県今治市
  • 身長/体重:172cm/64kg
  • 投打:右投げ左打ち
  • ポジション:ニ塁、ショート
  • 高校通算本塁打:2本
  • 球歴:今治市南中学校(西条ボーイズ) → 済美高校

矢野選手は名門・済美高校で2年生からレギュラーで出場していますが、正直これまでドラフト候補というわけではなく、遠投や走力と言った詳しいデータはありません。

 

今夏の愛媛県予選でも19打数4安打の打率.211と1番バッターとしては物足りない成績でした。

それが甲子園に来て1回戦の中央学院(千葉)との試合でいきなり4打数4安打と見事に立て直してきました。

 

それもあわやホームランが出ればサイクル安打達成という大活躍だったわけですから、甲子園というところは改めて球児達を大きく成長させる場所なんだなぁ~と痛感ですね。

 

何でも、地方大会終了後から打撃フォームを修正したようで、グリップの位置を低くしたおかげで力みが取れて、本来の打棒が復活したようです。

そして、2回戦・星稜戦での逆転サヨナラ満塁ホームランに繋がるわけですが、1・2回戦通じてサイクル安打達成ということになります。並みの選手じゃできない芸当ですよね。

 

小柄で決して体は大きく見えない矢野選手。

気になって身長・体重を調べてみると172cm/64kgとバランスの取れた体格でした。

 

今回のサヨナラ満塁ホームランが本人曰く高校通算2本目ということですから、打者のタイプとしては粘っこく出塁する投手にとって対戦して嫌なバッターだと言えます。

 

そんな矢野選手は昨年2017年の甲子園では7番で1試合、8番で2試合出場しており、当時のポジションは遊撃手でした。

それが新チームからはショート→2塁手にコンバートされる経緯から察すると、済美高校の内野陣の中心選手であることは間違いないでしょう。

 

私は済美高校の試合を昨年実際に甲子園でスタンドで観戦しましたが、合計3本塁打した亀岡選手などがとにかく目立ってましたので、矢野選手の記憶は正直あまりありません。

ということで、続いては矢野選手の昨年からの甲子園成績を改めて振り返って、その驚異の成長ぶりに触れて行こうと思います。

 

Sponsored Links




成長が半端ない!矢野功一郞選手の甲子園成績

まずは矢野選手の2018甲子園ここまでの成績を確認しましょう!

■2018年夏(3年時)

試合数 2
打 数 9
安打数 6
打 率 .667
二塁打 1
三塁打 1
本塁打  1
打 点 5
三 振 0
四死球 1
盗 塁 0
出塁率  .700

不調だった愛媛の地区予選に比べて1番バッターとして申し分ない活躍です。

打席での力みがいい意味で抜けて、今はボールがよく見えているのでしょうね!

サヨナラ満塁ホームランの打席でも、しっかり溜めてボールを呼び込んで打ってました。

この短期間で見事な修正能力だと思います。

 

しかし、1回戦ではあわやサイクル安打、2回戦では満塁ホームランと、何か持ってなければ到底できない活躍ぶりなので、今後も矢野選手のラッキーボーイっぷりは続きそうな予感がします。

昨年も顕著でしたが、今年の済美高校打線も全体的に良いスイングしているので、コンディション調整が上手いのは流石といったところでしょうか。

 

それでは続いて昨年の矢野選手の甲子園成績を見てチェックしてみましょう!

■2017年夏(2年時)

試合数 3
打 数 7
安打数 0
打 率 .000
二塁打 0
三塁打 0
本塁打  0
打 点 0
三 振 2
四死球 3
盗 塁 0
出塁率  .300

昨年夏の矢野選手の甲子園成績を振り返ってみて如何でしょう?

昨年は何と3試合でヒットが打てなかった選手だったのです!

 

チームは2勝して、成績としては立派でしたが、矢野選手本人にとっては苦い経験で、恐らくこの1年はヒットを打てなかった悔しい想いが人一倍だったと思われます。

  • このままでは終われない!
  • 甲子園での借りは甲子園で返す!

そんな目に見えないプレッシャーが、矢野選手の肩にのしかかって、打席でもいつの間にか必要以上の力が入っていたのでしょうね。

 

ということは、甲子園での初安打になった中央学院戦での最初の2塁打は、本人にとって星稜戦の満塁ホームランより大きかったかもしれません。

 

ちなみに昨年、矢野選手は遊撃手だったわけですが、エラーも2つ記録していました。

その守備に関しても、今年はポジションは違うものの、ここまでノーエラーで来ています。

 

以上の通り、矢野選手が攻守両面で大きく成長した姿を、まさに今甲子園という最高の舞台で見せてくれているわけです。

念願の甲子園での安打も放ち、先輩たちに並ぶ2勝目も達成。

次の試合はまさに失うものなしで行けるので更なるミラクルを見せてくれるかもしれません。済美高校と矢野選手の快進撃の今後に期待大です!

 

Sponsored Links




「矢野功一郞選手(済美高)」まとめ

以上、済美高校の切り込み隊長・矢野選手のプロフィールや甲子園成績を確認してきましたが、いかがだったでしょうか?

昨年と今年の甲子園での成績比較でわかる通り、この1年で矢野選手は血の滲むような努力を重ね、大きく成長して甲子園の舞台に戻ってきてくれました。

昨年3試合で安打ゼロだった選手が、翌年の甲子園で逆転満塁ホームランを含む大暴れ!!

 

そんな矢野選手のように、球児1人1人の成長した姿が見られる甲子園の魅力は計り知れません。

ドラフトでプロに進む選手だけでなく、その他の選手にも、それぞれのストーリーがある。

 

これだから甲子園観戦は止められませんね。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。