2fcde843bbba1cb577cfc77c9605a763_s
男子サッカーにはJ1、J2、J3の

他にJFLもあります。

 

全国の都市部にも裾野が広がり

着実に発展してきました。

 

それに対し女子の方も

なでしこリーグ1部、2部と

チャレンジリーグ(3部相当)があります。

 

BSでもその熱い闘いの模様が放送されて

いますし、なでしこ世界一の影響で

女子サッカーも日本に着実に浸透して

きています。

 

ただ、なでしこリーグは

1部と2部、2部と3部の差が

非常に大きい印象があり、

下から上のリーグを目指すのは至難の業です。

 

当然レベル差があるので、

代表選手の選出となると

中々下のリーグから選ばれる事はありません。

 

よほどの才能がないと

下のリーグからの代表選手は難しい

というのが今のなでしこリーグの現状です。

 

でも個人的には、

現在2部で奮闘している

トップ下としての魅力を持った

田中陽子選手に早く出てきてほしいのですが、

そんな田中選手を押しのけて

何と3部相当のチャレンジリーグから

代表候補に選ばれた選手がいます。

 

Sponsored Links

 

それが、

今回取り上げる横山久美選手です。

 

 

繰り返しますが、

女子のリーグは正直言うと、男子以上

上位リーグと下位リーグの差がある

印象なのですが、

それでも代表候補に入った横山選手とは

一体どのような選手なのでしょうか?

 

今回は、気になる横山選手の経歴や

プレースタイルの魅力などを

まとめてみました。

 

横山久美選手の身長や経歴をチェック!

 

横山選手は1993年生まれの22歳で

東京出身です。

 

身長・体重が155cm/54kgという

代表の中でも小柄なMFになります。

 

なでしこの他の選手と同様に、

サッカーを始めたのはお兄さんからの影響

だったそうです。

 

今の代表って兄弟の影響を受けた選手が

ホント多いですよね。

 

横山選手は小学校1年の時には既に

多摩サッカークラブに入団していますから

始めたのはもっと前ということになります。

 

私も中学?大学でサッカーをやりましたが、

小学校のころはサッカーをやる環境としては

サッカー教室しかありませんでした。

 

小学校もサッカー部が無いところも多く

小さい頃からサッカー始めた連中との差を

まざまざと感じながらのスタートでした。

 

ですので、横山選手のように

小さいころからサッカーに携われる環境が

実に羨ましく感じます。

 

私ももう少し早く始めていれば、

もうちょっと上手くなれてたかもなぁ?

といつも自分の当時の環境を嘆いて

後悔ばかりしています。

 

ってすみません、

横山選手の話に戻しますね。

 

 

小学校に入る前からボールを蹴っていた

横山選手ですが、その後

トレセン選抜チームであるFC多摩

に選ばれ東京都の代表になっています。

 

その後の>U-15代表、なでしこプロジェクト、

U-17日本代表にも漏れなく

選ばれているところを見ると、

小さい頃より持っている才能は

誰もが認める選手だったことがわかりますね。

 

 

冒頭でお話した田中陽子選手も活躍した

U-17ワールドカップでは

大会通じて6得点と大ブレーク

しました。

d7a448d8b16360a7c612165c595a1df2_s (1)

 

衝撃だったのが、

相手DF5人を抜き去り

ゴールを決めたシーン

 

画質は悪いですが、

当時の貴重な動画を見付けましたので

ご覧ください。

(動画が削除されていたらスミマセン)

 

私の世代には、

マラドーナの活躍が思い出されますが、

(今はメッシやC・ロナウドですね)

そんな超一流のドリブラーを

彷彿とさせたMVP級の活躍でした。

その後も順調に成長し、

十文字中央高等学校を卒業後、

名門岡山湯郷Bellsに入団。

 

そして、チャレンジリーグの

AC長野バルセイロに移籍すると

年間30得点を挙げ得点王に輝きます。

 

1試合平均1得点以上になりますから

いくら下位リーグと言えども

凄いですよね。

 

そしてそんな活躍が認められ

2015年アルベルタカップの

日本フル代表にも選ばれました。

 

 

現在オリンピック予選の代表選考で

生き残りをかけて直前合宿を

頑張っていますが、横山選手は

どうやら無事に本代表に選ばれたようです。

 

個人的にはこの横山選手と田中選手の

コラボがまた見たいのですが、

その田中選手が選ばれなかった分、

横山選手には是非頑張ってもらって

日本を勝利に導いてもらいたいです。

 

Sponsored Links

 

性格やプレースタイルもチェック!

横山選手の性格はとても明るく、

代表でも所属チームでも

いじられキャラのムードメーカー

として抜群の存在感を示しています。

 

プレースタイルは

自らドリブルで仕掛けてゴールを決める

典型的なストライカータイプ

と言えるでしょう。

 

圧巻はチャレンジリーグ優勝を決めた

昨年の愛媛戦での1試合6ゴール!

 

1人で6ゴールを決めるという事は

男子でも中々ないですよね。

 

一度乗ったら

手がつけられない・・・

 

そんな爆発力が横山選手の

最大の魅力であると言えます。

 

ただ、調子に乗って

そのまま退場してしまったのは

愛嬌とでも言うのでしょうか^^;

 

とにかく熱いハートの強い女性です。

 

 

監督によっては扱いづらい選手

になると思いますが、

 

横山選手をいかにノセるか?

 

そこが佐々木監督の腕の見せどころですね!

 

更に、

彼女のエピソードで興味深いのは、

上位リーグの岡山から

3部の長野に移った経緯です。

 

横山選手の恩師である長野・本田監督から

「チームを強くしたいので中心になってくれ」

と誘われ、そこで心が動いて移籍しました。

 

かなり男気のあるエピソードですね。

 

 

監督という目線で考えると

こういうタイプの選手は

チームに1人は必ず欲しいところ。

ましてや、

もともとの抜群のテクニックと

得点感覚を持っているのですから、

そりゃ~3部リーグに所属していても

代表に選ばれるわけです。

 

横山選手には

スピードとドリブル突破力もあるので、

今の男子代表にも欲しい!

そんなストライカーの条件をそろえた

素晴らしい選手ですね。

 

「横山久美の身長や経歴」まとめ

横山選手のドリブルは宮間選手に

神業ドリブルと評されるほど

代名詞となりつつあります。

 

そのドリブルは小学時代より

毎日磨き続けた結果だそうです。

 

 

そして、そのきっかけとなったのは

あの「キャプテン翼」とのこと。

 

海外の一流サッカー選手にも大人気の

この漫画は、日本の誇るクールジャパン

の1つでしょう。

 

何を隠そう私もそんなキャプツバに

憧れてサッカーを始めた1人です。

今後も横山選手が代表で大暴れして、

世界を「これぞ女キャプテン翼」

と驚かせて欲しいですね。

 

世代交代の必要性も叫ばれる中、

今回のリオ五輪予選でも

大いに期待しています!

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

 

Sponsored Links