野球

吉田正尚の経歴は?ホームランが魅力の門田2世が覚醒中!

baseball-1618655_640

オリックスは名将仰木監督の元、

天才イチロー選手などを要し

ペナントを制したこともある名門。

 

それから低迷期を迎えていましたが

特に一昨年のシーズンなど、

ようやく優勝戦線に顔を出せるように

なってきました。

 

しかし中々Aクラス定着は

難しいようで、2015年はシーズン途中で

監督交代もあり最終的に5位、

2016年シーズンも最下位に低迷中・・・

 

前身の阪急ブレーブス時代の栄光

なども考えると、さびしい限りです。

 

今シーズンは開幕からしばらく

エース金子投手の調子が中々上がらず

それが影響してか?

チームとしてもそのまま低空飛行して

しまったという印象を受けます。

 

開幕当初はソフトバンクも

イ・デホの放出などの影響があって

不安定さを見せていて、

パリーグは混戦模様状態だなぁ~

と思っていたのですが、

 

いつの間にかAクラスと

4位から下のチームとの差は

大きく開いてしまいました。

 

 

オリックスにも十分チャンスが

あったのですが、

特に補強した外国人選手が

ことごとく誤算続きだったのが

痛いですよね。

 

[ad#ad-ue]

 

来シーズンは

助っ人外国人の総入れ替え!

という暗いニュースも飛び交う中、

ここにきて輝き始めた原石がいます。

 

それが、

ドラ1ルーキー吉田正尚選手です。

 

個人的には

今年のパリーグ新人王は

茂木栄五郎選手で決まり!

 

関連記事
[blogcard url=”https://xn--u8jp7nka.com/mogieigorou-1621.html”]

と楽天ファンとして数少ない

明るい材料だったのですが、

吉田選手のここ最近の

ホームラン量産体制を見て

正直ビビッています。

 

今回は、そんな新人王レースで

最後の強烈な追い込みを見せる

吉田選手を取り上げたいと思います。

 

吉田正尚選手の経歴は?

 

1993年福井県に生まれた吉田選手。

 

体は決して大きいわけではありません。

 

身長173cm/体重80kgとのことで

プロとしては小柄な方です。

 

「小さな大打者」となる可能性を

秘めている面では

171cm/75kgの楽天・茂木選手とも

どこか通ずるものがあります。

 

右投げ左打ちで

ポジションは主に外野手ですが

過去に捕手の経験もあり器用さを

兼ね備えた野手と言えますね。

 

 

吉田選手は

6歳から野球に親しみ

中学時代は鯖江ボーイズに所属。

 

捕手を経験したのは

ちょうどこの時のようです。

shindo130810060827-thumb-autox1600-19448

その後、

地元の名門・敦賀気比高校に入学。

 

吉田選手は何と1年で4番を任され

いきなり甲子園の土を踏みます。

 

1年で4番は茂木選手と一緒ですね。

 

名門校の4番を入学からいきなり務める

ということは、それだけ

飛び抜けた才能の持ち主

であることを証明するようなもの。

 

 

阪神に入った高山峻選手といい、

ヤクルトに入った山崎晃太郎選手といい

この世代的は優秀な打者(それも左打者)

がホント多いですね。

 

さて、

吉田選手のその後ですが、

2年の春センバツにも出場し

準々決勝まで勝ち上がりますが、

日大三校に敗れています。

 

結局、甲子園に出れたのは

この2回です。

 

 

甲子園での通算成績は

合計4試合で16打数5安打の打率.313

打点2という結果でした。

 

futta1764m

高校卒業後は青山学院大学に進学

 

ここでも1年春から4番を務め

いきなり7本塁打を記録し、

指名打者としてベストナインに輝きます。

 

1年の時点で指名打者で4番ってことは

監督がその打撃の才を見抜き

打つことに専念させたかったのでしょうね。

 

2年時からは外野手に転向し、

外野手としてもベストナインに選ばれ、

打撃だけじゃないところを

見せつけました。

 

この活躍から大学日本代表にも

2年生ながら選ばれて、

以後は代表の方にも定着します。

 

そして4年時に行われたユニバーシアードで

日本を優勝に導く活躍を見せ

一躍ドラ1候補に!

 

そうして迎えた2015年ドラフトでは

1位指名でオリックスに入団。

 

即戦力ルーキーとして話題になりました。

 

 

イチロー選手が自主トレで

吉田選手と顔を合わせた際、

「おつ!青山学院の子だな?」

と声を掛けたそうです。

 

オリックを離れてからも

気にかけているイチロー選手も

流石ですが、やっぱり一流選手から見ても

その才能は気になるのでしょう!

 

 

ところが、

キャンプでは合同自主トレ時のケガの

影響もあって2軍スタートで出遅れ。

 

一瞬だけ一軍に帯同したものの

すぐに2軍に逆戻り。

 

そうして一足早く開幕した

ウエスタンリーグの公式戦へ出場

することになります。

 

ここで吉田選手は好成績を残し、

オープン戦終盤に再び1軍に合流。

 

1軍合流後、

いきなりスタメンで起用されると

京セラドームの3階席まで届く

驚愕のホームランを放ち、

福良監督を大いに唸らせました。

 

その1発で、

開幕スタメンを勝ち獲ったと言っても

過言ではないでしょう。

 

そして迎えた開幕戦では

何と1番・DHでの出場でした。

 

1番DHって相当珍しいですよね。

 

 

その裏側には

大学時代の監督もそうでしたが、

福良監督も打撃に専念させたい意向

が伺えます。

 

その開幕戦から6試合連続安打

という新人記録タイに並ぶなど

順調なスタートを切った吉田選手

でしたが、

DHだけでなく外野手としても出場する

うちに頸椎の椎間板ヘルニアで

登録抹消となってしまいました。

 

新人らしからぬ活躍を続けてたところでの

離脱にきっと本人自身が一番ショック

だったことでしょう。

 

実は私も腰は悪い方で

椎間板ヘルニアの一歩手前と

診断されたことがあります。

 

普通に立っていることもできず

ホント辛いんですよね。

 

 

打撃への影響も大ありですし、

クセになる人もいるので

吉田選手には今後もしっかりケアを

てもらいたいです。

 

[ad#ad-naka]

 

Sponsored Links




復帰後の覚醒(ホームラン量産)がヤバい!

baseball-1529362_640

ヘルニアと闘いながら

何とか8月に復帰した吉田選手。

 

そこからの活躍ぶりが

神ってます。(←今年の流行語大賞?)

 

復帰後は3番に定着して

8月18日の日ハム戦では

待望の一軍初ホームラン。

 

今や吉田選手の代名詞になりつつある

豪快なフルスイング

ベールを脱いだ瞬間です。

 

またこのとき、

吉田選手は2塁を周ったところで

2塁ベースを踏み直しに戻っていた

のですが、

どこか憎めないというか・・・

大器の予感を感じまた(^o^)

 

その試合後からは

封を切ったように量産体制に入り

本日現在で2打席連続なども含め

一気に本塁打数は2ケタ手前の

9本まで到達。

 

驚くのは、小柄なのに

どのホームランも打った瞬間

投げた投手がガックりするほどの

凄い飛距離

だということ。

 

しかもライナーではなくて

いわゆる典型的なホームラン打者の放物線

というんですか?

 

スイングに無駄な動きがなく

体全体で遠くに飛ばす理想的な打ち方を

しているんだろうな〜

ということが素人目にもわかります。

 

 

 

中でも圧巻なのは

レフト方向へのホームランです。

 

個人的に、この本塁打を見て

吉田選手が門田2世と呼ばれている理由

がわかった気がしました。

 

往年のホームランアーティスト

門田博満選手もフルスイングが魅力的で

体は若干1塁側に倒れながら打つものの

逆方向の打球の伸びも凄く

レフトスタンドにもポンポン放り込んでた

記憶があります。

 

 

野球に関係ない話しですが、

ファミスタなんかでも

随分お世話になりましたww

 

記憶がハッキリしているわけでは

ありませんが、

この第6号はまさにそんな門田選手の姿

と重なって見えました。

 

そして、中軸を打って当然!

という風格さえ漂ってます。

 

このまま新人での2ケタ本塁打となれば、

正直なところ新人王レースにおいて

茂木選手ヤバいですね〜

 

2人共、残すところあと数試合。

 

ハイレベルな新人王レースは

最後まで見逃せません!

 

Sponsored Links




「吉田正尚の経歴」まとめ

 

体が小さい事はハンデではなく

全身を使ってボールを打ち返せる

吉田選手。

 

そんな小柄なところも

門田選手(170cm/81kg)と

姿が重なります。

 

経歴だけ見れば

エリートのような気がしますが、

実際高校では2回ほどしか

甲子園出場はなく

高三の時には調子を落とすなど、

決して順風満帆ではなかったようです。

 

 

プロ入り後でも怪我をして出遅れるなど

華々しい一軍デビューの陰には

このような苦労もあったということが

今回わかりました。

 

メジャー屈指のスラッガーである

ブライス・ハーパー選手を目標に挙げ、

背番号34を着けた吉田選手。

 

外野守備に関しては

無難にこなしているという

イメージで飛び抜けたものは特に

感じませんが、今は守備よりも

長所である長打力をドンドン活かして

欲しいですね。

 

近い将来、ホームラン王争いに

加わってきそうな予感がするのは

きっと私だけでないでしょう。

 

気になるのは腰の状態だけです。

 

門田選手は小柄ながら40歳を越えるまで

不惑の大砲」と言われ活躍しました。

 

通算本塁打も567本と

歴代3位の記録を持っています。

 

やはり野球の醍醐味の1つは

ホームランです。

 

門田2世と言われる吉田選手にも

是非そんな偉大な先輩を越えるような

活躍を見せてくれることを期待します。

 

 

そして直近でも、

茂木選手と共に新人王争いを

さらに盛り上げてください!

 

以上、最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

【関連記事】
[blogcard url=”https://xn--u8jp7nka.com/kyouseradome-access-269.html”]

 

[ad#ad-naka]